• 更新:2025年01月12日

メーカーや製薬企業のDXを推進します。

株式会社ログビー

株式会社ログビー
  • SaaS
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
メーカーや製薬企業のDXを推進します。

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責任者

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自社特徴

AI・ITを活用したDXサポートを行っています。 ○強み ・医療機関・製薬企業へのサービス提供で培った技術 ・大学との共同研究で得たノウハウ ・独自アルゴリズムの開発 ○学術発表 ・2021年 日本オペレーションズ・リサーチ学会2021年春季,第35回人工知能学会 ・2020年 第40回 医療情報学連合大会,東京工業大学 DSAIシンポジウム ・2019年 AHeDD2019/IPAB2019 合同シンポジウム,第39回 医療情報学連合大会,日本オペレーションズ・リサーチ学会

提供リソース

ビッグデータ活用・分析 大規模データや分散しているデータの一元管理と、データ活用に対するご提案を致します。 Logbii Analytics AIをブラウザで誰でも使えるようになるサービスです。 データをアップロードするだけで数値やリスクの予測・分類、重要な因子の抽出などを行えます。 宮崎大学医学部附属病院、東京工業大学、京都大学との共同研究のノウハウを活かしています。 Logbii Language 自然言語処理でテキストデータを解析することにより、医療文書の自動分類、有害事象などの特定要素の抽出、営業日報の解析などをすることで医療業務、営業戦略などの効率化を行う人工知能(AI)です。 Logbii Medical 電子カルテやDPC、検査データなどの医療情報を解析し、医療現場の負担軽減、病院経営の効率化を行う人工知能(AI)です。

解決したい課題

御社のDX課題でお悩みありましたらご相談ください。

共創で実現したいこと

製品を使った率直な感想をお寄せ下さい。 より良い製品作りに活かします。

求めている条件

DX化で解決できそうな課題をお持ちの企業

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 医療機器
  • 医薬品
  • 低分子化合物薬
  • 抗体医薬
  • 核酸医薬
  • 診療用器具
  • 総合商社

企業情報

企業名
株式会社ログビー
事業内容
SaaS提供・AI/ITソリューション提供
所在地
東京都渋谷区恵比寿 2-28-10 Shu BLDG 2737
設立年
2015年

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選択しているビジネス領域の企業

Cloudpick Japan株式会社

Cloudpickは、買い物体験およびリアル店舗の破壊的デジタル変革をミッションに、店舗DXソリューションを手がけるスタートアップです。主力製品として、「ウォークスルー型無人デジタル店舗」を提供しております。独自開発したコンピュータービジョンに基づいた行動認識・商品学習アルゴリズムエンジンを通じて、商品を手に取り、退店するだけで自動的にキャッシュレス決済が可能にしております。 無人店舗イメージ動画日本・NTTデータ、ダイエー様https://www.youtube.com/watch?v=NvBhKpvf2Jo東急不動産様(リゾートホテル) https://www.youtube.com/watch?v=kSXKpJ6lsfQ中国・オフィスhttps://twitter.com/Cloudpick_Japan/status/1577882767219912704?s=20&t=iAAiqxirLjb0XfDGVTSv7Aシンガポール・Pick&Go様https://www.youtube.com/watch?v=g322Se4Ddac&t=1s  ■これまでの実績2017年の創業以来、日本、アメリカ、ドイツ、フランス、シンガポール、韓国など世界19か国で900以上の店舗を展開しており、世界でトップクラスの無人デジタル店舗の実績を有しています。日本においては、2022年3月は、国内有数のVCより資金調達を行いました。多くのパートナー企業様と一緒に、リテール業界のDXに取り組んでおります。2024年1月に経済産業省主催「第2回SUPER-DXコンテスト」にて優秀賞獲得。資金調達発表https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000078330.html第2回スーパーDXコンテストhttps://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/superdx.html他にも関連記事をまとめておりますhttps://linktr.ee/cloudpickjapan

