• 更新:2023年07月28日

「バックグラウンド認証」という新しい発想で 次世代の認証基盤をご提供するITテクノベンチャーです

株式会社AnchorZ

株式会社AnchorZ
  • 通信インフラ・回線
  • ソフトウェア・システム開発
  • ソフトウェア
  • セキュリティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社AnchorZ
DZSecurity パンフレット
2019年9月ASCII展示会
2019年5月情報セキュリティEXPO
株式会社AnchorZ
DZSecurity パンフレット
2019年9月ASCII展示会
2019年5月情報セキュリティEXPO

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ユーティリティ関連のソフトウェア・パッケージの企画・開発・販売から通信、セキュリティ、インターネットによるソフトウェアのダウンロード販売とASPサービスの運営まで幅広く取り扱うITソリューション企業。国内・国外問わず協業開発による製品提供を行っている。

提供リソース

・「DZSecurity」 世界初の本人認証技術。 バックグラウンドでの多要素生体認証によってユーザーに負担をかけず、利用開始から終了までなりすましを防止できる。 ・「DZ認証」と「DZクラウド」のパテント 「DZSecurity」の生体認証部分を支える「DZ認証」とそれを用いたファイル分散暗号化クラウドサービス「DZクラウド」は日本のみならず、中国・アメリカの国際パテントを所持。 ・職員のグローバリズムと開発 純国産の企業でありながら海外出身の社員も多く、多岐に渡る海外業務を担当している。 弊社の認証技術は国内と比較すると国外の方が普及ペースが速い傾向にある。 また、社員の半数が開発者である。

解決したい課題

本商品は海外を中心に普及しております。非常に注目度の高いソリューションですので、今後の実績によって逆輸入という形で一気に国内普及率が上昇する可能性がございます。バックグラウンドの認証分野では弊社がパテントを抑えておりますので、現在国内ではブルーオーシャン市場となります。協業のお話等ございましたらお早めにご連絡くださるようお願いいたします。

共創で実現したいこと

ユーザーの負担が限りなく0に近づく本人認証「DZSecurity」を一人でも多くの方にご利用いただきたい。導入方式はアプリケーションにSDKを提供し、組み込んでいただく。組み込みはこちらでも対応可能。

求めている条件

本人認証が必要となるケース セキュリティの強化が必要なケース 貴社独自のアプリケーションを持っているケース

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ソフトウェア・システム開発
  • ソフトウェア
  • セキュリティ
  • 働き方改革
  • e-KYC
  • セキュリティ

オープンイノベーション実績

「第9回豊洲の港からpresentグローバルオープンイノベーションコンテスト」東京選考会にて優勝、日本代表 https://anchorz.co.jp/2019/01/17/株式会社nttデータ「-第9回豊洲の港からpresentsグローバ-2/ 「三菱電機アクセラレーションプログラム 2019」にて最優秀賞を受賞 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2020/0115.pdf/ イギリス(ケンブリッジ)Arm社とパートナー契約 https://www.arm.com/why-arm/partner-ecosystem/artificial-intelligence/

企業情報

企業名
株式会社AnchorZ
事業内容
「PM Engine」、「DZ Security」を活用したソリューション。 ユーティリティ関連ソフトウェア・パッケージの企画・開発・販売。 通信、セキュリティ、関連商品の販売代理店業。 インターネットによるソフトウェアのダウンロード販売とASPサービスの運営。
所在地
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-22-9 第一野村ビル2F
設立年
2009年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アイズ・ソフトウェア

熱意と誠意と技術力で人と人をつなぎ、感動と笑顔を届けるソフトウェア開発企業!~No Challenge, No Life~■会社全体の技術力向上チャレンジ 2020年 ETロボコン(組込モデリングロボットコンテスト)アドバンストクラス 全国準優勝! 2016年 ETロボコン(組込モデリングロボットコンテスト)プライマリークラス 全国準優勝!     ゴールドモデル(設計優秀賞)受賞。 設計の優秀さと技術力の確かさが実を結びました。 ※ ETロボコンはソフトウェア開発技術が勝負のコンテストです。■地域貢献へのチャレンジ 地元のイベント「ぬまづ港の街バル」に、弊社「イベント案内ナビ」を 公式ナビアプリとして無償提供。 2017年には商工会議所より第5期沼津ITマイスターとして社長が認定されました。■開発案件はミッションクリティカルなものばかり ミッションクリティカル(不具合が許されない)軍需系から、 金融、家電、自動車、汎用アプリ等、様々な分野の様々な製品でお手伝い させて頂いております。 技術的困難を歓迎し、他に勝る価値を提供します。■外部認証 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証 取得済、 個人情報保護マネジメントシステム(PMS)認証 取得済

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社アイズ・ソフトウェア

富士ソフト株式会社

私たち富士ソフト株式会社は通信インフラ、社会インフラ、機械制御などの組み込み系ソフトウェア開発のほか、業務系ソフトウェア開発やネットビジネスソリューションなど、幅広くシステム開発の技術力を提供し、「デジタル技術でお客様価値の向上」に努めています。“人手不足、働き方の多様化‥ 働く現場が変化する中で、世代や職種を問わずITの力で誰もが働きがいのある環境の実現へ”本プログラムでは富士ソフトが多くの支援実績を有する製造業を中心に、これまで培ってきたシステム開発力で働く現場の課題を解決する「働き方改革」を実現したいと考えます。【営業DX】-営業現場の課題営業部門でも人手不足や働き方の多様化で生産性向上が求められている中、オンライン営業の広がりもありお客様の興味関心を察知することが難しく、提案内容・タイミングのズレや、リードタイムの長期化、受注率の低下が課題となっております。 【スキル伝承】-ものづくり現場の課題これまで日本の経済を支えてきた製造業を中心に、技能人材をはじめとした労働者の人材不足や後継者不足などが問題となっており、例えば価値観の異なる離れた世代へのスキル・ノウハウの伝承が課題となっております。 【デジタル適応支援】-DX導入現場の課題業務効率化を目的としたデジタル化が進んでいる一方、「デジタルアレルギー」と言えるほどの拒否感を示す方や社内に導入されたDXツールを実際には活用できていない方も少なくなく、デジタル化についていけない方への対応が課題となっております。 富士ソフトのソフトウェア開発力や製造業などの業務フローに精通した知識・現場のニーズを把握する力と、共創パートナーが持つアイデア・技術・サービスを掛け合わせ、「お客様との距離を縮める営業DXの仕組み」「スキルやノウハウの伝承」「デジタル化になじめる仕組み構築」というキーワードで、働き方改革の実現を目指します。◆共創アイデアをお持ちの方は、ページ右上「応募する」ボタンよりエントリーをお願いいたします(無料・チケット消費なし)早期締切:2024年 11月24日(日)最終締切:2024年 12月8日(日)※早期締切までにご応募いただいた企業様は、最終締切前に面談実施させていただく予定です

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 大手企業
  • 上場企業
富士ソフト株式会社