• 更新:2022年05月27日

AIとロボットの組合せによる省人化、自動化の推進

OSARO合同会社

OSARO
  • 物流・倉庫
  • 画像AI
  • 省人化
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社豊電子工業 

ロボットシステムインテグレーター(ロボットSIer)のリーディング企業として、産業用ロボットと様々な周辺機器設備を活用した自動化システムの製作・納入・メンテナンスまで、「お客様の要望に対して、常にトップクラスの品質・サービスでお応えする」をモットーに、お客様が抱える諸問題に真摯に取り組み、新たなソリューションで世界のものづくりを支えています。特に、自動車部品には欠かせないアルミ合金系の鋳造工程の自動化では、実に国内 70 % のシェアを誇りまさに世界の自動車・二輪車の製造を支える存在です。世界6カ国に渡り海外拠点(アメリカ、中国、タイ、インドネシア、メキシコ、ポーランド)があり、それぞれの役割を活かし拠点連携により、世界40カ国以上に20000以上のロボットシステムを導入実績がございます。従来の概念にこだわらないフレキシブルな思想で、サイクルタイムの向上、省人化によるコスト低減、品質の安定など様々な自動化に対するご提案・ご提供します。またロボットシステムの製造だけでなく、ロボットの点検・オーバーホール・修理・部品販売に至る幅広いメンテナンスやファナックロボットのプログラミング・操作実習スクールなども行っています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 豊電子工業 

メタデータ株式会社

メタデータ株式会社は、chatGPTに社内知識を咀嚼させて当意即妙に回答させる ChatBridを提供しています。これまで、伝統的なAIを駆使して深層学習や生成AIの教師データを快適快速にする、諸APIを提供してまいりました。適合型自然言語解析エンジン『メタパーザ』を駆使した意味解析技術により、5W1H抽出によるコンテンツ連携や個人情報の自動匿名化や、評判分析(ネガポジ・感情解析)、風評発見・監視ソリューション、Web対話ロボットなど、SaaS、クラウド向けアプリケーションの開発をしてまいりました。 最近では、機械学習、テキスト意味解析によるポジショニングマップ生成ソフトウェアや、多対多の全体最適マッチングエンジン、また、超高解像度医用画像の認識、分類をはじめとするディープラーニング(深層学習)応用システム、学習済人工知能を提供しています。 『 一見競合とも思える企業にメッセージする理由とは?/vol.11 eiicon活用事例インタビュー メタデータ株式会社』 https://tomoruba.eiicon.net/blogs/542?_c=OM386 「AIは何でもできる魔法の杖ではない、だからこそ既にAIを取り入れている企業やAIを事業としている企業にアプローチする」と語るスタートアップの「琴線に刺さるメッセージ」を書く工夫とは?

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
メタデータ株式会社

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社