• 更新:2021年02月03日

大自然の恵みを受けながら、心豊かにビジネス(テレワーク)してみませんか。

一般社団法人 古民家再生協会滋賀

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口コミと評判

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岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

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  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町

宮崎県新富町 こゆ財団

宮崎県の沿岸沿い中央に位置する新富町は東西約9km×南北約7km、人口約1万6千人の温暖な気候と豊かな自然に恵まれたまちです。きゅうり・ピーマン・畜産・ライチ・うなぎなど全国有数の食材の産地として知られ、2020年には女子のサッカークラブ「ヴィアマテラス宮崎」も誕生しました。「私もこの町でチャレンジしたい!」という人たちが集まり、お互いに応援し合う・・そんな町をつくるために行政と協力しながら人と人をつなぎ地域活性化の取り組みを続けています。その実践を担うのが2017年に町の観光協会を法人化して設立された地域商社「こゆ財団」です。「稼いで町に再投資を行い、誇れる地元を築いていくこと」という理念のもと、ふるさと納税の運営をはじめ、人材育成や空き施設の活用など、地域の課題をビジネスで解決する多様な取り組みを展開してきました。こゆ財団公式サイト:https://koyu.miyazaki.jp/ 9期目を迎える2025年、私たちは新たなパーパスとして「期待が膨らむ地元に」を掲げ、経済価値と地域貢献を両立する「半々ビジネス(半貢半稼)」をこの町で100創出することを目標に据え全国の企業・団体とのオープンイノベーションに挑戦しています。新富町発で、共創パートナーの皆さまと共に地域らしさを活かした新しいエコシステムを生み出していきたいと考えております。

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  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
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  • NPO・NGO
宮崎県新富町 こゆ財団