• 更新:2021年06月18日

優しさや思いやり、目には見えない、そんな想いを未来のこどもたちに紡いでいく為に、今我々が出来ること。

特定非営利活動法人ココロにハルを

特定非営利活動法人ココロにハルを
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.16「平和と公正をすべての人に」
  • メンタルヘルス
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • NPO・NGO
第一回ココハルこども食堂時、スタッフと北海道新聞様との集合写真になります。
定期的にオンラインでのEVENTも開催しております。
ザマスミサイル『ココロにハルを』テーマソングを作っております。
ゴールデンマーケットにNPO法人として初めて出店しました。
クラウドファンディングで目標金額達成致しました。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

優しさ(kindness) 恩送り(pay it forward) ただ自分らしく(Just be yourself) の理念のもと、ストレスフルな現代社会を生きゆく人たちに対して、メンタルヘルス(心の健康)に繋がる様々な場創り(EVENT企画運営)を行なっております。 "プラットフォーム型"のNPO法人として人・企業・法人がこの場に集い、社会的繋がりを構築していくこと。現在は社会情勢を鑑みつつココハルこども食堂の開催、環境問題・生命・心に関する教育の場の提供を開催しております。

提供リソース

・SNS(Facebook、Instagram、You Tube等)やホームページ、会報誌等を活用した貴社の広告宣伝媒体。 ・メンタルヘルス/SDGs等に関する生涯学習。

解決したい課題

・苛めや虐待、自殺、餓死、孤独死といった諸問題は心の健康が阻害されることから波及する問題と捉えている。平和と公正をすべての人に。一般的に言われる経済的困窮者、社会的弱者を守る為に、民間レベルにおいても受益者負担では無い循環を生み出していくことが重要であり、その為には社会/他者貢献への同じ想いや理念に共感し合い、損得の先にある相互信頼し合える企業・ヒトの連携/共生が必要不可欠となる。

共創で実現したいこと

私自身の長男の死をきっかけに、"生命とはなにか"”生きるとはなにか”という問いに対する答えが当法人の設立になります。”生命に優しい社会創り”に、共感して頂ける方と共にそういった社会を創り育てていきたいと本気で考えております。小さな一歩を大きな志を握り締め歩んでおります。

求めている条件

・当法人の理念や想い、活動に共感して頂ける企業様。 ・当法人の未来の可能性を信じてくれる企業様。 ・これから先もこの地球にこどもたちが笑顔で暮らす未来を信じ共に創造してくれる企業様。 ・SDGsに関心のある企業様 ・当法人の活動に資金的援助をして下さる企業様

企業情報

企業名
特定非営利活動法人ココロにハルを
事業内容
所在地
北海道札幌市西区福井1丁目20番45号
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社felice

誰もが毎日使うタオル。日本のタオル発祥の地・泉州の伝統技術と最新の抗菌・防臭加工(TIOTIO加工)を組み合わせることで ニオイのつかないタオルが完成しました。長く使えて経済的。柔軟剤不使用でもふわふわが長持ちするので、 アトピーや化学物質過敏症などのアレルギーの方でも安心して使えます。 地球にも人にも優しく、良いものを大切に長く使う日本人の美意識がつまったタオルです。「菊風たおる」— 日本の伝統文化を未来へ、そして世界へ。私たちは、日本の美しい伝統文化を未来に受け継ぎ、世界へと届ける架け橋になりたいと考えています。「菊風たおる」は、職人の技と自然の恵みを融合させたエコラグジュアリーブランドとして、持続可能でありながらも上質なライフスタイルを提案します。一枚のタオルに込められた、日本の繊細な美意識と、ものづくりへのこだわり。それは、単なる日用品ではなく、伝統と革新が織りなす、心を豊かにする一枚です。私たちの願いは、この「菊風たおる」を通じて、日本の文化や精神を世界中の人々に届け、未来の世代へと紡いでいくこと。自然と調和し、洗練された美しさをまとう「菊風たおる」が、あなたの毎日にそっと寄り添い、心を満たすひとときを生み出しますように。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 地方発ベンチャー
株式会社felice

