• 更新:2020年01月31日

日本発のInternet of Things(IoT)技術で新たな価値を創造し世界貢献企業へ!

インヴェンティット株式会社

  • IoT
  • 教育サービス
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

IoT分野で革新的なサービスを提供するソフトウェア開発のテクノロジーベンチャー

提供リソース

・MDMサービス『 mobiconnect for Business 』 MobiConnectは、企業や教育機関などで利用するスマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの管理・セキュリティ対策をするためのMDM(Mobile Device Management/モバイルデバイス管理)サービスです。マルチOS(iOS、Android、Windows、macOS)、マルチデバイス(スマホ、タブレット、PC)に対応しており、あらゆるデバイスの一元管理を実現 します。また、サーバー設置不要なSaaS型提供なので、IT管理者のWebブラウザから簡単にスマートデバイスの一括管理をはじめられます。 ・IoTプラットフォーム 『コネテク』 血圧計や活動量計などのバイタル計測、カメラや環境センサなど、様々な機器をIoTゲートウェイまたはスマートフォン/タブレットを介してクラウドに接続を可能とします。 計測されたバイタルデータは生体認証によって、個人と紐づきクラウドに蓄積されます。 蓄積されたデータ(ビックデータ)は、クラウド上で分析・可視化を行うだけでなく、電子カルテや他のIoTプラットフォームとも連携が可能となります。 これら人の身近にあるモノからデータを収集し、管理・分析、活用までの一連のプロセスを行うヘルスケアIoTサービスです。 ・センサーデータの収集管理とデバイス遠隔管理を実現するIoT/M2Mプラットフォーム『ServiceSync』 従来の垂直統合で開発されてきたM2M/IoTシステムの課題「開発の時間とコストが多大・拡張性に乏しいシステム・多様で高度なスキルが必要」を全て解決します。 「ServiceSync」を利用することで、クラウド又は企業内のITシステムと、遠隔地にあるセンサーや機器装置/設備等の接続をより容易に実現します。 ・『CANDY LINE』 ノンプログラミングでIoTクラウドアプリを構築するための通信ボード・開発環境・クラウド環境を提供します。

解決したい課題

さまざまなテクノロジーを自ら創造し、それらをいかに使うか、どう提供していくかをインヴェンティットは考えます。

共創で実現したいこと

当社は2007年にあらゆるモノをインターネットにつないでマネージしていく技術を提供することによって、より快適で利便性の高いインターネット社会に貢献していくテクノロジー・ベンチャーとして創業し、以来これまで自社開発商品であるMDM(Mobile Device Management)商材・mobiconnectはじめ、IoTソリューション・プラットフォームであるコネテク等を市場化し、未来の巨大市場として期待されるInternet of Things(IoT)市場において日本のパイオニアとして技術を中心にリードし続けてまいりました。 これらの実績と経験をもとに、MDM、IoT事業分野で培った高い技術・開発力をベースとして、得意とするIoT事業からクラウド事業、ビッグデータ事業分野への連携できるソフトウェア・コラボレーション・プラットフォーム提供事業者として誰もが体験したことのないような新しい価値を提供し、我が国の繁栄に貢献できる企業として存在・成長していきたいと考えております。

企業情報

企業名
インヴェンティット株式会社
事業内容
隔デバイス管理分野のパッケージ製品の開発・販売、導入サービス、および弊社パッケージ製品を使ったSaaSサービス ネットワークを活用した新しいサービスの企画・開発 遠隔デバイス管理をキーとした各種調査・コンサルティング
所在地
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-4-7 アトム麹町タワー9階
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社東芝

【5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に新たな価値提供を】エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、東芝の技術は社会インフラを支えてきました。さらなる飛躍を求め、東芝では2030年に向けて「世界有数のサイバー・フィジカル・システムズ(CPS)テクノロジー企業をめざす」というビジョンを打ち出しています。それを実現するためにも、サイバーとフィジカルを融合し、実世界に新たな価値を提供していきたい。――そこで東芝では、パートナー企業と共に新しい価値創造を追求すべく、東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、幅広いパートナー企業と新たな可能性を探ります。5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、産業・社会を進化させるビジネスソリューションを共に生み出していきましょう。【幅広い事業領域で多様なビジネスの掛け算ができる】東芝は、電力、水道、高速道路、鉄道、モビリティ機器、電子デバイス、POS、家電など、幅広い領域で事業を展開しているため、パートナー企業と一緒に色々なビジネスの掛け算ができるのではないかと思います。中でも、電力は日本の系統の8割は東芝製。上下水道では日本一です。また、高速道路ETCのシステムはほとんどが東芝製ですし、鉄道では車両、運行管理システム、信号、改札機も製造しています。日本はもちろん、世界にも浸透する東芝の技術で、これまでになかった価値を世の中に提供してみませんか。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社東芝

