• 更新:2024年01月12日

”伝統∔モダン” 伝統の技が光と影のシンフォニー「癒しの光」となって現代へ

株式会社 灯

株式会社 灯
  • 加工
  • 発光ダイオード
  • 省エネ技術
  • 伝統工芸
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人ワンネスファーム

☆特選事業☆ 京都と江戸を結ぶ旧東海道(名古屋市緑区近辺)◆日本遺産「伝統工芸有松絞り」のマイスター佐藤貴広氏によるオリジナル製品の製造及び販売企画「フットボールを中心とした趣味趣向」 × 「伝統工芸品」の立案・企画・製造販売・フットボールウェアのデザイン企画・Jリーグクラブの横断幕のデザイン企画☆スポーツ事業☆◆サッカー指導者の派遣◆Jリーグ・海外プロ経験者によるサッカー指導・一般社団法人TRE2030ストライカープロジェクト・J2リーグヴァンフォーレ甲府フィットネスダイレクターとのコラボ企画他◆地域社会や行政とのまちづくり◆教育機関との連携による事業提案◆大型屋外運動施設のコンサルティング事業・国内及び海外メーカによる人工芝、クレーサンド、防球ネット、弾性舗装、遊具など のコンサルティング◆スポーツの見える化 デジタル技術を活用してスポーツ現場での見える化や数値化へのトライ

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人ワンネスファーム

株式会社Qrethon

株式会社Qrethonは、「問いの答えを出し続ける」という理念のもと、社会や顧客が直面する様々な問題に対して、柔軟な思考と継続的な問いかけを行っています。この問題解決のプロセスにおいて、回答は複数存在し、状況に応じて変化することを理解し、アイデアソンやハッカソンに参加することで、多方面からのアイデアに答えを見出しています。私たちは、週末を活用して「体験以上弟子入り未満」の新しい形で伝統工芸に関わることを推進し、「オンラインでつなぐ匠の技」をテーマに、伝統工芸のデジタル変革(DX)に取り組んでいます。代表の小川の豊かな経験と広いネットワークを利用し、顧客のアイデアを具現化し、実現へと導く支援を行い、伝統工芸を現代に合わせた新しいサービスへと生まれ変わらせ、それをワークショップやイベントの企画・運営に活かしています。ITとデジタルサービスの領域では、機器販売からSaaS提案に至るまで、小川の前職での実績を活かし、幅広いサービスを提供しております。さらに、現代に不可欠なリモートコミュニケーションへのサポートとして、企業のZoom会議や配信業務の運営を手がけています。株式会社Qrethonは、イベントの企画から運営、販売までを通じて顧客に新しい体験を提供し、革新ではなく持続可能な成長と顧客満足を追求することで、市場における独自の地位を築いています。私たちは、業界を超えた協力を通じて持続可能なビジネス環境の構築を目指し、お客様のビジネス拡大に貢献できることを期待しています。

  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • ハッカソンの実施
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Qrethon

株式会社アイ・アンド・プラス

2004年開催された浜名湖花博を契機にガーデニング事業を始める。2006年、国内トップガーデナーの故玉崎弘志氏を取締役に迎え、 ブルームフィールド事業部を設けました。以来、今までにない発想でベランダや室内という特殊環境を中心としたコンテナガーデニングの 商品開発をはじめ、他にない剪定の学習練習ソフトの開発、ガーデンをテーマとした施設のデザイン提案や事業の コンサルティング、さらに花や緑を切り口とした新たなコンテンツの開発を行っています。開発商品のひとつに、特許を取得したベランダ&室内用システムプランターがあります。(特許第4754231号)このプランターはベランダで本格的なガーデニングが楽しめるだけでなく、土量が多く水分蒸散量が大きいので、規模は小さくても温室効果ガス削減や気温上昇対策が期待される商品です。2010年より剪定に関するオウンドメディア「庭木の剪定ドットコム」を運営、年間50万人以上のアクセスがあり、近県のシルバー人材センターさんの依頼により独自のメソッドによる剪定講習を行っています。またローズスタイリスト大野耕生さんのブランディング事務局として薔薇のある暮らしの提唱をサポート、ガーデニングコンテンツだけでなく、薔薇を使ったケーキ等の開発も行っています。2021年、静岡大学工学部発のベンチャー企業と連携した室内で花や緑を育てる照明装置(特許出願中)の開発が、令和3年度 浜松市新事業挑戦事業費補助金に採択され、2023年春に製品として完成。並行して、10年以上前から室内やベランダという特殊な環境で植物を栽培したり、スモールガーデンをデザインするために必要な要素をデータベース化、このデータベースを基に、室内で育てる草花に 特化したソフトを制作。これにより誰でも室内で様々な草花の寄せ植えや、デザイン植栽に よるスモールガーデンを楽しむことが出来るようになります。私たちは、これらのハードとソフトで今までにない「インドアプランティングシステム」による、何処にでも花の効用を届ける新たなサービスを展開して行きます。また日本盆栽協会中遠支部と浜松で70年の歴史を持つ盆栽園の協力を得て、日本の伝統文化「盆栽」を室内で育成する実証実験を重ねて来ました。その結果インドアプランティングシステムの光源で「盆栽」が早く美しく生育することが分かり商品化、2024年8月に「サイリウム」と名付け発売しました。2024年10月、インドアプランティングシステム光源装置の特許を取得しました。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
株式会社アイ・アンド・プラス

