4月度九州を拠点にオープンイノベーションに取り組む企業10社をピックアップ!九州工業大学 アンビエント・ヒューマン・センシング、共和技研株式会社and more...

九州を拠点にオープンイノベーションに取り組む企業10社をピックアップ!

株式会社オーイーシー
  • AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
塩月 輝ソリューション事業部 事業部長

自社パッケージ製品の拡販と、関東地区マーケットの拡大を目指して東京に進出して間もなく40年を迎えます。これからは新サービスを生み出しつつ、新規事業の展開を目指して、新技術習得とトレンド情報の収集、発信を行っていきます。

ブロケイダ合同会社
  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
相馬功
相馬功事業化プロデューサー

アンビエント・ヒューマン・センシングは、IoTの技術を基盤としつつ、自然な環境(Ambient)の中でひとびと(Human)の生活をやさしくみまもる(Sensing)世界を実現します。

株式会社マインドフルヘルス
  • 自治体
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立

事業内容

「株式会社マインドフルヘルスは、脳神経内科、抗加齢医学の専門医である山下あきこ(Dr.Akiko)が代表を務め、脳科学メソッドをベースにした心と身体の健康づくりや自己実現のプログラムを提案しています。 最近では商品開発の医事監修に力を入れています。企業や個人の皆様へ向けてセミナーやリトリート等を開催する他、下記のプログラムをメインで展開しています。●医事監修●企業様の健康経営コンサルテーション●マインドフルネスストレス低減法(MBSR)8週間コース提供●食のマインドフルネスリバウンドしない脳科学的ダイエット「MB-EAT」メソッド 「MB-EAT」は米国インディアナ大学名誉教授ジーン・クリステラー博士が開発した、食を通して心身のバランス力や自己調整力を養う、脳科学を用いた食の五感トレーニング法です。 味覚の変化や身体的な空腹感や満腹感、胃の膨満感に注意を向けることで、無理のないダイエットにつながります。 通常のダイエットは意思力や厳格な自制心が必要な食事や運動の制限が必要ですが、「MB-EAT」であれば安心安全で健康的なダイエットを実現できます。 この「MB-EAT」をDr.Akikoが日本人のライフスタイルにより合わせたものにカスタマイズし、更にDr.Akikoが提唱する健康の七つの柱(栄養・睡眠・運動・ポジティブ心理学・マインドフルネス・コミュニケーション・習慣化)を加えてオリジナルの「マインドフル・イーティング・メソッド」を構築しました。 食xマインドフルネスは、今後、医療、フィットネス、企業のメンタルヘルス対策などで活用が期待できます。 リバウンドしない全く新しい脳科学的ダイエット法として、このメソッドを日本で展開しています。●マインドフルネス企業研修プログラム脳科学的なエビデンスを基に様々なワークを取り入れて社員の皆様の「気づき」や「自己変容」のきっかけづくりの場を提供しています。 また、それをさらに習慣化することで、生産性、コミュニケーション力、自己肯定感の向上に繋がります。 現在の日本ではストレス過多で心身のバランスを崩してしまう社員が増え続け、それに因る経済的損失は2011年度のデータで約2.7兆円とも言われています。 生活習慣病等の疾病リスクが増加し、病気の治療と仕事との両立、そして介護の問題など、社員個人で解決することが難しくなる中、企業が社員の健康をサポートする時代になってきていると言えます。 弊社ではマインドフルネスをはじめとした健康作りのセブンアプローチに基づき企業様ごとに適した研修プログラムをご用意し、幹部社員様をはじめ社員の皆様の心と身体の両方の健康作りのお手伝いをしております。【山下あきこ プロフィール】 ・川崎医科大学卒業 医師・医学博士 ・如水会今村病院 理事 ・東京TMクリニック院長 【所属学会等】 ・日本内科学会総合内科認定医 ・日本人間ドック学会専門医 ・日本神経内科学会専門医 ・日本抗加齢医学会 ・老年精神医学会 ・American Academy of Neurology ・日本医師会【葉月ようか】MBSR(マインドフルネスストレス低減法)講師マインドフルネスを世界中に広めたジョン・カバット・ジン博士が、40年以上前に考案したマインドフルネスの実践型プログラムです。マインドフルネスの様々なエビデンスはこのプログラムが基になっていて、世界基準のマインドフルネスと言うことができる、高い信頼性があるものです。現在では世界中の医療、教育、会社経営の現場に取り入れられています。
山下あきこ
山下あきこ代表取締役社長/医師・医学博士

