• 更新:2023年10月23日

医療・介護の地域連携を加速することを目指しています。

株式会社介祉塾

株式会社介祉塾
  • ヘルスケア
  • ネットワーク
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
医療・介護の地域連携を加速する。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

大阪のベンチャー企業です。

Bedycle®(ベディクル)は、病院・介護施設が空き状況を共有し、患者の移転を効率的に行うクラウド型サービスです。病院・介護施設の稼働率を向上させ、収益性を高める地域連携サービスです。

提供リソース

病院・施設間でベッドコントロールを連携する仕組みである特許技術「Bedycle®(特許第6908952号)」を保有。

解決したい課題

●病院・施設の収益性の改善

●医療・介護給付費の伸びを抑え、国民負担を軽減する

●患者の寝たきり防止による健康寿命の延伸

●持続可能な医療介護の実現

共創で実現したいこと

●病院・施設の付加価値の向上に貢献したい

●医療介護が社会にとって大切であることを、多くの人に伝えたい

求めている条件

当社は実績の少ないベンチャー企業ですが、その点について気にせず前向きに共創を検討してくださること。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 介護
  • 病院

オープンイノベーション実績

AIDORアクセラレーション(2020年)

大阪市立大学ヘルステックススタートアップス(2021年)

こおりやまSDGsアクセラレータプログラム(2021年)

第14回ドリーム DASH !(優秀賞・特別賞)

ふくしまベンチャーアワード2021(特別賞・副賞)

大阪産業創造館IAGベンチャーサポート企業2022

ミライノピッチ2022(ガイアックス賞)

企業情報

企業名
株式会社介祉塾
事業内容
病院・施設間で空き情報を共有するクラウド型サービス「Bedycle®」の提供。
所在地
大阪府大阪市北区梅1-11-4-1000
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社メタキューブ

・弊社は、2012年に㈱管理工学研究所からカーブアウトしたベンチャー企業です。ヘルスケアIT産業での医療情報の標準化及び情報共有を推進、普及させるため、グローバルな標準技術を取り入れ、容易にアプリケーションと接続できる地域連携ネットワークの共通基盤を開発しパッケージとして販売しています。・医療福祉の広域連携では、人の移動のコスト(時間ロス、サービス低下)、紙の上の情報(見えない、伝わらない)、チーム連携のための情報共有(つなぎVSプライバシー)が課題となっています。必要なときに、必要な人に、必要な情報を、低コストで安全に伝達する仕組みが求められています。・ヘルスケアITネットワークは、医療・福祉関連のアプリケーション、それらのアプリケーションに共通のサービス、およびそれらを支える共通基盤の3つの階層から構成されます。・医療・介護・福祉システムを連携して有効に活用する環境を実現するには、それぞれの目的ごとに個別の連携システムを垂直統合して構築していては、莫大なコストがかかり、案件数が限定され同時に大企業のみしか受注できません。 しかし、共通基盤の上に多様な目的の医療・介護・福祉システム、サービスが連携できるようにすることで、トータルのコストを大幅に下げることが可能になり多くのベンダが参入することが可能になります。・そのようなあるべき産業構造に変革するため、弊社の開発する製品は、他社のアプリケーションとも容易に連携でき、いわゆるエコシステムを形成しつつ、共進化できる真の成長戦略を達成し、わが国の発展に貢献していきたいと考えています。・この分野の新規プレイヤーの参入を促し、国内の市場を切り開くだけでなく、グローバルな市場にも進出できる基盤技術として発展させたいと考えています。・弊社の製品パッケージを利用すれば、高度な専門的な基盤に関する知識および技術がなくても、アプリケーション間の情報を容易に共有し連携できるITシステムを構築することが可能になります。・現在、IHE対応製品:SugarCube V2.0を販売しています。 このパッケージは、ID管理DB、データ管理DB、情報共有DB、監査ログサーバ、利用者管理機能、シングルサインオン、アクセス制御、通知機能、ログ管理機能、ライフサイクル管理機能、及び共通サービス(患者IDサービス、情報共有サービス、施設・利用者管理サービス)から構成されています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社メタキューブ

有限会社SOTRY

■ 自社の特徴私たちは、**医師・薬剤師・看護師・プログラマーが協力して設立した「医療生成AI協会」**です。現場の課題を熟知する医療従事者と、AI技術の専門家が一体となり、“医療の判断を支え、つながりを強化するAI”の研究開発・社会実装を推進しています。医療AIを「現場で使えるもの」にするため、臨床・薬学・看護・データサイエンスの知見を横断的に統合。病院・薬局・介護施設・企業の産業医領域など、多職種・多業態でのAI導入支援・教育・共同研究を行っています。■ 事業概要診断支援AIの開発・導入支援 医師の診断精度と業務効率を高めるAIモデルを開発し、病院と共同で臨床検証を実施。薬剤師支援AIの共同研究 副作用予測・服薬指導支援など、薬学的判断を補助するAIツールを薬局と協働開発。多職種連携AIプラットフォームの構築 医師・看護師・薬剤師・リハビリ職などが共通で使える“連携ダッシュボード”を開発し、 医療チーム間の情報共有・意思決定を効率化。AI倫理・教育・ガイドライン策定支援 AI活用に関する倫理・透明性・説明責任の基準策定を推進し、医療従事者教育にも貢献。■ アピールポイント👨‍⚕️ 現場起点のAI開発力 AIエンジニアだけでなく、医療従事者自身が開発チームに参画。 “机上のAI”ではなく“現場で使えるAI”を生み出しています。🧠 多職種連携による実装スピード 医療・薬学・看護・情報技術を横断した組織構造により、 臨床課題の特定からAI実装・運用までをワンストップで実行可能。 病院・薬局・企業・行政と連携し、AIの社会実装を共に推進。 1年で1000社導入を目標に、全国規模の「医療AI共創ネットワーク」を展開中。

  • 資金調達したい
  • 中小企業

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist

ノックオンザドア株式会社

患者様・ご家族様と医師とともに、てんかんの診療をより良くするため、のべ250名以上の方にヒアリングし、2020年3月にてんかん診療をICTで支援するアプリ、nanacara(ナナカラ)をロンチし、運営しています。てんかんの患者は日本国内で100万人いると言われており、そのうちの2-3割の方はてんかん発作コントロールが不十分であり、日々苦しみ戦っておられます。私達はこの患者・ご家族様の日々の生活・診療の課題を傾聴するとともに、共創チームを結成し一緒に課題解決に取り組んでいます。その第一弾として、患者様・ご家族様向けのnanacaraアプリは2年で16,000ダウンロードを達成。また医師向けのnanacara for Dr.はリリース1年半で110医療機関、180名のてんかん専門医に活用いただいております。(2022年3月現在)今後はてんかん診療の均てん化や、発作予知の共同研究を行うなど医療の発展や患者・ご家族様のくらしの充実を目指して行きたいと考えています。nanacaraは高いアクティブユーザー率が特徴であり、その理由に・患者・ご家族様への徹底した深いヒアリング実施から課題抽出できるケイパビリティ・KOL(キーオピニオンリーダー)の医師へのヒアリングから課題抽出できるケイパビリティ・アジャイルでのシステム開発・患者様・ご家族様、医師と当社の連携チームによるサービス改善など、徹底した現場ニーズの解決を中心にしています。現在は、1、てんかん領域の課題解決(医療、介護・福祉、くらし領域)2、当社のノウハウとケイパビリティを別疾患に活かす協業企業を募集しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
ノックオンザドア株式会社