• 更新:2023年03月13日

プラ袋、紙袋から財布、名刺入れ、手帳型スマホカバー等の実用小物をアップサイクル する事で、プラごみ、紙ゴミを減らし、地球温暖化を防止する。SDGs13をメインテーマとして。Plus One Role

NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会

NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会
  • 地方創生
  • イベント
  • 人材派遣
  • 省エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • 資源開発技術
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 地球温暖化対策
  • 知的財産
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • NPO・NGO
NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会
SDGsフォトコンテスト入賞
タリーズコーヒー様でのワークショップの様子
明治THE Chocolateの箱から作ったスマホカバー

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

コーヒー豆のプラスチック袋、お菓子のパッケージ、紙袋、鹿革、端革から財布、名刺入れ、手帳型スマホカバー、ペンケース、ミニポシェット等の実用小物をアップサイクルする事で、プラごみ、紙ゴミを削減する。上記アップサイクル技術を教授できる認定講師を、企業様、団体様に派遣致します。講師派遣は、全国規模で可能。SDGsの目標13『気候変動に具体的な対策を』の一つの手法として、環境啓蒙、教育活動に取り入れて頂く事もできます。プラ袋、紙袋から実用小物を作る技術を持っているのは弊協会が世界で唯一と考えます。

提供リソース

プラ袋、紙袋から財布、名刺入れ、手帳型スマホカバー、ミニポシェット等の実用小物をアップサイクルする技術を教授できる認定講師の派遣。 特願2018-083544 収納袋の製造方法 特願2019-021105 手帳型スマートフォンカバーおよびその製造方法 アップサイクル 作品貸出・譲渡 アップサイクル 前提のパッケージ、紙袋のオリジナルデザイン アップサイクル、SDGsに関する講演 アップサイクルチュートリアル動画作成 アップサイクル手順書作成

解決したい課題

プラ袋、紙袋から財布、名刺れ、手帳型スマホカバー等の実用小物をアップサイクルする技術を使って、プラごみ、紙ゴミを減らし、現時点での最優先課題である地球温暖化防止を進めたい。

また、2022年からは、紙、プラで培ってきた「折る技術」を鹿革、ソファー制作時に出る端革などからミニポシェット、Apple Watch用バンドなどをアップサイクル。

 害獣問題、竹問題などアイデア次第でアップサイクルは、地域課題を解決できる可能性を秘めています。

 アップサイクルワークショップ は、人と人との繋がりを作ったり、作る事で心が落ち着くのでマインドフルネスの一手法とも考えられ、SDGs、マインドフルネスなどの企業研修とも相性が良いと考えます。


共創で実現したいこと

プラ袋、紙袋から財布、名刺れ、手帳型スマホカバー等の実用小物をアップサイクルする技術を教授する認定講師を全国規模で育成したい。 認定講師を増やし、各地でワークショップを開催し、アップサイクルできる人を増やして、プラごみ、紙ゴミを削減して、地球温暖化防止に繋げたい。

 合わせて、人生100年時代の生きがいの一つとしてアップサイクル技術を普及させたい。

求めている条件

SDGsの目標13『気候変動に擬態的な対策を』をメインテーマに目標14,15,12,4の目標を達成する活動をされている、しようと考えている企業様、団体様。 技術面、資金面で協働できる企業様、団体様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • FoodTech
  • 漁業・水産
  • 農業
  • 子育て・保育
  • シニア
  • 教育サービス
  • 研修サービス

オープンイノベーション実績

2022年秋、メッセージを送らせて頂いた株式会社リーガルコーポレーションさんと、靴製造時に出る端革をつないでアップサイクルしてベルトを作り端革の廃棄量を減らし、温暖化防止に繋げ、地球を子ども達につなぐ『つなぐプロジェクト』を実践中。

2022.3.1からReadyforにて、クラウドファンデイングを実践中


https://readyfor.jp/projects/tunagu


ご賛同頂き、ご支援頂けると幸いです。


つなぐベルトを使って頂きSDGsアクションとして頂く企業、学校を募集しています。


AUBAで繋がった株式会社ビルスキル様とパートナーシップ契約を結び、アップサイクルワークショップ 、マルシェなどSDGsをテーマとしたイベントを開催、2022.5月、株式会社ビルスキル様をメインスポンサーとして、湘南アップサイクルフェスタを開催。

現在、AICHI MATCHING BATCHでご提案を採用して下さった愛知の大手企業さまとアップサイクルワークショップ の共同開発を進めさせて頂いています。(現時点では、社名は控えさせて頂きます。)

スターバックスコーヒー(3店舗)、東急ハンズ(新宿、横浜、銀座、京都、心斎橋、三宮、札幌)等でワークショップ開催。 https://euaj.org/overview/

