「認知症・睡眠・更年期・メンタルヘルス」における課題を脳波計やAIを活用したソリューションの共創で解決したい。PGV株式会社プロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携事業内容PGV株式会社は、小型軽量高精度の脳波計と解析AIを開発している、大阪大学発のスタートアップ企業です。 大阪大学 関谷教授の有機エレトロニクスの研究を基に設立されました。 弊社の脳波計は、42gの小型軽量でワイヤレス仕様となっており、従来の大型・有線タイプの脳波計と異なり、誰でもどこでも利用可能です。 また、高精度で医療機器認証を取得しており、医療や研究用途に広く活用されています。 ソフトウェア面では、質の高い脳波データを活用し、睡眠、認知症、更年期症状、てんかん、せん妄などの分野でAI解析を進めています。 現在は、大学研究機関や企業R&D部門との受託業務に加え、医療機関や自治体に向けたソリューション提供を通じて、各業界と連携した「共創型サービス」の創出に注力しています。 提供リソース●脳波計デバイスの提供→高精度・ワイヤレス・小型軽量な PGVの脳波計https://www.pgv.co.jp/technology-device ●脳科学とITを組み合わせた、新しい領域『ブレインテック』のノウハウ→脳波データを基にしたAI解析技術やアルゴリズム構築、睡眠、認知症、てんかんといった多様な分野での研究開発実績。●『脳の動きを見える化』するアプリの研究、開発技術→高精度な脳波データをリアルタイムで視覚化し、医療・ヘルスケア・パフォーマンス向上に活用するためのUI/UX設計やデータ処理技術。 ●ヘルスケアアプリの開発能力→ユーザーモニタリング・健康管理アプリの企画から運用。●Pitaスクリーニング(脳波計xAIxヘルスケアサービス)https://www.pita-screening.com/?utm_source=auba&utm_medium=auba&utm_campaign=20250821&utm_content=pita-screening 遠藤恒介事業開発部長
健康・ヘルスケア、子育て等のライフイベント、ペット、働き方などをテーマに、ウェルビーイングの実現をサポートするプラットフォームを共創しましょう!株式会社All Rightプロダクト(製品)共同開発事業提携プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業事業内容株式会社All Rightは、T&D保険グループ(太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命)の一員として、新規事業に取り組む企業です。 デジタルツールを活用した事業創出に取り組んでいます。現在は、ウェルビーイングの実現を持続的にサポートするプラットフォーム「ピアコネ(LINE公式アカウント)」の提供、カロリーと3大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)の検索機能に特化したアプリ「ルックミール」の開発・運営を行っております。 今後も健康・ヘルスケア、ライフイベント(結婚、育児)、働き方などテーマを広げながら、ユーザーのウェルビーイング実現を応援する新商品・サービスの開発を積極的に行っていきたいと考えております。提供リソース▶ピアコネ(LINE公式アカウント)・ 人々のウェルビーイングの実現を継続的にサポートするためのサービス・ 友だち登録者数 101,000人以上 ※2025年4月現在・ 独自のポイントプログラムと貯まったポイントを選べるギフトと交換できる仕組みの提供・ パートナー企業のサービスごとにリッチメニューを表示・ ユーザーがリッチメニューを自由に切り替え、回遊が可能・ ユーザーの価値観にフィットする新たなサービス(ルックミールなど)と出会う機会を創出「ピアコネ」には「ピア(peer/仲間)」と「コネクト(connect/つなぐ)」2つの意味があります。「ピア(peer/仲間)」には、多様な価値観をもつユーザーの一人として同じ目線でサービス提供したい、「コネクト(connect/つなぐ)」には、同じ思いを持つ企業様とのアライアンスにより企業とユーザーの繋がりを強くしたいという意味が込められています。 ▶ルックミール(2024年7月リリース/栄養素検索アプリ)・ 健康管理やダイエットを行ううえで大切な「カロリー」と「3大栄養素(たんぱく質・炭水化物・脂質)」の検索機能に特化した無料アプリ ※ダウンロードはこちらから(ios版/Android版)前田 敏泰マーケティング部長LINE公式アカウント「ピアコネ」を通じ、より多くの方々のウェルビーイングの実現を応援します。自分らしさを大切に生きる人たちに寄り添いながら、健康で活力ある社会の実現を目指します。
