• 更新:2025年08月19日

株式会社SlowFast

株式会社SlowFast
  • 環境問題
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • モノシェア・リース
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

株式会社SlowFast 事業概要


事業領域

子ども靴を中心とした循環型ビジネスモデルの構築・運営


主要事業

1. 子ども靴レンタルサービス

  • 概要: サイズアウトした靴の寄付回収→クリーニング・修理→月額制レンタル提供
  • 特徴: 成長期の子どもに最適化された循環型消費モデル


2. 靴専門クリーニング事業

  • 概要: 垂直統合による品質管理とクリーニングサービス提供
  • 特徴: レンタル事業のノウハウを活かした専門技術


3. D2C子ども靴販売(新規事業)

  • 概要: 人気IPコンテンツとコラボした子ども靴の直販
  • 特徴: レンタル事業で蓄積した「子どもが履きたい靴」の一次データ活用


保有する独自リソース


データアセット

  • 400人の顧客の履歴・嗜好データ
  • 人気デザイン・サイズ変化の実証データ
  • 子どもの足の成長パターン分析


オペレーション技術

  • 子ども靴専門のクリーニング・修理技術
  • 循環型ビジネスのサプライチェーン管理
  • 品質管理・安全基準への適合ノウハウ


顧客基盤

  • サステナブル志向の親子400組
  • 保育園・幼稚園等の教育機関とのネットワーク
  • 子育て支援施設での回収ボックス設置実績


企業特徴

  • 社会性: 循環型経済への貢献とサステナブルな子育て支援
  • 技術力: 靴のメンテナンス技術と品質管理の垂直統合
  • データ: 実際の使用データに基づく商品開発力

提供リソース

1. 顧客データとマーケットインサイト

活用リソース:

  • 400人の実際の使用データ(サイズ、デザイン嗜好、使用期間)
  • 人気デザインランキングと季節変動データ
  • 親子の購買行動パターン分析


2. 循環型ビジネスの運営ノウハウ

活用リソース:

  • 寄付回収からメンテナンス、再販売までの一気通貫オペレーション
  • 子ども靴の品質管理・安全基準適合の実績
  • サステナブル消費を支持する顧客コミュニティ

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 子育て・保育
  • シェアリングエコノミー
  • 環境問題
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」

オープンイノベーション実績

企業情報

企業名
株式会社SlowFast
事業内容
<コーポレートメッセージ> 捨てるを見直し、親子と地球に豊かさを <事業概要> すぐにサイズが変わる子ども靴の循環モデルを実現する <サービス内容> ①子ども靴の寄付回収サービス<br> ②靴専門宅配クリーニングサービス<br> ③子ども靴の定額制レンタルサービス ④子ども靴のD2C販売サービス
所在地
東京都墨田区石原4-13-9-1F
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

LELICH株式会社

弊社はブランド品を扱う事業として、・販売事業・リペア事業・教育事業、コミュニティ運営などブランド品を軸にした事業を展開しております。販売事業ブランド品を国内に販売する事業者が大半の中、弊社の特徴として・EC・海外販売が特徴としてございます。ECを活用する分、固定費、人件費が削減できる分、利益率が高いところが特徴となります。また海外での販売をメインの販路としており、得意としておりますので、国内の事業者より仕入れ時の入札の競合優位性が高く、ライバルも少ないのが特徴となります。リペア事業リペア事業は独自のノウハウでブランド品のクリーニング、修理などを行い、販売商品の付加価値をつけるものとなっております。ただ商品を横流しで売るだけでなく、しっかり付加価値をつける、商品の状態を良くすることでカスタマーサクセスにも繋がる事業です。*今後一般のお客様向けの修理事業も展開予定・教育事業、コミュニティ運営ブランド品を扱う事業者に向けた教育事業、サブスクリプション型のコミュニティ運営をしており、現在50社を超える事業者に参加いただき、メンバーに向けた、教育はもちろん、事業者間の情報交換の場の開催、撮影代行、発送代行、リペア代行などコミュニティを活かした協業、代行業などを展開しております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
LELICH株式会社

