1月度新着・更新企業10社をピックアップ!株式会社All Right, 株式会社サザビーリーグ and more...

新たに登録、PRページ更新された新着企業10社をピックアップ!

PGV株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
遠藤恒介事業開発部長
株式会社All Right
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
前田 敏泰
前田 敏泰マーケティング部長

LINE公式アカウント「ピアコネ」を通じ、より多くの方々のウェルビーイングの実現を応援します。
自分らしさを大切に生きる人たちに寄り添いながら、健康で活力ある社会の実現を目指します。

レンゴー株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
中央研究所研究企画部企画第二課

セルロースナノファイバーを使った製品を一つでも多く世の中に出していきたいと思っています。多くのユーザー様にいろいろな用途でご使用いただき、セルロースナノファイバーが作る未来にレンゴーとしても少しでも貢献できればと思っています。

株式会社JOURO
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
青木善則
青木善則代表取締役

「植物を通じて争いをなくす」
全ての人が植物を愛する心を持ったならば、世界中から争いはなくなります。
私たちはそのために植物に関わるプロデュース事業を展開しています。

株式会社テンナイン・コミュニケーション
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業

事業内容

私たち、株式会社テンナイン・コミュニケーションは2001年にスタートした通訳・翻訳エージェントです。6年前からは通訳者の英語学習メソッドを使って1か月でビジネス英語を向上させるOne Month Programというサービスを提供してきました。 テンナインに登録している通訳者・翻訳者は1万人を超えています。その登録面接で必ず聞く質問があります。それは「なぜ英語に興味を持ったのですか?」です。日本で生まれて日本で育って英語が得意になった人たちからの最も多い回答はこの2つでした。・映画や音楽や欧米の文化が好きで、そこから英語を勉強するようになった。・中学生の時の塾の先生の英語の授業が面白くて英語が好きになった残念ながら、学校の授業で英語が好きになった人というのはほとんどいませんでした。 私たちは語学のプロフェッショナルとして、英語で人生が変わった人を目の当たりにしてきました。と同時に今の学校の授業だけで英語を得意にするのはなかなか難しいことも実感しています。 もっとみんなに英語を得意教科にして欲しい!そして英語の楽しさを知って欲しい!という思いから、こらまで延べ300社のビジネスパーソンに提供してきたOne Month Programの知見を活用して、英語が苦手な中学生が楽しく学べる中学生向け英語プログラムを開発しています。
大山ディレクター

合同会社Uniboost
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
岡本希実
岡本希実代表
ジェリクル株式会社
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • ピッチイベント実施

事業内容

ジェリクル株式会社(Gellycle)は東京大学の酒井教授が開発したテトラゲル(Tetra-gel)を、医療・工業用途等に応用するために設立されたバイオベンチャーです。生体適合性が極めて高く、あらゆる物性を自由にコントロールできるゲルを用いることで、Gel Medicineという新しい治療法を開発します。当社のコア技術であるテトラゲルは、東京大学工学部酒井崇匡教授との共同開発により生まれました。この技術では、4分岐構造のポリエチレングリコール(PEG)と水からなる溶液を混合し、従来の問題点である「ゲル化時間」「分解時間」「硬さ」「膨潤度」「網目サイズ」などを完全にコントロールできるゲルを作成することが可能となりました。これにより、あらゆる医療現場で使用できる最適化されたゲルが開発できるようになりました。ジェリクルは、この革新的なゲル技術を複数の医療製品に応用し、幅広い分野での社会実装を目指しています。リスクの高いワンプロダクト型ベンチャーではなく、プラットフォーム型ビジネスとして展開しており、大手企業とのアライアンスを通じてビジネスを推進しています。株式会社メディコスヒラタやカイゲンファーマ株式会社など、国内外の企業と共同開発契約を締結し、医療製品の薬事承認に向けて複数のプロジェクトを同時に進めています。
奥野芳大
奥野芳大Coordinator
Tomatalk株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
小西 光春

● 部活を社会人の日常生活の必需品に:
部活やサークルが学生生活にとって重要な存在であるように、企業で働く社会人にとっても「部活」が日常生活を豊かにするための中心的な役割を果たしている社会を実現します。

● 部活を地域コミュニティのインフラに:
個人や自治体に対しても部活プラットフォームを提供することで、誰もが地域コミュニティの中で継続的に交流することができ、誰もが健康的で幸福度の高い生活を送ることができる社会を実現します。