• 更新:2025年11月18日
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次世代コンピュータビジョン(画像処理技術)や自律ロボット・ドローン等の広義のロボティクスを活用した自動化・自律化・遠隔化を推進。

Xsym株式会社

Xsym株式会社
  • ソフトウェア
  • 認識処理技術
  • 画像AI
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社は、スマートファクトリー(工業製品・スマートアグリ等)向けにAI/ロボティクス技術を提供する大学発スタートアップであり、過去に大手企業(製造大手|売上高:4兆円・従業員数:11万人、日系OEM各社、IT大手|売上:1兆円・従業員数:5千人)とのDXプロジェクトを重ねた経営チームにより設立され、2024年より東京都の大型助成金にも採択され事業拡大を推進しています。

センサ・撮像環境/条件・ラインなど、あらゆる組み合わせに柔軟に最適化するため、独自のシミュレーション開発基盤「symX」を開発し、安価な設備投資でのスマートファクトリー化ならびに多拠点化・スケールアップ可能なAI・ロボティクス開発や暗黙知をベースとしたAI開発/技術伝承を推進しています。


【ニュース】

・【New】SMBC(三井住友フィナンシャル)グループ主催の「未来X」に登壇

・【New】愛媛県の産官学連携による地域イノベーション創出プログラム「トライアングルエヒメ」プロジェクトに採択

・【New】国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による支援事業の参加事業者として選定

・港区ディープテックスタートアップ支援プログラムに採択

・オランダ発グローバルピッチイベントGet In The Ringファイナリスト選出

・東京大学大学院|イノベーション政策研究センター・政策研究会|登壇

・東京都推薦|ネクストユニコーンスタートアップ10社(ILS)登壇

・JR東日本|スタートアッププログラム採択

・J-TECH STARTUP SUMMIT登壇

・国内最大級の人工知能関連メディア「Ledge.ai」によるオンライン講義「これからのAI開発:シミュレーション/ロボティクス/AI」登壇・講義(登壇企業 / 団体|日本ディープラーニング協会、日本IBMら他十数社)

提供リソース

・開発リソース(AI,ロボティクス, IoT)、DX戦略/企画

・された、産業用に特化した次世代コンピュータビジョン群(独自のシミュレーション開発基盤「symX」により開発)

┗工業製品|外観検査向け・ビジョンAIプラットフォーム

┗食品|検査向け・ビジョンAIプラットフォーム

┗物流|検品向け・ビジョンAIプラットフォーム

┗自律搬送ロボット向け・ビジョンAIプラットフォーム

解決したい課題

・自動化

・自律化

・遠隔化


の3つをテーマに、あらゆるロボティクス/IoTの限界性能を「symX」により開発されたコンピュータビジョンにより引き出し、


「スマートな脳(AI)× 安価なハード(ロボティクス/IoT/センサ)」


による、サステイナブルでスケーラブルなDXを推進します。

共創で実現したいこと

共同開発(当社の独自AIプロダクト/技術をベースとして)または共同販売を行い、それぞれの産業の過去のノウハウ・暗黙知の集積とデジタル技術を掛け合わせた、新たな産業化を推進したいと考えています。(プロダクト:「提供リソース」ご参照、技術:「symX」ご参照)

求めている条件

上記の「解決したい課題」「共創で実現したいこと」にご共感・ご賛同をいただける企業様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 食品加工
  • FoodTech
  • 物流・倉庫
  • 自動車メーカー
  • 自動車部品・カー用品
  • 航空機産業・鉄道車両・造船
  • プラントエンジニアリング・総合重機
  • 専門商社
  • i-Construction(ICT土木)
  • 総合商社

オープンイノベーション実績

・製造大手(売上高:4兆円・従業員数:11万人)

・日系OEM各社

・日系Tier1サプライヤー

・IT大手(売上:1兆円・従業員数:5千人)

・鉄道大手(売上:7,000億円・従業員数:4.5万人)

企業情報

企業名
Xsym株式会社
事業内容
筑波大発スタートアップとして、世界中のスマートファクトリー(工業製品・食品・農作物:スマートアグリ)向けに独自のEnbodied AI(画像AI xロボティクス)を開発。独自のAI開発用シミュレーション環境「symX」により、あらゆるセンサ・AI・ロボティクスの組み合わせを最適化させ、工場の分散・多拠点化や多品種についても対応した究極のコンピュータビジョンを開発。
所在地
東京都港区南青山
設立年
2024年

