• 更新:2025年06月23日
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世界規模の課題「太陽光パネルのリサイクル」で循環型社会の実現を一緒に目指しましょう! 今、廃棄された太陽光パネルはリサイクルする手段がなく、世界中で捨てられ埋め立てられています。 これからの大量廃棄時代にむけて、弊社が開発したリサイクルする装置で美しい地球を次世代につなげましょう!

株式会社新見ソーラーカンパニー

株式会社新見ソーラーカンパニー
  • 発電所・電力・ガス
  • 再生可能エネルギー
  • 地球温暖化対策
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
佐久本式熱分解装置の実用化に向けて、出資者・設備導入企業・資源(銀・銅・アルミ・ガラス)買い取り企業を募っています。
佐久本式熱分解装置の実用化に向けて、出資者・設備導入企業・資源(銀・銅・アルミ・ガラス)買い取り企業を募っています。
佐久本式熱分解装置の実用化に向けて、出資者・設備導入企業・資源(銀・銅・アルミ・ガラス)買い取り企業を募っています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

世界初の廃棄太陽光パネルから高純度に資源を抽出できる画期的な装置

「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の開発を行っています。


弊社は太陽光パネルの設置事業社として培ってきた経験を活かして

廃棄太陽光パネルから「銀や銅、ガラス」などの資源を高純度に抽出が可能となる熱分解技術の開発に成功。

「佐久本式熱分解装置」を独自に開発し、販売開始に向けて準備を行っています。


「美しい地球を次世代に」を企業理念に掲げ

世界的な環境課題として注目されているが、いまだ画期的な解決法が確立されていない

「太陽光パネルの大量埋め立て廃棄問題」に真っ向から取り組んでいる企業です。


「佐久本式熱分解装置」では、高純度のマテリアルが抽出できるだけでなく

二酸化炭素の排出がなく、シンプルな工程で再資源化できることが特徴です。


将来的にも需要が拡大すると予想されている太陽光発電における

「廃棄」「材料問題」を同時に解決できる手法として大きな注目を集めています。


その他、使用済み太陽光パネルを買い取るサービス「還ってくるサステナパネル」にも取り組むなど

ソーラーパネルの廃棄問題の解決することにより、脱炭素社会、循環型社会の実現を目指して活動しています。


装置の開発は、産経新聞など大手メディアにもとりあげられ

弊社代表の佐久本は衆議院環境委員会へ参考人招致され意見陳述を行いました。

提供リソース

●製品

使用済み太陽光パネルリサイクル装置「佐久本式熱分解装置」

●サービス

使用済み太陽光パネルの買取サービス「還ってくるサステナパネル」


●知財

特許

日本

【特許番号】特許第6940893号【登録日】令和3年9月7日(2021.9.7)

【特許番号】特許第7510705号【登録日】令和6年6月26日(2024.6.26)


中国

【登録番号】213968270【登録日】20210817(実用新案)

【登録番号】ZL202080030972.9 【登録日】2025年1月28日(特許)


アメリカ (特許Allowance後、継続審査中)

【出願番号】17606450


インド Patent No.: 488040

【出願番号】202117052835 登録日2023/12/22


EPC

【出願番号】20794462.0 国内移行手続き前(審査前)

解決したい課題

・実用化、製品化までの資金を調達したい

・新規参入でもすでに産業廃棄物処理業を行っている企業でも、太陽光パネルリサイクル事業に取り組もうとしている企業様と協業したい

・使用済み太陽光パネルの回収から、リサイクル、資源の売却までの一連の流れを仕組み化したい

・将来的には、使用済み太陽光パネルのリサイクルで回収した資源で、新しい太陽光パネルの製造まで行える環境を構築したい。

共創で実現したいこと

・熱分解装置の商品化に伴う資金調達 ・本装置を活用して太陽光パネルのリサイクルの標準化を実現するために協力していただけるパートナーを探したい

求めている条件

・産業廃棄物処理業者

・ソーラーパネルの廃棄問題に取り組んでいる上場企業等

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 投資
  • エネルギー・資源
  • 地球温暖化対策

オープンイノベーション実績

タミヤ製作所様と共同で廃棄太陽光パネルから再生したガラスを使った太陽光パネル「リボーンパネル」の製造を実現した

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7d64b00cb4d5144aa6c040fbe23f69add8ec904


ガラス工芸作家の水口智貴氏と共同で廃棄太陽光パネルから再生したガラスを使ったガラス工芸品「リボーングラス」の製造を実現し、ブランド化した

https://pvreborn.com/2024/04/23/%E4%BD%BF%E7%94%A8%E6%B8%88%E3%81%BF%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9100%EF%BC%85%E3%82%92%E5%8E%9F/

企業情報

企業名
株式会社新見ソーラーカンパニー
事業内容
【PINO納品データ】 電気機械器具小売業(中古品を除く) 太陽光パネル設置事業社 太陽光パネルリサイクル装置(佐久本式熱分解装置)開発事業社
所在地
岡山県新見市下熊谷1545-3
設立年
2009年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社平泉洋行

平泉洋行は1920年(大正9年)創業の長い歴史のある会社であり、ゴム原料、ゴム薬品、ウレタン原料、エラストマー原料、ゴム試験機、成形加工機械、CAEソフトウェア、工芸、ホビー用のウレタン樹脂の販売などを行っています。 そして、主にゴム・樹脂製品を取り扱う『浩洋産業株式会社』、接着剤や注型剤などのポリウレタンを製造する『エッチ・アンド・ケー株式会社』という関連会社2社と共に、3社協業体制『平泉グループ』を確立。化学工業界に留まらず電機、機械、自動車、建設など幅広い分野に対し、平泉グループならではの新しい材料、そしてアイデアを提供しております。SDGsに関する取組としては、海洋プラスチック問題に取り組んでいます。海洋プラスチック問題に関しては、フランスから海洋プラスチックごみ回収装置を輸入して、日本の総代理店として、設置を促進することに尽力しています。浮桟橋設置型のシービンと、リモートコントロールで回収するジェリフッシュボットの2種類があります。また、回収したペットボトルと陸にあるペットボトルを資源化(繊維)にする取り組みをパートナー企業と一緒に取組んでいたり、食品工場などで廃棄されている汚れたプラスチック類をマテリアルリサイクルまたは工場内で使用するボイラー熱として利用する仕組みを提案しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社平泉洋行

株式会社ジーマックス

フロンガスを利用しない、環境に配慮した冷却システムである「ペルチェ素子」。 ジーマックスは30年前にこの技術に着目し「冷却技術のプロ」「冷却技術の専業メーカー」として業界をリードしてまいりました。 ペルチェ素子単体での提供だけでなく、ユニット販売やOEM製品開発・共同研究など、さまざまな形でお客様のニーズに応えて一緒に歩んで来ました。更に先の技術開発、お客様の要求満足を目指し、邁進しております。 製造拠点を中国河北省秦皇島市に構え、香港・深圳に事業所を開設し、アジア圏をはじめ欧米を含めグローバルに対応できる代理店網、研究開発ネットワークを整えております。 「ペルチェ」の特性である静音性や微細な温度調整能力を強みに、半導体、通信、自動車、光学、医療用など様々な用途向けの製品開発に力を入れております。また、IoTなどに向けた温度差を利用した発電用素子の開発にも力を入れております。 また、自社ブランドによる「冷蔵庫」「ワインセラー(一部海外ブランドの代理店販売)」でも多くの納入実績があり、ホテルや飲食店様、酒販業者様などからご支持を頂いております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ジーマックス