• 更新:2024年10月03日

日本経済再興の最後のチャンスとも言えるWeb3事業を共に盛り上げることでWeb3の社会実装を果たして、もう一度世界における日本のプレゼンスを高めたいです。

株式会社Swandive

株式会社Swandive
  • web3・NFT
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Swandive
代表取締役・吉村恭輔
株式会社Swandive
代表取締役・吉村恭輔
株式会社Swandive
代表取締役・吉村恭輔

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

ウォレットの存在を受け取り手に意識させることなくNFTを配布することができるサービス「2.99」を2023年5月にリリースしました。

現在は、このWeb3事業にリソースを重めに割り振っています。


代表が長年ネット業界に身を置いていたこともあり業界のトレンドに対して敏感で、また事業立ち上げに対する知見も有しているため、こうした新しいトレンドとその事業性を見極めて早々にプロダクトを作ることを得意としています。


提供リソース

上述の「2.99」は、NFTを活用したマーケティング支援のプラットフォームなので、これを応用してWeb3事業に進出したい/検証したいと検討している企業様にはうってつけのサービスであると自負しております。


解決したい課題

Web3の社会実装には、一企業が単発で行うNFT配布キャンペーンみたいなものでは何の影響もありません。

自社のことだけを考えればこれで十分ですが、日本が置かれている崖っぷち感を鑑みると現状のようなスピードでは他国に圧倒されるのは目に見えています。

となると、草の根運動的な実装ではなく、ある程度まとまった単位で一気に進める必要があると考えています。

したがって、業界を横断して取引がある企業様とパートナーとなりたいと考えています。


あるいは、絶大な影響力を持つような業界におけるシェアの高い企業様もフィットするかと存じます。

共創で実現したいこと

業界を横断した取引先を有する企業様、あるいは業界に影響力を有する企業様とパートナーになり、その業界丸ごと一気にWeb3化していきたいと考えています。

したがって、前者の企業様の場合は取引先に対して対等に意見が出せる関係が必要です。

御用聞きのような立場でただ取引先の要望に応えるだけのビジネスをしている企業様はおそらくマッチしないと考えます。

後者の企業様も場合は、ステークホルダーが少なくなる分スピーディに事が進められると考えます。


求めている条件

弊社がWeb3で大儲けしたいマインドではないので、このマインドに合う企業様とパートナーになりたいと考えています。

共に日本経済の再興に寄与したいことが大前提であり、利益はそれに付随するという優先順位をご理解いただけることを条件として提示させていただきます。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 放送
  • 新聞
  • スポーツ・フィットネス
  • イベント
  • 観光
  • 広告代理店
  • 地方紙・ローカルメディア

オープンイノベーション実績

第61回愛媛マラソンにおいて愛媛新聞社との共創により完走証をNFTとして配布する取り組みを実施しました。

完走者約9,000名の内、3割のランナーに受け取っていただけました。


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000045244.html


企業情報

企業名
株式会社Swandive
事業内容
・Web2.0とWeb3の間を埋めるマーケティング支援サービス「2.99」の開発・運営 ・スタートアップの事業立ち上げ支援
所在地
東京都江東区豊洲3-6-8-1521
設立年
2019年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社BOSSES

①サイト制作、システム開発中国に優秀なエンジニアチームを抱えております。ブロックチェーンなどを使用した暗号資産の取引所やNFTのプラットフォームも開発しております。②コンサルティング事業ベンチャー企業の営業組織の立ち上げや新規事業開発のお手伝い等をしております。③自社サイト運営クラウドファンディングサイトやNFTプラットフォームを開発しております。④エンターテインメント事業アイドルグループの運営コンサル実績<支援実績> ・ITベンチャー企業での広告事業部の立上げ支援 (組織の立上げ~マネタイズ) ・ベンチャー企業での新規事業開発支援 (新電力販売事業の支援:人材採用~マネタイズ) ・ITベンチャー企業での営業支援 (上場企業のIR責任者に対しての販売拡大支援:販売戦略立案・実行) ・老舗アパレルメーカーの販路拡大支援 (新規顧客開拓のための支援:WEBマーケティング~ECサイト立上げ支援)・老舗製造メーカーの販路拡大支援 (OEMなどの新規事業立ち上げ~自社製品のECサイト立上げ支援) ・大学発ベンチャー企業のサービス販売支援 (サービス開発支援~アライアンスなどの販路拡大支援) ・大手上場の新規事業開発支援 (日本初Play to earnのNFTゲームアプリ事業支援) ・大手企業の新規事業開発支援 (子会社社長とともに事業の柱になる新規事業創出) ・大手ゲーム会社の新事業開発支援 (コンテンツの2次創作を可能にするNFTプラットフォーム開発支援) ・コンサルファームの新規事業開発支援 (コンサルマッチングサイト・ナレッジシェアサービス開発支援) ・大手鉄道会社の新規事業立上げ支援 (新規カードビジネスにおけるアドバイザリー支援) ・上場企業の新規事業開発支援 (人材育成・採用一体型のNFTプラットフォーム開発支援) ・フィンテック事業(請求・支払いサービス)の立ち上げ検討支援) ・ハウスマネー導入支援 *上記以外の多数の支援実績あり 

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社BOSSES

株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

【Y’sこそが、リハビリの「第3の選択肢」になる】ある日突然、脳梗塞で倒れる。いつ誰がなってもおかしくない脳血管疾患ですが、およそ半数が後遺症を抱えると言われています。一方で、後遺症のリハビリを受ける環境はけっして整っていると言えず、むしろ従来の医療制度、介護制度では十分なリハビリ環境を用意できていないのが現状です。そんな日本の現状に対して、ワイズは従来の医療制度、介護制度とは異なる、まさに「第3の選択肢」というべき、従来にはなかった新しいリハビリを受けることができる環境を社会に提示すべく、挑戦を続けています。■BtoC事業(詳細:https://noureha.com/)1.リハビリ事業:脳血管障害特化型リハビリ施設 (施設数:東京都:8 埼玉県:1 千葉県:1 神奈川県:1 愛知県:1 大阪府:1 兵庫県:1 福岡県:1 鹿児島県:1) 2.ヘルスケア事業:鍼灸整骨院、リラクゼーションサロン、訪問マッサージ (施設数:東京都:3)  ■BtoB事業 リハビリ支援事業(詳細:https://noureha.com/for_company/) (デジタルコンテンツサービス、健康プログラム企画・運営サービス、リハビリ研修サービス、リハビリ機器開発サポートサービス)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

PANRAEL株式会社

2019年4月イスラエル・テルアビブにイスラエル事業所をオープン企業登記いたしました。 日本の社会構造の改革が求められる時代にスピードが優先されるイスラエルの社会においては日本の意思決定の遅さは致命的です。「Out of Box Thinking」既存の枠組みにとらわれない事業を推進させモノづくり大国日本の再興させるためにもイスラエルの「オープンイノベーション」を活用し日本の新たな未来を更にグローバルに事業を展開します。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 外資系企業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
PANRAEL株式会社