• 更新:2023年11月21日

『ようこそ!口福の世界へ』 美味しさが呼び起こす記憶に刻まれるひとときを、私達は『口福』(こうふく)なひとときと呼んでいます。 食品ロス素材のイノベーションキュイジーヌの提案。食を通じて口福の世界へご招待したい。

ムシューカンパニー

ムシューカンパニー
  • 食品加工
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • スタートアップ
ムシューカンパニー
私達のビジョン
ムシューカンパニー
私達のビジョン

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責任者

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自社特徴

私達ムシューカンパニーは、食を専門とする少数精鋭のプロフェッショナルチームです。 食品プロデュース、新商品開発、フードコンサルティング等食に関するありとあらゆるプロジェクトの企画・立ち上げから運営までのお手伝い異業種とのコラボレーションなど幅広い分野でプロジェクトを取り扱っております。 これまで私たちはとさまざまなステージで「口福」を追求してまいりました。 現在私たちが取り組んでいるのは、これまで実現し体験してきた時間とその成果を「ムシューカンパニーが手がけるバーチャルで具体的なフレンチレストラン ムシュー邸」というかたちでお見せしていくこと。 そして日本中にある食品ロスに目を向け、美味しさを追求した商品にイノベーションさせることで新たな価値を生み出し販売促進につなげていくプロジェクト「食通のためのショッピングモールサイト ボンボニエール」の推進です。 私たちは、先人達の知恵や目の付け所の面白さを大事にしながら、人々の発見や感動を呼び覚ます食を通じた喜びの追求を目指し、新しい時代を切り開く素晴らしい価値創造に貢献していきたいと願っています。

提供リソース

・リアル店舗、出張シェフ、通信販売、フードコンサルティング、新商品開発、食品プロデュースなど様々なステージで「口福」を追求してきた経験と技術と感性に基づく専門知識レベルが高い食材プロデュース及びブランディングの構築 ・積み上げられたノウハウを元にご提案する販売促進企画 ・ライフスタイルの多様化や市場動向に着目した独自性溢れる商品開発 ・弊社ECsiteへの掲載「ムシュー邸」「ボンボニエール」 ----------- ・企業向けアドバイザー業務 ・マーケティング及び市場調査 ・営業企画立案/販売促進企画 ・宣伝方法の検討 ・食育の推進 ----------- ・企画のスタイリング、監修 ・TVや雑誌などのメディア対応 ・プロジェクトのSNS発信 ----------- ・アートデザイン ・キャラクターデザイン ・イラストレーション ・パンフレットその他販促物 ・パッケージデザイン ・ホームページデザイン

解決したい課題

・様々な問題に直面し、例え良いものであっても破棄せねばならないという食品(食材)ロス問題への貢献。 ・内包する価値が素材レベルでは認識されにくいが故に、生産を継続していくことが困難な食材達への「イノベーティブな価値付け」による生産者・地域・雇用・環境への貢献。 ・自社ECサイトを通じて、環境に配慮したパッケージや販売システムの構築にも取り組んでいきたい。 ・ワールドワイドな視点で「本物」の美味しさを追求してきた「口福」が人々にもたらす意味と価値を、子供や大人への食育や各種プロジェクトという形を通じて、次世代に継承していきたい。

共創で実現したいこと

「食」がもたらす口福の世界へ誘いたい。 ①地方創生のイノベーションキュイジーヌ ②①の商品開発資金調達 ③①のTOKYO BASE店舗運営資金 ④①の輸出販路確立

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 食品加工

オープンイノベーション実績

飲食店や商業施設等のプロデュースを手掛ける。 トマト農園や食工房の運営会社専務取締役、 商業施設運営会社常務取締役などを経て農業法人の料理顧問やスーパーバイザー契約など締結。 レシピ本『Bon appétit!! 100 CUISINE』著作。 現在は食と健康をテーマにイノベーションする業務に特化。メニュー開発の入口から アレルギーに対応する料理でも味の求真を怠らないことを信念とし、食のプロデュースを推進。 また6次産業のお手伝いもしている。https://monsieur.company/メニュー紹介/

企業情報

企業名
ムシューカンパニー
事業内容
食のプロデュース / ECsite制作 / 食関連専門デザイン / ECsite運営。
所在地
東京都目黒区目黒1-9-4オーベル目黒108
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ロスゼロ

●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ロスゼロ