• 更新:2025年11月25日

有機物磁気熱分解装置にスターリング発電エンジンを組込み成功しました。病院等の感染症廃棄物処理に貢献いたします。

スターリングエンジン・ジャパン株式会社

スターリングエンジン・ジャパン株式会社
  • 省エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
スターリングエンジン・ジャパン株式会社
遠隔温度管理システムLOTA
2019年10月開催のバイオジャパン展示会に出展
物流BOX籠車タイプ
スターリングエンジン・ジャパン株式会社
遠隔温度管理システムLOTA
2019年10月開催のバイオジャパン展示会に出展
物流BOX籠車タイプ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社ドメインは①スターリングエンジンの冷却・能力を活用する事業展開

       ②有機物磁気熱分解設備からの廃棄物処理と発電ともみ殻からシリカ抽出事業

       ③有機物磁気熱分解設備から廃棄太陽光パネルから銅とシリカを抽出事業

       ④ナノ技術による食品残渣から食品原料化をする事業となります


提供リソース

スターリングエンジンのノンフロン・フリーオイルによる環境保全型の冷却(-80度の極低温の医療機器から低温物流ソリューションのよるコールドチェーン構築

有機物磁気熱分解ソリューション⇒廃棄物の磁気熱処理①感染症廃棄物の処理・米殻からシリカ生成

廃棄太陽光パネルの処理から銅とシリカの生成

微粒化ソリューション⇒アップサイクル事業(食品残渣から原料の生成)

解決したい課題

有機物磁気熱処理機の販売パートナー・設置工事会社・保守サービス会社を探しております。

共創で実現したいこと

●有機物磁気熱処理装置を病院等に販売展開できるパートナーを求めております。

求めている条件

医療関係及び廃棄物処理事業社の皆様です

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 予防医療

オープンイノベーション実績

https://www.stirlingjapan.com 参照してください。

企業情報

企業名
スターリングエンジン・ジャパン株式会社
事業内容
弊社の主たるドメイン ①スターリングエンジンによる冷却  極冷ボックスによる医療ソrッユーション及び物流のコールドチェーンスリューション ②有機物磁気熱分解ソリューションと発電  病院の感染症廃棄物処理と排熱発電  もみ殻からシリカ抽出・太陽光パネル処理でシリカと銅の抽出(再資源化事業) ③微粒化装置によるナノソリューションです。  アップサイクル事業(食品廃棄物のナノ化により食品残渣から食品の再原料化をします。)
所在地
東京都墨田区太平1-20-7 太平町ビル5F
設立年
2016年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ジーマックス

フロンガスを利用しない、環境に配慮した冷却システムである「ペルチェ素子」。 ジーマックスは30年前にこの技術に着目し「冷却技術のプロ」「冷却技術の専業メーカー」として業界をリードしてまいりました。 ペルチェ素子単体での提供だけでなく、ユニット販売やOEM製品開発・共同研究など、さまざまな形でお客様のニーズに応えて一緒に歩んで来ました。更に先の技術開発、お客様の要求満足を目指し、邁進しております。 製造拠点を中国河北省秦皇島市に構え、香港・深圳に事業所を開設し、アジア圏をはじめ欧米を含めグローバルに対応できる代理店網、研究開発ネットワークを整えております。 「ペルチェ」の特性である静音性や微細な温度調整能力を強みに、半導体、通信、自動車、光学、医療用など様々な用途向けの製品開発に力を入れております。また、IoTなどに向けた温度差を利用した発電用素子の開発にも力を入れております。 また、自社ブランドによる「冷蔵庫」「ワインセラー(一部海外ブランドの代理店販売)」でも多くの納入実績があり、ホテルや飲食店様、酒販業者様などからご支持を頂いております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ジーマックス

株式会社角屋食品

私たちは、鳥取県・境港に本社を構える「アジフライカンパニー」です。先代である角谷悦郎が地元境港(さかいこう)で水揚げされる水産物を原料にして『自分が本当に美味しい』と思える食品を製造したいという思いから2006年に創業しました。山陰産の原料、人工添加物不使用、丁寧な仕事、の3つを基本方針として定め、様々な水産加工食品を製造し、2016年に現社長の角谷直樹に事業承継後、経営を変革。2017年からは「アジフライカンパニー」を謳い、アジフライに特化してきました。アジフライをつくるだけでなく、そのおいしさを「伝える」ことにも注力し「すみっコぐらし」や「ゴジラ」などのキャラクターとコラボレーションした商品展開を実現できるマーケティング力も私たちの強みのひとつと考えております。また、自社の研究棟や設備を有しており、科学的エビデンスにもとづく素材開発も可能で、アジ加工残渣を活用した商品開発、といった新たな取り組みも進めています。既存事業領域で「日本一の”アジフライカンパニー」を目指すと同時に、地元境港の水産資源の高付加価値化をテーマとした新規事業の創出を目指していきたいと考えております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業

