• 更新:2025年07月10日
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社会問題となっている認知症等による徘徊行動を見守る為のGPS機器等を内蔵出来る靴”うららかGPSウォーク”を開発・販売。靴専業メーカーとして、OEM対応も可能。

株式会社トレイル

株式会社トレイル
  • 介護
  • 介護
  • ロボット
  • センシング
  • センサ
  • IoTデバイス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 中小企業
株式会社トレイル
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プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社は、ケア・リハビリシューズの専門業者として、お使いいただける方の立場に立った靴作りに工夫をこらし、『元気に一歩でも多く歩いてもらいたい』という願いを込めて製作いたしております。 当社のケア・リハビリシューズを実際にご使用中の介護施設の現場から、高齢者の実情をお聞きし、特に昨今社会問題となっている認知症による徘徊に対して、靴専門業者として何かお役に立てる事はないかと思い、NTTドコモ様と協業して、”かんたんGPS”を靴底に内蔵出来る”GPSウォーク®を開発いたしました。 その後、改良を重ね、汎用化し、世界標準GPSのトラッキモGPSを実装。京セラコミュニケーション様と協業し、Sigfox対応の機器、中部電力様と協業し、BsizeGPSBoTを実証実験中。

提供リソース

GPS機器やBeacon機器等を安心・安全・確実にお持ちいただける手法としての靴を提案。

共創で実現したいこと

認知症等による徘徊行動を見守るためにGPS機器やBeacon機器を開発されてらっしゃる企業様に、確実に保持していただける為の手法としての靴を提案させていただきたい。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 介護
  • 介護
  • ロボット
  • センシング
  • IoT無線技術
  • 少子高齢化
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • セキュリティ

オープンイノベーション実績

2015年グッドデザイン賞受賞 第12回ひょうご新商品調達制度認定 Kobeソーシャルビジネスマーク取得

企業情報

企業名
株式会社トレイル
事業内容
社会問題となっている認知症等での徘徊行動の見守りの為のGPS機器等を安心・確実に保持していただく為の靴”うららかGPSウォーク”を開発・販売。
所在地
兵庫県神戸市中央区花隈町3-18
設立年
2012年

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選択しているビジネス領域の企業

朝日新聞社【認知症フレンドリー講座】

認知症の本人に寄り添い、共生社会をともに考える「認知症フレンドリー講座」の提供 認知症の人のインタビューや、バーチャルリアリティー(VR)というテクノロジーなどを使って、本人の思いを知り、本人が見えている世界を疑似体験できるコンテンツを開発しました。講座プログラムは認知症にくわしくない人でも、動画やミニムービーなどを加えて、「自分事」として実感してもらえる工夫をこらしました。認知症の人とともに生きる「共生社会」とは何かを一緒に考えてみませんか。 講座は、一方的に聴講するものではなく、「体験型」の内容です。本人インタビューの視聴や、VR体験はその重要なパートになります。講義全体を通して認知症について理解を深めていただけます。 団体受講が前提で、シニア顧客を中心とする企業の従業員研修、自治体などが主催するイベント、介護関連施設の職員や医療関連の専門職員の研修、看護師や介護福祉士を養成する教育機関の授業などとして提供します。講師付きフルパッケージの講座の他に、「朝日新聞認知症VR」を中心とした「認知症VR体験会」も実施しています。 認知症の人に思いを寄せ、認知症の人とともに暮らす「共生社会」について考える時間をご提供します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
朝日新聞社【認知症フレンドリー講座】

ラッキーベル株式会社

設立以来60年にわたって、学校用の上履きや体育館シューズの製造販売を行ってきており、当社の学校用シューズは、全国の学校で、学校指定商品もしくは推薦販売商品として採用されています。また、ラッキーベルの“ベル”はベルマークの“ベル”で、すべての学校用シューズにベルマークを付けて販売。ベルマーク運動は、集めた点数に応じて、学校用の備品が購入でき、同時に、被災地やへき地の支援などが行える仕組みであり、設立以来、ベルマーク運動を通じて子供たちの健全な成長に貢献してきました。2008年からは足に悩みを抱える人のためのメイドインジャパンのドイツ式コンフォートシューズ「グーテヴァール」の製造販売を開始。さらに、子供の足の成長のための「はだしの教育」に使われていたサンダルを全世代向けにリメイクした「リボーンサンダル」をリリースするなど、足から始まる人々の心と身体の健康に貢献する企業を目指しています。今回「KOBE OPEN INNOVATION『Flag』2023」では、これまで子どもの足と身体に寄り添ってきた当社として、子どもが「自分の足に合うサイズの靴を履き続けられる仕組みづくり」を共創により実現することに挑戦します。▼詳細・応募はこちら:チケット消費なし https://eiicon.net/about/kobeoi-flag2023/※ページ右上「応募する」ボタン:プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
ラッキーベル株式会社

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

株式会社SlowFast

株式会社SlowFast 事業概要事業領域子ども靴を中心とした循環型ビジネスモデルの構築・運営主要事業1. 子ども靴レンタルサービス概要: サイズアウトした靴の寄付回収→クリーニング・修理→月額制レンタル提供特徴: 成長期の子どもに最適化された循環型消費モデル2. 靴専門クリーニング事業概要: 垂直統合による品質管理とクリーニングサービス提供特徴: レンタル事業のノウハウを活かした専門技術3. D2C子ども靴販売(新規事業)概要: 人気IPコンテンツとコラボした子ども靴の直販特徴: レンタル事業で蓄積した「子どもが履きたい靴」の一次データ活用保有する独自リソースデータアセット400人の顧客の履歴・嗜好データ人気デザイン・サイズ変化の実証データ子どもの足の成長パターン分析オペレーション技術子ども靴専門のクリーニング・修理技術循環型ビジネスのサプライチェーン管理品質管理・安全基準への適合ノウハウ顧客基盤サステナブル志向の親子400組保育園・幼稚園等の教育機関とのネットワーク子育て支援施設での回収ボックス設置実績企業特徴社会性: 循環型経済への貢献とサステナブルな子育て支援技術力: 靴のメンテナンス技術と品質管理の垂直統合データ: 実際の使用データに基づく商品開発力

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • スタートアップ
株式会社SlowFast

株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

【Y’sこそが、リハビリの「第3の選択肢」になる】ある日突然、脳梗塞で倒れる。いつ誰がなってもおかしくない脳血管疾患ですが、およそ半数が後遺症を抱えると言われています。一方で、後遺症のリハビリを受ける環境はけっして整っていると言えず、むしろ従来の医療制度、介護制度では十分なリハビリ環境を用意できていないのが現状です。そんな日本の現状に対して、ワイズは従来の医療制度、介護制度とは異なる、まさに「第3の選択肢」というべき、従来にはなかった新しいリハビリを受けることができる環境を社会に提示すべく、挑戦を続けています。■BtoC事業(詳細:https://noureha.com/)1.リハビリ事業:脳血管障害特化型リハビリ施設 (施設数:東京都:8 埼玉県:1 千葉県:1 神奈川県:1 愛知県:1 大阪府:1 兵庫県:1 福岡県:1 鹿児島県:1) 2.ヘルスケア事業:鍼灸整骨院、リラクゼーションサロン、訪問マッサージ (施設数:東京都:3)  ■BtoB事業 リハビリ支援事業(詳細:https://noureha.com/for_company/) (デジタルコンテンツサービス、健康プログラム企画・運営サービス、リハビリ研修サービス、リハビリ機器開発サポートサービス)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)