• 更新:2025年08月04日
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積むんじゃない、立てるんだ!

合同会社石道楽

合同会社石道楽
  • 地方創生
  • シニア
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 少子高齢化
  • 地域活性化
  • メンタルヘルス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
合同会社石道楽
2020年5月ストアカ
2019年NHKまちかど情報室
2019年昭島アウトドアヴィレッジ
合同会社石道楽
2020年5月ストアカ
2019年NHKまちかど情報室
2019年昭島アウトドアヴィレッジ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

大学卒業後、教師、営業、販売、IT系常駐要員、等々職業を変えながらも二児の育児にも専念。 その傍ら、ロックバランシングを始めたところ、テレビや新聞で紹介され町の有名人に。 子供たちが落ち着いたころ「石花カフェ」を開業したが、一年もしないうちに資金ショート。 本当にやりたかったことを見直して一念発起し、翌年ロックバランシング研究所を開設。 それまでのロックバランシング活動の集大成とすべく、様々な企画・開発に奔走中。

提供リソース

石花(ロックバランシング)ワークショップ 石花(ロックバランシング)イベント 石花キット開発

解決したい課題

「アイスブレイク」には様々な手法があると思いますが、石花ほど強烈なものはありません。 水や空気と同じレベルで人が共有している「石」だからこそ、人ぞれぞれの気づきが必ずあります。 石花(ロックバランシング)は、よくも悪くも、チームやコミュニティの個人を覚醒させてしまいます。 膠着状態打破に効果があります。

共創で実現したいこと

一度、石ころを立ててみれば分かります。 素材の純粋さ、石がピタリと静止する快感、立てた本人も不思議で仕方ない石花アート。 石が見事に立ったとき、素に戻っている自分に気がつきます。そこに石花の癒しがあります♪

求めている条件

30日以内支払

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 少子高齢化
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

「石ころで人をつなげる」日本のロックバランシング第一人者、石花師:石花ちとくは、河原で背後から「何をしているんですか?」と、芸能人もしくはレポーターに声をかけられた回数が、ここ数年で日本一のおっさんです♪ https://chitoku.balancing.jp/

企業情報

企業名
合同会社石道楽
事業内容
現在は「ロックバランシング研究所 石花」という個人事業です。
所在地
東京都立川市若葉町2-23-35
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

有限会社ヨミオノスタジオ

弊社は、全米・カナダ・西ヨーロッパにおいて売上シェアトップを誇る、カナダFOOD DIRECTIONS会社製造の「Tinkyada(玄米)パスタ」の日本総輸入元として、2006年より業務を行っております。当初より、自然食品業界およびマクロビオティックを実践されるお客様にご支持をいただき、さらに昨今のコロナ禍を経て、健康志向の高まりとともに、より多くのお客様から大きな反響を頂戴しております。この十数年の間に、地球温暖化をはじめとする気候変動、環境汚染、食物アレルギー、フードロスなど、さまざまな社会課題が一層深刻化しており、私たちはこうした問題に直面いたしております。 Tinkyadaライス(玄米)パスタは、世界最先端のテクノロジーを活用し、自然環境にやさしいサスティナブルな農法によって栽培されたアメリカ産玄米100%と水のみで製造されています。玄米に含まれる食物繊維やマグネシウム、鉄分などの必須ミネラルを豊富に含み、腸内環境の改善や代謝機能の維持といった健康面でのサポートが期待される食品として注目されています。このような優れた栄養価と、他に類のないおいしさ、満足いただけるTinkyadaライス(玄米) パスタを、より多くの方々にお伝えし、皆さまのサスティナブルでヘルシーなライフスタイルを、   より豊かにお楽しみいただければと思っております。 2025年より、全製品パッケージを従来比で大幅にプラスチック使用量を削減した環境配慮型へ移行し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 今後は、日本国内でのさらなる普及に加え、中国・韓国などの隣国市場への展開も視野に入れ、より多くの方々に健康でサスティナブルな食生活をお届けしてまいりたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社ヨミオノスタジオ

宮崎県新富町 こゆ財団

宮崎県の沿岸沿い中央に位置する新富町は東西約9km×南北約7km、人口約1万6千人の温暖な気候と豊かな自然に恵まれたまちです。きゅうり・ピーマン・畜産・ライチ・うなぎなど全国有数の食材の産地として知られ、2020年には女子のサッカークラブ「ヴィアマテラス宮崎」も誕生しました。「私もこの町でチャレンジしたい!」という人たちが集まり、お互いに応援し合う・・そんな町をつくるために行政と協力しながら人と人をつなぎ地域活性化の取り組みを続けています。その実践を担うのが2017年に町の観光協会を法人化して設立された地域商社「こゆ財団」です。「稼いで町に再投資を行い、誇れる地元を築いていくこと」という理念のもと、ふるさと納税の運営をはじめ、人材育成や空き施設の活用など、地域の課題をビジネスで解決する多様な取り組みを展開してきました。こゆ財団公式サイト:https://koyu.miyazaki.jp/ 9期目を迎える2025年、私たちは新たなパーパスとして「期待が膨らむ地元に」を掲げ、経済価値と地域貢献を両立する「半々ビジネス(半貢半稼)」をこの町で100創出することを目標に据え全国の企業・団体とのオープンイノベーションに挑戦しています。新富町発で、共創パートナーの皆さまと共に地域らしさを活かした新しいエコシステムを生み出していきたいと考えております。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 地方発ベンチャー
  • NPO・NGO
宮崎県新富町 こゆ財団