• 更新:2022年01月11日

オープンイノベーションを成功に導く「共創スクラム」を推進しています。

株式会社Gains Line

株式会社Gains Line
  • 地方創生
  • ソフトウェア・システム開発
  • ソフトウェア
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
オープンイノベーションを成功に導く「共創スクラム」のパートナー企業様を求めています。
オープンイノベーションを成功に導く「共創スクラム」のパートナー企業様を求めています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

プロダクト開発の「スクラム※1」と呼ばれる手法のトレーニング並びに、スクラムを導入される企業様へのコーチング、 また、それらのノウハウを国際的な知見から独自に体系化しマーケット創出のサポートを多くの企業様へ提供しております。 例えば、モノづくりに必要なプロセス ・チームビルディング ・プロジェクトマネジメント ・プロダクト開発 等について、多くの企業様に対してサポートを行って参りました。 昨今の社会的課題に対して、新事業で解決しようとしている企業様から、 共創パートナーとしてのご相談を頂くようになり、 弊社では「共創スクラム※2」を推進する事業を開始いたしました。 「共創スクラム」は、オープンイノベーション成功の鍵となる、“ラグビーのスクラムのように関係者一丸となって進める営み”と “アジャイル開発のスクラムのように変化に柔軟に対応していく営み” を総称したものです。 「共創スクラム」の価値観に賛同頂ける企業様はお気軽にご連絡ください。


関連会社Odd-e Japanでの共創Scrumの活用事例はこちら

https://tomoruba.eiicon.net/blogs/1241


情報交換ベースからのアポイントも積極的に承っております。 ※1 スクラムはリーンスタートアップと同様に、不確実性の高いビジネス領域(イノベーション創出など)と相性の良いフレームワークと言われており、モノづくりに関わる企業様を中心に活用が進んでいます。 ※2 「共創スクラム」は商標登録出願中です。

提供リソース

下記は、これまで弊社が多くの企業様にサポートをしてきた中の一例になります。 [アジャイルコーチによる変革のサポート] ・ステークホルダーも含めて、貴社に必要なワークショップを弊社独自のノウハウからカスタマイズします。様々な気づきや正しい理解を得られ、何よりもマネジメント層を積極的に巻き込んでいく為、組織全体の視座を合わせることに効果的です。 [厳選したスクラム開発パートナーとの連携] ・スクラムを基軸にした多くの顧客様とのパイプがある為、適した共創のパートナー探しもサポートします。もちろん、パートナー企業を巻き込んだ「共創スクラム」でのチームビルディングや、プロダクト開発など、弊社がこれまで培ってきたエキスパート集団が一体となりモノづくりを推進してきました。 [スクラムマスターによるプロジェクトの推進] ・ディスカッションの停滞や迷走を防ぐ為に、Scrum Alliance®が認定するスクラムマスターが中心となり、課題達成や価値創造へ向けて議論を推進します。単なるファシリテーターではなく、チームの「理想の姿」へ行動変容を促進していけるようなサポートをします。 上記に関連したリソースについてもご興味お持ち頂けましたらぜひお気軽にご相談ください。

解決したい課題

▼下記のような状況を解決する為に、「共創スクラム」を推進しています。 ・新規事業創出のノウハウが少なく、推進に迷いがある。 ・リーンに進めたいがステークホルダーの理解が得られない。 ・DXプロジェクトにアジャイル開発/スクラム開発を導入したが上手くまわらない。 ・テクノロジー企業とつきあった経験がない為、良いパートナーの探し方が分からない。

共創で実現したいこと

「共創スクラム」を実践する企業様を日本に増やすこと。 これまでスクラムやアジャイルに触れたことが無いお客様とも、積極的に関係性を築いていきたいと思っております。 「共創スクラム」という価値観が世の中に普及し、多くの社会に価値のある事業がより早いスピードで創出される一助となれば幸いです。

求めている条件

◎「共創」に積極的な企業様 ・アイデア/お悩みベースのお客様でも、「共創」に共感頂ける企業様。 ・「おまかせ」ではなく「対話」を重視いたします。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • ヘルスケア
  • 医療従事者向けサービス
  • シニア
  • 介護
  • シェアリングエコノミー
  • EdTech
  • ソフトウェア・システム開発
  • コンサルティング
  • ソフトウェア
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」
  • アウトソーシング