有限会社浅野水産

弊社は宮崎県で近海かつお一本釣り漁船「第五清龍丸」を操業する水産事業者で、現在は「近海かつお一本釣り漁船事業」・「水産仲買・仲卸事業」・「水産加工事業」を営んでおります。漁業法大改正・漁師の高齢化・外国人労働者の受け入れ・SDGsなど漁業が直面する課題は非常に多い中、これらの課題を解決するために、弊社では「六次産業化」と「オープンイノベーション」を注力事業として推進しています。<弊社事業の特徴 / これまでの取り組み概要>■近海かつお一本釣り漁船事業・近海かつお一本釣り漁船「第五清龍丸」を操業(全長40m、総トン数119トン、24人乗り)・年間漁獲量は1,000トン、年間漁獲高は4.3億円・黒潮の北上と共に移動するかつおの群れに合わせ、毎年2~4月は宮崎県目井津港、5~7月は千葉県勝浦漁港、8~10月は宮城県気仙沼漁港を基地に漁場を変えながら操業■水産仲買・仲卸事業・持続可能な漁業の普及に努める国際非営利団体「MSC」の認証(国際サステナブル認証)を取得・それに伴い海外輸出・販売を前提とした加工・出荷体制を構築する準備中■水産加工事業、六次産業化の取り組み・腸活をコンセプトとした麹漬けの加工食品を開発(FOODEX JAPAN 2024からテストマーケティング開始)・水産加工事業・六次産業化の更なる推進に向けて、新たな水産加工工場を建設予定(2027年に竣工予定)<参考情報:過去のメディア露出>■テレビ東京「NEC presents『Crossroad(クロスロード)』」http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/backnumber/person135.html■NHK「NHKスペシャル『黒潮 ~世界最大 渦巻く不思議の海~』」https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170917■テレビ東京「田村淳のBUSINESS BASIC」、「田村淳が豊島区池袋」、「田村淳のニッポン!アップデート」■日本経済新聞、日刊工業新聞、水産経済新聞、Cannon Life、財界九州など<参考情報:『一本釣り』の特徴>大きな網でまとめてすくい上げる(巻き網漁)のではなく、釣り竿で一匹ずつ釣り上げる漁法。一匹ずつ釣り上げることで魚同士がぶつかることでの内出血・傷・身割れが発生しにくく、釣り上げる度に冷蔵・冷凍スペースに運ばれるので身焼け(魚が暴れる際の激しい運動による品質低下)のリスクも低いので、魚の品質が高くなるメリットがあります。また、巻き網漁と比較して魚の群れを根こそぎ漁獲してしまうことによる乱獲を防ぐことができ、海洋資源の持続可能性を維持することにも繋がります。※一本釣り:乱獲を防ぎ品質も確保したサスティナブルな漁法

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 中小企業
有限会社 浅野水産

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

株式会社絵本ナビ

●絵本ナビ https://www.ehonnavi.net/「子どもに絵本を選ぶための情報を集めた参加型絵本紹介サイト」というコンセプトで、2002年4月にオープンしたインターネットの絵本サイト。100 社を超える絵本出版社の協力を得て絵本の画像や紹介文を掲載しています。日本初となる市販絵本のデジタル読み放題作品は350作品以上、業界初となる、アプリ上で「一冊につき一度だけ」全ページが試し読みできるサービスの対象は2,200作品以上、一部試し読み可能作品は10,000作品以上、年間利用者数は2,000万人となっています。「子どもとどんな時間を過ごせたか」など、この絵本をこれから子どもに選ぼうとしている方へのアドバイス、という観点で書かれた40万件以上の利用者の「みんなの声」は、ただの評価にはない温かみと、情報としての深みがあるとして好評。独自の評価ランキングや、対象年齢別のおすすめ絵本、新着レビューコーナー、新刊絵本紹介、メールマガジンなど、豊富なコンテンツで、子育て中の母親を中心に人気を博しています。■会社概要会社名&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: 株式会社絵本ナビ代表者&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: 代表取締役社長CEO 金柿秀幸(かながき ひでゆき)所在地&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: 〒163-0228 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル28階設立&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: 2001年10 月25 日資本金&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: 1億円(資本準備金1億円)URL&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: https://corp.ehonnavi.net/事業内容&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;: メディア事業・コマース事業・コンテンツ事業・ラーニング事業

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社絵本ナビ

株式会社 シー・アイ・シー

●環境事業循環型社会の早期実現を目指し、環境事業として廃棄物の分別回収と再資源化に取り組んでいます。家電リサイクル法に基づき、全国の家電量販店のリサイクル4品目(テレビ/冷蔵庫/洗濯機/エアコン)の回収も行っており、トレーサビリティによる信頼性を実現するためハンディーターミナルを活用した独自の「家電リサイクル管理システム」により運用しています。廃棄物処理事業における当社の特徴は、沖縄から北海道まで全国を網羅した一大ネットワークを構築していることです。地元群馬県で自社回収を行いながら、全国約60社の大手廃棄物取引協力会社と連携。さらに、連携会社が各地区ごとで地元事業者と連携する管理会社制度を活用し、北から南まで全国隅々まで回収網を構築しています●リユース事業家電リサイクル法の施行(2001年)前から、当社では家電製品の買取システムを導入してきました。良品の買い取りから再商品化と販売まで、一貫したリユース家電の流通網を構築。このシステムの中で、再商品化への取り組みをリユース事業として定義し、藤岡リユースセンター(群馬県/約1500坪)と滋賀リユースセンター(滋賀県/約1000坪)で年間15万台前後の中古家電をリユース家電として再生している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社 シー・アイ・シー

株式会社野元メンテナンスサービス

■ノモメンテ独自の研修制度で磨かれた「プロ」の技大手量販店などを通じて依頼される一般家庭のハウスメンテナンスのサービスをご提供。クライアントである大手量販店の認定研究施設にも定められている自社の技術研修施設で技術向上や情報交換を行い、スタッフ一同お客さまのキレイのために日々技術を磨いています。マナー研修にも注力し、誠心誠意まごころを込めたサービスの提供を心がけています。ハウスクリーニングの領域のみならず、家屋や電化製品などの仕組みまで把握したスタッフが多数在籍しているのもハウスメンテ事業部の大きな強み。また、自社のサービスをそのまま全国にお届けできるフランチャイズ展開も行っています。 ■同業企業で唯一の下請け専門。B to B to Cだからこそできる、信頼と安心のサービス提供ノモメンテは家電量販店やスーパーのクリーニング事業など、企業の下請け専門。よりお客さまにご満足いただけるサービス活動の一環としてノモメンテをご活用いただけます。お客さまにとっても、身近な窓口に依頼できて「プロ」のサービスが受けられるので、気軽で信頼できるとご好評をいただいております。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社野元メンテナンスサービス