【IoT農業×再エネ】再エネを活かしたIoT農業で雇用を生むで地方創生を目指すため、一緒に事業を行うパートナー企業、地方公共団体、農業生産法人の方を募集!スマートブルー株式会社プロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業提携事業内容●営農型太陽光発電の実績県下No.1静岡県内において、いち早く営農型太陽光発電に取り組み、施工・販売実績を積み重ねております。また、営農型太陽光発電の将来性に機をとらえ、自社で営農型太陽光発電を用いた農業用ハウスを開発してきております。●高単価フルーツの栽培フィンガーライムやピタヤといった温暖な気候で育てられている作物を静岡県にて栽培しており、今後ソーラーシェアリングと組み合わせて、農業収入をアップさせるサービス展開を考えております。提供リソース・営農型発電設備の開発・施工技術2013年、営農型発電の設置が公式に認められて以来、様々な作物で営農型発電の施工を行ってきました。その過程で得られた知見を用いて、2016年、2020年とIoT機器×営農型発電を組みわせたハウス型農場を開発・施工してきております。・地方自治体と協力した農場の運営知見岩手県八幡平市において、地方自治体と連携し、温泉熱を利用した農業ハウスの運営を行っております。・高単価フルーツの栽培技術フィンガーライム、ピタヤなどの栽培を行っております。塩原太一郎代表取締役
AIとロボットを使った「コトビジネス」に取り組むテクノロジーベンチャーと協業してみませんか?inaho株式会社共同研究AgriTechリソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)提供リソース・農業機械、建設機械等の自動化、自律走行、高度化・画像認識による異常検知、異音検知による動植物、機械の状態管理、メンテナンスコスト等の低減、・物流、製造現場内作業の効率化、自動化・農業参入を検討している企業へのコンサルティング、ワンストップサービスの提供・コトビジネス化 *ビジネスモデルの更新支援(ハードウェアのサービス化等)・データを使ったIoTプロダクトの開発、ビジネス設計・栽培技術の高度化に関する共同研究大山 宗哉代表取締役お気軽にお声がけください
国内特許権3件国際特許1件、他8か国に審査請求中の国際特許2件を有するベンチャーです。①自社開発のマッシュファメンタシステムはIOT化により遠隔監視・一部遠隔操作を可能としたデジタルツインのソリューションです②IOT化により夜間無人運転、安定した原料の殺菌・発酵を可能としました③既に2社にライセンスアウトの実績があります④菌床製造では従来技術に比べGHG排出量が70%ダウンする脱炭素技術です⑤国内では総生産量の1%以下であるオーガニック(有機JAS)茸の生産が可能です⑥産業廃棄物コストは当工場で1万円以下/月⑦廃菌床は有機適合資材登録堆肥となり普及開始⑧天然「エルゴチオネイン」高含有のたもぎたけをオーガニックで生産しています株式会社楽々事業提携ジョイントベンチャー設立ラボ設立事業内容発酵技術を活用した完全循環型農業を可能とする設備マッシュファメンタシステムを所有し、同装置を販売。ライセンスアウトの実績は2件を有する。自社国内特許は3件所有。うち2件を海外(アメリカ、中国、インド、韓国、EU、シンガポール、マレーシア、インドネシア)に審査請求し、現在マレーシアでの国際特許を1件取得。その他 国内特許専用実施権1件、専用商標使用権2件を所有。茸生産の従来技術につきものの、産業廃棄物排出、高いGHG排出量、技師、クリーンルーム 等の必要が無く、また原料由来の天然微生物による発酵をIOT化することで、無人で、夜間に生産を行い、人の稼働時間を減少させ、安定した発酵菌床の製造を実施。また、オール電化で省エネでもあり、GHG排出量は菌床製造ベースで既存技術の約70%ダウンであり、再エネとマッチングすることでエネ0を目指す他、使用する水量も少なく、原材料は綿実油の搾りかす、甜菜糖の搾りかす、有機いなわらと、木質バイオマスとの競合で高止まりするおが粉を一切使用しない。添加物・栄養剤も使用しないことから、排水処理も不要。薬品等については有機JASの基準に合致したものしか使用していない。加えて、使用後の菌床はキチン質が豊富でバチルス系の微生物やトリコデルマを中心に土壌へ豊富な微生物菌叢を提供する土壌改良型のたい肥として地元口コミを中心に広がっている。提供リソース①地域限定(当社からのライセンスと菌床購入で所在県でのキノコ生産と販売) 神奈川県、愛知県、福岡県、大阪府 近郊で農地または遊休不動産を活用可能です ②海外で循環型農業を実施可能です ③知財をライセンスするビジネスが可能です④食品由来のエルゴチオネイン含有原料を量産することが可能です⑤有機堆肥⑥発酵工程を促進する微生物駒場 裕美代表取締役