オープンイノベーション実績

・大手エネルギー子会社 ・ヘルスケア事業会社 ・ソーシャルゲーム企業 ・医療メーカー ・保険会社 ・人材紹介会社 ・造園事業会社 他

企業情報

企業名
株式会社Gains Line
事業内容
■事業内容 プロダクト開発会社向けのコーチング、コンサルティング、サポート業務 業務改善コーチング、コンサルティング、サポート業務 自社プロダクト開発業務
所在地
東京都千代田区岩本町3丁目9-3 フォレスト秋葉原ビル 6F
設立年
2020年

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プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社 Odd-e Japan

プロダクト開発の「スクラム※1」と呼ばれる手法のトレーニング並びに、スクラムを導入される企業様へのコーチング、また、それらのノウハウを国際的な知見から独自に体系化し、モノづくりにお悩みの企業様に対して多くのサポートを行ってきました。 弊社はアメリカの団体ScrumAlliance®が認める唯一の日本人トレーナー:江端一将が代表を務め、江端自らが日本の企業様に対して多くのサポートを行って参りました。 具体的には、フレームワークとしてのスクラムを経験を元に多くのの知識を正しく伝えるトレーニングだけでなく、 スクラム 導入如何に関わらず、それぞれの企業・組織の現場でプロジェクトの効率化促進のために必要となる内容を設計し、企業・組織と一体となりながら改善を促進できるようなサポートをしてきました。 お客様からの繋がりのみで、のべ300社を超える企業さまへのサポート実績があります。 昨今の状況から、多くの企業様が変革を求められ、闇雲にパートナーを選定し、思わぬ失敗に繋がってしまった、というお話を伺うことも増えて参りました。 少しでも日本の社会が、あるべき姿へ向かう手助けができないかと思い、弊社では「共創スクラム※2」を推進する事業を開始いたしました。 「共創スクラム」は、オープンイノベーション成功の鍵となる、“ラグビーのスクラムのように関係者一丸となって進める営み”と “アジャイル開発のスクラムのように変化に柔軟に対応していく営み” を総称したものです。 「共創スクラム」の価値観に賛同頂ける企業様はお気軽にご連絡ください。AUBAでの共創Scrumの活用事例はこちらhttps://tomoruba.eiicon.net/blogs/1241情報交換ベースからのアポイントも積極的に承っております。 ※1 「スクラム」はリーンスタートアップと同様に、不確実性の高いビジネス領域(イノベーション創出など)と相性の良いフレームワークと言われており、製品開発に関わる企業様や、最近ではDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業様を中心に活用が進んでいます。 ※2 「共創スクラム」は商標登録出願中です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 Odd-e Japan

株式会社OzWay

【テクノロジーで世界中のライフスタイルをリ・デザインする】 私たちOzWayは、 不効率にも関わらず常識とされているあらゆる営みを テクノロジーの力で再設計し、新たな価値観のもとで創造的な活動ができる 世界を築いていきたいと考えております。 まだまだ若い会社ではありますが これまでに多くの企業様へソフトウェア技術の提供、特に機械学習技術の 提供をして参りました。 そして現在は、これまでに築いた様々な要素技術を、 様々な課題・要望ごとにカスタマイズ可能な ハイブリッド型AIシステム「ドロシー」という プラットフォームをを提供しております。 企業が抱える課題に対して これまでに培ってきた我々の技術やプラットフォームで 新たな営みを設計できるよう たくさんの企業とコラボレーションしていきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ハッカソンの実施
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社OzWay

PANRAEL株式会社

2019年4月イスラエル・テルアビブにイスラエル事業所をオープン企業登記いたしました。 日本の社会構造の改革が求められる時代にスピードが優先されるイスラエルの社会においては日本の意思決定の遅さは致命的です。「Out of Box Thinking」既存の枠組みにとらわれない事業を推進させモノづくり大国日本の再興させるためにもイスラエルの「オープンイノベーション」を活用し日本の新たな未来を更にグローバルに事業を展開します。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 外資系企業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
PANRAEL株式会社

