• 更新:2023年02月28日

「時間」と「空間」、そして「人間」3つの軸で、未来の当たり前づくりを、ともに

株式会社シーイーシー

株式会社シーイーシー
  • IoT
  • AI
  • ソフトウェア・システム開発
  • 自動車メーカー
  • ロボット
  • ソフトウェア
  • 画像AI
  • 検知技術
  • 省人化
  • 省力化
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 次世代モビリティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 上場企業
株式会社シーイーシー
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株式会社シーイーシー
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

1968年にソフト開発会社として創業。1990年東証2部、2001年に東証1部に上場するシステムインテグレーター。 自動車・家電・産業機械向けのインダストリー領域と、業種不問のICTサービスを軸に、幅広い業種でお客様の経営戦略やデジタル変革を支援しています。特にものづくり領域では、2008年からスマートファクトリー向けのIoT/M2M、現在はAI、デジタル化の支援、組込み機器の設計・開発、品質向上のソフトウェア製品を企画・開発・販売を担いっています。今後、異業種、国境を越えた協業アライアンス先との共創により、日本を代表するものづくりインテグレーターを目指しています。

提供リソース

特定業界向けのシステムインテグレーションで蓄積した、エンタープライズ領域における顧客業務のナレッジ、ソフトウェア・ハードウェアの選定・最適化、クラウド基盤など

解決したい課題

短期、中長期の各フェーズで、ヒト・モノ・カネ・情報の経営、事業資源リソースを補完し合えるパートナーシップを構築すること。デジタルとハード、テクノロジーの活用とサービタイゼーション化を実現すること。共創によるビジネスパートナー間のIP知財戦略、マーケティング活動で連携できること。

共創で実現したいこと

我が国が直面する社会都市インフラやエネルギー問題、人口減少と高齢化などの諸問題を、デジタルテクノロジーやビジネスプロセス変革の側面から関与する。その取り組みにおいて、業種・規模を超え、経営・事業資源の共有化を図りながら、多種多様かつ複雑化する社会課題への解決を目指す。

求めている条件

産業全体に派生可能な技術と、業界特化技術(製造業、物流、ヘルスケアなど)の両面から、スモールスタートから関与できるパートナー。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 地方創生
  • IoT
  • AI
  • ブロックチェーン
  • ビッグデータ
  • セキュリティ
  • 認識処理技術
  • センシング
  • アクチュエータ
  • 再生医学
  • 制御AI
  • IoTデバイス
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • ゲノム編集
  • 次世代モビリティ
  • スマートシティ

企業情報

企業名
株式会社シーイーシー
事業内容
●デジタルインダストリー ビジネスグループ 製造業の生産改革、技術革新につながるICTソリューションを提供し、国内を起点としたインダストリー4.0の実現を支援しています。製造業のサプライチェーン、エンジニアリングチェーンの各プロセスで、お客様の課題・ニーズに応じて生産計画、生産管理システム、IoT、AI分野の応用テクノロジーで解決できるソリューションを提供しています。 ●サービスインテグレーションビジネスグループ 官公庁・自治体、金融、情報通信分野のシステムインテグレーションを軸に、コンサルティングから導入設計、幅広いパートナーとの連携によるシステム構築まで、豊富なICTサービスを提供しています。国内5拠点のデータセンター基盤(Iaas、PasS、Saas、ハイブリッドタイプ)で、自社ブランドやパートナーブランド問わず選べるクラウドサービスや、お客様ごとの環境・ニーズに応じたサイバーセキュリティ対策サービスを用意しています。
所在地
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5
設立年
1968年

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選択しているビジネス領域の企業

EBINAX株式会社

業界を超え、国境を越えて。ものづくりの常識を塗り替える、表面処理のプロになる。ものづくりがある所には、必ずめっきが存在する。表面処理が存在する。つまり、私たちを必要としないものづくりは存在しない。だからこそ、自動車や電化製品、電子部品などこれまで必要とされてきた業界を超えて、あらゆる分野から求められる存在をめざそう。「めっきで、こんなことまで解決できるのか」とお客様があっと驚くほど新しくて応用力のあるソリューションを提供しよう。めっきが進化すれば、ものづくりも進化する。日本から世界へ。国境を越えて、メイド・イン・ジャパンの品質をもういちど世界に知らしめよう。私たちは、めっきだけでなくものづくりの未来をつくるメーカーになります。私たちは第三の創業期を迎え、従来の事業を推し進める一方で、新しい分野へ向けて変革を始めています。当社は、研究開発を重視し、表面処理技術に特化。ナノテクノロジーを始めとする最先端の表面処理技術により、独自の高機能・高付加価値なめっき加工を生み出してきました。技術の壁に挑む先端企業の強力なパートナーとしてグローバルに事業を展開する各界のトップ企業に、高い評価をうけています。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
ヱビナ電化工業株式会社