デジタル無人直売所プラットフォーム事業で協創しませんか? 食材流通ラストワンマイルの新常態、業界標準先駆者を目指す、はじめの一歩をお手伝いいただけませんか?ミレー株式会社プロダクト(製品)共同開発AgriTech既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業内容無農薬野菜のデジタル無人直売所を運営。新規事業としてはじめました。こちらを本業にすべく発展させたい。田舎によくある無人直売所。「品質よし」、「鮮度よし」、「価格よし」、人いないけれど「人情よし」と、いいことずくめですが、集客、決済、品揃え、などに「?」があり、その良さがすべて帳消しとなってしまっておりました。これを今風にスマホとITを駆使して、都市型デジタル無人直売所として、アレンジしてみました。1.大規模マンションのエントランスに冷蔵庫を設置。そこを物流の納品拠点とします。2.注文はスマホなどネットで行い、決済もデジタル上で完了。3.夜間に宅配便ではない、地元の物流トラックで、最短輸送・一括納品。4.お届け曜日は週1~2度、指定曜日とする。納品された野菜など生鮮食品は、ご自身の生活スタイルに合わせ、その日の好きなタイミングで受け取る。これをデジタル無人直売所といいます。提供リソース・ECサイト開発手法における特許出願・仕切りのない宅配ボックス、商品受渡管理システム、商品受渡管理方法における特許出願ミレーの3大強み・26年超をかけて作った、ちば有機農家ネットワーク・大消費地 東京への、短最強物流インフラ・定期購入に特化した、デジタル基幹インフラ早川 世治代表取締役健やかな暮らし、家族のしあわせ
空き家に導入する小さな植物工場は建設後に特徴があり、生産野菜の出口戦略まで現地支援サービスがあります。 農業ビジネスの本質は生産者の希望価格で農産物を流通させることが最重要であり、それを実現することができます。スパイスキューブ株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業内容私達は室内農業技術を活用して健康に貢献します。農業装置を設計開発するアグリテック系のスタートアップです。農地を不要とする最先端の室内農業技術で解決できる社会課題はあると考えており、住環境から排出されるCO₂を室内で野菜に吸収させるシステム開発を進めています。LED照明と養液循環する栽培技術であれば、農産物を作ることもCO₂削減に寄与できると考えております。(このCO₂吸収の仕組みを世界中で実現したい)この栽培技術の普及を企業だけでなく個人の生活まで浸透できればより良い社会に変わると考えております。提供リソース水と電気だけで高機能野菜をつくることができるので農地も不要で「無農薬・安心・安全」が伴う高品質野菜が誰でも簡単にどこでも農業が展開できます。室内農業装置自体は1㎡の本棚程度の大きさなので置くだけで良く、メンテナンスフリー構造かつ農作業が軽減される(1時間/週の作業)ので毎月100株以上の野菜収穫が楽しめるライフスタイルを提供します。水に養分を溶かして野菜を栽培するので農薬が不要なのは当たり前ですが、養液が循環しているだけなので水撒きも不要なのでほとんど水は使いません。人の健康にも地球環境にも優しい農業だと捉えております。この装置開発自体も納入先顧客からの使用勝手の聞き取りや現地組立作業者の稼働効率なども経験値として蓄積しながら初期設計品を大胆に改良し続けています。お客様により良いものを届けたいと考え、既に初期設計品の原型を留めていません。それも開発意欲だけでなく顧客視点や現場視点を尊重してきた経緯から改良発展したものだと捉えています。室内農業装置はオフィスインテリアとしての位置付けも大きいのですが、当社のプロダクトは他にも小さな植物工場の開発事業もあります。よりテクニカルな仕様規格へと変容しますが、小さな植物工場の設計開発事業については空間面積が大きくなるので生産効率化の検討だけでなく構造デザインの自由度が高くなります。須貝 翼代表取締役世界中どこでも農業を実現する
Syncom Agritech株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究事業提携事業内容サプライチェーンSX事業:化学肥料や農薬の調達が困難な途上国から農産物を調達している企業のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を達成するため、当該国に持続可能な有機農法産地を創出する。産地:インド、品目:オーガニックコットン、顧客;アパレル企業、を取り組み中。産地リノベーション事業:需要の低迷、後継者不足、資材の高騰などの課題を抱えている産地にて、作物の転作とブランディング、新商材作り、有機肥料事業、カーボンクレジットの創出等のパッケージでリノベーションする。産地;静岡、農産物;緑茶、転作;レモン、新商材:工業カテキン、肥料:バイオ炭、地域資源ブレンド肥料、カーボンクレジット:バイオ炭施用による炭素貯留(Jクレジット)を取り組み中。提供リソース山村英司代表取締役