AMO環境デザイン株式会社

弊社は昭和50年より太陽熱暖房集熱システムを研究してきた技術をもとに、『SDGsを目指した再生可能エネルギー事業』を展開しています。長年、北海道大学大学院工学研究院農学院、酪農学園大学と共に研究を重ねてきた研究開発力が強みです。 長年の研究成果として、グラフェンを利用した高機能樹脂を開発し、・太陽光のエネルギー密度の高い短波長域の電磁波を効率よく大量に集熱することが出来、 従来太陽集熱システムの集熱効率40%を71%にするシステムを実現。 これにより冬期のマイナス気温でも暖房熱源を取得することに成功。・高機能樹脂内部を加熱(加温)すると、太陽光の物を暖める近赤外線の波長を、高機能樹脂表面から 大システムを実現。 これにより、従来の暖房機が空気を加温して室温を上げ人や物を暖めるのに対して、空気を加温せず、 人や物を直接暖める輻射暖房に成功。 従来多くの場面でつかわれてきたポリエチレン樹脂と比較して表面積が40倍になるため、従来よりも効率的に集熱・放熱できることが学術的にも証明されています。 ・従来システムより燃料消費コスト、機器システムコストが下げられる。・燃油由来のCO2が削減出来、環境にやさしい。 この技術を持ってカーボンニュートラル、再生可能エネルギー、地方創生などあらゆる文脈での社会課題の解決に寄与したいと考えております。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
AMO環境デザイン株式会社

TOPPAN株式会社

凸版印刷は1900年の創業以来、「印刷技術」を進化させると同時に、事業活動を推進する中でマーケティング・IT・クリエイティブなどさまざまな知識・ノウハウを蓄積してきました。そして2023年10月に世界中の課題を突破するという決意を込め「 TOPPAN株式会社 」へと生まれ変わり、新たな一歩を踏み出しています。今年度で8回目となるオープンイノベーションプログラム「co-necto(コネクト) 2024」は、TOPPANと地域のパートナー企業、全国の事業会社、スタートアップ企業で共創する“実証型”オープンイノベーションプログラムです。昨年度は過去最多となる135件のエントリーをいただき、2社とPoCに向けて計画策定を進めています。今年度はオープンイノベーション推進コンソーシアムを設立し、多種多様な実証フィールドやネットワークを活用しながら、新たなサービスやプロダクト・ソリューションの創出を目指します。共創で新たな事業創出を目指す全国の事業会社、スタートアップ企業の皆さまからのエントリーをお待ちしております。~事業実証・社会実装にフォーカスしたオープンイノベーションプログラム~▶ 特徴①:27社のパートナー企業のアセットや情報を活用した実証当社はもちろん、本プログラムに参画いただいたパートナー企業の地域ネットワークを実証フィールドとしてご活用いただくことで、継続的な事業創出に取り組むことができます。パートナー企業(五十音順) ※2024年6月3日時点アストラゼネカ株式会社/イオン九州株式会社/エフコープ生活協同組合/MBTリンク株式会社/株式会社奥村組/九州電力株式会社/九州旅客鉄道株式会社/株式会社九電工/KBCグループホールディングス株式会社/小島プレス工業株式会社/西部ガスホールディングス株式会社/株式会社新出光/スズキ株式会社/大英産業株式会社/株式会社中国新聞社/株式会社テレビ西日本/株式会社デンソーソリューション/トヨタ紡織株式会社/株式会社西日本新聞社/西日本鉄道株式会社/株式会社西日本フィナンシャルホールディングス/日本特殊陶業株式会社/パーソルテンプスタッフ株式会社/株式会社ひろぎんホールディングス/福岡地所株式会社/株式会社ふくおかフィナンシャルグループ/株式会社八神製作所========================================▶ 特徴②:平均200万円の実証実験費用を支援実証実験にかかる費用の一部を支援いたします。支給額の目安として、1社平均約200万円の費用を支援いたします。 ※最大2/3を支援、1/3はエントリー企業負担を予定▼エントリー・相談はコチラ▼(2024年6月30日(日)23:59〆切)https://toppan-conecto.com/?utm_source=auba&utm_medium=press&utm_campaign=2024

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • テストマーケティング
凸版印刷株式会社