ダンボールシェアNo.1のレンゴーが仕掛けた、「極限環境」に強いオリジナルのCNF!この素材でしか出来ない用途開発・市場開拓で共創しませんか?レンゴー株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業内容レンゴーの創業は1909年。「段ボール」の名付け親であり、日本の段ボールの歴史とともに一世紀を超え、物流の一角を担う重要な企業として業界トップの座を維持しています。 2018年工場で生産しているセロファンの製造技術に着目し、その中間生成物であるザンテート化セルロースから、CNF(セルロースナノファイバー)を製造する技術を独自に開発しました。 レンゴーはこれまで段ボールやセロファンなど、包装資材を主軸にした製品メーカーでした。しかし今、CNFに取り込むことはこれまでの殻を破る「素材メーカー」としてのチャレンジです! CNFの取り組みにおいて、我々は「素材メーカー」として、スタートアップだと考えております。共に新しい市場を模索し、CNFの市場拡張という0→1にチャレンジしましょう!提供リソース■レンゴー独自の強みを持ったCNF(セルロースナノファイバー)・「超耐熱性」:セルロースそのものの耐熱性(200℃以上)を活かせる!・「超透明性」:素材の持つ色をそのまま活かせる!・「超汎用性」:シンプルな化学構造でカスタマイズ性に優れる! ■市場開拓に向けて一緒に取り組んでいく体制・パートナー企業様の望む製品形態への変更、使用法アドバイス等、ゼロからの用途開発が可能!・ナノ素材化してみたい原料への相談も可能!例)食品残渣をアップサイクルし素材化したい など)中央研究所研究企画部企画第二課セルロースナノファイバーを使った製品を一つでも多く世の中に出していきたいと思っています。多くのユーザー様にいろいろな用途でご使用いただき、セルロースナノファイバーが作る未来にレンゴーとしても少しでも貢献できればと思っています。
共創型フラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」を、これからの定番に一緒に育てませんか!?株式会社JOUROリソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業提携事業内容HANAMUKE for bizというフラワーギフトプラットフォームを展開しています。全国600名超のコミュニティを運営しているので、それを基盤に利用花屋を獲得しています。類似サービスはわずかにあれど、このようなプラットフォームサービスを展開しているのは当社のみです。この事業をスケールするためのリソース不足で共創パートナーを探しています。また、廃棄されている花の茎を活用したプロジェクト「STEMN」(ステムン)を展開していますが、茎を燃料として活用できないか?考えています。施設栽培が多い花と植物栽培。燃料の高騰が大打撃で、このままだと生産力が益々低下していきます。茎を燃料にできる暖房機器の開発の可能性を一緒に探っていただける方を探しています。提供リソース▼フラワーギフトプラットフォーム「HANAMUKE for biz」https://hanamuke.jp/開店移転周年祝いなどのお祝いのタイミングで届くお花の課題が表面化しています。「大量にお花が届いて困った・・」「管理しきれない・・」「一度にこんなに届いても・・」など問題は様々です。関わる人それぞれ良かれと思って選択している行動が、結果としてお花を受け取る側の困りごとにつながっている状態=システムエラーの状態なので、この仕組みを改善するプラットフォームサービスを展開しています。端的にいうと、お花を贈る側の予算をまとめさせていただき、その予算の使い道を担当する花屋といただく側で決めて納品するという仕組みです。そのうち2%を社会貢献活動に寄付しています。▼STEMN(ステムン)廃棄される花の茎を活用したプロジェクトを既に展開しています。コミュニティの中からも含め、茎の調達が可能です。青木善則代表取締役「植物を通じて争いをなくす」全ての人が植物を愛する心を持ったならば、世界中から争いはなくなります。私たちはそのために植物に関わるプロデュース事業を展開しています。
