<7月特集>今月、積極的にコンタクト・返信している企業

積極的にコンタクトを送っている企業・返信している企業を集約しました。

株式会社中日新聞社
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
倉内佳郎

リサーチ、デジタル、マーケティングで、「使える」新聞、"as a service"の新聞社にアップデート。

WED株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

事業内容

当社は画像買取アプリ「ONE(ワン)」を運営しております。コンセプトは『画像を撮ってお金に変えよう』というもので、2018年6月のリリース後、 16時間でダウンロード数が8.5万、買い取りレシート総数は24万枚を突破し話題となりました。2023年1月時点での買取レシート枚数は7億枚以上、 600万を超えるユーザーにご利用いただいております。【ウェブサイトはこちら】 https://wow.one/【ONE(ワン):収集している購買データの特長】〈代表的な業態〉◼️スーパーマーケット ◼️コンビニ ◼️レストラン ◼️ドラッグストア ◼️衣料品店 ◼️100円ショップ ◼️カフェ ◼️ベーカリー ◼️雑貨屋 ◼️ガソリンスタンド ◼️書店 ◼️ホームセンター ◼️電器店 ◼️ショッピングモール ◼️ディスカウントストア※他業態も複数あり、チェーン名も取得しています。〈レシートから取得可能な項目〉・​​​​​購入情報(店舗、日時、商品)・商品情報(商品名、単価、購入個数)・合計金額 〈ユーザー属性(匿名個人データ)〉性別、年齢、居住都道府県、職業など12項目▼ONEブログはこちら https://note.com/one_blog▼ONE×横浜市 レシ活VALUE事業再開決定!1/1に再スタート!https://news.wed.company/reshikatsu_value_restart/▼ONE、累計レシート買取枚数6億枚突破https://news.wed.company/600-million-receipt/▼ONE、東武鉄道の観光促進プログラム「TOBU Open Innovation Program」の第一弾に採択決定! https://news.wed.company/tobu/▼WED、レシート買取アプリ「ONE」にて8月より兵庫県新温泉町フォトラリーをスタート! 新温泉町など4者連携でマイクロツーリズム促進を目指すhttps://news.wed.company/shinonsencho/

提供リソース

ONEでは下記2つのパターンをメインにご提供しております。 ①ONEのデータ活用 ONEで収集している消費者のリアルな購買データを、活用することが可能です。〈活用例〉 ▼レシートを活用したマーケティング戦略とは? WED×GSI ウェビナーを開催しましたhttps://news.wed.company/gsi_2020-12-11/▼新商品や話題の商品がお得に試せる店頭サンプリングサイト 「テンタメ」との連携を開始https://news.wed.company/dohouse_2020-10-23/②ONEの仕組みを活用 ONEでは主に4つの仕組みがあり、目的や課題に合わせて利用することが可能です。直近では、地方創生や商店街活性化に向けた取り組みも進んでおり、 まずはイメージのご相談からでも大丈夫です。【地方創生】▼ONEが横浜市の飲食店利用促進事業「レシ活チャレンジ」に採択決定!https://news.wed.company/yokohama/【1.PROMOTION】 特定のアクションをしたユーザーに対して、プロモーションが可能です。▼手間のかからないプロモーションで自社ブランドのシェアを拡大https://note.com/one_blog/n/n8a938424d793▼これから注目すべきデジタルプロモーションとは? コロナ環境下における新しい事例を紹介https://note.com/one_blog/n/n79f92027b80b【2.COLLECTION】 購買情報や特定の画像、アンケートの回答を収集します。【3.MUST BUY】 特定の商品の購入を訴求することが可能です(購入後のアンケートも可能)。▼累計利用者数100万人超の購買プラットフォームで、ROI (投資利益率) の高い販促活動をしませんか?https://note.com/one_blog/n/nae655ca7c1f9【4.OEM】 ONEのOCR技術(画像のテキスト化)を提供します。▼WED株式会社と株式会社丸井グループがテナント精算・売上報告システムを共同開発https://news.wed.company/0101_2020-08-27/
山口喬志
感性AI株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

