• 更新:2021年08月20日

鮭科の魚であるとても美味な「岩魚」を中心に、渓流魚の内陸水産への取り組みを啓蒙する・・《未来開発ビジネス》。気象異常、国際競争力沈下などの現実の中で、日本人の美味しい食卓を守るための対策‥企画会社!。

オアシス合同会社

オアシス合同会社
  • 合同会社
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

有限会社浅野水産

弊社は宮崎県で近海かつお一本釣り漁船「第五清龍丸」を操業する水産事業者で、現在は「近海かつお一本釣り漁船事業」・「水産仲買・仲卸事業」・「水産加工事業」を営んでおります。漁業法大改正・漁師の高齢化・外国人労働者の受け入れ・SDGsなど漁業が直面する課題は非常に多い中、これらの課題を解決するために、弊社では「六次産業化」と「オープンイノベーション」を注力事業として推進しています。<弊社事業の特徴 / これまでの取り組み概要>■近海かつお一本釣り漁船事業・近海かつお一本釣り漁船「第五清龍丸」を操業(全長40m、総トン数119トン、24人乗り)・年間漁獲量は1,000トン、年間漁獲高は4.3億円・黒潮の北上と共に移動するかつおの群れに合わせ、毎年2~4月は宮崎県目井津港、5~7月は千葉県勝浦漁港、8~10月は宮城県気仙沼漁港を基地に漁場を変えながら操業■水産仲買・仲卸事業・持続可能な漁業の普及に努める国際非営利団体「MSC」の認証(国際サステナブル認証)を取得・それに伴い海外輸出・販売を前提とした加工・出荷体制を構築する準備中■水産加工事業、六次産業化の取り組み・腸活をコンセプトとした麹漬けの加工食品を開発(FOODEX JAPAN 2024からテストマーケティング開始)・水産加工事業・六次産業化の更なる推進に向けて、新たな水産加工工場を建設予定(2027年に竣工予定)<参考情報:過去のメディア露出>■テレビ東京「NEC presents『Crossroad(クロスロード)』」http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person135.html■NHK「NHKスペシャル『黒潮 ~世界最大 渦巻く不思議の海~』」https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170917■テレビ東京「田村淳のBUSINESS BASIC」、「田村淳が豊島区池袋」、「田村淳のニッポン!アップデート」■日本経済新聞、日刊工業新聞、水産経済新聞、Cannon Life、財界九州など<参考情報:『一本釣り』の特徴>大きな網でまとめてすくい上げる(巻き網漁)のではなく、釣り竿で一匹ずつ釣り上げる漁法。一匹ずつ釣り上げることで魚同士がぶつかることでの内出血・傷・身割れが発生しにくく、釣り上げる度に冷蔵・冷凍スペースに運ばれるので身焼け(魚が暴れる際の激しい運動による品質低下)のリスクも低いので、魚の品質が高くなるメリットがあります。また、巻き網漁と比較して魚の群れを根こそぎ漁獲してしまうことによる乱獲を防ぐことができ、海洋資源の持続可能性を維持することにも繋がります。※一本釣り:乱獲を防ぎ品質も確保したサスティナブルな漁法

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 中小企業
有限会社 浅野水産

株式会社ピュアボックス

■ドットわん、ドットにゃんはすべての商品を【天然カバーリング発想】で作っています。・天然カバーリング発想 商品概要として、天然食材を“そのまま”に近い状態でワンコ、ニャンコの食卓に届ける。食材が本来もつ栄養素によって犬、猫自身による「健康でいようとする力」をサポートするという発想です。・すべては“生命力ある食材”から 「ドットわん」「ドットにゃん」の商品はすべて、“生命力ある食材”との出合いから始まります。生産者への取材や体験を通じて食材を熟知し、背景や文化に共感し、その食材に惚れ込んでから商品開発を始めるため、全ての「ドットわん」「ドットにゃん」商品には物語があります。・「ドットわん」「ドットにゃん」の選択 【天然を与える】を形にするために、食材のもつ栄養素のバランスをどう活用するか考え、保存料に頼らずいかに賞味期限を伸ばすかという難題に真剣に向き合います。そのこだわりはパッケージや保存管理などにまで及びます。・「ドットわん」「ドットにゃん」がすべきこと 人間の考えが及ぶ栄養バランスには限界があり、添加物に頼って作られたペットフードだけではペットの健康を維持することが難しいと考えています。「ドットわん」「ドットにゃん」にできることは、未知なるサプリメントを持つ【天然食材】を商品化し、食べる機会を増やすことだと信じています。■ねこアースプロジェクト「猫は地球を救えるか?(仮)」はぎれネズミ大作戦!がオルタナ様主催「サステナブル★セレクション2022第5期★最高位の三ツ星」に選定されました。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ピュアボックス

