• 更新:2024年05月02日

AIを活用した共創型イノベーションプログラム

株式会社inSane

株式会社inSane
  • 言語AI
  • 音声AI
  • 画像AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
AIを活用した共創型イノベーションプログラム
田路 周輔(株式会社inSane創業者)
AIを活用した共創型イノベーションプログラム
田路 周輔(株式会社inSane創業者)

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

私たちはAI領域に特化した独自のシステム開発を主要事業としており、AIに関する豊富な経験と高度な技術力を強みとしております。既存のAIモデルを活用したシステム開発だけでなく、独自のデータを用いた新たなAIモデルの構築にも取り組んでおります。要望に合わせたオーダーメイドのソリューションを提供いたします。


提供リソース

私たちのAIプロダクトはもちろんのこと、当チームが開発分野については全面サポートいたします。1から新規のAIモデルを構築することも可能であり、AIに関する知見や技術力をご提供いたします。

解決したい課題

AIを活用することによる業務の効率化

AIを活用することによる顧客満足度の向上

共創で実現したいこと

私たちはAI技術の民主化によりすべての人がより創造的で価値あることに時間を費やし、自らの情熱を追求できる世界の実現を使命としています。そのためAIにより様々な社会課題の解決に取り組みたいと考えております。

求めている条件

協力的なマインドセット、新しいサービスへの興味、課題解決へのこだわり

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • EdTech
  • 土木・特殊土木
  • 住宅
  • 物流・倉庫
  • ソフトウェア
  • 働き方改革
  • 省力化
  • 家具・インテリア
  • SaaS(業務効率化)
  • 生成AI

オープンイノベーション実績

弊社のAI開発チームのリーディングを務める担当者はマルチモーダル言語理解に関わる研究論文が機械学習において最も権威のある国際学会であるCVPRに採択されています。

https://arxiv.org/abs/2402.18091

企業情報

企業名
株式会社inSane
事業内容
- AIを活用した独自のシステム開発(AIチャットボット, 商品検索システム, マニュアル自動生成システム) - 新規のモデル構築や既存モデルのチューニングなどの研究開発 - Shopifyを用いたECサイト構築
所在地
東京都大田区蒲田5丁目21-13-B2F-6
設立年
2023年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

フロムヒア株式会社

フロムヒア株式会社は、最先端のAI技術を用いた課題解決型企業として、2023年10月にスタートしました。「まず技術ありき」で考えるのではなく、解決すべき課題を設定し、その要件(KPI等)に合わせて適切な技術を選定します。また一方で、演繹的に理論を積み上げていくだけではなく、アウトプットのイメージから逆算して戦略を構築します。① データ・AIを用いたソリューション開発AIを活用した金融トレーディングシステムの開発、ベイズ確率モデルを駆使した予測モデルの構築、画像認識アルゴリズムの構築など、最先端の技術を活用したソリューションを開発しております。② 生成AIを用いたソリューション開発生成AIによるSNS自動返答システムの開発、プロンプトエンジニアリングによる返答精度の向上、動画生成AIの開発など、様々なニーズで生成AIを用いたソリューションを開発しております。③ 産学連携による共同開発大学発ベンチャーの医療画像診断AIの開発、抗癌剤研究の事業化支援、ゲノムデータやタンパク質のデータ解析など、産学連携による共同開発を行っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
フロムヒア株式会社

株式会社トリプルアイズ

トリプルアイズはグローバルIT企業と技術競争をしてきたシステム開発ベンチャー企業です。AIの技術力の高さが競われる囲碁AIの世界大会では、有名な企業が多く出場する中で2位、国内大会1位といった実績を有しております。独自開発したクラウド型AIサービス AIZEは、高い技術力を活かして「顔認証決済」にもご利用頂いたりと、お客様のご要望に合わせて柔軟にカスタマイズが可能です。◆AIZEの3つの特徴◆①認識精度の高さAIZEは他社が苦手とする「様々な角度「動きのある対象」「マスク、帽子、メガネ等の変化」があっても個人を判別することが可能な高い認証精度を誇っています。▶下向きの顔をウォークスルーでも一定精度捉えることが可能です。②多角的な分析顔画像から、来場者数、性別・年齢の属性、リピータ、感情などを分析・可視化するほかあらかじめ登録しておいた人物の特定が可能です。▶VIP管理や、要注意人物の管理にご活用頂けます。分析データは、管理用PCで一括管理が可能です。チェーン展開している企業が、本部で多店舗の顧客情報をリアルタイムで一覧でき、過去データを総合して分析することも簡単です。③拡張性独自開発AIのため、顧客企業からのリクエストに柔軟に応えることができます。 既存システムにAIを搭載するといったカスタマイズが可能です。▶防犯カメラ・webカメラ・非接触自動検温器等といった様々なデバイスで使用可能で す。

  • 認定SU
  • 事業提携
  • 売却したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社トリプルアイズ