株式会社 シー・アイ・シー

●環境事業循環型社会の早期実現を目指し、環境事業として廃棄物の分別回収と再資源化に取り組んでいます。家電リサイクル法に基づき、全国の家電量販店のリサイクル4品目(テレビ/冷蔵庫/洗濯機/エアコン)の回収も行っており、トレーサビリティによる信頼性を実現するためハンディーターミナルを活用した独自の「家電リサイクル管理システム」により運用しています。廃棄物処理事業における当社の特徴は、沖縄から北海道まで全国を網羅した一大ネットワークを構築していることです。地元群馬県で自社回収を行いながら、全国約60社の大手廃棄物取引協力会社と連携。さらに、連携会社が各地区ごとで地元事業者と連携する管理会社制度を活用し、北から南まで全国隅々まで回収網を構築しています●リユース事業家電リサイクル法の施行(2001年)前から、当社では家電製品の買取システムを導入してきました。良品の買い取りから再商品化と販売まで、一貫したリユース家電の流通網を構築。このシステムの中で、再商品化への取り組みをリユース事業として定義し、藤岡リユースセンター(群馬県/約1500坪)と滋賀リユースセンター(滋賀県/約1000坪)で年間15万台前後の中古家電をリユース家電として再生している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社 シー・アイ・シー

MOTTO株式会社

2007年創業当時、環境省管理の元、廃棄物処理でしか選択出来なかった再生( リサイクル )活動を経済産業省の「 3R政策 」に基づいて、持続可能なリサイクル活動のために「 リサイクル2.0:有価物として再資源化 」という概念を掲げ、再生事業( 有価取引き )専門のリサイクル会社として起業致しました。以来13年間、リサイクル専門の会社として、年商104百万円( 月間340t:取引先数220拠点 )まで成長し、管理出来ておりました。これにより「 持続可能性:経済による付加価値創造 」について実証できた、と考えておりました。しかしながら、2019年12月、中国( 武漢 )にて発生した「 コロナ感染症の影響 」においては、経済性を根底から覆し、廃プラスチックリサイクル事業の終焉を宣言しました。一都三県( 東京・千葉・埼玉・神奈川 )に約220拠点( 引取先:顧客 )を有しており、維持運営のための管理コスト( 車両・加工・管理など )が、廃棄物処理費用の半分程度で済むことを発見しました。これを用いて( 再構築 )して、他力( マーケット:経済性・販売先・単価・為替など )に影響されない自力( 自己完結:再生事業を必要とする企業による会員制:クローズドチェーン )のリサイクル( 持続可能なリサイクルシステム )の提供を目的に、新たな活動として「 リサイクル3.0:自己完結型リサイクルフローの構築  」を考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
MOTTO株式会社

ヴィガラクス株式会社

私たちヴィガラクス株式会社は、災害時でも当たり前のようにライフラインである電気を使える用品を提供し、いかなる時も人々のLIFEの尊厳を守り尊び、LIFEの質を向上することを目標としている会社です。前職で太陽光パネルメーカーの営業を経験してきた代表の横山が、自身の被災経験を元に「災害対策の中でも電気にフォーカスした商品に取り組みたい」という想いから事業を神戸市で2019年に立ち上げました。弊社の主力商品は発熱外来コンテナ診療所「モバイルクリニック™」とコンテナと太陽光パネル、蓄電池を標準搭載した災害医療コンテナ「エルアーク®シェルター」です。モバイルクリニックは全国で89施設の設置実績があり、コロナ渦ではマスコミにも多く取り上げられ耳目を集めた商品です。エルアーク®シェルターは特許取得製品で➀災害備蓄、➁診察室、③電源拠点を併せ持つ「災害医療コンテナ」として感染症対策、災害対策拠点として医療機関、自治体などから引き合いが多いだけでなく、➀災害備蓄、③電源拠点のニードから新しい用途で事業提携が急速に進みつつある商品です。また、最近は病児保育分野でのコンテナ活用や海外での戦火からの復興需要でのお問い合わせもいただいております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
ヴィガラクス株式会社

丸富 有限会社

弊社は、個人業者として1997年に建築の石材の卸業からスタートし創業以来25年前に光触媒を使用した施工を中心に工事の企画、管理を行う丸富有限会社を設立しました。その後、チタン事業部を分社化し株式会社チタンネクストジャパングループを構え日本国内に17箇所の営業所を持ち施工および販売部門で全国展開をしています。マイホームの需要が高まり、高性能な建材が開発される中で合成樹脂の製造原料、消毒剤、防腐剤、接着剤、建材から放出される有害化学物質、ホルムアルデヒドによりアレルギーや健康被害を引き起こす要因となり、問題化しています。私たちは、そうした健康被害を減らし少しでも人が安心して暮らせる住環境に貢献したい、施工事業で少しでもクリーンな環境を創造していきたいという思いから太陽エネルギーや屋内の蛍光灯の光を反応させることで有害物質を分解するエネルギーとして利用できる環境にやさしい光触媒コーティング「チタン・ネクスト21」で施工を行っています。「チタン・ネクスト21」は、日本と中国で商標登録を取得し、トラブル対応も行っています。※「光触媒」とは、光によって化学反応を起こす物質のことです。現在実用化されている光触媒は「酸化チタン」のみで、この物質は光に反応して有害物質の分解や抗菌、防汚、消臭などの効果を発揮することが知られています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 中小企業