• 更新:2023年12月20日

研究開発フェーズを中心に、設計から試験までの全工程でのご依頼から部分的な工程のご依頼も承ります。 日本のものづくりの特長として「分業」があげられます。各工程では、それぞれのエキスパートが技術を駆使して製作を行いますが、製造の全体像や製品の完成イメージができていないために、開発・試作の途中段階でやりなおしといったトラブルが発生します。これらは多くの現場で見受けられ、「質の高い製品を早く世に出したい」という開発者様・設計者様にとって、開発・商品化がスムーズに進まない原因となります。 サーテックでは、製品の最終形態を見据えた設計を軸に、設計から量産までの一貫したご提案から、部分的なご提案までを行うことで、製造途中におけるトラブルを回避し、より質の高い製品開発に貢献いたします。

株式会社サーテック

株式会社サーテック
  • ソフトウェア
  • プリンテッドエレクトロニクス
  • 基板
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン

オフショア開発に力を入れており、オフショア(ベトナム)にて、日本企業のシステム開発を行っております。ベトナムは、学生時代から商用コード開発に専念するのが一般的であり、システム開発への理解が深く、IT人材も豊富(より良い人材を提供できる)です。人件費も日本よりは割安となっています。(為替による)★ICD Vietnamのオフショア開発の魅力★魅力1 最短1ヶ月で人員調達できる採用力IT人材が豊富だからこそ実現できます。2回の採用面接(人柄・スキル)スキルテスト(Web試験)を行い、貴社の事業にマッチするか評価した上で人材を揃えます。魅力2 貴社の事業に合った技術・運用ノウハウの蓄積チケットドリブン&スクラム開発を取り入れています。一定期間の成果を客観的に振り返り、今後に活かすことで日々進化できる開発環境をご提供します。魅力3 コミュニケーショントラブルによるリスクヘッジ現地に仕様定義や設計、進捗管理ができる日本人が在籍しています。お客様からの日本語で要望や要件を汲み取り、ベトナム人開発者へ確実に伝える体制を整えています。魅力4 豊富な開発実績とベトナム人の向上心ベトナム人は、今後出てくるであろう新規開発言語にも積極的に学びます。(向上心に満ち溢れた国民性)魅力5 要件定義からUIを設計できるデザイナーが在籍日本人の利用者を想定したユーザビリティに優れた設計ができます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン

株式会社フジコー ≪技術開発センター≫

弊社は、1952年より溶接・溶射・特殊鋳造などの金属表面処理の技術を活かした製品の開発及び製造を行っている、創業70周年を迎えた老舗鉄鋼メーカーです。 「既存事業に頼らず、常に新規事業を創造し続ける」というビジョンの元、これまでの製造ノウハウと光除菌技術を活かし、新しい内部処理型の光触媒式空気清浄機を開発いたしました。  現在、国立大学法人九州大学、北九州市と共に、実際に住空間(介護施設)で、人の健康改善にどのような影響や効果があるのかを検証するための臨床実験のプロジェクトを進めております。(※実績1参照) また、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、“有人宇宙施設や有人宇宙船における衛生環境向上の可能性を探るため、光触媒をベースとした、消臭・除菌及び有害ガス除去技術の軌道上実証に向けた共同研究”を実施しました。 その際に弊社が開発した光触媒吸水シートは、現在もマウスによる実験等で飼育ケージが必要となる際に使用頂いています。  ※「株式会社フジコー 本社」もAUABに登録しております。  https://auba.eiicon.net/projects/31456  こちらは≪技術開発センター≫のページです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
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株式会社フジコー ≪技術開発センター≫

株式会社サイドクロス

高度な開発技術で未来に向けて新しい価値を創造する企業です。貴社の製品価値を高める道づくりをお手伝いいたします。開発現場の経験とソフトウェアエンジニアリングやシステムエンジニアリングから導き出した多くの熟達した要素技術と実践的な開発技術を貴社の製品開発に導入し、より優れた製品の価値を共に創造します。事業の強みは、連続系システムを対象としたモデルベース開発(MBD)と離散系システムを対象としたモデル駆動開発(MDD)を融合させ、開発技術の基盤となるいくつかの要素技術をコアとした弊社のオリジナルな開発手法「モデル指向開発(MOD)」技術を有していることです。本手法の大きな特徴は、連続系と離散系の各システム対応に5つのフェーズから構成される基本プロセスにより、ウォータフォール型、反復型、アジャイル型、プロダクトライン型、派生開発型など、開発内容に応じた開発プロセスを適用し、様々な開発形態に対応できることです。システム開発では、モデルベース・システムズ・エンジニアリング(MBSE)を実践的レベルでカバーする弊社のオリジナルな開発手法「モデル指向システム開発(MOSD)」技術を有しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社サイドクロス