フジデノロ株式会社

フジデノロ株式会社は、精密プラスチック加工技術を基盤に、エンターテインメント・医療・ヘルスケア分野まで幅広い事業展開を行う、愛知県本社のものづくり企業です。 1970年に富士プラスチック株式会社として創業し、国産旅客機「YS-11」のウィンドウガラス代替のプラスチック加工を担うなど、高度な受託加工技術で発展してきました。2008年には自社製品開発を志向し、フジデノロ株式会社へ社名変更。現在は受託型部品製造に加え、自社ブランドによる製品展開にも注力しています。 受託加工分野では、半導体・電機電子・医療機器・航空機などに使用される精密部品や、商業施設の装飾パーツなどを提供。顧客ニーズに応じた柔軟な対応力と、タイムリーかつ高品質な製品供給体制を強みとしています。 また、医療・ヘルスケア領域では、患者ごとの身体にフィットするフルカスタマイズの治療補助具の設計・製造技術を確立。医療現場のニーズに寄り添ったものづくりを進めています。超高感度磁気センサ「iMus」を応用したMRI用磁性体検知器(MAGGUARDシリーズ)を開発・製造・販売しています。現在は、医療機関・研究機関・民間企業との連携による製品開発や、エンターテインメント領域との異業種共創を通じて、新たな価値を生む「共創型ものづくり」にも積極的に取り組んでいます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
フジデノロ株式会社

株式会社カオナビ

クラウド人材管理システム『カオナビ』を提供しています。 サービス:https://www.kaonavi.jp/ 『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から、一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。 社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。 人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず1,500社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。 <背景> HR領域の中でも、勤怠管理や給与計算などの「労務管理」領域は早くからシステム化が進められてきた一方で、人材配置や人事評価といった「人材管理」領域のIT化は遅れていました。 こうした中、当社は2012年に他社に先駆けて「カオナビ」をローンチし、現在までに1,500社以上の幅広い業種の企業に導入いただき(※1)、2015年から2018年まで4年連続で人材管理システム市場シェアNo.1(※2)を獲得するなど、同分野におけるトップランナーとして確固たる地位を築いています。 また、2019年3月に、当社は東証マザーズ市場への上場を果たしました。 ※1 2019年9月現在 ※2 ITR「ITR Market View:人事・人材管理市場2018、2019」人材管理市場 - ベンダー別売上金額シェアで4年連続1位(2015~2018年度予測)

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 上場企業
株式会社カオナビ

株式会社メディアシーク

弊社は2000年3月に設立、2000年12月には東証マザーズに上場し(4824)以来、「善いシステム善いサービス」を生み出すことを目標に20年以上システム開発の実績を積み重ねてきました。 累計3400万ダウンロードの実績を持つバーコード読み取りアプリ「ICONIT」は10周年を迎え、ここに近年ベンチャー企業創出も事業の柱として育ち、ヘルスケアDTx(エビデンスに基づき臨床研究されたソフトウェアを用いて患者に直接的な医療介入を行い、疾病の予防・診断・治療等を支援するデジタル治療アプリのこと)など新しい領域に積極的に進出しております。 その中でも、2016年から脳神経科学とITを融合させるブレインテックに取り組んでおり、そこで培ってきたデバイスとアプリを用いるなどして脳波の周波数(脳の活動)の調整を行うニューロフィードバックという技術を活用し、DTxの領域で積極的に事業展開しております。 このDTx領域は、オープンイノベーション型の共同事業として推進しており、サービスの臨床研究、薬事承認、販売について各研究機関や製薬企業などのパートナーと提携していきたいと考えております。またすでに、東京大学様や千葉大学様などともエビデンスとなる研究成果を発表し、開発を進めております。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 上場企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社メディアシーク