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  • 更新:2025年06月09日
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走るたびにCO₂を減らす技術で、人々の前向きな暮らしを支える未来のモビリティを実現【BAK PARTNERS CONNECT2025】

マツダ株式会社 BAK PARTNERS CONNECT(CO2再利用)

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
走るたびにCO₂を減らす技術で、人々の前向きな暮らしを支える未来のモビリティを実現【BAK PARTNERS CONNECT2025】
走るたびにCO₂を減らす技術で、人々の前向きな暮らしを支える未来のモビリティを実現【BAK PARTNERS CONNECT2025】
走るたびにCO₂を減らす技術で、人々の前向きな暮らしを支える未来のモビリティを実現【BAK PARTNERS CONNECT2025】

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社は,創業者松田重次郎が掲げた「工業で社会に貢献する」という志の下,1920年に広島で創業しました.広島の歴史と共に成長してきたマツダは,戦後の廃墟から世界に誇る平和都市へと広島が復興する過程において,重要な役割を果たしました.この稀有な経験により,「飽くなき挑戦」という精神が当社に根付き,世界初※のロータリーエンジンの量産化など,数々の独自技術を生み出し,多くのファンに支持されてきました.平和を愛し,人々の笑顔を世界中で増やすことが,私たちの使命です.「前向きに今日を生きる人の輪を広げる」というマツダの時代に適応した「走る歓び」を通して「生きる歓び」という価値を提供することを目指しています.

※ 1967年時点.マツダ調べ.

提供リソース

定置/可搬式CO₂分離回収装置

車両活用

拠点活用(実証フィールド@マツダR&Dセンター横浜)

広報・ファンイベント活動

解決したい課題

モビリティから始めるCO₂回収・利活用技術


現在、脱炭素技術のひとつとして注目されている「DAC(Direct Air Capture)」は、大気中のCO₂を直接回収する技術です。

私たちはこの考え方を応用し、より高濃度なCO₂が存在する自動車からの排出ガスに着目し、より効率的なCO₂回収の可能性を探っています。

将来的には車両へのCO₂回収装置の搭載を見据えていますが、まずは定置型および可搬型のCO₂分離・回収装置による実証を起点に、CO₂回収ビジネスの構築に挑戦していきます。

CO₂の分離・回収に関する技術は自社内に蓄積があり対応可能ですが、課題となっているのは、以下のようなCO₂の利活用に関する領域です

・回収したCO₂をどの形態(気体/液体/固体)で取り出すか

・どのような方法・インフラで運搬するか

・回収したCO₂をどのように再利用・資源化・カーボンクレジット化するか

CO₂利活用の先進知見やネットワークをお持ちの皆さまと、脱炭素社会に向けた挑戦を共に推進していきたいと考えています。

■詳細・応募はこちら:チケット消費なし

https://bak.eiicon.net/partners2025/mazdaCO2

※ページ右上「応募する」ボタン:
プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)

※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:
プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)

すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。

共創で実現したいこと

CO₂の分離/回収技術と利活用/資源化技術と組み合わせることで,地球温暖化の主な原因とされている温室効果ガスの大半を占めるCO₂を世の中に戻す,増やさずに循環させることを狙いとしたこれまでにないビジネスとして定着させる。

そして,クルマが走れば走るほど大気のCO₂を減らし(カーボンネガティブ),CO₂を有効活用出来(カーボンリサイクル),人々がイキイキと前向きに,さらにビジネスが発展すればするほど自然が豊かになっていく(サーキュラエコノミー,ネイチャーポジティブ),そんな未来のモビリティ社会を実現したい。

求めている条件

・カーボンニュートラル

・サーキュラエコノミー

・ネイチャーポジティブ

・ライフサイクル視点でのCO₂削減やクレジット創出

・CO₂の可視化技術(データ流通やロジスティクス)

・CO₂輸送形態(気/液/固体)・輸送ネットワークの構築

・CO₂の有用活用技術、固定化技術、資源化技術

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • エネルギー・資源
  • 省エネ技術
  • 新エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • 制御AI
  • 環境問題
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 地球温暖化対策
  • カーボンニュートラル

オープンイノベーション実績

・ひろしま自動車産学官連携推進会議

・MBD推進センター(JAMBE)