企業情報

企業名
NPO法人 日本エコロジーアップサイクル協会
事業内容
プラ袋、紙袋、鹿革から財布、名刺入れ、手帳型スマホカバー等の実用小物をアップサイクルする技術を教授できる人材を育成し、ゴミを削減し環境保護の啓蒙、教育活動を行う。アップサイクル 講師派遣、講演、作品譲渡、作り方手順書作成、アップサイクル 前提の紙袋、パッケージデザイン、SDGs活動コンサルティング。
所在地
神奈川県鎌倉市雪ノ下1−2−7
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社コル

●UP FOOD PROJECTフードロス・食品廃棄物削減を目指してアップサイクルに取り組む共創プラットフォーム【取り組み内容】1)アップサイクル・マッチング支援食品・飲料メーカーから排出される副産物と、アップサイクル素材化に取り組む研究者・企業をつなぎます。素材開発から製品化まで、マッチング、共同研究、事業化支援をワンストップでサポートします。2)バイオものづくり&フードテックコーヒーかすや果皮、野菜の皮などの未利用資源を原料に、発酵、マイセリウム、バイオミネラリゼーションといったバイオ技術を活用したモノづくりに取り組んでいます。▶FOOD SOTONE:食品残渣を活用し、バイオミネラリゼーション技術で石のような質感の素材へアップサイクル。3)業界特化プロジェクトアップサイクルでコーヒー産業をゼロ・ウェイストにすることを目指す「UP COFFEE CHALLENGE」を展開しています。4)EDUTAINMENT社会課題やSDGsなどに関する情報メディア「ソーシャルグッドCatalyst」で、食の問題や解決に挑む取り組みに関する記事を公開しています。食品残渣を使ってモノを作る体験型ワークショップも行っています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社コル

株式会社ソーイ

300年近く麹製造、清酒醸造、醤油醸造と代々継承されてきた発酵の伝統技術を活かすことを根幹に先代が新たに創業しました。創業以来、開発の基本はごみを出さない製品を開発することであり、継続しています。地球環境の影響で当たり前に買えていたモノや素材がレアになり、レアなものは更にレアになってきていることで、時流はよりサステナブルであることが求められて来ていると思います。弊社では発酵技術を「ごみを作らないアップサイクル」に活用して、人間優先の商品から、循環型経済を確立することを目指し、次の三点を主に行っています。1.食べにくい、美味しくないという心理的障壁で廃棄素材となっていたものを食品や新たなる商材へのアップサイクル。2.国連憲章に掲げられている健康を意識した製品を消費者にお届けし、循環型経済を確立する食品素材の開発と販売 。3.素材全てを利用し切るための発酵技術をベースとした戦略マーケティングのコンサルティング。当社では最低でも数百年以上の食経験のある菌や麹を使っています。 現在までに経験のある残滓はコーヒー滓、ビールやウィスキーなどのモルト滓、カカオハスク(カカオ豆の殻)、茶殻で、植物性材料の処理を得意としています。醸造家のDNAを受け継いでいる当社では発酵について、「美味しくない素材を美味しくし、同時に毒消しをする方法」として捉え、その発酵技術でアップサイクルと同時にごみを発生させない利用方法を確立しています。その技術名と製品群はUP 0 TECH®と言い、商標も取得しました。このごみを作らないアップサイクル事業にご賛同頂ける企業様との協業を要望しています。また2024年3月から東京大田区にパイロットプラントレベルの製造所を設置しましたので、OEMで受託加工も致します。一方で、これまでの社歴で培ってきた、化学系素材を使用しない食品材料として、パンや麺などの小麦粉製品向けで、パンのしっとりふんわり感や麺の茹で伸び遅延などの効果を持つ特許製品(詳細は別記にて)の製造販売もしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ソーイ

株式会社平泉洋行

平泉洋行は1920年(大正9年)創業の長い歴史のある会社であり、ゴム原料、ゴム薬品、ウレタン原料、エラストマー原料、ゴム試験機、成形加工機械、CAEソフトウェア、工芸、ホビー用のウレタン樹脂の販売などを行っています。 そして、主にゴム・樹脂製品を取り扱う『浩洋産業株式会社』、接着剤や注型剤などのポリウレタンを製造する『エッチ・アンド・ケー株式会社』という関連会社2社と共に、3社協業体制『平泉グループ』を確立。化学工業界に留まらず電機、機械、自動車、建設など幅広い分野に対し、平泉グループならではの新しい材料、そしてアイデアを提供しております。SDGsに関する取組としては、海洋プラスチック問題に取り組んでいます。海洋プラスチック問題に関しては、フランスから海洋プラスチックごみ回収装置を輸入して、日本の総代理店として、設置を促進することに尽力しています。浮桟橋設置型のシービンと、リモートコントロールで回収するジェリフッシュボットの2種類があります。また、回収したペットボトルと陸にあるペットボトルを資源化(繊維)にする取り組みをパートナー企業と一緒に取組んでいたり、食品工場などで廃棄されている汚れたプラスチック類をマテリアルリサイクルまたは工場内で使用するボイラー熱として利用する仕組みを提案しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社平泉洋行

