• 更新:2025年07月29日
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1)日本のコンテンツを世界に!配信者、vtuberメタバースドームの開発と海外展開 2)日本のフリーマーケット市場を世界に!P2Cメタバース展示即売会の開発と海外展開 3)中国向けのLiveコマースドームの開発と展開

株式会社BorderTech

株式会社BorderTech
  • 地方創生
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  • メタバース
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
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口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ジェイシーズ

私たちジェイシーズは、海外事業展開をサポートするプロフェッショナルチームです。6つの強みを活かした14のサービスをラインアップ。お客様のニーズ、ご状況に合わせてご提供しています。これからもお客様に伴走し、ともに実働するブティック系コンサルティングファームとして、徹底して結果にこだわったサービス&サポートをご提供してまいります。▼サービスラインアップ I-01 海外調査(5種別・DR/FR) I-02 海外ビジネスパートナー開拓、提携関係構築 I-03 海外事業拠点設立、稼働支援 I-04 海外営業支援、営業代行 I-05 国際取引契約書作成、リーガルチェック I-06 法令・規制対応、基準認証取得支援 I-07 展示会・見本市等出展サポート I-08 テストマーケティングの企画、実施 I-09 クロスボーダーM&A仲介、実行支援 I-10 越境ECコンサルティング、運営代行 I-11 輸出入業務支援、業務代行 I-12 海外プロモーションの企画、展開 I-13 マーケティングマテリアルの企画、制作 I-14 知的財産権の保護・保全▼強み・特長 - 結果を約束するハンズオン型コンサルティングとワンストップ・サポート - 20年以上にわたる海外ビジネス経験を通じて培った見識とノウハウ - 60か国以上に展開する独自のアライアンス・ネットワーク - 各国・各地域で活動する160人のメンバー - 最大の成果を約束する、国内外の展示会・見本市等への出展サポート - ジェトロ、中小機構、商工会議所など公的機関との有機的連携▼サポート実績 約640社(累計、2024年3月末現在)▼対応地域 北米、欧州、アジア・太平洋、中東▼公的ポジション - 中小企業庁|「中小企業119」登録専門家(海外展開支援) - 東京商工会議所|中小企業海外展開エキスパート - 横浜商工会議所|アジア展開支援アドバイザー - 京都商工会議所|国際ビジネス相談デスクアドバイザー - 札幌市経済観光局|海外展開支援パートナー - 神戸市海外ビジネスセンター|登録アドバイザー - 西武信用金庫|契約専門家(海外展開支援) - 米国ミシガン州 経済開発局(MEDC)|Japanese Independent Contractor(日系オフィシャルコーディネータ) - 香港貿易発展局(HKTDC)|オフィシャルパートナー - 独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)|「新輸出大国コンソーシアム」パートナー - 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)|国際化支援アドバイザー - 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)|SWBS認定専門家

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • テストマーケティング
株式会社ジェイシーズ

株式会社YS MEDIA AGENCY

弊社は海外展開をサポートし、インフルエンサーと企業を繋ぐプラットフォームを運営している会社です。 日本から海外に進出したい企業さんや、海外のインフルエンサーを起用して、ブランド力をアップさせたい企業さんのマーケティングのサポートをしております。 近年SNSを使ったデジタルマーケティングは、一般的に広がってきており、世の中に広まるブランドの新商品や、新しいサービスを世界中に届け、「認知の拡大」と「企業ブランディング」の最大限の効果を引き出します。 2020年のオリンピックに向けてインバウンド事業の需要も高まっており、海外インフルエンサーを日本に派遣し、海外向け観光地のPRも行なってます。 バーチャルYoutuberの制作、運営も行なっており、ライブやイベントを行なったり、 バーチャルYoutuberを起用した実演販売やブランディング、マーケティングも現在注力しております。 動画マーケティングコンサルティングも行っており、YouTubeで培った知見を元に、企業様のブランドに合った映像をアメリカで制作することも可能です。