気候変動スタートアップ「タンソーマンGX」とのCO2見える化SaaSと脱炭素補助金の共創プロジェクト株式会社タンソーマンGX出資したい事業提携資金調達したい事業内容私たちの会社、株式会社タンソーマンGXは、地球環境と経済発展のバランスを大切にしています。カーボンニュートラルへの挑戦をサポートし、企業の脱炭素化を進めることで社会に貢献しています。IT技術を駆使し、CO2排出量の見える化や脱炭素経営を実現するツールを提供。私たちの使命は、企業が環境に優しく、かつ経済的に成長できる未来を創造することです。詳細はこちらでご確認ください。エンジニアは20名ほど在籍しており、日々気候変動に関するITツールの開発をしております。提供リソースCO2見える化SaaS「タンソチェック」の提供脱炭素関連の補助金支援福元惇二代表取締役●ミッション地球の豊かさを子供たちへ引き継ぐ●ビジョン環境保護と経済発展を両立させる
英語嫌いの中学生を一人でも減らせるよう、一緒に英語プログラムを多くの人に届ける方法を共創できる企業様を探しています。株式会社テンナイン・コミュニケーションプロダクト(製品)共同開発事業提携プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業事業内容私たち、株式会社テンナイン・コミュニケーションは2001年にスタートした通訳・翻訳エージェントです。6年前からは通訳者の英語学習メソッドを使って1か月でビジネス英語を向上させるOne Month Programというサービスを提供してきました。 テンナインに登録している通訳者・翻訳者は1万人を超えています。その登録面接で必ず聞く質問があります。それは「なぜ英語に興味を持ったのですか?」です。日本で生まれて日本で育って英語が得意になった人たちからの最も多い回答はこの2つでした。・映画や音楽や欧米の文化が好きで、そこから英語を勉強するようになった。・中学生の時の塾の先生の英語の授業が面白くて英語が好きになった残念ながら、学校の授業で英語が好きになった人というのはほとんどいませんでした。 私たちは語学のプロフェッショナルとして、英語で人生が変わった人を目の当たりにしてきました。と同時に今の学校の授業だけで英語を得意にするのはなかなか難しいことも実感しています。 もっとみんなに英語を得意教科にして欲しい!そして英語の楽しさを知って欲しい!という思いから、こらまで延べ300社のビジネスパーソンに提供してきたOne Month Programの知見を活用して、英語が苦手な中学生が楽しく学べる中学生向け英語プログラムを開発しています。提供リソース初級から超上級者向け、学生からビジネスパーソン向けまで、あらゆる英語学習コンテンツをご提供できます。学習コンテンツは同じ内容でも難易度に分けて、単語や文法を変えて作成します。また一般的な記事や解説などにも対応可能です。テキストだけでなく音声や動画も可能です。英語、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、そのほか稀少言語についても翻訳可能です。大山ディレクター
合同会社Uniboostプロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業提携事業内容「想像を、創造へ。」をMISSIONに、U29の進路やキャリア・企業の事業開拓の機会を創出。現在は大規模イベントUniVISION・プロジェクト事業、デザイン伴走事業、未来開拓プラットフォーム事業を展開している。弊社唯一の強みは、VISIONの確立から実現まで伴走できることにある。たった一度きりの人生。全国各地のイノベーターが描く未来をカタチにするための最大限の環境と機会を提供し、新たなイノベーション文化を起こすことで日本経済の再生をboostします。提供リソースヒト:Uniboostには、学歴ベースではなくビジョン・活動ベースで優秀な若者のリソースが超豊富にあります。長期的に日本を変える人材が、ここに詰まっています。技術:我々は、創り手・創業者の想いをビジュアル化するデザイン事業を展開しています。クリエイティブにこだわるZ世代の各デザイナーと一般ユーザの愚直な意見を掛け合わせた、Uniboostだからこそ生み出せるUI・UXで伴走します。サービス:ビジョンを実現するキャリア開拓プラットフォーム「UniUni」を構築しています。ビジョンを持つ若者・彼らを応援したい企業が一丸となり日本の新たなイノベーション文化を創造します。岡本希実代表