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選択しているビジネス領域の企業

アイラボ株式会社

弊社は東京農工大学の大学発ベンチャー企業として、大学の研究室で開発された世界最先端の手書き文字認識技術を商品化して提供しています。手書き文字認識を提供している企業は世界でも多くなく、独自性のある製品が特徴です。また、弊社のエンジンはお客様の商品に直接組み込みいただける仕様になっております。【導入実績】samson galaxy note , galaxy note 2その他大手企業(NDAの都合で公表しておりません)【表彰実績】2012年12月 日刊工業新聞社様「第七回モノづくり連携大賞」特別賞 受賞2014年11月 東京都産業労働局様「2014年東京都ベンチャー技術大賞」奨励賞 受賞2014年12月 多摩信用金庫様 「第12回多摩ブルー・グリーン賞技術・製品部門」奨励賞 受賞2016年 3月 東京都信用金庫協会様 「平成28年度(第29回)優良企業」審査員特別賞 受賞2021年 4月 第33回 中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウエア部門奨励賞 受賞【予算採択実績】2008年~2011年 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様の「JST 大学発ベンチャー創出推進」に採択され、委託研究開発にて弊社設立。2012年 8月 東京都中小企業振興公社様「新製品・新技術開発助成事業」 採択2015年10月 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)様「平成27年度 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に『タブレット上で筆記された回答の自動採点システム・サービスの開発』にて採択【取得済み特許】特許6256504

  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
アイラボ株式会社

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

株式会社Recursive

AI×サステナビリティIをコンセプトにサステナビリティの実現を目指すスタートアップ。WEB : https://recursiveai.co.jp/ja/company/ ◆ 事業概要:1. 研究開発 2. サステナビリティイノベーション(新規事業開発支援) 3. プロダクト ◆ 会社特徴:Deepmind出身のCEO、ティアゴ ラマルを中心に、AIに関する世界最先端の技術と知識を保有しているメンバーと起業家や企業内で新規事業開発を行ってきたプロフェッショナルが集結している、世界16カ国で構成されているハイブリッドな多国籍AI企業。◆ 認定:Google Cloud Buildパートナー、Microsoft for Startup選定企業 ◆ メディア/イベント登壇Business Insider : Meet the DeepMind mafia: These 18 alumni from Google's AI research lab https://www.businessinsider.com/former-deepmind-employees-who-founded-own-AI-startups-2022-3日本経済新聞Google Cloud Next 2022Google Cloud主催 Sustainability Summit「より公平で持続可能な社会の実現」に向けたホワイトペーパー「AI for sustainable innovation」 無料ダウンロード https://recursiveai.co.jp/ja/book

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社Recursive

株式会社アイ・ロボティクス

アイ・ロボティクスは「今できないことをつぎつぎと。」という言葉を掲げ活動している、産業基盤DXを目指すロボティクススタートアップ企業です。その中で昨今注力しているのがドローン活用によるDX推進です。昨今はプラントやインフラ設備の建設施工、メンテナンス等における高難度のロボット・ソリューションを一貫して行っています。​ドローンやロボットによる点検・調査・測量に加え、物理作業や自動化、上下流工程へのインテグレーションに至るまでを見据え、他社のドローン点検との組合わせや既存アセットの活用もフレキシブルに提案しております。現場の理解から始め、要件整理・仕様化から機体開発、ロボティクス運用まで一気通貫で伴奏して行うことでお客様のロボット導入および業務効率化や今までできなかった作業を実現させることに注力しております。<ドローン・イノベーション成功事例>・重工業A社でのプラント内における物理作業用ドローンの開発・通信系B社でのドローン運用のプラットフォームの開発・C社でのドローン関連新規事業創出・自治体Dでの人口減少対策や遊休設備の活用

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社アイ・ロボティクス

株式会社コーピー

【コーピー株式会社とは】私たちは「先端 AI 技術で人命を救い、平等を拡張する」というビジョンのもと、先端XAI/QAAI技術を活用し、モビリティやヘルスケアなどのミッション/セーフティクリティカル領域におけるAIシステムを、企画・開発から導入・運用管理まで一気通貫でサポートするスタートアップです。出力結果が人命に関わる、モビリティ・ヘルスケア領域にAIシステムを導入していくためには、AIシステムに高度な説明可能性、解釈性、品質保証、セキュリティが求められます。東京大学や仏国立研究所Inriaの研究員を中心とする当社は、最先端の 1) XAI 技術 (※)2) QAAI 技術 (※)を通して、ヘルスケア・モビリティ領域におけるAIシステムの社会実装を実現します。※ XAI (eXplainable AI / 説明可能AI): 近年 AI 技術は飛躍的発展を遂げてきた一方で、AI (特に深層学習によって構築されたAI) システムの内部がブラックボックス化され、システムの出力結果の判断根拠を人間が解釈することが難しい点が、AIシステムの社会実装上で大きな問題になってきている。この問題に対処するために、AIの判断根拠を説明可能にする技術の総称を XAIと呼ぶ。※ QAAI (Quality Assurable AI / AI品質検証): データを元に帰納的に法則を見つけ出す機械学習ベースのAIは、演繹的に構築される従来のシステムにおける品質検証のアプローチが通用しません。つまり、AIシステムに特化した新たな品質検証技術が必要であり、この技術の総称をQAAI(AI品質検証)技術と呼びます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社コーピー Corpy&Co., Inc.