コンクリートの街を樹々の緑で彩りたい! 土を使わず維持管理も容易な水耕栽培で、都会の暮らしに樹々の緑を広げます。 ご一緒に「樹木の水耕栽培技術で緑を創る」という夢にチャレンジしませんか?株式会社アーバングリーンコンポジションプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業内容マンションのベランダ等、土壌を持ち込みたくない場所でも気軽に果樹等の樹木を育てることの出来る、ユニークな水耕栽培装置を製造・販売しています(特許取得済)。樹木栽培は年単位の息の長い栽培サイクルになるので、技術開発にはどうしても年単位の期間が必要となります。弊社では果樹を中心とした樹木の水耕栽培を10年以上続け、装置・栽培法の双方でノウハウを蓄積させて現在に至っています。樹木苗を植付けるバスケットは、コンパクトな手のひらサイズからA4判相当の本格サイズまでの3種類をラインナップし、ホビー用途だけでなく、公共施設やオフィスのコンパニオンプランツとして、さらには商業栽培への適用にも挑戦しています。土壌を使わず(クリーン)、養分は全て溶液で供給し給水は機械任せ(簡単・便利)という水耕栽培のメリットは、実は息の長いお付き合いになる樹木栽培にこそ求められるものです。コンクリートだらけの街中に、手軽に樹々の緑を広げていくツールとして、ぜひ弊社の水耕栽培技術をご検討下さい!提供リソース評価機(樹木込み)及び栽培ノウハウのご提供弊社特許及び他社の関連特許等の知財情報のご提供弊社製品に対するお客様のご評価深田 晋一代表取締役会社を辞めてから自身の会社生活を振り返ると、「企業内発明家(発明屋?)」とでもいうような存在でした。
日本発のプレミアム農作物ブランド、一緒に作ってくれる企業さまを探しています株式会社CULTA事業提携ネットワーキング中小企業事業内容【事業概要】品種開発から販売まで、農家の収益向上に資する「農業バリューチェーンの垂直統合」に取り組む。東大発の品種改良を高速化する技術で新品種を開発し、気候変動や海外環境などあらゆる環境に適応し、高品質な農業生産を実現する。現在、日本・東南アジアで独自イチゴ品種の現地生産を進めている。今後はアジア太平洋地域での生産・販売の拡大、イチゴ以外の品目への拡大を進める。【ビジネスモデル】生産者に当社オリジナル品種での生産を委託し、収穫された高品質イチゴを卸売によって収益化する。最初に対象とする生産者は、日本/マレーシアの企業的な農業経営であり、その後販売量増加に伴ってオーストラリアや東南アジア各国に展開する。【技術の強み】育種(品種改良)は非常に時間のかかるものだが、我々はゲノム情報AI、人工環境での世代促進技術を組み合わせて、従来の5倍速で新品種を開発することができる。当社の品種改良は、ゲノム編集や遺伝子組み換えによるものではない。提供リソース・イチゴ新品種(果実販売を開始しております)・ゲノム情報解析による育種効率化・人工環境での育種技術(植物工場向けの品種開発はお受けしておりません)野秋収平代表取締役CEO品種という農業生産の根幹から農業のバリューチェーンを変え、農業を日本そして世界の地域社会にとっての強い産業にしていきたいと考えています。想いに共感していただける企業様と前向きにオープンイノベーションに取り組んでいきます。
独自のDNA分析技術を活用した品種の保護・種苗の開発・品質管理など株式会社GENODAS共同研究リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携事業内容私たちは主にDNAの検査・分析を提供しています。私たちは独自の技術であらゆる生物の「DNAの違い」を収集・分析するだけではなく、 DNA情報を用いたサービスを立案・企画することで新たなイノベーションの創出に貢献します。提供リソース私たちはさまざまな方法でDNA情報の取得を行っています。代表的な技術の1つとして、私たちが独自に開発したMIG-seq(Multiplexed ISSR Genotyping by Sequencing)法があります。この方法は、あらゆる生物のDNAの中に多数存在する特定配列(Inter-simple sequence repeat)を対象として、次世代シーケンサー(NGS:Next Generation Sequencer)を用いて効率的にDNA情報を取得する技術です。近年の技術発展により、DNA情報を多量かつ迅速に取得できるようになりました。しかし、取得したDNA情報には高頻度でエラーが含まれてしまうという特徴があり、 個体間や品種間などの「DNAの僅かな違い」を正確に検出することは困難でした。そこで私たちは新たなデータ解析手法を開発することで、これまでは不可能とされていた個体や品種レベルの識別を可能にしました岡野邦宏取締役日本の「あたりまえ」に正当な価値を日本の「素晴らしい」を世界へ・未来へ