• 更新:2025年10月29日

音響・映像・ネットワークを統合した空間全体の体験価値の向上

株式会社ATL‐KYOEI

株式会社ATL‐KYOEI
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責任者

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自社特徴

Designing sound, shaping spaces -音をデザインし、空間体験の価値を上げる-

私たちは、現場の意見が最も重要と考え、音響・映像・ネットワークの設計、施工、調整を通して空間の ”解像度”を上げることで人々を感動させ、表現者の表現を最大限に引き出すことを使命としています。

提供リソース

40年以上にわたる設備設計ノウハウ (電源設計/音響・映像・ネットワークインフラ設計/特注製作物設計)

アナログ回路技術+FPGAを中心としたデジタル信号処理技術

”ATLING"プロ用音響機器ブランドとしての製品設計・製造技術

解決したい課題

現場での課題に柔軟かつ創造的に向き合えるパートナーを求めています。単なる機器導入ではなく、空間全体の体験価値を高めることを共通の目的とし、誠実な対話を重ねながら新しいソリューションを共創できる方を歓迎します。

共創で実現したいこと

音と空間が一体となった体験を通じて、人々の感情や創造性を豊かにすることを目指しています。
技術とデザインの融合により、誰もが心地よく使える環境を実現し、現場から生まれる新たな価値を世界へ発信していきます。

求めている条件

空間全体の体験価値を高めることを共通の目的とし、誠実な対話を重ねながら新しいソリューションを共創できる方を歓迎します。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 介護
  • 建設設計
  • 住宅設備・インテリア
  • リフォーム・リノベーション
  • イベント
  • 音楽
  • 映画・映像
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • eスポーツ
  • 意匠設計

企業情報

企業名
株式会社ATL‐KYOEI
事業内容
音響・映像・ネットワークシステム設計・施工・調整 および 業務用音響、通信機器設計・製造
所在地
長野県長野市大字川合新田3525番地
設立年
2015年

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選択しているビジネス領域の企業

有限会社備前メディアネット

現在、実空間およびユーザーの身体の位置、動きの軌道を三次元座標で表記すると共に、各空間座標を、リアルタイムで目視可能、肌感覚で感知可能、音で感知可能の、運動用ライン補助システム特許を申請中。モニターの座標も実空間に再現可能の特許。同時に、2本のレーザー光の交点までの距離を、三弦定理を用いて、計測可能。視点を合わせると、視点までの距離と座標を確認、さらに視点を合わせただけで、光センサーが埋め込まれた、様々なボタンスイッチ、キーボード等を非接触で操作可能の、レーザー光音波正弦定理交点照射照準装置特許の早期審査請求中。スマートグラスやVRゴーグル、ドローン、車や飛行機にも搭載し、距離計測、空間座標化、操縦操作も可能な装置特許。遠隔治療、医療福祉、スポーツ、ゲーム等様々な分野で応用可能。2021年には、運動用ライン係止システム特許第6931436号も取得。トレーニング者の周辺にレーザー光や音波、ゴム紐等を含む様々な運動用ラインを、希望する位置に複数張り巡らせることが可能な筐体の特許。子供、アスリート、高齢者、障害者がトレーニング者となり、筐体間に張り巡らされた運動用ラインに触れると音や音楽、光が発せられ、体軸のズレ等が運動中にリアルタイムで感知可能。 運動中に、体軸のズレやバランス変化をリアルタイムで感知可能のスポーツ器具は他に存在しない。当社でレーザー反応音響システムは開発済みであり、AI体軸解析プログラムも導入している。希望者の運動動画をAI体軸解析し、分析動画時間により手数料を売上とする事業も可能。他、携帯電話やドローン等の映像記憶装置の併用(システム特許内)により、AI体軸解析された映像を運動後、携帯画面等でも確認可能となり、同時に元アスリート等によるオンラインレッスンも可能となる。ゴルフや野球バットのスイングやダンス等を運動用ライン内でトレーニングし、体軸がズレた瞬間にレーザー光等に触れることにより、センサーが反応し即座に光や音で競技者に体軸の変化を通知する事で、競技者も運動中に瞬間的に体軸を認知することで、技術向上に大きくつなげる、今までにないトレーニングシステム。トレーニングだけではなく、特許筐体とレーザー反応音響システム等を利用し、高齢者や障害者のレクリエーション、バランスゲーム、ラインダンスレッスンの他、携帯電話を利用したオンラインレッスン等も可能。 発案者は、元フリースタイルスキー日本代表選手(武用健)と元タカラジェンヌ(雪組有未れお)。2022年8月には、体育館等のバレーボールコート、テニスコートに設置可能のスラックライン(綱渡り)スポーツ用の土台特許も所得認定済み。(特願2019‐82487 ラインスポーツ用支持台座)。バレーボールのポールが破損する、樹木に巻き付けることで樹木が傷むとの理由で、子供からアスリートに大きく人気が出たものの全国的に禁止が増えているスラックラインスポーツが、特許支持台座を商品化する事で全国2万カ所以上の体育館、ほかテニスコート等で独占的に可能となる。運動用ライン係止システムとラインスポーツ用支持台座の両筐体は委託製造し商品化を行う。スポーツクラブやスポーツジム、ゴルフ練習場、高齢者施設等に両筐体の販売の他、レーザー反応音響システム開発販売、オンラインレッスン、AI体軸解析事業を新たに立ち上げ、売上拡大を大きく目指す。現在、リアルタイムに空間座標を体感可能の特許も申請中。

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有限会社備前メディアネット

株式会社ZETA

<メディア・コンテンツ事業> アーバンスポーツ 特化メディアを12年運営 https://fineplay.me/ -選手(所属事務所や協会・連盟とのネットワークが強く)キャスティング可能 -アーバンスポーツ 特化のクリエイター(フォト・映像など)ネットワークを構築している為、映像撮影・編集可能 -独自のインフルエンサーネットワークを持っている為、拡散も可能<教育・地方創生事業> 個人・企業向けのワークショップ・イベントを展開中 -アスリート・クリエイター向けの教育・デュアルキャリア育成 -地方創生(自治体のアーバンスポーツ プロジェクトやアーバンスポーツ コンテンツ・イベント企画運営プロデュース)を積極的に展開。アーバンスポーツツーリズムプロジェクト『Urban Sports Camp』東京オリンピックを契機に、国境や勝敗を超越した感動を世界に届けたアーバンスポーツ。新しい可能性を秘めたアーバンスポーツを通じて日本全国に笑顔を届けたい。そんな思いで立ち上げたアーバンスポーツツーリズムプロジェクト『Urban Sports Camp』 。一流アスリートによるパフォーマンスだけでなく、アーバンスポーツにチャレンジできる体験もできるアーバンスポーツツーリズムプロジェクト。<クリエイティブ事業> アーバンスポーツ特化のクリエイティブ集団によるCM、Web関連、SNSマーケティング、広告プロモーション、ドキュメンタリー映像、イベントブランディングなど、多岐にわたる撮影と映像制作を行っています。業界の第一線で活躍するフォトグラファーやビデオグラファーが、クライアントのニーズに応じたハイクオリティかつ多様なクリエイティブを提供し製品やサービスの魅力を最大限に引き出します。またブランディングやプロモーション、効果的なSNSマーケティングで活用できるグラフィックデザインが可能です。企画意図や用途に合わせた様々なアプローチを提案し、長期的なブランド育成、短期的で速効性のあるコンテンツ制作などが可能です。デジタルクリエイティブはもちろん、イベントやノベルティ、紙媒体等オールジャンルのクリエイティブも対応可能です。

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  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社ZETA