有限会社いもと建築

木造に特化した建設事業を営んでおります。弊社で設計施工させていただく物件は、伝統的な木造建築が多く、自社大工により一貫して質の高い仕事を提供しております。現在は「古民家の移築事業」に注力しております。昨今、建物に対するご要望の多様性、SDGsへの取り組み意識の高まりから、古民家を活用される事例が多くなっております。住まわれなくなった古民家を解体処分するのではなく、移築し、再生し、新たに命を吹き込むお仕事です。リノベーションや改修は多く行われておりますが、移築となると技術的な難易度が上がるため、まだまだ普及していないのが現状です。弊社では、北海道をはじめとする遠方への移築実績がございます。「伝統的な木造建築」の簡単な説明として・・・一般的に「伝統構法」とよばれる日本古来の建築形式は、構造用金物や新建材の仕様をなるべく控え、木と木を組み合わせることにより、建物の強度を確保しています。その木組みの一つ一つは実用性はもちろん、意匠性にも優れています。施工には高い大工技術が必要となります。弊社棟梁の受賞歴・匠の国 岐阜県伝統建築家 表彰・飛騨高山の名匠 表彰・卓越した技能者表彰弊社施工担当物件の受賞歴・中部建築賞・ウッドデザイン賞・日本空間デザイン賞・JIA東海住宅建築賞・高山市景観デザイン賞ほか

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社いもと建築

株式会社エンタメラボ

『サムライソニック』は、コロナ禍2021年に第1回@立川ステージガーデンからスタートし、東京ドームシティーホール(現:Kanadevia Hall)、豊洲PITでの開催を経て、今年2025年10月19日に第7回サムライソニックを幕張メッセで実施することとなりました。関わる全ての方々のお陰様で、集客力・運営力・継続力を武器に急成長しております。◆サムライソニック特徴≪温故知新≫現代を牽引するアーティストを主軸に、次世代アーティストの勢いを掛け合わせ、シナジー効果の生むステージ構成≪音楽×日本のお祭り感≫音楽イベントの雰囲気をベースに、大人から子どもまで楽しめるお祭り感(遊び・食/文化/想い)のあるコンテンツも展開昨今、地域発展をテーマに全国各所で音楽イベントが多く開催されている中で、今年サムライソニックは、首都圏開催を通じた『地方創生』にこだわり、日本古来の大切な価値感や伝統文化を、次世代に伝え、志に生きる方々を応援します。◆次回イベント2025年10月19日(日)第7回サムライソニック@幕張メッセ

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社エンタメラボ

株式会社humorous

あそびゴコロが、世界を救う。私たちは、誰もが持っていながら、ほぼ使われていない人間のユーモアを地球最大の資源と位置付け、それを有効活用することで、心にゆとりのある社会を目指しています。広告代理店にて多くの映画やドラマなどの製作に携わってきた代表の田村が、エンタメのアプローチで社会課題を解決する企画会社として2022年創業。エンタメの演出を活用し課題空間を変身させるR&D事業など、コンテンツ開発を推進。公共空間や都市デザイン、既存にはない発想による事業開発など、ユーモアあふれる社会実験を行い、実装を目指しています。ナイトコンシェルジュ® に関して現在の暗闇対策は、暗いまま放置か、照明灯設置の事実上の2択となっています 。後者の場合、無条件に照明設備や電気工事、高騰する電気代や長期にわたる維持管理など、費用的にも運営的にも施設事業者の負担となっており、また、過剰な照明設置は利用者が必ずしも望まない状況もあり、CO2削減の観点からも環境に不要な負荷をかける側面もあります 。「ナイトコンシェルジュ®」は、避難標識などに使われてきた蓄光素材をもっと創造的に活用するプロジェクトです。2022年に国土交通省のモデル事業として社会実験が実施され、9割の利用者から継続設置を希望する声が上がり、その後実用化されました。隅田川花火大会の会場運営や、岡山県岡山市での用水路転落防止をはじめ、道路空間、公共施設、アウトドア施設、天文施設、イベント会場、工場内施設、アトラクション活用、広告媒体など、多様なシーンで展開されており、暗闇対策の新ジャンルとして、今後も多くの場面での活躍が期待されています。※「ナイトコンシェルジュ®」はオリジナルの空間演出法として特許出願済、商標登録済です。ナイトコンシェルジュサイトhttps://humorous.jp/nightconcierge

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
365ブンノイチ