・自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)

・グリーンイノベーション基金/次世代蓄電池・次世代モーターの開発

・脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム

・地方大学・地域産業創成交付金/ひろしまものづくりデジタルイノベーション創出プログラム

https://www.mazda.com/ja/sustainability/social/open-innovation/

企業情報

企業名
マツダ株式会社 BAK PARTNERS CONNECT(CO2再利用)
事業内容
乗用車およびトラックの製造・販売。次世代バイオ燃料や合成燃料などのカーボンニュートラル燃料の活用を目指す「ひろしま “Your Green Fuel” プロジェクト」等に参画し、CO2削減に取り組む。
所在地
広島県安芸郡府中町新地3番1号
設立年
1920年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社SceneryScent

<事業理念>夢や感動の「記憶」を創造します<事業内容>私たちは匂いや香りによる嗅覚体験を提供しています。記憶に深く刻み込む嗅覚の特性を生かして、やがてその記憶が人々にとって生きる希望となり、心身ともに満たされた幸せを実現させます。匂いや香りは嗜好性が高い感覚器ですが、私たちはこの課題をクリアするために、香り演出機器と香り(香料)を同時に自社開発することで実現してきました。さらにその機器を使用して現場空間でどう演出するかという監修技術で多数の実績があることも強みのひとつです。【VISION】嗅覚体験によってウェルビーイングを実現する【MISSION】嗅覚体験を効果的に利用して夢や感動の「記憶」を生み出し、その記憶が人々にとって生きる希望になる世界を作る【VALUE】①嗅覚マーケティング戦略→集客/リピート/売上②エンタメの世界感への深い没入→コアファン獲得③Emotional Scent <強み>【独自開発のハードウェア】1.香り演出機器セントマシン(2018年リリース)→DMX512を搭載した機器は世界でも当社だけ。実用新案権取得済み2.サイン用香り機器アンビセント(今期PoCにてPMF検証中、来期量産リリース)→大手企業のアクセラプログラムで共同開発した新製品【香料内製技術】香り演出現場実績多数あり、的確な現場監修技術が可能

  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社SceneryScent

株式会社VIA

「お金の勉強」を軸に、これからの子供たちの必須スキルである「生きる力」を育む事業を展開しています。2021年3月:東京メトロアクセラレーター2020採択決定2021年2月:内閣府より招聘を受け、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム加盟2020年11月:エンジェルラウンド完了<ポイント1:これから求められる能力>文部科学省が制定した2020年より開始された新しい学習指導要領において、「生きる力 学びのその先へ」がテーマに掲げられております。これからわかるように「生きる力」というのはこれからの子供たちに求められる必須スキルであるといえます。一方で日銀や金融庁からなる金融広報中央委員会は、「お金の勉強」は「生きる力」を学ぶ上で非常に有効なツールであると明言しております。弊社は国が必要性を訴えている「お金の勉強」と「生きる力」と言う抽象度の高い2つのものを、専門家監修のカリキュラムにより結びつける事業を行っています。<ポイント2:確かなカリキュラム>教育領域においては高く信頼できるものが求められますが、弊社では以下のアドバイザーから監修を受け、カリキュラムやセミナーを構築しています。松本泰幸(グロービス経営大学院大学 教授)桂川泰典(早稲田大学人間科学学術院 准教授)藤崎達宏(国際モンテッソーリ教育協会認定教師) 高橋勝也(総務省 主権者教育アドバイザー、名古屋経済大学 准教授)<ポイント3:市場性>ギガスクール構想により1人1台タブレットが配られることになって今、オンライン学習の習慣化や増加は、弊社にとって非常に追い風です。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社VIA

