• 更新:2025年08月23日

ペットタクシーが当たり前の存在へ。ペット移動の社会課題を共に解決する共創パートナー募集

わんだにゃー株式会社

わんだにゃー株式会社
  • 交通インフラ
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 次世代モビリティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ペットの未来を見据えたペットタクシー業界“唯一”のゼブラ企業として、「ペットの移動の困ったを解決するペットのインフラを全国へ」という社会的ビジョンを基盤に運営しています。


■ ペットタクシーわんだにゃーの強み

  • 移動中のペットオーナーに直接リーチできる唯一の高品質な広告媒体
  • システムは自社開発、行政書士資格保有で法令順守と高い信頼性
  • 「人が対応すべき部分」と「自動化すべき部分」を徹底分析し、 効率性と安定運用を両立するセミオート型仕組み
  • 価格競争に頼らない持続可能な収益モデルで、ペットの移動に関わる社会課題を解決する仕組みを構築
  • ペットタクシーだからこそ求められる人のあたたかみ・おもてなしを大切にし、移動中もペットと飼い主が安心できる時間を提供


社会課題解決とビジネスの両立を目指すこのビジョンに共感いただけるパートナー企業の皆さまと、新しい価値を共創していきたいと考えています。

提供リソース

■ 提供可能リソース



  • 車内デジタルサイネージ(1枠8〜15分想定の年間番組枠)- 【ペットオーナーに直接訴求】オウンドメディアやSNSとは異なる“第3の自社配信枠”として活用可能
  • 一台まるごとジャック(サイネージ+フルラッピング+試供品やテスター設置)-【移動時間を体験時間に】ペットと一緒に“観る・触る・体験する”を同時に実現
  • 雑誌・イベント・オンラインショップなどリアル×オンライン横断連携 - 【地上波のような受け身型配信サービスを移動空間で実現】


■ こんな協業も受付中

わんだにゃーでは、ペットと一緒に通勤できるペットフレンドリーオフィスなど、移動を含めたペットの暮らし全体を改善するモデル事業者として、協賛パートナーの皆さまと新しい仕組みを構築していきたいと考えています。


例えば、ペットタクシー内を小さな移動型イベント会場として活用する「〇〇号」プロジェクトなど、アイデア協賛や事業構築協賛も大歓迎です。


15秒程度のスポット広告のみのもご相談ください。

解決したい課題

ペットタクシー「わんだにゃー」では、ペットと飼い主が安心して移動できる社会を目指し、移動に関わる不安や「困った」を解消する仕組みを全国に広げたいと考えています。


夜間送迎網の整備やガイドライン・資格制度の構築を進め、業界全体の信頼性を高めると同時に、災害時対応やペットフレンドリーな働き方支援など、単独では解決が難しい地域課題にも挑戦します。


地域と業界の持続的な成長を支える共創パートナーを求めています。

共創で実現したいこと

わんだにゃーでは、ペットと飼い主様が安心して移動できる社会を目指し、共創パートナーの皆さまと新しい仕組みを構築していきたいと考えています。

  • 車内デジタルサイネージ(8〜15分の年間番組枠)オウンドメディアやSNSとは異なる“第3の自社配信枠”として活用し、ペットオーナーに直接ブランドやサービスを届ける番組を制作・放映できます。
  • 一台まるごとジャック(サイネージ+フルラッピング+試供品設置)車両全体を広告・体験空間として活用し、移動時間を“観る・触る・試す”に変え、新商品サンプルやテスターを飼い主様に直接届ける実証も可能です。
  • 雑誌・イベント・オンラインショップとのリアル×オンライン横断連携
  • 地上波のように「移動しながら情報を受け取る」体験をペットオーナーに届け、紙面・イベント来場・ECなど複数チャネルの相乗効果を狙えます。


その他、ペットと一緒に通勤できるペットフレンドリーオフィス送迎支援や、ペットタクシーを小さな移動型イベント会場として活用する「〇〇号」プロジェクトなど、柔軟な協賛やアイデアの持ち込みも歓迎です。