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
Cloudpick Japan株式会社

株式会社medicolab

【企業概要】弊社HP:https://medicolab.co.jp2018年に株式会社MEDICOLABを創業し、病院の医療従事者に向けた情報サービスとプログラム医療機器の開発を手掛けてきました。情報サービスの開発には大学病院を含む大規模病院で医師・歯科医師を対象としてユーザ調査を継続しアジャイル開発を進めています。プログラム医療機器の開発には複数の拠点病院との多施設共同臨床研究の立案計画から実施まで一貫したマネージメントを行っています。疾患領域はパーキンソン病などの神経変性疾患を中心とする中枢神経領域です。【沿革】2020年11月 Open Innovation Tsukui Care-Tech第2期採択2020年12月 FUJITSU ACCELERATOR第9期採択2021年3月 NVIDIA Inception Program採択2021年7月 国内第二種医療機器製造販売業許認可取得、Kawasaki Deep Tech Accelerator採択2022年1月 FUJITSU ACCELERATORベストパートナー賞2022年3月 AWS startup ramp採択、Microsoft startups founders hub採択【臨床医の先生へメッセージ】深層学習を用いて次世代医療を築く先端的な研究開発を行う企業です。共同研究の相談をご希望される先生はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気兼ねなくご相談ください。【弊社製品】①KusuriScan(お薬手帳をスキャンするアプリ)②PlusHospital(脳MRI画像を解析補助するサービス)③MediCollect(神経変性疾患の病状を測定するサービス)詳細は弊社HPをご覧ください。https://medicolab.co.jp/projects/【採用情報】詳細は弊社HPをご覧ください。https://medicolab.co.jp/recruit/面談をご希望の方はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気軽にご連絡ください。【ご依頼いただける業務一覧】下記ご依頼相談の方はAUBA経由、弊社HPまたは代表井汲のLinkedIn経由にてお気軽にご相談ください。①医学専門分野の調査と専門的知見の提供②院内倫理審査委員会立ち上げと運用支援③臨床研究計画策定と倫理審査の対応支援④医療分野での新規事業立ち上げ支援⑤医療分野の講演執筆その他知見提供【経歴・資格】2010年に名古屋大学医学部医学科を卒業後、2012年より神経内科医専門医として幅広い臨床経験と認定資格(医師免許、日本内科学会内科認定医、日本神経学会神経内科専門医、難病指定医)を持つ。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社MEDICOLAB

一般社団法人Arts Alive

①高齢者対象アートプログラム実施の豊富な実績 1999年より日本で初めて高齢者施設における参加型アート創作事業を開始。延べ200以上の事業を実施。成果を以下の書籍として出版「進化するアートコミュニケーション:医療福祉に介入するアーティスト」レイライン刊 2006年 2010年にNY近代美術館が開発実施している認知症高齢者と介護者対象の対話型アートプログラムのノウハウを習得、国立西洋美術館他で定期開催するほか、ファシリテーターの養成をしている。既に400名以上が受講、現役で70名以上の認定アートコンダクタ-が活躍している。③ 独自開発のアート創作やアート対話プログラム「アートリップ」の認知症予防やうつに与える効果についての治験を国内外で実施。日本で唯一、RCT治験を実施し、創作とアート対話の効果を過去に3回実証しています。2013年 国立長寿医療研究センター 「MCIとうつの高齢者に参加型アートが与える認知症予防効果について」、2019年 カナダマギル大学中心の国際治験A-Health参画。東京富士美術館にて3か月の治験を実施。QOLと健康度の向上を実証。④ 国際的なネットワーク 代表理事の林容子の米国での研究や体験を通して、米国、英国、オーストラリア、イタリア等の国で認知症対象のアートを実施しているこれらの国の第一線の専門家とのネットワークがあります。2018年には日本で初めての認知症とアートの国際シンポジウムを国立新美術館にて開催米国、英国、オーストラリアより専門家を招聘、230名が参加。 2021年、文化庁委託事業で、オーストラリア、イタリアの高齢者と連携して独自プログラム「フォトストーリー」を用いて、物語創作事業を行い、冊子を発行した。⑤ 過去10年間認知症を含む高齢者をアートを見ながら対話をする、認知症とアートの両方の専門性を持つプログラムファシリテーター(アートコンダクター)を養成し、全国にアートコンダクターがいます。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人Arts Alive

株式会社エンタメラボ

『サムライソニック』は、コロナ禍2021年に第1回@立川ステージガーデンからスタートし、東京ドームシティーホール(現:Kanadevia Hall)、豊洲PITでの開催を経て、今年2025年10月19日に第7回サムライソニックを幕張メッセで実施することとなりました。関わる全ての方々のお陰様で、集客力・運営力・継続力を武器に急成長しております。◆サムライソニック特徴≪温故知新≫現代を牽引するアーティストを主軸に、次世代アーティストの勢いを掛け合わせ、シナジー効果の生むステージ構成≪音楽×日本のお祭り感≫音楽イベントの雰囲気をベースに、大人から子どもまで楽しめるお祭り感(遊び・食/文化/想い)のあるコンテンツも展開昨今、地域発展をテーマに全国各所で音楽イベントが多く開催されている中で、今年サムライソニックは、首都圏開催を通じた『地方創生』にこだわり、日本古来の大切な価値感や伝統文化を、次世代に伝え、志に生きる方々を応援します。◆次回イベント2025年10月19日(日)第7回サムライソニック@幕張メッセ