株式会社epoc

世界の日本食市場は2019年度に15.6万軒となり、毎年2桁の比率で成長しております。その中でもアジア地域においては大きな伸びを示しており、日本からの農水産品の輸出目標を2030年に現在の9,000億円程度から5兆円に引き上げるという国の政策目標も掲げられ、注目される市場となっております。当社は、日本と世界をつなぐ食品流通プラットホーム企業として、生産者や市場から食材を直接仕入、輸出、販売するトレーディング事業と、飲食+ 物販など多様な食の機会を提供するマーケットプレイス事業により、生産者と顧客を直接つなぐ生販一貫した食材流通バリューチェーンを構築しております。現在タイ、シンガポール、台湾に水産品を中心とした輸出と現地での卸売販売を行なっておりますが、今後アジア地域を中心に展開していく予定です。また、海外の飲食店がスマホから手軽に食材を注文できる受発注アプリ「epoc mart」の開発を進めており、食品の海外流通プロセスをDX化することによって、さらに世界の飲食店がより新鮮で良質な食材を身近に手に入れられる環境を作っていきたいと考えております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社epoc

アイウェザー株式会社

・ポイント天気や気象データを活用し、企業の問題解決や売上向上に貢献しています。 ・気象災害リスクの視覚化や音声化により大切な人命を守ります 。  弊社は、雷情報、風波予報、降水量予報を中心に課題解決型の気象地震情報を提供しています。長年、気象に携わってきたプロフェッショナル気象予報士達により、気象状況による社会的、人的リスクを少しでも回避したいという思いで事業を立ち上げました。 気象地震情報の自動発信サービス「オートキャスター」で、画面表示・AI音声・警告灯・アラームの4つの手段でアラートを出します。防災情報がより確実に届くため、早めの避難を可能にします。観測地点に気象センサーを付けることにで、より迅速に地域を絞った「ピンポイント予報」が可能です。 経済活動も変化・多様化していく中で私たちの情報を最大限活かすことにより、この時代に起こりうる気象の課題解決と機会活用に前進し、企業にとって少しでも安心安全な運営をお手伝いできるような快適な社会環境づくりに貢献していきたいと考えています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 資金調達したい
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
アイウェザー株式会社

R Act Holding 株式会社

弊社は2016年に設立し、グループとして以下の事業に取り組んでおります。① ホテル事業∟「総合ホテル事業者」としてホスピタリティに重きを置いたホテル運営・運営受託事業を実施しています。日本式のホテル運営ノウハウを活用し、世界のホテル業界において日本の競争力を増進します。② 地域再生事業∟不動産のあらゆるノウハウを活用し、地域に密着した地域再生を行います。③ ファンド組成事業∟グローバルな海外投資家の資金に対して、不動産ファンドの組成、アセットマネジメントサービスを提供し、投資事業を行います。Hostel Innはこのファンドの力を借りて拡大してまいります。…以上3つの分野でビジネスを展開しています。経営陣は、不動産業界・建築業界・ホテル業界での豊富な経験や国際的な人脈を有しており、それらの経営資源を活用して国際的な事業展開を図っております。R Act Holdingグループの R は 、「再び何かをする」という含意を駆動する英語接頭辞 Re- に由来します。その名の通り、弊社は、古くなったもの・こぼれ落ちたものを捨て去るのではなく、すくい上げ・再生することで、環境にも社会にもやさしい持続可能な世界を実現することをビジョンとして事業活動を行っています。本ビジョンの下に、各関連会社は創造性を発揮して、地域社会に溶け込み、地域への貢献を通じて、広く世界に貢献していきたいと考えています。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望