• 更新:2025年04月30日
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有機物磁気熱分解装置にスターリング発電エンジンを組込み成功しました。病院等の感染症廃棄物処理に貢献いたします。

スターリングエンジン・ジャパン株式会社

スターリングエンジン・ジャパン株式会社
  • 省エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
スターリングエンジン・ジャパン株式会社
遠隔温度管理システムLOTA
2019年10月開催のバイオジャパン展示会に出展
物流BOX籠車タイプ
スターリングエンジン・ジャパン株式会社
遠隔温度管理システムLOTA
2019年10月開催のバイオジャパン展示会に出展
物流BOX籠車タイプ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社ドメインは①スターリングエンジンの冷却・能力を活用する事業展開

       ②有機物磁気熱分解設備からの廃棄物処理と発電ともみ殻からシリカ抽出事業

       ③有機物磁気熱分解設備から廃棄太陽光パネルから銅とシリカを抽出事業

       ④ナノ技術による食品残渣から食品原料化をする事業となります


提供リソース

スターリングエンジンのノンフロン・フリーオイルによる環境保全型の冷却(-80度の極低温の医療機器から低温物流ソリューションのよるコールドチェーン構築

有機物磁気熱分解ソリューション⇒廃棄物の磁気熱処理①感染症廃棄物の処理・米殻からシリカ生成

廃棄太陽光パネルの処理から銅とシリカの生成

微粒化ソリューション⇒アップサイクル事業(食品残渣から原料の生成)

解決したい課題

有機物磁気熱処理機の販売パートナー・設置工事会社・保守サービス会社を探しております。

共創で実現したいこと

●有機物磁気熱処理装置を病院等に販売展開できるパートナーを求めております。

求めている条件

医療関係及び廃棄物処理事業社の皆様です

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 予防医療

オープンイノベーション実績

https://www.stirlingjapan.com 参照してください。

企業情報

企業名
スターリングエンジン・ジャパン株式会社
事業内容
弊社の主たるドメイン ①スターリングエンジンによる冷却  極冷ボックスによる医療ソrッユーション及び物流のコールドチェーンスリューション ②有機物磁気熱分解ソリューションと発電  病院の感染症廃棄物処理と排熱発電  もみ殻からシリカ抽出・太陽光パネル処理でシリカと銅の抽出(再資源化事業) ③微粒化装置によるナノソリューションです。  アップサイクル事業(食品廃棄物のナノ化により食品残渣から食品の再原料化をします。)
所在地
東京都墨田区太平1-20-7 太平町ビル5F
設立年
2016年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社新見ソーラーカンパニー

世界初の廃棄太陽光パネルから高純度に資源を抽出できる画期的な装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の開発を行っています。弊社は太陽光パネルの設置事業社として培ってきた経験を活かして廃棄太陽光パネルから「銀や銅、ガラス」などの資源を高純度に抽出が可能となる熱分解技術の開発に成功。「佐久本式熱分解装置」を独自に開発し、販売開始に向けて準備を行っています。「美しい地球を次世代に」を企業理念に掲げ世界的な環境課題として注目されているが、いまだ画期的な解決法が確立されていない「太陽光パネルの大量埋め立て廃棄問題」に真っ向から取り組んでいる企業です。「佐久本式熱分解装置」では、高純度のマテリアルが抽出できるだけでなく二酸化炭素の排出がなく、シンプルな工程で再資源化できることが特徴です。将来的にも需要が拡大すると予想されている太陽光発電における「廃棄」「材料問題」を同時に解決できる手法として大きな注目を集めています。その他、使用済み太陽光パネルを買い取るサービス「還ってくるサステナパネル」にも取り組むなどソーラーパネルの廃棄問題の解決することにより、脱炭素社会、循環型社会の実現を目指して活動しています。装置の開発は、産経新聞など大手メディアにもとりあげられ弊社代表の佐久本は衆議院環境委員会へ参考人招致され意見陳述を行いました。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社新見ソーラーカンパニー

株式会社ジーマックス

フロンガスを利用しない、環境に配慮した冷却システムである「ペルチェ素子」。 ジーマックスは30年前にこの技術に着目し「冷却技術のプロ」「冷却技術の専業メーカー」として業界をリードしてまいりました。 ペルチェ素子単体での提供だけでなく、ユニット販売やOEM製品開発・共同研究など、さまざまな形でお客様のニーズに応えて一緒に歩んで来ました。更に先の技術開発、お客様の要求満足を目指し、邁進しております。 製造拠点を中国河北省秦皇島市に構え、香港・深圳に事業所を開設し、アジア圏をはじめ欧米を含めグローバルに対応できる代理店網、研究開発ネットワークを整えております。 「ペルチェ」の特性である静音性や微細な温度調整能力を強みに、半導体、通信、自動車、光学、医療用など様々な用途向けの製品開発に力を入れております。また、IoTなどに向けた温度差を利用した発電用素子の開発にも力を入れております。 また、自社ブランドによる「冷蔵庫」「ワインセラー(一部海外ブランドの代理店販売)」でも多くの納入実績があり、ホテルや飲食店様、酒販業者様などからご支持を頂いております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ジーマックス

