• 更新:2025年07月08日

企業×農家×消費者が共創する、O2Oプラットフォーム

株式会社Seeeed

株式会社Seeeed
  • 農業
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地域活性化
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
企業×農家×消費者が共創する、O2Oプラットフォーム
クラウドファンディングを行うにあたって使用したPR写真
企業×農家×消費者が共創する、O2Oプラットフォーム
クラウドファンディングを行うにあたって使用したPR写真

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

株式会社Seeeed(シード)は、2023年11月に創業。

地域の農家と直接連携し、農業の課題解決や新たな挑戦を支援する共創型の事業を展開しています。

現在は神奈川県海老名市を拠点に、液晶付きロッカー型自動販売機の運用に注力。

駅前設置により地域農産物を手軽に届けると同時に、液晶を活用した広告事業を展開し、企業・農家・消費者がつながる新しい流通の形を創出しています。

今後は神奈川県内、全国へと拡大し、地域活性化に貢献します。

提供リソース

当社は液晶付きロッカー型自販機1台(冷蔵・冷凍対応)やクラウド在庫・広告管理、EC連携プラットフォームを保有。

動画制作・営業・システム保守チームを擁し、地域農家や商工会議所、自治体と連携。補助金適用を見込み、PDCAを支えるデータ分析体制も整備済み。

解決したい課題

地域農家は販路拡大と収益安定化、消費者は営業時間外の新鮮野菜入手、企業はCSRや地域貢献の場を求めています。

本提案では、液晶付きロッカー型自販機×ECによるO2O技術を活用し、農家・企業・消費者が共創可能なプラットフォームを構築。

パートナーには、設置場所の選定、データ分析、地域広報での協働を期待します。

共創で実現したいこと

私たちは、液晶付きロッカー型自動販売機とECサイトを用いて、地域農家・企業・消費者が一体となるO2Oプラットフォームを本気で共創し、地産地消の新たな価値を切り拓きます。

貴社の技術力・ネットワークと当社の自販機×ECノウハウを融合し、24時間365日稼働するマルシェを全国へ広げたいです。

共に挑戦し、地域経済の好循環を創り上げるパートナーを心からお待ちしています。

求めている条件

自販機設置場所の提供パートナー(駅ビル・商業施設・行政施設等)と、ECプラットフォーム運営支援企業を求めています。また、運用・メンテナンス体制構築やプロモーション協力も歓迎します。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 農業
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地域活性化
  • スマートシティ

オープンイノベーション実績

なし

企業情報

企業名
株式会社Seeeed
事業内容
ECサイトを使った観葉植物の小売と、液晶付き自販機による広告事業を展開。さらに音源の原盤使用を通じたインフルエンサー向け収益モデルも構築し、地域・人・文化をつなぐプラットフォームを創出。
所在地
神奈川県海老名市国分北2丁目7−33−304
設立年
2023年

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選択しているビジネス領域の企業

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合

株式会社ボイスクリエーションシュクル

弊社は創業以来、ボイススピーチトレーニングを中核事業としてさいたま市浦和区を拠点に活動をして参りました。日本の学校教育では学ぶ機会がなかった、声の磨き方・話し方を体系立てて独自開発した声磨きメソッドを提唱しています。「声磨き」「健康声磨き」を商標登録して、声・話し方に関わる事業並びに指導者養成を多角的に展開する中で、ここ数年では声磨きを健康づくり・介護予防・生涯学習の一環としてご活用頂けるよう手軽に誰でも無理なく行える「健康声磨き」を確立し、のどを鍛え誤嚥・転倒を予防する大切さを伝え、新時代のヘルスケアとして日本各地で普及啓発を行っています。さらに、2023年よりプロスポーツチームと連携し、声のチカラで地域の課題解決を図る「声縁プロジェクト」を発足。"声を磨いて選手に声援を送ろう!"をコンセプトに、声のチカラで地域活性化を推進しています。事業内容:話し方スクール事業/講師養成事業/法人研修事業/教育機関での授業提供/介護予防事業(健康声磨き)/地域活性化・まちづくり 等

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング

株式会社ロスゼロ

●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ロスゼロ