15秒程度のスポット広告のみの掲載もお気軽にご相談ください。

求めている条件

私たちは、利益だけを追わず、ペットの移動インフラの未来を見据えた社会性と経済性を両立する「ゼブラ企業」の理念に共感してくださる方を歓迎します。


広告のみの短期協賛から、ペットフレンドリーオフィスの福利厚生や一台まるごと車両のジャック、移動型イベント「〇〇号」など事業構築まで、移動時間の価値を共に高める柔軟なパートナーを求めています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • インターネットメディア・アプリ
  • 運送・輸送
  • 交通インフラ
  • 制御AI
  • 最適化・理論AI
  • ペット
  • 地方紙・ローカルメディア
  • モビリティ
  • プロモーション

オープンイノベーション実績

わんだにゃーでは、ペットタクシーという移動インフラを活かし、地域・企業・団体との社会性ある協業を積極的に推進しています。


代表例として、「かながわペットのいのち基金」との寄付付き送迎サービス を展開し、ペットと一緒に保護動物支援ができる仕組みをお客様に提供しています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000156084.html


JCBタクシーチケット正規店としても安心してご利用いただけ、撮影時のペットゲストの送迎や、従業員さまへの福利厚生としての利用にも対応しています。

https://presswalker.jp/press/60362


また、車内広告を活用した 「PET TAXI MEDIA」 では、前身である株式会社ニャーから引き継ぎ車内サイネージ広告ネットワークを構築し、異業種パートナーと連携した移動空間での新しいプロモーションの開発に取り組んでいます。

https://pet-taxi-media.jp/


この取り組みは2024年2月以降、社会性と広告価値をさらに高める形で新たにリニューアルを予定しており、パートナー企業の皆さまに “移動×メディア×社会貢献”という独自の価値を提供していきます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000156084.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000097207.html

https://presswalker.jp/press/73309

https://presswalker.jp/press/74992


私たちは小さなテストを重ねながら着実に実績を積み上げ、今後もこのビジョンに共感いただけるパートナーの皆さまと共に、オープンイノベーションを加速していきます。

企業情報

企業名
わんだにゃー株式会社
事業内容
わんだにゃー株式会社は、 ペットと飼い主が安心して移動できる地域密着型のペットタクシーを神奈川・東京を中心に運営しています。 「置き去りにされる動物をゼロにする」という理念のもと、 ペット送迎を当たり前の社会インフラに育て、 全国へのペットの移動インフラ構築を目指し、 災害対応や地域福祉などの社会課題を“移動”の力で解決するゼブラ企業です。
所在地
神奈川県藤沢市石川6丁目3番地の27
設立年
2025年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ピュアボックス

■ドットわん、ドットにゃんはすべての商品を【天然カバーリング発想】で作っています。・天然カバーリング発想 商品概要として、天然食材を“そのまま”に近い状態でワンコ、ニャンコの食卓に届ける。食材が本来もつ栄養素によって犬、猫自身による「健康でいようとする力」をサポートするという発想です。・すべては“生命力ある食材”から 「ドットわん」「ドットにゃん」の商品はすべて、“生命力ある食材”との出合いから始まります。生産者への取材や体験を通じて食材を熟知し、背景や文化に共感し、その食材に惚れ込んでから商品開発を始めるため、全ての「ドットわん」「ドットにゃん」商品には物語があります。・「ドットわん」「ドットにゃん」の選択 【天然を与える】を形にするために、食材のもつ栄養素のバランスをどう活用するか考え、保存料に頼らずいかに賞味期限を伸ばすかという難題に真剣に向き合います。そのこだわりはパッケージや保存管理などにまで及びます。・「ドットわん」「ドットにゃん」がすべきこと 人間の考えが及ぶ栄養バランスには限界があり、添加物に頼って作られたペットフードだけではペットの健康を維持することが難しいと考えています。「ドットわん」「ドットにゃん」にできることは、未知なるサプリメントを持つ【天然食材】を商品化し、食べる機会を増やすことだと信じています。■ねこアースプロジェクト「猫は地球を救えるか?(仮)」はぎれネズミ大作戦!がオルタナ様主催「サステナブル★セレクション2022第5期★最高位の三ツ星」に選定されました。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ピュアボックス