提供リソース

【ことばから感じる印象を100種類い所の尺度で数値化する感性評価AI"Hapina(ハピナ)"】 ・消費者の直観的な言葉などから人の感性やモノの質感を定量化、可視化する技術 ・人工知能学会論文賞受賞 ・NHKや朝日新聞など様々なメディアでの掲載実績 ・広告代理店、通信会社、自動車関連会社、化粧品会社など幅広い業界へのライセンス実績   【言葉と五感・感性との関係性に着目した応用範囲の広い特許技術・知財、心理・分析データ、ノウハウを駆使した様々なソリューション】 ・国立大学法人電気通信大学での長年の研究実績に​裏付けされた多くのデータと高い精度 ・ソリューション例 ≪ニーズの把握・可視化(マーケティング)≫ ・実験で感性データを取得、ビッグデータ化 ・感性データを解析、潜在ニーズを見える化 ・市場での自社商品のポジショニングを把握 ≪商品・サービス開発≫ ・マーケティング部門とのイメージの共有、共通言語化 ・推奨素材や組み合わせを提案 ・試作品なしに質感等を画面上でシミュレーション ≪ブランディング≫ ・ネーミング・カラー・フォントなどを評価、提案 ・ロゴ・パッケージ作成支援 ≪販促≫ ・商品イメージから広告コピー、文章を生成 【「感性」と「AI」を活用した独自のシステムやノウハウでさまざまな課題解決をサポート】 ≪コンサルティング≫ お客様の課題解決のためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポート。 ≪サービス≫ 深層学習(ディープラーニング)、機械学習などのAI関連技術をもとに開発したさまざまなサービスを展開。
中島 啓貴
中島 啓貴チーフ

「感性の定量化」技術を活かした、社会への新たな価値提供

TOPPAN株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携

事業内容

凸版印刷は1900年の創業以来、「印刷技術」を進化させると同時に、事業活動を推進する中でマーケティング・IT・クリエイティブなどさまざまな知識・ノウハウを蓄積してきました。そして2023年10月に世界中の課題を突破するという決意を込め「 TOPPAN株式会社 」へと生まれ変わり、新たな一歩を踏み出しています。今年度で8回目となるオープンイノベーションプログラム「co-necto(コネクト) 2024」は、TOPPANと地域のパートナー企業、全国の事業会社、スタートアップ企業で共創する“実証型”オープンイノベーションプログラムです。昨年度は過去最多となる135件のエントリーをいただき、2社とPoCに向けて計画策定を進めています。今年度はオープンイノベーション推進コンソーシアムを設立し、多種多様な実証フィールドやネットワークを活用しながら、新たなサービスやプロダクト・ソリューションの創出を目指します。共創で新たな事業創出を目指す全国の事業会社、スタートアップ企業の皆さまからのエントリーをお待ちしております。~事業実証・社会実装にフォーカスしたオープンイノベーションプログラム~▶ 特徴①:27社のパートナー企業のアセットや情報を活用した実証当社はもちろん、本プログラムに参画いただいたパートナー企業の地域ネットワークを実証フィールドとしてご活用いただくことで、継続的な事業創出に取り組むことができます。パートナー企業(五十音順) ※2024年6月3日時点アストラゼネカ株式会社/イオン九州株式会社/エフコープ生活協同組合/MBTリンク株式会社/株式会社奥村組/九州電力株式会社/九州旅客鉄道株式会社/株式会社九電工/KBCグループホールディングス株式会社/小島プレス工業株式会社/西部ガスホールディングス株式会社/株式会社新出光/スズキ株式会社/大英産業株式会社/株式会社中国新聞社/株式会社テレビ西日本/株式会社デンソーソリューション/トヨタ紡織株式会社/株式会社西日本新聞社/西日本鉄道株式会社/株式会社西日本フィナンシャルホールディングス/日本特殊陶業株式会社/パーソルテンプスタッフ株式会社/株式会社ひろぎんホールディングス/福岡地所株式会社/株式会社ふくおかフィナンシャルグループ/株式会社八神製作所========================================▶ 特徴②:平均200万円の実証実験費用を支援実証実験にかかる費用の一部を支援いたします。支給額の目安として、1社平均約200万円の費用を支援いたします。 ※最大2/3を支援、1/3はエントリー企業負担を予定▼エントリー・相談はコチラ▼(2024年6月30日(日)23:59〆切)https://toppan-conecto.com/?utm_source=auba&utm_medium=press&utm_campaign=2024
石本 康久課長

新規ビジネス開発、新市場開拓、協業プログラム開発・支援等

ピクスタ株式会社
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
福本早也香
福本早也香CS企画

ストックフォト というと、広告や販促物などのデザイン製作での利用のイメージをする方が多いかと思いますが、営業資料などの資料を効果的にする目的や、機械学習のための目的など、活用の幅が広がっています。

