- 更新:2025年01月01日
・デジタルツインのデータ整備サービス ・IoTとデジタルツイン構築するサービス ・蓄積された知識から新たな知識生成サービス ・M Rデバイスへの知識ナビゲーション
株式会社ファイブテクノロジー

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自社特徴
SAS institute Japanの創業後、GIS(地図情報システム)ビジネスを立ち上げるために現在の会社を創業する。約20年間、設備管理システム構築、レガシーマイグレーション、ワークフォースマネージメント(WFM),セマンティックWeb及びオントロジーテクノロジーとGISと統合するGeoセマンティックへのビジネスに取り組みを開始しました。
教師型学習データを機械学習、ディープランニングをしないで意味を理解する自然語解析を開発した数学者と共にAIビジネスを創業しています。
現在は、米国Bentley社の社会インフラ設備管理の認定ソリューションパートナーとしてBIMソリューションを提供しています。
提供リソース
欧米では、社会インフラ設備管理のためにデジタルツイン化(IoT)への移行が進んでいます。海外の新設のインフラ設備の国際入札プロジェクトでは、保守・維持の運用のためにBIMは義務付けされています。
その結果、欧米では、デジタルツイン化にIoTとの連携のためのエンジニアリングデータが整備が進んでいます。
欧州では、デジタツイン化の基盤とになるBIMデータの普及がすでに100%近くなっている
ISO19650の発表によりBIMレベル2からBIMレベル3への移行が始まっています。
日本国内では、 BIMレベル2のデータ整備が、10年以上遅れてると言われています。しかし、依然として、BIMレベル2への導入、普及のために国土交通省がガイドラインを示していますが、義務化への指導がないために、CAD技術者不足や、データ作成費用の問題のためにほとんど取り組みが始まっていません。
経済産業省、総務省が推進していますデジタルトランスフォーメーション(DX)があります、
社会インフラ設備を含むエンジニアリングシステムのDX化は、デジタルツイン化になります。
2025年の壁ではなく、社会インフラ設備管理では、世界標準化へのBIMレベル2の変換の壁です。
マイグレーションは、アジャイル開発のイテレーション方式のワークベンチを採用します。
テストシナリオに基づいて、変換ツールのカスタマイズ、実行フレームワークのカスタマイズ、資産変換作業、現新比較検証、不具合改修を繰り返すことによって、全量アプリケーションをテスト証済の資産をお客様に提供します。その結果、お客さまは、100%検証済の資産によって受入れテストが可能になります。
自然文の意味抽出(アノテーション)を自動化する数学アルゴリズムを開発しました。
1)教師データによる意味解析に機械学習、ディープラーニングが不要
2)ニュアンス、分類情報を自動的に生成するために、形態素解析時に概念タグを自動生成することや、文章中の言葉の深い意味を理解させるための深層格タグの自動生成に成功
3)照応解析を実装するアルコリズム作成に成功
4)並列CPUによる高速演算による概念タグを持った約500万語を整備し、言葉のニュアンス、概念タグによる分類処理を実現したスコア型の辞書を解析エンジンに実装
5)自然文から自動的に知識(5W1Hを抽出すること)を取得することに成功。この結果、教師データの学習が不要な、自然文での応答ナビゲーションシステム構築が実現可能に
6)知識から新たな知識を自動生成することに成功
7)知識から推論することが可能
解決したい課題
意味解析処理を高い精度で意味を理解させるために、概念ベクトル辞書を自動性する数学アリゴリズムを開発しました。
この手法は、これまで自然言語解析では無い概念で、形態素間⊆文節間⊆連文節間⊆文間の関係に付与されるConceptualTag(CT:意味概念タグ)と言われる300種類以上にもタグが付与できます。これでより高精度の意味解析や知識の構造化が可能になります。また、ユーザーマニュアルにある未知語の専門用語に対して事前に概念ベクトルを自動生成させることが可能になります。
共創で実現したいこと
社会インフラ企業にBIMソリューションを協力企業の募集
深層学習でない自然言語処理理論を利用した自然語処理ができるソフトウェア開発に協力していただける企業の募集
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- スマートシティ
オープンイノベーション実績
空間データベース構築及びセマンティックWeb構築
1)東京ガス、大阪ガス、中部電力、東北電力の設備管理システムの調査研究、実証プロジェクト実施
2)全国の道路管理局のために国土交通省の特殊車両運行管理システムを構築
3)米国Autodesk社コンサルティング部門と連携し、空間データベースの 構築コンサルビジネス
4)地下水道設備マッピング管理会社と蓄積された空間情報の有効活用の支援
企業情報
- 企業名
- 株式会社ファイブテクノロジー
- 事業内容
- SAS institute Japanの創業後、GIS(地図情報システム)ビジネスを立ち上げるために現在の会社を創業する。約20年間、設備管理システム構築、レガシーマイグレーション、ワークフォースマネージメント(WFM),セマンティックWeb及びオントロジーテクノロジーとGISと統合するGeoセマンティックへのビジネスに取り組みを開始しました。 教師型学習データを機械学習、ディープランニングをしないで意味を理解する自然語解析を開発した数学者と共に AIビジネスを創業しています。 米国Bentley社の社会インフラ設備管理の認定ソリューションパートナーとなり社会インフラ企業へのコンサル提案をしています。
- 所在地
- 東京都港区海岸1-1-1-1001
- 設立年
- 1990年
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