• 更新:2025年01月22日

株式会社センシンロボティクス

株式会社センシンロボティクス
  • ドローン
  • ロボット
  • 画像AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

センシンロボティクスについて


センシンロボティクスは『社会の「当たり前」を進化させていく。』をミッションに掲げ、社会や企業が抱える課題を、AI×Dataの力で解決する社会インフラDXのリーディングカンパニーです。

日本、そして世界を支える社会・産業インフラの現場に存在する「労働力不足・安全に対するリスク・上昇するコスト」などの課題を、AIを始めとする最新のテクノロジーを駆使し、誰にでも扱えるデータ利活用のためのソフトウェアソリューションで解決します。 豊富なプロジェクトで得られたノウハウと、独自のソフトウェア開発プラットフォーム「SENSYN CORE」を活用し、コンサルティングからシナリオ策定、ビジネス実現性の評価、技術・システム開発、実業務への定着化まで一気通貫で支援、老朽化するインフラ点検や、少子高齢化による労働人口の減少、激甚化する災害といった社会課題を解決しサステイナブルな未来を実現していきます。

提供リソース

【ビジネスモデル】

・鉄鋼・石油・電力/再エネ・建設/不動産業界を中核に重厚長大産業との共創

https://www.sensyn-robotics.com/service/projects


【保有技術】

・AI×Dataの利活用を実現する独自の開発プラットフォーム「SENSYN CORE」

https://www.sensyn-robotics.com/product/sensyn-core

→「SENSYN CORE」をベースにロボットとの組み合わせやアプリケーションをスピーディーに構築


アプリケーション例)

・太陽光パネル点検アプリケーション

・送電設備点検アプリケーション

・ブレード点検アプリケーション etc.

解決したい課題

・老朽化するインフラ点検

・少子高齢化による労働人口の減少

・激甚化する災害


上記の社会課題に対して、AI×Dataの力でパートナー企業様と共に業務プロセス改革の支援やプロダクト提供により解決したいと考えております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ゼネコン
  • 発電所・電力・ガス
  • エネルギー・資源
  • 鉄鋼
  • 化学
  • 自動車メーカー
  • 少子高齢化
  • 働き方改革
  • 省人化
  • 省力化

オープンイノベーション実績

・「変電所スマート保全」実現に向けた取り組み(中部電力パワーグリッド株式会社)

https://www.sensyn-robotics.com/news/powergrid-chuden


・送電設備点検業務を効率化するリアルタイム異常検出技術などを確立(中部電力パワーグリッド株式会社)

https://www.sensyn-robotics.com/news/chuden-pg-03


・UGV遠隔操作ソリューションを共同開発(株式会社 竹中工務店)

https://www.sensyn-robotics.com/news/remotebase_01


・風力発電ブレード点検システムの開発(株式会社日立パワーソリューションズ)

https://www.sensyn-robotics.com/news/hitachi-power-solutions_01

企業情報

企業名
株式会社センシンロボティクス
事業内容
ICT、IoT、AI、ロボティクスなど、先進のテクノロジーを使った業務プロセス改革の支援サービスおよびプロダクト提供
所在地
東京都品川区大井一丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階
設立年
2015年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社エイト日本技術開発

<p>● エイト日本技術開発は、『地球環境や国土の保全、地域のインフラ整備に優れた技術の発揮を通して、企業価値の向上を果たすと共に、社会的責任を全うし人類の福祉に貢献します。』を経営理念に置く建設コンサルタントです。</p><p>● 『国内外の様々な問題に幅広く対応するリーディングカンパニー』『我が国トップクラスの真のインフラ・ソリューションコンサルタント』『持続的成長と企業価値向上を追い続ける社会的責任企業』の3つのビジョンのもとに、これまで国内外を問わず優れた技術と判断力で真に豊かな社会創りに貢献してきました。</p><p>● 近年は、DX技術を活用した研究開発に力を入れ、数々の防災減災技術やインフラ点検技術等を開発してきました。</p><p>● また、地域課題の解決や持続可能な社会を構築・維持するため、民間資金とノウハウを有効活用したスマートシティやデジタル田園都市など新たな事業を展開し、地方創生に取り組んでいます。</p><p>● これらの技術とノウハウを活かし、新たなパートナーの皆さまとの共創により、地域課題の解決などを通じてさらに社会に貢献することを目指しています。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
株式会社エイト日本技術開発

株式会社トルビズオン

弊社事業モデル:弊社が提供する上空シェアリングサービス「ソラシェア」は土地所有者とドローンユーザをつなぐプラットフォームです。

上空シェアリングサービス「ソラシェア 」
https://www.sorashare.com/

民法207条の土地所有権は上空におよびます。例えば、地権者がその土地からの温泉や鉱脈を所有するように。それを上空に伸ばして考えると、ドローンが上空(150m未満)を飛行するためには地権者の許可が必要です。その問題を解決するため、地権者の上空権のマーケットプレイスを作りました。我々は「空」の権利の売り買いを促進し、それを繋げて空の高速道路を構築します。この道は配送ドローンのための空路となり、より効率的に過疎地の買い物・医療困難者の救済を行います。

解決したい課題:近年、少子高齢化による影響で過疎地における買い物困難者、医療困難者の増加が大きな課題となっています。また、そのような地域に物資を届けるドライバー不足も物流業界全体の問題です。さらに、コロナ禍の影響により、感染症のリスクが問題視されている中、人を介する物流が自動、非接触型のモードであるドローンに注目が集まっています。今後気候変動による風水害、雪害などの激甚化も考えられるため、離島や中山間エリアに対する空のインフラを整えることが急務であり、住民がより長く住み続ける町づくりのためにも求められています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社トルビズオン

株式会社Mona

<p>最先端のマルチモーダルAI技術を駆使し、既存の監視カメラインフラを知的かつ適応性の高いソリューションへと変貌させます。</p><p><br></p><p>主な特徴:</p><p>1. 自然言語による指示:専門的なプログラミングスキルは不要。平易な日本語で複雑な監視シナリオを定義できます。</p><p><br></p><p>2. マルチモーダル分析:映像と文字情報を同時に処理し、高度な状況認識を実現します。</p><p><br></p><p>3. 適応型シナリオ検出:事前トレーニングなしで、単純な物体検出から複雑な行動分析まで幅広く対応します。</p><p><br></p><p>4. リアルタイムアラート:定義されたシナリオを検出すると即座に通知し、迅速な対応を可能にします。</p><p><br></p><p>5. 包括的な安全監視:インフラ損傷、運転手の疲労度など、高速道路安全の多岐にわたる側面をカバーします。</p><p><br></p><p>アピールポイント:</p><p>- 柔軟性:新しい監視シナリオに対して、データ準備や再学習なしで即座に適応します。</p><p>- コスト効率:既存のカメラインフラを活用し、高額な設備投資を抑えられます。</p><p>- 使いやすさ:直感的なインターフェースにより、専門知識がなくても容易に操作可能です。</p><p>- スケーラビリティ:需要の変化に応じて、簡単に新しい監視シナリオを追加できます。</p><p>- 高度な状況認識:単純な物体検出を超え、複雑な行動パターンや異常状況を識別します。</p><p><br></p><p>自然言語による対話型のAIシステムにより、高度な映像分析を誰もが利用できるようになり、監視業務の効率と効果を大幅に改善します。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • スタートアップ
株式会社Mona