• 更新:2024年09月18日

当社は独自の特許技術により、食材の鮮度保持、冷凍、解凍の新たな常識を作り出し、鮮度保持の革命的なスタンダードを確立して参りました。 生産者からエンドユーザーまでコールドチェーン全体の中でお客様に、ご愛用頂いております。 新たに、健康と美容そして医療分野に参入し、人生100年時代の生活のパートナーとなるように最高の品質、技術、安全性のあくなき追求を取り組んで参ります。

DENBA JAPAN株式会社

DENBA JAPAN株式会社
  • ヘルスケア
  • 小売
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
DENBA+は、食材の水分子を360°で微細に振動させる鮮度保持技術です
一枚の電極から360°で単極電場空間を作り出すことで、簡単後付けで  揚げ物のクオリティーUP、油の削減、揚げ時間の短縮を実現しました。
DENBA+は、食材の水分子を360°で微細に振動させる鮮度保持技術です
一枚の電極から360°で単極電場空間を作り出すことで、簡単後付けで  揚げ物のクオリティーUP、油の削減、揚げ時間の短縮を実現しました。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

【特徴】弊社は鮮度保持の技術で特許を取得しているメーカーになります。 その技術を活かし、鮮度保持機器・フライヤー機器・ヘルス機器の商品をリリースさせていただいており今まで幅広い、法人・個人の方にご利用いただいております。 【事業概要】 ■鮮度保持機器 DENBA+を製造・販売。 多くのコールドチェーンにご利用いただいております。 事例としては食材が長持ちすることでフードロスの軽減・販売機会の増大 ■フライヤー機器 DENBA Fryer 製造・販売 油調理をされる多くの法人様に導入いただいております。 事例としては富士そばチェーン店様で導入いただき、フードロスの軽減を実現しております。 ■ヘルス機器 DENBA Health 製造・販売 事例として多くのスポーツ選手・クリニックなどでご利用いただいており好評をいただくとともにアパホテル様の宿泊プランになるなど、睡眠や健康のサポートをさせていただいております。

提供リソース

【製品】 ■鮮度保持機器 ■フライヤー機器 ■ヘルス機器 【技術】 空間電位発生装置を利用した鮮度保持装置で特許を取得。 簡単に言うと、製品から放電(マット・板)させることで電位の空間が出来 水分子を活性化させることにより鮮度保持を実現させました。 【サービス】 東京本社(中央区)の1階にヘルス製品を直接体感出来るラウンジを設けております。 法人の方はもちろん、個人の方にもお試しいただけるような場所になっております。

解決したい課題

私たちは、2004年設立以来、水分子活性化を研究し様々な商品を開発、日本国内・海外へ販売して参りました。 独自の水分子活性化技術を活用し、環境・流通・食・美容・医療など様々な分野に参入、展開して参りました。 革命的な構想を常に生み出し、足を止める事なく、唯一無二な技術開発に注力し、SDGsに定めるターゲットを達成できるような地球環境に優しい製品そしてサービスをご提案致します。 この激動の時代、世界中の皆様のQOL(クオリティ オブ ライフ:生活の質)を向上させるパートナーとして、強い使命感を持って、高品質、技術、安全性、サービスの追求に取り組んで参ります。

共創で実現したいこと

今まで多くのお取引先様を通じて食材に関するサポートや身体に対するサポートをさせていただいております。 今後、新たなパートナーになり協業いただける企業様については、食材に関するサポートや身体に対するサポートを一緒になり広めていただけることを願っています。 是非、ご協力いただき世に広めてまいりましょう。

求めている条件

弊社の事業としては ■鮮度保持機器の製造・販売 ■フライヤー機器の製造・販売 ■ヘルス機器の製造・販売 こちらの機器を自社で取り扱ってみたいという企業様を求めております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 食品生産
  • ヘルスケア
  • 小売
  • 外食

企業情報

企業名
DENBA JAPAN株式会社
事業内容
空間電位発生装置の製造販売/業務用厨房機器の設計販売/コンテナ製造販売/輸出入
所在地
東京都中央区明石町4-5 DENBA Plaza
設立年
2004年

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選択しているビジネス領域の企業

川上産業株式会社

記法鑑賞シート「プチプチ」を日本で初めて開発し、気泡緩衝シートの国内シェア6割以上を誇る会社です。「プチプチ」は弊社の登録商標です。 近年のネット販売の増加でプチプチの需要は高まっておりますが、包材以外の可能性を模索したいと思い、共同開発のための共創パートナーを探しております。 また、軽量剛性版の製造販売も行っており、これを加工して大型の箱や什器の製造もおこなっております。今般の新型コロナの影響もあり飛沫防止用の板材として需要が急増しています。 さらに、商社機能も持っており、他社製品の仕入れ販売も行っております。 開発事例 ミズノ「ブレスサーモ」と弊社「プチプチ」でコンクリート養生シートを開発 コンクリート養生シートの条件は熱と水分が保持できる素材が必要ですが、プチプチは水分を保持でき、保温効果もあることから、「ブレスサーモ」の発熱する機能と組み合わせることにより、より効果の高いコンクリート養生シートとなりました。既に販売されております、安藤ハザマと共同開発しました「アクアカーテン」弊社単独の「モイスチャータックプチ」に続く製品となります。 このような形で、色々な業種業態とコラボさせていただき、プチプチで新しい製品を創出できればと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業
川上産業株式会社

株式会社ピュアボックス

■ドットわん、ドットにゃんはすべての商品を【天然カバーリング発想】で作っています。・天然カバーリング発想 商品概要として、天然食材を“そのまま”に近い状態でワンコ、ニャンコの食卓に届ける。食材が本来もつ栄養素によって犬、猫自身による「健康でいようとする力」をサポートするという発想です。・すべては“生命力ある食材”から 「ドットわん」「ドットにゃん」の商品はすべて、“生命力ある食材”との出合いから始まります。生産者への取材や体験を通じて食材を熟知し、背景や文化に共感し、その食材に惚れ込んでから商品開発を始めるため、全ての「ドットわん」「ドットにゃん」商品には物語があります。・「ドットわん」「ドットにゃん」の選択 【天然を与える】を形にするために、食材のもつ栄養素のバランスをどう活用するか考え、保存料に頼らずいかに賞味期限を伸ばすかという難題に真剣に向き合います。そのこだわりはパッケージや保存管理などにまで及びます。・「ドットわん」「ドットにゃん」がすべきこと 人間の考えが及ぶ栄養バランスには限界があり、添加物に頼って作られたペットフードだけではペットの健康を維持することが難しいと考えています。「ドットわん」「ドットにゃん」にできることは、未知なるサプリメントを持つ【天然食材】を商品化し、食べる機会を増やすことだと信じています。■ねこアースプロジェクト「猫は地球を救えるか?(仮)」はぎれネズミ大作戦!がオルタナ様主催「サステナブル★セレクション2022第5期★最高位の三ツ星」に選定されました。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ピュアボックス