株式会社イクシム

当社はイベント制作・運営を本業とする会社です。廃プラスチックのアップサイクル「INCREACE PLASTICS(インクリースプラスチックス)」を開始。イベント業界から排出される廃プラスチックを中心にアップサイクルを行い、板(900x900x20)の製造を実施。様々なアイテムへの加工をハンドメイドで行っています。板の配色からオーダーが可能で、オリジナルの家具や雑貨をお作りいたします。プラスチックの端材処理にお困りの企業様は、自社のPRにもつながりSDGsにも貢献出来ますのでご検討下さい。また、販促什器やイベント資材のシェアリングプラットフォーム及び在庫管理システム「INCREASE EVENT(インクリース イベント)」の提供を開始し、現在利用者を広く募集しております。利用していない期間に倉庫に眠っているアイテムを出品し、他社へシェアすることで得た収益を保管費に充てるなどし、コスト削減が可能です。利用者はレンタル会社様で手に入りにくいアイテムを利用することができ、来場者へリユースアイテムを利用した運営を行っていることがアピール出来ます。双方とも、シェアリングを通じて環境問題への取り組み、SDGsへの貢献が可能となり、企業イメージの向上につながります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社イクシム

株式会社Creators Team

CTは「いつかそうなるを、今つくる」をビジョンに、ITツールでより暮らしやすい未来を実現するというミッションを掲げています。所属している13名のクリエイター、エンジニアはZ世代で構成されており、平均年齢は21歳。デジタルネイティブの感性と若々しさを活かしたクリエイティブ事業を展開します。現代の日本社会において、Z世代にとっては使いにくいUIが溢れていることを問題視し、まずは見やすく使いたくなるようなシステムインターフェースの開発でミッションを実現させていく次第です。また、UI/UXデザインの際にさりげなく必要となるロゴデザイン、ウェブサイト、パンフレットデザインなどの付随したクリエイティブ事業も行っております。上記のリソースを活かしながら、Z世代の疑問を解決するようなシステムを独自で開発する、システム開発事業も行っております。UI/UXデザインからバックエンドの構築まで出来るZ世代のクリエイター、エンジニアの仲間と共に、現在はスモールビジネスユニットや制作チーム向けのプロジェクト管理システムを開発中です。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社Creators Team

ミンナのミカタぐるーぷ/株式会社ミンナのシゴト

ミンナのミカタぐるーぷは株式会社ミンナのミライ・株式会社ミンナのナカマ・株式会社ミンナのシゴトの3社で構成されています。株式会社ミンナのミライは就労継続支援A型事業所(以下、A型)と言う比較的軽度な障がい者と雇用契約を結び一般企業で働く為の訓練を行う会社で、主にうつ病などの精神障がい者が多いです。株式会社ミンナのナカマは就労継続支援B型事業所(以下、B型)と言う比較的重度な障がい者と雇用契約は結ばずA型などにステップアップする訓練を行う会社で、主に知的障がい者が多く通います。株式会社ミンナのシゴトは全国にあるA型やB型事業所の代わりに営業を行い、仕事を提供する会社になります。株式会社ミンナのシゴトは自社ぐるーぷでA型・B型を運営している為に自社内で障がい者の仕事の仮説・検証が行える組織となっており、提供先事業所により障がい特性に合ったデレクションを行える事が最大の特徴になっています。2018年にはBPOシステム「ミンナのシゴト・システム」をリリースし今後バージョンアップして行く予定です。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ミンナのミカタぐるーぷ

GUMI FACTORY

2011年に切り絵系アイデアで実用新案を取得し『あでやか切り絵』と言う商品を企画製作販売を行っています。実用新案登録証[登録第3168929号] 今までに誰も出会った事の無い唯一無二の商品です。 ⭕️『あでやか切り絵」とは 切り絵風絵柄を台紙に印刷しその内側を型抜きしたモノ。 その台紙の裏側に色紙や千代紙・チラシ等を切ったり千切ったりして貼るだけでステキな作品が出来上がると云うものです。 ⭕️『あでやか切り絵』の今後の展開 『あでやか切り絵』に似たモノはありませんが敢えて挙げると[塗り絵]があります。 【河出書房新社の大人の塗り絵シリーズ全170点700万部突破!(読売新聞2019/2/3広告)】『あでやか切り絵』はその数倍・数十倍は可能性あります。 その根拠は、 『あでやか切り絵』のアイデアは世界中何処にもありません。 このアイデアは私(深川)しか持っていません。 世界中に色んな絵柄・モチーフ・紋様等が数多く有ります。 それらを使用する事で国内外問わず販売出来ます。 [塗り絵]は海外にも有るので国内のみです。 ⭕️『あでやか切り絵』の現状 個人で活動している為、満足な事が出来ていないのが現実です。 世界を相手にしている企業又はそれを目指している会社等との面談を希望します。 協会を立ち上げたのは全国にある介護施設や学校又、東日本大震災被災地等でのイベント、又これから起こるであろう災害被災者の方々へのボランティア活動を行える方々を育てる目的です。 また、各企業等の販促物としても最適!人の集まるイベント等に使用できます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人あでやか切り絵協会