  • 自治体
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社YS MEDIA AGENCY

IT&BASIC japan

・医薬品事業部日本のドラッグストア商品を自社ECサイトにて海外販売,発送業務をしております信頼できる日本の大手ドラッグストア様との取引経験や海外への配送オペレーションを活かし新たに海外ビジネスや貿易業を行う事業者様や企業様へのコンサルティングを行っております。コロナ禍で在庫になっている海外観光客向けの商材を海外向けECサイトで販売したい…新しい海外ビジネスをしてみたい企業様への支援に注力しております・IT事業部・イベント産業・企業研修やセミナー・大学講義・講演会を主軸としてオンラインコミュニケーションサービス「SYMFLOW」を提供及び運営をしております。‐韓国イベント業界で導入実績No.1サービス「SYMFLOW」の最大の特徴-全てオンライン上で完結させられるサービスですので、コロナ禍においてもイベントや講義を快適に進行させることが可能です。‐プラスα-・参加者が主催者(進行役)や他の参加者へリアルタイムでメッセージを送る機能・主催者への質問機能・主催者から参加者へのアンケート機能(即時公開可能‼)・講義やイベント終了後は全てExcelデータに落とすことが可能で資料としてデータのスリムな管理が実現します以下商品案内リンクhttps://www.symflow.jp/askapply【主要製品・技術・商品・サービスの概要・活用事例】主軸サービスは「SYMFLOW」 2020年 リリース製品 AIによる業務適性審査プログラム「SYMOFFICE」をリリース組織内での業務分担や人事配置を最適化するプログラム-韓国導入実績-サムスンLG、現代、POSCOなど大手企業で年間契約実績あり2019年には1億円以上の売上げを達成致しました。-日本導入実績-softbank株式会社組込みシステム技術協会,日本語教育協会、インフォメーションデベロップメントなどの企業及び機関と年間契約を結びご利用頂いております。(受賞歴)2017年:青年企業人賞長官賞を受賞ファーストペンギン企業(有望ベンチャー企業への支援制度)より選定され、1億5千万円の資金の支援経験有りその他20以上の受賞歴あり

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
IT&BASIC japan

株式会社ビートバップ

ワクワクするメタバースを世界中に!ビートバップが実現したいこと、それはメタバースで世界中をワクワクさせること。3D、ゲームエンジン、React Three Fiberなどの技術を使って、お客さまの事業の成長に貢献できるメタバースとゲームを企画・制作します。ビートバップが提供するサービスは、競合他社に比べて次の優位性と持続可能性を持っています。 ①   価格競争力があるビートバップが提供しているサービスは、競合他社に比べて価格を大幅に安く設定しています。たとえば、社内利用メタバース「BizHubメタ」については、初期料金100,000円、月額料金50,000円で利用することができます。この価格は、競合他社の価格の約5分の1です。メタバースが社会に普及するためにも、常に競合他社の価格の調査を続け、競争力のある価格を持続し続けたいと考えています。 ②   プラットフォームに依存しないビートバップが提供しているサービスは、プラットフォームや開発するゲームエンジンに依存しません。「BizHubメタ」と「ビートバップメタバースハイスクール」は、ユーザーの利便性を考え、アプリをダウンロードする必要がない米国のSpatial(スぺ―シャル)というプラットフォームを使い、メタバース自体はUnityというゲームエンジンで制作しています。一方、「ビートバップMeta&Games」は、よりゲーム性が求められることから、米国のFortnite(フォートナイト)というプラットフォームを使い、メタバース自体はEpic Games社のUEFNというゲームエンジンで制作しています。顧客がメタバースで実現したい機能や世界を優先し、プラットフォームに依存しない姿勢は今後も持続し続けたいと考えています。 ③   顧客ニーズを最優先するビートバップが提供するサービスは、顧客ニーズを最優先しています。今までリリースした全てのサービスが、顧客のニーズを聞いた上で実現したものです。顧客ニーズを最優先するために、ビートバップは技術力で競合他社と勝負するのではなく、長年培ってきたビジネス力で勝負したいと考えています。ゲームを例に挙げると、闇雲にゲームの面白さや奇抜さを追求するのではなく、企業がゲームで実現したい目的をいかに達成するかを追求します。この顧客ニーズを最優先する姿勢は、今後も持続し続けたいと考えています。

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株式会社ビートバップ