- 更新:2024年11月06日
『後世に思い出や生きた証を遺すサービスを構築し家族の繋がりを強くする』共創プロジェクト/愛知県信用保証協会オープンイノベーションプログラム『TOPPA』にてパートナー企業募集中
共立産業株式会社

- 自動車部品・カー用品
- 専門商社
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 中小企業
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
2002年に自動車部品の納入代行からスタートして以降、自動車及び光学部品の受託製造、品質保証サービス、切削工具販売をおこなう。
2009年にはサプライヤーと共有し、需要家までお届けする「輸送オンラインシステム」をweb上で構築、これにより受注状況等をダウンロードし各サプライヤーの生産管理システムに組み込むことが可能となり、受注から納品をワンストップで可能とした。このシステムが2009年「IT経営力大賞IT経営実践企業」に認定された。
また、近年は海外メーカーの日本国内営業拠点及びアジア地区物流拠点と連動し、中京地区の需要家向け製品の受入れ、各社よりEDIにて発行される帳票の印刷、それぞれ異なる納入仕様による納品に応じ、受注後翌々日には需要家へ納品できるシステムを確立した。
【愛知県信用保証協会オープンイノベーションプログラム『TOPPA』紹介ページはこちら】
https://sites.google.com/eiicon.net/toppa2024/
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プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)
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プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)
すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。
提供リソース
プロダクト開発力:イラストデザインの制作
解決したい課題
当社はイラストをモチーフにしたハード(アクリルスタンドなど)を作成することができます。
ただ、そこに思い出を記録することはできないため、終活アプリなどを思い出を残すことの出来るツールを持つ企業と連携していきたいです。
共創で実現したいこと
『後世に思い出や生きた証を遺すサービス、仕組みを構築し家族の繋がりを強くする』
当社は紹介画像①のような、本人をモチーフにしたイラストをデザイン・実体化することができます。
本事業で思い出を記録(遺す)ことのできるアプリを有する企業様と連携して『後世に伝えたい想いや生きた証を遺すサービス、仕組み』を作っていきたいです。
現状にある終活アプリは中々更新をしなかったり、家族が見ないという課題があると感じています。
そこで、本人をモチーフにしたデザインイラストを活用してユーザーが逝去した後も実体化したものがあればいつでもユーザーに会える環境が整い、必要な人が必要な時に故人を偲ぶツールとしていつまでも想いが繋がるサービスを構築していきたいです。
求めている条件
・終活サービスなどをに既に行っている企業
※実体化することでアプリのアクティブ率の向上を目指して、故人を偲ぶソリューションを開発していきたいです。
・個人のデータをシステムに記録できるようなサービス、仕組みを持っている企業
・後世に思い出や生きた証を遺すサービスや仕組みを構築し、家族の繋がりを強くする同じ価値観を持つ企業
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- シニア
- 葬儀
- ソフトウェア・システム開発
- クラウドサービス
- アプリ開発
オープンイノベーション実績
特にありません
企業情報
- 企業名
- 共立産業株式会社
- 事業内容
- 納入代行事業、生産支援事業、精密部品事業、品質保証代行事業、有料職業紹介事業
- 所在地
- 愛知県安城市安城町若葉193
- 設立年
- 2002年
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