株式会社ユニ・トランド

私たちは、地方創生のために地域コミュニティを維持・活性化するMaaS事業を展開する企業です。2011年の東日本大震災において公共交通の被災状況を目の当たりしたことをきっかけに、交通・人流・物流に関わる社会課題をICTを活用したソリューションで解決するために、2016年に事業を開始いたしました。事業開始以降、今後の地方交通の維持や街の活性化を考える上では解決すべき多くの課題があることを知りました。現在は「移動」分野において、ICT技術を活用し「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる」ことにフォーカスし共創型まちづくりの基盤「Community MaaS(コミュニティマース)」を主力ソリューションとして展開しております。【Community MaaS とは】MaaSに移動の目的を促すサービスを連携させ公共交通と地域活性化を実現するとともに、収集したデータをダイナミックかつ柔軟に活用できるプラットフォーム。詳細はこちらまちづくりや地方創生においては、大小さまざまかつ複雑な課題があります。「移動」からのアプローチを軸としながら、パートナー企業様のリソース・ノウハウとの共創によって、ひとつひとつ解決を目指していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社ユニ・トランド

株式会社レスティル

「ポスケット」は狭域商圏内のリアル店舗と近隣消費者を対象にした、専用アプリとIoTボックスの連携システムによる【店舗検索】~【宣伝広告】~【受発注】~【支払い】~【配達集荷】までをワンストップで提供する、今までにないサービスです。 このサービスを利用することにより、リアル店舗はり地域の潜在顧客に対し販路開拓を図ることができます。 一方で、リアル店舗は現状の買い物環境に不満を持つ近隣消費者に対して、快適なデリバリーショッピングを提供することができます。またこれらの機能は個人間でも利用可能なので、シェアリングなどの地域交流にも役立ちます。 解決すべき課題は、地元商圏の衰退と画一化(活気のない街・愛着がわかない街)と考えております。 そして、この課題に関わる『地域のリアル店舗』と『近隣の消費者』(=本事業の顧客)は、お互いに下記の困りごとを抱えています。 ■地域のリアル店舗の困りごと ・新規顧客開拓として近所の見込み客に簡単に広告をうちたい! ・来店客が減ってきたので、ECモールにも出店してみたが運用が面倒! ・近所に配達したいけど、どうやって注文とっていいかわからない? ※こういった困りごとが地域小売店舗の苦境につながっていると思われます。 ■近隣消費者の困りごと ・重たいモノや嵩張るモノは持ち帰りが大変! ・仕事や子育てに忙しくてなかなか外出できない! ・店の人に相談しながら、商品を決めたい! ※こういった困りごとにより、消費者はよりEC依存へ傾いています。 地元商圏の衰退と画一化(活気のない街・愛着がわかない街)の大きな要因の一つは、こうした店舗と消費者の接点が希薄であることであり、弊社はこの部分を「ポスケットサービス」により改善していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社レスティル

株式会社サトー

サトーグループは、あらゆるモノや人に情報を紐付け、その動きを可視化することで、 現場ごとに最適な課題解決の仕組みを提供する「自動認識ソリューション」の会社です。例えば、リテール業界で、買い物客に最適な店頭体験を提供すること。ヘルスケア業界で、薬の製造段階から服用までを管理し、さらなる安心を実現すること。物流業界で、商品や人の動きの可視化・管理を行い、働き方改革などの社会問題を解決すること… 自動認識ソリューションを通じて、さまざまなお客さまの現場から社会の動きを最適化するためのチャレンジを続けています。情報を「タギング」で、 与える、つなぐ、活かす。サトーグループの自動認識ソリューションにおける他社との違いは、「タギング」にあります。違いがまず表れるのは、モノや人に情報を付与するフェーズ。対象を選ばず、幅広い種類のデータを、高い精度で。川上から川下までのサプライチェーンの流れをふまえて、あらゆるものに、精緻かつ複雑な情報を付与します。そうして集めたデジタルデータは、適切なタイミングでシステムへ。情報をつなぐことで、IoTやビッグデータを機能させています。そして、情報を活かす段階でも、大きな違いが生まれます。混沌とした現場を可視化して、オペレーションを効率化すること。精緻な現場データによって、経営判断の質を高めること。サトーのタギングは、お客さまと社会にとって、情報の価値を最大化させるものなのです。異なる「現場」ごとに、最適解を導き出す。私たちは「現場」に深く入り込み、タギングを行います。なぜなら情報化すべき多種多様な対象は、 現場にあるからです。現場を知り尽くしているから、オペレーションが最適化できる。 集めた精緻な現場データが、経営課題を解決する大きな力となる。 私たちが追求する現場起点のソリューションは、難しく、手間と時間がかかる、 他の誰もがやらないこと。だからこそ、唯一無二の解決策となり得るのです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
サトーホールディングス株式会社