MOTTO株式会社

2007年創業当時、環境省管理の元、廃棄物処理でしか選択出来なかった再生( リサイクル )活動を経済産業省の「 3R政策 」に基づいて、持続可能なリサイクル活動のために「 リサイクル2.0:有価物として再資源化 」という概念を掲げ、再生事業( 有価取引き )専門のリサイクル会社として起業致しました。以来13年間、リサイクル専門の会社として、年商104百万円( 月間340t:取引先数220拠点 )まで成長し、管理出来ておりました。これにより「 持続可能性:経済による付加価値創造 」について実証できた、と考えておりました。しかしながら、2019年12月、中国( 武漢 )にて発生した「 コロナ感染症の影響 」においては、経済性を根底から覆し、廃プラスチックリサイクル事業の終焉を宣言しました。一都三県( 東京・千葉・埼玉・神奈川 )に約220拠点( 引取先:顧客 )を有しており、維持運営のための管理コスト( 車両・加工・管理など )が、廃棄物処理費用の半分程度で済むことを発見しました。これを用いて( 再構築 )して、他力( マーケット:経済性・販売先・単価・為替など )に影響されない自力( 自己完結:再生事業を必要とする企業による会員制:クローズドチェーン )のリサイクル( 持続可能なリサイクルシステム )の提供を目的に、新たな活動として「 リサイクル3.0:自己完結型リサイクルフローの構築  」を考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
MOTTO株式会社

株式会社 シー・アイ・シー

●環境事業循環型社会の早期実現を目指し、環境事業として廃棄物の分別回収と再資源化に取り組んでいます。家電リサイクル法に基づき、全国の家電量販店のリサイクル4品目(テレビ/冷蔵庫/洗濯機/エアコン)の回収も行っており、トレーサビリティによる信頼性を実現するためハンディーターミナルを活用した独自の「家電リサイクル管理システム」により運用しています。廃棄物処理事業における当社の特徴は、沖縄から北海道まで全国を網羅した一大ネットワークを構築していることです。地元群馬県で自社回収を行いながら、全国約60社の大手廃棄物取引協力会社と連携。さらに、連携会社が各地区ごとで地元事業者と連携する管理会社制度を活用し、北から南まで全国隅々まで回収網を構築しています●リユース事業家電リサイクル法の施行(2001年)前から、当社では家電製品の買取システムを導入してきました。良品の買い取りから再商品化と販売まで、一貫したリユース家電の流通網を構築。このシステムの中で、再商品化への取り組みをリユース事業として定義し、藤岡リユースセンター(群馬県/約1500坪)と滋賀リユースセンター(滋賀県/約1000坪)で年間15万台前後の中古家電をリユース家電として再生している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社 シー・アイ・シー

株式会社サンテック

1977年の創業以来、高い溶接技術を強みに、様々な分野のプラント向け設備機器の製造を受託してきました。「我が社は、日本のモノづくりを通じて、国際社会をより豊かにする為に存在するShokunin集団である」を企業理念に、2016年からはJICA(独立行政法人国際協力機構)と連携してモロッコで「オリーブ搾油かすの再資源化プロジェクト」を開始、メーカーへの転身を進めています。また、同プロジェクトを通じて開発した食品残さ由来の肥飼料製造ミニプラント『D-Cocotte(※)』をアフリカ全土に展開することを目指し、同じくJICAが実施している「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」からインターン生も数多く受け入れてきました。このほど新会社「リソシア」を設立し、世界のフードロス/ウェイスト問題の解決をテーマに、D-Cocotte事業を更に加速させていきます。『廃棄物処理』 『畜産・農業』を対象領域に、サンテック/リソシアが持つアフリカ産業人材とのネットワークとD-Cocotteを通じてアフリカの社会課題解決をビジネスに転換し、日本も世界も豊かにしていくアイデアを共創・実現していける企業様をお待ちしております。※D-Cocotte…エコステージエンジニアリング社の持つ特許技術【油温減圧式乾燥機(クッカー)】を小型化、脱水から乾燥までに必要な機材一式を12m×2.5mのコンテナサイズに収めたワンストップ型処理装置。短時間で高い乾燥率を実現しつつ、原料となる食品残さが持つ栄養価を多く保持したまま肥飼料化できる点が特長。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社サンテック

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

有限会社まごころ農場

1996年に農業法人として創業し、当時珍しかったミニトマトの水耕栽培を青森県にいち早く導入し、ブランドを独自開発して拡大しました。2012年には地域農産物を主原料とした加工品の製造に取り組むため加工場を建設し事業多角化を進め、現在、当加工場では青森県の主要農産物である「りんご」を主に使用したドライフルーツやジャム・ジュース類を製造・販売をしています。  ー【当社の強み】ーーー1)農法法人としての「原料調達力」「一貫加工処理」「商品開発力」農業法人としてのネットワークを生かした産地・品種を謳える原料の調達力とそれに付随し生鮮原料の一次処理から最終製品まで一貫した加工処理が行えること。そして、様々なカテゴリーの何百という商品を0から作ってきた商品開発力です。2)高機能成分「リンゴポリフェノール」「プロシアニジン」の研究と製品化摘果りんごから抽出する「リンゴポリフェノール」や「プロシアニジン」の高機能成分に着目し、原料成分の抽出と確立を研究機関(弘前工業研究所など)との連携して進め、原料製品化に取り組んでいることです。ーーーーーーーーーーー 私達は青森の摘果りんごを活用し、これまで廃棄や堆肥として利用されていた資源を新たな価値へと変えるイノベーションに挑戦しています。このプロジェクトでは、地域資源の有効活用した新たな価値創造と新規事業を目指していきます。摘果りんごから抽出するリンゴポリフェノールやプロシアニジンなどの高機能成分を美容や健康に活かした新商品を開発することで、地域社会課題解決と多くの人の美容や健康ニーズに応え、地域と人の幸福度を高めていく。将来的に、高純度な美容成分を活用した高品質で高付加価値の革新的な化粧品開発と販売を目指します。そして、青森県特産のりんご産業を発展させていくことで、青森県民、若者や研究者が誇りをもてる青森ブランドを全国・世界に発信していきたいと考えています。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM 2024「Blue Ocean」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望