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社エンタメラボ

一般社団法人UMF

『社会課題×エンターテインメント』をテーマに第一弾の事業として『#vote_forプロジェクト』を行っています。このプロジェクトでは日本における選挙の低投票率(48%:2019年参院選)を課題と捉え、「#政を祭に」をコンセプトに日本の選挙をお祭りのように参加したくなるものに変え、選挙の投票率を向上させるための取り組みです。投票を行うとモノやサービスが無料/割引になる「選挙キャンペーン」を飲食・小売店などをはじめとしたプロジェクト提携者たちと行っています。また、一般社団法人UMFでは投票日当日には「投票を行うと無料で楽しめる音楽フェス」も開催しており、より熱狂を生み出す仕組みをつくっています。過去には2019年4月に統一地方選挙にて、2020年11月には大阪市廃止・特別区設置住民投票にてプロジェクトを実施しており、今後は2021年夏の東京都議会議員選挙の際に都内にて実施いたします。イベントLP:https://umf.or.jp/umf-lp/

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
一般社団法人UMF

inaho株式会社

【事業概要】① 自動野菜収穫ロボットの開発、提供をメインにAIとロボティクスを使った生産の自動化、効率化に関する事業を日本とオランダで展開しています。展開しているロボット: https://www.youtube.com/channel/UCokapna70lS4cO83irwCP4g②日本国内で法人の農業分野への新規参入コンサルティングを行っています。研究機関と共同開発している生産性の高い作型と自動化技術の組み合わせにより、収益性の高い農業を提案しています。③ AI、ロボット、IoTに関する知見と保有技術を生かした受託開発、PoC案件を業種、業界問わず積極的に行っています。【特徴】・エンジニアの多い組織ですが、作る事を目的にしていません。・ディープテックと呼ばれる領域のプレーヤーで、研究開発型ベンチャーとも呼ばれます。・基本社員は畑のある地方に赴任して、徹底的に現場、現物で事業開発しています。・そのため、コロナになる以前からリモートでの事業推進をしていました。当社の強みは大きく2点あります。①保有技術と特許ロボットは、以下4つの技術により構成されています。これらを全て内製で開発している事と、AIを用いた選択的な農作業に関する基本特許を取得している事が強みだと考えています。・屋内外での自律走行技術・安定しない環境での画像処理技術(AI)、・ロボティクス技術・IoT/データ・アナリティクス技術②ビジネスモデル機械を販売ではなく、ロボット貸し出し、使用量に応じて課金するモデルで提供するRaaS(robot as a service)を2019年より展開しています。農業分野でのこのモデルは国内初の取り組みです。受賞歴 一部・第9回ロボット大賞 農林水産大臣賞 (2021)・NTT東日本アクセラレータープログラムDemoDay 最優秀賞(2020)・Plug and Play Japan IoT部門 ピッチコンテスト優勝(2019)・Mizuho Innovation Award受賞(2019)・FUJITSU ACCELERATOR 第7期 ピッチコンテスト最優秀賞(2019)・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」優勝 (2019)

  • 認定SU
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
inaho株式会社

FUTUREFLIGHTグループ 株式会社 F F

事業内容:人材総合支援事業・食料支援事業・BPO事業① 提供したいサービスフードバンク・フードドライブ 実績:2021年7月より毎月1回開催(16回) 札幌本社にて100名程に食料提供<参考資料>FUTUREFLIGHTグループ 食料支援 フードバンクの様子https://www.youtube.com/watch?v=yDb_HMmlKTw食料支援子会社サイトhttps://foodbankcenter.info/札幌市紹介サイトhttps://www.city.sapporo.jp/hokenfukushi/foodbank/foodbank.html北海道消費者大会 フードドライブ実施の様子https://www.youtube.com/watch?v=o5oUgyLYbUU②強み障がいを持つ人・シングルマザー・ヤングケアラー・罪を犯した出所者・生活困窮者などが食料支援の対象になります。*出所者への食料支援を打ち出したのは日本初といわれています。弊社の強みは、これらの事情の抱えた人をワンストップで支援できる会社です。③ビジネスモデル相談(衣食住)→治療・サポート→就労*フードバンク時に食料支援のみならずソーシャルワーカーを配置して、セーフティーネットから漏れてしまった人の発見に繋げています。また、毎月の実行による人と人のつながりを大切にしています。・障がい者施設の経営・札幌刑務所薬物支援センターの委託運営*刑務官と弊社 医師・看護師・精神保健福祉士等で受刑者を出所まで相談・治療・帰住先支援は手薄な状態。事業継承と労働市場で不利な立場にある人を雇用する新たなビジネスモデルを持つソーシャルファーム(社会的企業)を目指しています。