株式会社Willow

人とひととを繋ぎ、新たな世界を創り出すことをミッションと掲げています。人に出逢うこと関わることで、新たなものがうまれたり、新しい自分を発見することができると考えます。弊社は社名をWillowのリラックスブランドを運営しております。製造以外の企画・販売・プロモーション等すべて自社内で実施をしております。社名、ブランド名は『Willow』=柳です。『Willow』= 柳風に揺られる柳のように、流れに身を任せ ”ありのまま” のあなたでいられるように。現代の人々は、日々の生活の中で頑張りすぎている人たちが、多いように感じます。そんな人々の肩の力を抜くきっかけを与えられればと思い、Willowを立ち上げました。Willowはスピードの速い環境からすこしでも解放されるように、五感で感じ、リラックスしていただけるような体験(=心のお守り)、きっかけを提供します。たくさんの人が日々のストレスから解放され、自分と向き合う大切な時間となりますように。Willowに関わる全ての人々の生活に「安らぎ」と「情熱」のバランスを整え、世界中の誰もが自分らしく”ありのままで” 輝いて生きていける社会を創ることを目指します。このプロジェクトを通して、少しでも皆様がリラックスし、自分らしくそして豊かな心でいられる時間を過ごすことができるようにと願っております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社Willow

株式会社 子どもの笑顔

31年間小学校の教員として働いた後、大阪大学大学院で心理学、脳科学等を学び、研究もしている代表が立ち上げました。従業員の自己肯定感を高めメンタルヘルスを向上させる「宝物ファイルプログラム」という講座を提供する会社です。 メンタルヘルスに力を入れる会社の中で、最近特に注目が集まっているのが、「自己肯定感の大切さ」です。なぜならば、自己肯定感の低さは、うつ病・不安症・摂食障害などのメンタルヘルス問題と負の相関関係があることが世界の様々な研究結果から明らかになってきているからです。 また、自己肯定感を高めることはメンタルヘルス問題の予防に寄与するだけではありません。コミュニケーション力や社員力を高める働きがあります。自己肯定感の高さは、「前向き・決断力・行動力・粘り強い・ストレスを感じにくい・逆境に強い・やり抜く力がある・失敗に強い・批判を受け入れさらに向上できる・相手を認められる」など、大人が働く上で大事な要素に繋がることも分かっているのです。  「宝物ファイルプログラム」は、弊社代表の岩堀美雪が、小学校の教師時代に「子どもたちが自分の長所に気づいて自分を大好きでいて欲しい」と願って、2000年に開発したプログラムです。始めた当初から「自身の無かった子が体育大会の応援団長に立候補」「荒れて-+いたクラスが仲の良いクラスに」「親に反抗しなくなりましたと保護者から感謝される」など大きな成果をあげていました。そこで岩堀は、このプログラムを広めたいと思いました。しかし、「小学生の子どもができるくらいシンプルなのになぜこれほどの効果があるかがわからない。効果が科学的に証明できなければ、本当の意味では世の中に普及することできない。」と考えました。そこで大阪大学大学院に入学し、「宝物ファイルプログラム」がアメリカの心理学者が提唱する理論を取り入れているということを発見し、原理を明らかにしたのです。 自己肯定感を高める「宝物ファイルプログラム」の特徴をまとめますと次の通りです。・アメリカの心理学者スーザン・ハーター氏が提唱する「Self-esteem Enhancement Theory(自己肯定感強化理論)」を取り入れている。・集団で実施して、お互いがフィードバックをしたりシェアし合ったりするため、集団意識が高まる。・知識を詰め込むのではなく、ワークショップ形式で進み、終了時には一人一人の「多賀者ファイル」ができあがる。・外発的動機付けにより強制的に変えていくのではなく、内発的動機付けを大切にしているため、自然と主体的に参加できる。  その他、海外の後進国(カンボジア)でも女性スタッフに向けての講座を行い、肯定的な評価を得ました。2020年からは、福井県鯖江市と国連のSDGs共同事業に講師として協力しています。また、企業向け研修は効果が持続しないことも多いのが課題ですが、「宝物ファイルプログラム」は受講後に長く効果が継続し、会社・社員が目に見えて変わることが強みで、リピート率はほぼ100%です。 企業内コミュニケーションの活性化、従業員のメンタルヘルス、顧客満足度の向上など、会社にとって多くのプラスがあると大変ご好評いただいており、講座・講演参加者は延べ70,000人以上にもなりました。  <企業向け研修実績>・病院・介護施設運営の医療法人社団、エステ店運営会社、薬品工業会社、工務店、運送業者、産廃業者、保育士団体、研修会社、出版社、専門学校など。<メディア出演実績>・国連と丹南ケーブルTVの共同制作番組「ONE WOMAN」・NHKの「クローズアップ現代+」など多数

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 子どもの笑顔