双日九州株式会社

双日九州は、1世紀を超える歴史を持つ旧ニチメン九州と旧日商岩井九州が統合し、九州に根差す総合商社として誕生しました。旧日商岩井の産業機械等の「ハード分野」と、旧ニチメンの食料・生活産業等の「ソフト分野」の強みを融合し、機械、エネルギー(クリーンエネルギー含む)、IoT、食料、建材、生活関連まで、地球規模で多岐にわたる事業を展開しています。九州7県と沖縄を拠点とし、地域の多様なニーズに応えるため、地場企業との連携や、アジアを中心とした海外展開を積極的に推進。「九州から世界へ」をスローガンに、長崎産マグロ輸出、外食チェーン海外展開支援、ベトナムでの発電所建設(JV)、地場メーカーとの海外合弁設立など、商社の機能と地域ネットワークを駆使したグローバルなビジネスを多角的に展開。私たちは、この九州の地から革新的なビジネスを発信し、地域を活性化させる重要な役割を担っています。オープンイノベーションを通じて、優れた技術やアイデアをお持ちのパートナー様と共に、既存の枠を超えた新たな価値創造に挑戦し、九州、そして世界の未来に貢献していきたいと考えています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
双日九州株式会社

株式会社アドバンストアールエフデザイン

弊社は、無線通信機器のハードウェア、ソフトウェアを自社で開発している会社です。中でも小さな電力で広い範囲の通信を行うLPWA(Low Power Wide Area)と呼ばれる無線通信方式に高い技術力を有しております。機器以外にもLPWAの1つであるIEEE802.15.4K方式のICの設計を半導体メーカと共同開発した実績も有しております。また、LPWA機能を搭載した無線モジュールや関連製品を開発・製造・販売を行っているRFLINK社を子会社として有しており、弊社は先行技術開発を主として行っています。LPWAでは小さな電力で遠くまで無線によるデータ伝送が可能なことから、携帯電話圏外エリアでの林業作業者の緊急時の通信手段や、猟師への害獣捕獲情報の通知等に利用されています。また、インド国内の交通信号機間の通信手段としての利用も進められています。弊社LPWA製品の送信電力と通信距離の具体的例としては、わずか20mW(小さなLEDを1つ点灯させる程度)の電力で1000km以上の通信実験をJAXA・東京大学の衛星と地上との間で成功しています。(https://www.jaxa.jp/press/2018/08/20180823_tricom_j.html)このような、小さな電力で遠くまでデータを伝送できる技術は、あらゆる物がインターネットと接続されるIoT(Internet of Things)に最も適しており、様々な応用が考えられます。その中で、これからの高齢化社会の介護に貢献が期待できるものとして、使い捨て紙おむつ用の排尿検出を低価格かつ広い通信エリアで実現するシステムの開発に着手しました。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望

株式会社Play Life Studio

私たちは「Gamify the World(世界をゲーム化せよ)」をミッションとして掲げ、ARやVR等のXR技術やゲーミフィケーション・AI等の先端技術を活用したアプリ開発・システム開発・コンサルティングなどの事業を展開すると共に、自社プロダクトの開発・提供などを行っているスタートアップです。私たちはXR技術・機械学習・IoTなどの最新技術の研究にも積極的に取り組んでおり、大学や既存の業界の枠にとらわれず、これらの革新的な技術とコミュニケーション・教育・ゲーミフィケーションなどを融合させることで、新たな価値を創造することを目指しています。【弊社の特徴】・AR/VR/AI/ゲーミフィケーションなどの先端技術を駆使した開発を得意とし、技術横断でのアーキテクチャ設計と実装が可能。・戦略策定、要件定義から設計、開発、運用までをトータルで支援。・デザイン思考・アジャイルを用いたプロダクトデザインと戦略策定。MVPをベースした価値創出の考え方。・CEOが東京大学のコンピュータサイエンス系博士課程に所属しており、学術連携・共同研究などについても幅広い知見あり。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Play Life Studio

寿製菓株式会社

【地域ごとのマーケット特性にマッチしたプレミアムスイーツの創造で、世界へありえないほどの驚きの、非日常(超感動)を提供します】 寿製菓(株)は、創業70年あまり「喜びを創り喜びを提供する」を経営の基本理念に、これをすべての事業活動の指針として、社会に貢献する企業集団として事業活動を行っています。「常に新しく、高い価値の創造」をテーマに「全国各地のオリジナルブランドとショップブランドを創造するお菓子の総合プロデューサー」として、お客様に真に感動していただける最高の商品やサービスのご提供を目指して、全従業員参画のもと日々「熱狂的ファン創り」の実践を行っています。 長期的には、人口減少化、消費者ニーズの多様化、健康志向の高まりがより鮮明になり、厳しさは増してくるものと予想されます。新しい菓子のビジネススタイルの発信や健康分野への進出等更なる成長発展を続けています。特に、シニア市場に向けた介護食・健康菓子の開発に注力し、介護現場のニーズに合った菓子や、スポーツニュートリション市場のプロテイン含有菓子など、日本国内にとどまらず、世界各国へ活動の場を拡げてまいります。 そのためには、様々な共創パートナーとの提携が欠かせません。 寿製菓は、販路開拓・サービス設計・共同研究など、あらゆる形でのスピーディーな共創を進めるべく、ともに喜びを創造できるパートナーをお待ちしております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 新市場の模索
  • 中小企業
寿製菓株式会社