カスタマーサクセス部では、あらゆるビジネスにおいて、ニーズに沿った素材の新たな活用の仕方を模索しています。

沖電気工業株式会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

事業内容

【シェアNo.1プロダクトを多数抱えるOKIが、安全×便利な社会インフラでイノベーションを興す】 1881年1月(明治14年)の創業以来、OKIの保持する高い技術力は、日本の成長に大きく寄与してきました。国産電話機の製造にはじまり、現在では銀行やコンビニのATMなどは、OKIが圧倒的なシェアを誇っています。その一方で、水中での物体の発する音から不審物等を探知できる水中音響センシング技術や、ホンダとの自動車用エンジン点火装置の開発、直近ではディープラーニングを用いた「感情推定技術」の研究開発を行うなど、多岐にわたる技術・製品を生み出しています。その結果、AppleやGoogle、マイクロソフトといった先進的な企業ともにトムソン・ロイター「TOP 100グローバル・テクノロジー・リーダー2018」に選出されました。 「“モノづくり・コトづくり”を通して、より安全で便利な社会のインフラを支える企業グループ」というビジョンを掲げ、SDGs(※国連が2015年に定めた持続可能な開発目標)の実現に向けて、パートナー企業との共創により、社会課題解決を進めていきたいと考えています。 【社会課題解決を実現する、OKIのイノベーション創出プロジェクト「Yume Pro」を推進!】 「Yume Pro」は、社会やお客様の課題を解決し、共創パートナー様と共に夢を拓く、OKIの新たなイノベーション創出活動です。特徴としては大きく3つです。 ① SDGsに掲げられている社会課題にフォーカス。 ② 共創パートナー様に対し、課題解決の役に立つカスタマイズしたワークショップをOKIが自ら企画し、開催。 ③ 事業化を円滑化するための仕組みを整備。事業部や営業と連携する社内体制、PoCを実施するための十分な予算を確保しリーンスタートアップを可能に。 2018年からスタートした「Yume Pro」は、2期目を迎え、ますますパワーアップしています。独自のイノベーションプロセスも構築し、しっかりと課題解決への仮設を立て、本格的な事業化に取り組んでいきます。
藤原雄彦
藤原雄彦執行役員 イノベーション責任者 兼 イノベーション事業開発担当

国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)に提示された社会課題をもとにテーマを設定し、さまざまな共創パートナーとオープンイノベーションを進める。

株式会社セガ エックスディー
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
伊藤真人
伊藤真人取締役執行役員COO

生活者の課題や社会課題を、エンターテインメントアプローチによって持続可能な事業へと昇華し共に解決していければと思います。お気軽に情報交換のご連絡を頂戴できればと思います。

NTTファイナンス株式会社
  • 自治体
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
桜井 克也担当課長

ビリングソリューションにより、企業様の稼働削減や事業拡大へ貢献する。

大日本印刷株式会社
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
小泉 恭平

楽しいこと、わくわくすることから、新しい価値・未来を一緒に創り出しましょう。

ジオマーケティング株式会社
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • その他
酒井嘉昭代表取締役

顧客データ、売上データ、利回りデータなど既存ビジネスに関するデータをお持ちの企業様、私たちのAI土地利用最適化・活性化ソリューションで付加価値化を支援します。

株式会社東京ドーム
  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
京葉ガス株式会社
  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
松田 麻希

≪新たな価値の創造・事業領域の拡大≫ 協業による新サービス開拓・事業化推進 ・戦略投資の推進

株式会社aiforce solutions
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
西川 智章
西川 智章CEO/東北大学非常勤講師

―誰でも、直感的に、楽しく気づきが得られるインフラを―

AIデモクラシーの実現に向けて...

我々は、全ての人々がAIを自由に活用できる社会の実現に向けて挑戦しています。

例えば、

ある人は、AIの部品をプラモデルのように組み合わせて、会話しながら操作できるドローンを作りたいと思っているかもしれません。また、ある人は、旅行中に、ペットの体調に合わせて、ペットフードを選択し、最適な分量を特定時間に配分するロボットを欲しいと思っているかもしれません。

そんな想いを、自由に、簡単に、形にできる日がくれば、どんなにワクワクするでしょうか。

AIは、人の五感や未来を推測する力を実現するものです。

その力とハードウェアを自由にプラモデル感覚で組み合わせることができたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。

しかしながら、

今のAIは、難解な数式や理論とプログラミングで構成された一部の専門家だけの道具になっています。これは、研究開発の段階なので仕方のないことですが、ディープラーニングの理論から勉強をし始める初学者にはハードルが高すぎて、実用化までの道筋はエベレストに登るが如く、遠く険しい道になっています。

AIデモクラシーには、まだまだ、多くの乗り越えるべき壁があります。

しかしながら、私たちは、そんな状況を打破し、未来を変える一歩を踏み出したいとaiforceを立ち上げました。