  • 資金調達したい
FUTUREFLIGHTグループ 株式会社 F F

株式会社スタッフ

○ものづくり事業回路・基板・機構設計、ソフト開発、部品加工、筐体パーツの仕上から試作・量産までのワンストップ受注システム「ものづくりトータルソリューション」を提供。大手企業やスタートアップとのオープンイノベーションによる共同開発・製品化に積極的に取組んでいます。 大手メーカー等のアイデアは全て事業化されるわけではなく、自社のリソースを使うには間尺に合わず具現化されなかったものが多く存在します。そのような埋もれたアイデアを掘り起し、自社の技術力と国内外の協力会社のネットワークにより、数多くの製品化を実現しました。ミツバチプロダクツ㈱様との「INFINI MIX」開発の取り組みは、2019年3月、第1回日本オープンイノベーション大賞科学技術政策担当大臣賞を受賞しました。○学習型IoTアルコールチェッカー「TISPY2」二日酔い、飲みすぎの防止といったアルコールのセルフケアを目的として作られたデバイスです。使えば使うほどパーソナライズされ、「今日はペースが速いよ」「そろそろ水を飲んだ方が良いよ」など、その人に合ったアドバイスを教えてくれることで、アルコールのセルフケアが行えます。酔い覚め時間予測機能によって、翌日の仕事の時間から逆算して帰る時間を判断するのにもお使いいただけます。胸ポケットに入る大きさ、モバイルバッテリーでも充電可能で、持ち運びも簡単。日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語表示もできるので、旅先でもグローバルに、かつ健康的にお酒を楽しめます。○テニススクール「TEAM STUFF」「TEAM STUFF」では、大阪府の箕面市と四條畷市の2か所でテニススクールを運営し、プレーヤーの育成に加え、イベント・大会の運営、テニス関連製品の販売を行っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
株式会社スタッフ

株式会社エイプリル・データ・デザインズ

弊社は創業以来、ゲームソフト開発を主たる事業とし、アーケードゲーム・コンシューマーゲーム等の開発をしてきました。2010年から完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム『キャラフレ』をスタート。また、2015年からは医療分野へ進出し『Wellpass』を展開しています。30年目となる今期は新たに観光事業を立ち上げ、ゲーム事業・メディカル事業と合わせて3本柱として事業を行っていきます。 【ゲーム事業】完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム「キャラフレ」は会員数15万人を擁し、12年継続しています。学園祭や季節行事などのイベントに参加したり、クイズ形式の授業を受けたりしながら、ネット越しに友だちを作って交流することができます。 【観光事業】現在、弊社で長年培ったゲーム開発のノウハウを活かした、「旅行」を疑似体験できる「バーチャルツアー」アプリを開発しています。既存事業のゲームアプリ「キャラフレ」の修学旅行企画で培った観光名所とのつながりや、これまでのゲームアプリ製作で培った人的資源・ノウハウを最大限に活用し、・顧客を提携施設に誘導・お土産品の仕入れ販売を連動させるECモデルの構築・アフターコロナの時代には、詳細な観光ガイドとセットで旅行チケットや宿泊チケットを販売することで、旅行代理店としてのビジネスも含めた事業への転換などの発展を実現させ、地域経済の活性化につなげることを目指しています。 【メディカル事業】体の調子が悪いとき、いつでもどこでも手元のスマートフォンで、病院に行くべきか市販薬で様子をみていいかがわかる問診アプリ「WellPass®」を開発。ゲーム業界出身ならではの柔軟な企画・開発力と、ゲーミフィケーションのノウハウ、そして、筑波大学総合診療科の前野哲博教授(同附属病院副院長、日本プライマリケア連合学会副理事長)の協力により、特に高齢者や子育て中の母親に高い評価を得ています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
株式会社エイプリル・データ・デザインズ

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)