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

NPO法人日本青年事業経営者協会(NPO法人BLA)

プロチャレとは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標SDGS。また、そこに加えて、小学校は2020年から、中学校は2021年から、高校は2022年からプログラミング教育が必修化となりました。平和な日本だからこそ、今のこどもたちにも世界に目を向けてほしい。また今後の日本社会を担う人財としての成長を促していきたい。そんな想いから、「KIDS SDGS×プログラミング教育」として、「プロチャレ」はNPO法人BLAはによって立ち上げられました。こどもたちにとってプロチャレはKIDS SDGSへの取り組みとして、こどもたちが自分ではない他人のことを本気で考えるきっかけになり、またプログラミングに触れることでICTリテラシーの向上を図ると同時に、トライアンドエラーで論理的に考える「プログラミング的思考」を身につけることができる活動です。審査員や支援者の様々な声を聞くことができる、こどもたちにとって貴重な社交場にもなります。おとなたちにとってプロチャレの活動に賛同いただける企業・個人を求めています。こどもたちへの直接のアプローチを通して、おとなたち自身の社会活動意識の向上もはかりつつ、そしてこどもたちへの育成支援を促進させる仲間が少しでも増えることを目標に、日々活動を続けています。大会概要プロチャレは年4回開催されるシーズナルイベント ①バレンタインチャレンジ ②サマーチャレンジ ③ハロウィンチャレンジ ④クリスマスチャレンジで構成されており、SDGSのテーマのもと、発想力部門、ユニーク部門、メッセージ部門、キャラクター部門、総合部門の5つの表彰カテゴリを設け審査を行い、全国の小中学生を紹介、表彰しています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • NPO・NGO
NPO法人日本青年事業経営者協会

サスティナシード株式会社

私たち、サスティナシードは、サスティナブル課題解決企業のグローバルデータベース運営及びイベント、SIN Tokyo(サスティナビリティ・イノベーション・ネットワーク東京)を主催し、ビジネスシーンへのサスティナビリティ導入を支援しているスタートアップ企業です。ESGをはじめ、SDGs、CSRは、上場企業のみならず、すべての企業が取り組むべき事項ですが、その対応はまだ追いついていない現状です。サスティナブル課題解決は、多くのスタートアップ企業が取り組む素晴らしい製品がある一方、大企業はサスティナブル課題解決策を探しており、スタートアップ企業の資金不足やマーケットでの知名度不足もあり、うまく出会えていない現状があります。私たち人類が直面している社会課題解決に取り組んでいる企業は、国内外問わずもっと知られることでサスティナビリティを加速することが出来ると考え、サスティナブル課題解決企業が世界中から集まる「サスティナシードDB」を作りました。世界共通課題であることを意識したグローバルサイトとして、初期モデルは英語を基本言語としています。企業の情報及び製品情報を無料で掲載することが出来ます。今後はユーザーのフィードバックに合わせて機能を増やしていく計画です。また、SIN Tokyoは2か月に1度のペースで東京都のスタートアップ支援施設で開催しており、サステナビリティに関わるスタートアップ、事業会社、地方自治体、大学の方々が集まり交流することで、参加団体同士で実証実験や潜在顧客との出会いなど、様々な事象が生まれています。どなたでもご参加可能ですので、詳しくは当社HPのイベント欄をご覧ください。サスティナシードの創業者は連続起業家で、海外在住時、主に東南アジアでの事業開発の経験があります。帰国後は上場企業の役員を複数社歴任し、新規事業戦略とESG戦略に精通しています。チームメンバーは国際色豊かであり、海外ビジネス経験を持ち、多様性に富んでいます。サスティナビリティ領域の知識は、MBA、ハーバードビジネススクールプログラム、日本取締役協会定期講習にて習得し、上場企業を含む企業様にて実践を積んでおります。ご希望がありましたら、新規事業創出やサスティナビリティ導入のアドバイザリーも可能です。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
サスティナシード株式会社