【弊社のテトラゲル技術を用いて、共同研究してくださる企業様を募集しています!!】ジェリクル株式会社共同研究リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)ピッチイベント実施事業内容ジェリクル株式会社(Gellycle)は東京大学の酒井教授が開発したテトラゲル(Tetra-gel)を、医療・工業用途等に応用するために設立されたバイオベンチャーです。生体適合性が極めて高く、あらゆる物性を自由にコントロールできるゲルを用いることで、Gel Medicineという新しい治療法を開発します。当社のコア技術であるテトラゲルは、東京大学工学部酒井崇匡教授との共同開発により生まれました。この技術では、4分岐構造のポリエチレングリコール(PEG)と水からなる溶液を混合し、従来の問題点である「ゲル化時間」「分解時間」「硬さ」「膨潤度」「網目サイズ」などを完全にコントロールできるゲルを作成することが可能となりました。これにより、あらゆる医療現場で使用できる最適化されたゲルが開発できるようになりました。ジェリクルは、この革新的なゲル技術を複数の医療製品に応用し、幅広い分野での社会実装を目指しています。リスクの高いワンプロダクト型ベンチャーではなく、プラットフォーム型ビジネスとして展開しており、大手企業とのアライアンスを通じてビジネスを推進しています。株式会社メディコスヒラタやカイゲンファーマ株式会社など、国内外の企業と共同開発契約を締結し、医療製品の薬事承認に向けて複数のプロジェクトを同時に進めています。提供リソース【弊社のゲル技術を使って共同開発を行ってくれる企業様を募集しています!】弊社は「DDS用の薬剤徐放スライム」「人工靭帯となり得るゲル糸」「腱・神経再生材」「細胞足場材」「脂肪組織再生ゲル」などのシーズを有しております。ただ、本シーズにご興味をお持ち頂けるとは限らないかと存じますので、ニーズを伺った上での共同開発も視野に入れております。(テトラゲルは固化・分解時間の制御や、生分解性制御、多孔質構造の付与など様々な物性制御が可能です。)奥野芳大Coordinator
大人の部活プラットフォーム「Bucats」による、職場や地域における交流の革新Tomatalk株式会社プロダクト(製品)共同開発事業提携資金調達したい事業内容Tomatalk株式会社は、職場のコミュニケーションとエンゲージメントを高めるサービスを提供しています。2022年末にベータ版をローンチしたモバイルアプリ「Tomatalk」では、企業がシャッフルランチを簡単に導入でき、管理者がいなくても社内でランチを通じた交流を自動化することができます。 2024年3月にベータ版をローンチ予定のBucats(ブキャッツ)は、部活・サークル・勉強会・ボランティア等の社内のクラブ活動の運営をAIで自動化することで、社員同士の交流を促進し、従業員エンゲージメントを向上させるプラットフォームです。Bucatsは、部署間や部門間、さらには会社間における交流に革新をもたらすことで、より生産的で活気にあふれた職場を作り出します。「Bucats」の特徴:社内クラブ活動:趣味や興味を共有する社内クラブを通じて、社員同士の絆を強化します。シャッフルランチ:ランチタイムを活用して異なる部署の社員が繋がる機会を提供します。企業間クラブ活動:同じビルや近隣の他企業とのクラブ活動のコラボにより、社外のネットワークを広げる機会を創出します。提供リソースTomatalkの提供するサービスについて:① Tomatalk企業向けのシャッフルランチ自動化アプリ② Bucats部活・サークル・勉強会・ボランティア等の社内のクラブ活動の運営をAIで自動化することで、社員同士の交流を促進し、従業員エンゲージメントを向上させるプラットフォームTomatalkの持つ技術について:外資系証券会社で10年以上にわたり、エクイティ・デリバティブの自動売買システムやリスク管理システム、さらにはHTF (High-Frequency Trading) システムをフルスクラッチで開発した豊富な経験を活かし、フロントからバックエンドまで短期で自社開発できる高度な技術を持っています。アメリカの大学 (UC Berkeley) をコンピューターサイエンス専攻で卒業しており、英語のコミュニケーションも強みです。小西 光春● 部活を社会人の日常生活の必需品に:部活やサークルが学生生活にとって重要な存在であるように、企業で働く社会人にとっても「部活」が日常生活を豊かにするための中心的な役割を果たしている社会を実現します。● 部活を地域コミュニティのインフラに:個人や自治体に対しても部活プラットフォームを提供することで、誰もが地域コミュニティの中で継続的に交流することができ、誰もが健康的で幸福度の高い生活を送ることができる社会を実現します。