私が生涯かけて成し遂げたいこと、それは、人が自分らしく生涯をまっとうできるための社会を作ることです。病気を治すより、病気にならないようにするにはどうしたらいいかを人々に伝える活動をしたいのです。 そこで神経内科の知識と経験を生かし、脳科学的アプローチから健康的な生活習慣が身につくような取り組みを行おうと決心しました。正しい医学知識を提供し、心や体にとって好ましい生活を習慣化するためのお手伝いをする事が私の真の喜びなのです。 病気になる前に正しい取り組みを始めれば、病気の苦しみを味わうリスクを最小限に抑え、高齢になるまで元気に動け、社会全体が元気になります。そして、医療費も大幅に削減できる事は間違いありません。
  健康的な生活を習慣化するための3ステップは、まず周りからの縛りに気付いて余計なストレスを抱えないようにする事、さらに年齢・環境・経験によって自分が変化していることを受け入れる事、そしていまここを意識して自分の感情・体調・行動を客観的にみる事。 このステップで大切なのは、丁寧に観察して気づく、そして自分が囚われているものから離れる事です。これは1回やっただけではあまり効果がありません。毎日意識的に続ける事で、習慣になるのです。一度習慣になれば、努力や我慢ではなく当たり前の心地よいものになります。 そして、こうした健康的な生活習慣は体が元気になるだけでなく、心が安定して幸せ感が増すという大きなおまけも付いてきます。 ぜひみなさんにも、はつらつとした明るい人生を手に入れてもらいたいと心から願っています。

株式会社 win
  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)

事業内容

株式会社WIN 車両制御システム事業概要事業のミッション:私たち株式会社WINは、最先端の5G無線通信技術を活用し、遠隔操縦及び自動運転車両の安全と信頼性を革新します。私たちのミッションは、サイバーセキュリティと通信の冗長性を強化することにより、未来の移動手段をより安全、かつ確実なものにすることです。特徴:先進的なサイバーセキュリティ: 私たちの車両制御装置は、サイバー攻撃に対して即座に反応し、簡単な操作で攻撃を回避する機能を備えています。通信障害への即応性: 通信事業者が遭遇する可能性のある障害に対しても、他社の5Gネットワークに自動で切り替え、制御の継続を可能とする独自のシステムを実装しています。アピールポイント:利便性と信頼性: 当社の車両制御装置は、ユーザーフレンドリーでありながら、業界をリードする耐障害性を誇ります。多層的冗長性設計: 複数の通信事業者のネットワークを利用することで、一つのネットワークに障害が発生しても、他のネットワークへのスムーズな切り替えを保証します。未来への適応性: 5Gがもたらす可能性を最大限に引き出し、将来的なネットワークアップグレードにも柔軟に対応する設計思想です。将来展望:自動運転車の安全性をさらに高めることで、社会に新たな価値を提供し、持続可能な移動手段の実現を目指します。次世代の移動社会を支えるパートナーとして、私たちは技術革新の最前線に立ち続けます。

提供リソース

福田博美代表取締役

自動運転のサイバーセキュリティの研究
本発明は、5G無線通信回線に接続され、遠隔操縦制御又は自動運転制御された
車両がサイバー攻撃で制御が乗っ取られた場合、簡易的な手法でサイバー攻撃を回
避可能とし、継続して遠隔操縦制御又は自動運転制御を可能とする車両の制御装置
を提供することにある。
また、その他の目的は、1つの通信事業者の5G無線通信回線に通信障害が発生
した場合、他の通信事業者の5G無線通信回線に切替えることにより、継続して遠隔
操縦制御又は自動運転制御を可能とする車両の制御装置を提供。

株式会社モアミザン
  • 自治体
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
神保慶政
神保慶政プロデューサー

映画・映像制作の論理を応用して、ムービー制作だけでなく、企業内外におけるブランディングやコミュニケーション・デザインに寄与します

株式会社熊本アイディーエム
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
髙倉 信
髙倉 信代表取締役会長
共和技研株式会社
  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
田中 慎一郎
田中 慎一郎取締役 部長

ロマンを持って、弊社開発製品を、求められる市場に焦点を合わせ、使命と目的を果たし、成果を上げ貢献
する。

首藤剛
首藤剛准教授、プロジェクトマネージャー

・"疾患・創薬に関わる挑戦的な研究"と"グローバルに活躍できる人財の育成"を通じて,人類の幸福度を高め,持続可能な社会の形成に貢献する
・天然物資源の保全と応用科学を通じて、自然生態系と人々の健康が、共生・調和する持続可能な社会形成に貢献する

鈴田峠農園有限会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
當麻謙二
當麻謙二代表取締役

地球温暖化防止の実現
ユニバーサル社会の実現