• 更新:2025年06月18日

“楽しさ”からはじまる予防医療ゲームで、行動変容を世界に

株式会社Lean and Games

合同会社Lean and Games
  • ゲーム
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

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責任者

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自社特徴

Lean and Gamesは、「ゲームの力で社会課題を解決する」ことを掲げるスタートアップです。

医療・公衆衛生・教育などの分野において、ゲームならではの快体験や継続性を活用し、啓発や行動変容を促すシリアスゲームを企画・開発しています。

第一弾『ピロリバスターズ』では、胃がん原因菌ピロリをテーマにした感染症予防ゲームを展開し、グローバルな予防医療インフラへの貢献を目指しています。

単なるCSRや啓発ではなく、「ゲームビジネス」として成立させる設計を重視しており、エンタメの競争力と社会的意義の両立を実現しています。

提供リソース

・医療・公衆衛生領域におけるゲーミフィケーション設計力

・国内外の専門家・行政機関とのネットワーク

・月商2桁億円タイトルを手がけた実績あるゲーム開発力

・企画から運用まで一貫したプロダクト構築ノウハウ


解決したい課題

医療や予防啓発は、「重要性は理解しているが、行動には結びつかない」という構造的なギャップを抱えています。特に若年層や新興国の人々にとって、従来型の手法では自発的な行動変容が生まれにくい現状があります。


私たちはこの課題に対し、ゲームの継続性・快体験を活かした“楽しく学べる予防医療ソリューション”の社会実装を目指しており、体験設計や行動変容に関心のある共創パートナーを求めています。


また現在、プロトタイプ検証を経て本開発に進むための事業資金の調達を進めており、資本提携や助成・出資連携のご相談も歓迎しております。

共創で実現したいこと

当社の強みである“行動変容を促すゲーム体験”を活かし、企業の持つ製品・サービスと社会課題を結びつけた新たな価値創出を目指します。

たとえば、健康食材や予防医療との連動によって「継続行動の仕掛け」をゲームで支援したり、教育コンテンツと融合して効果測定やリピートを促す仕組みを開発するなど、単発の啓発で終わらない“行動デザイン”を共創したいと考えています。

あくまでゲームビジネスとして成立することを前提とした協業パートナーを求めています。

求めている条件

・社会課題に真剣に取り組む姿勢があること

・中長期的な共創体制の構築に前向きであること

・海外展開や医療・教育領域への理解・関心があること

・啓発やCSR目的にとどまらず、「ゲームビジネスとして成立させる」視点への理解があること

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • EdTech
  • ゲーム
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 予防医療
  • メンタルヘルス
  • Govtech
  • データマイニング

企業情報

企業名
株式会社Lean and Games
事業内容
感染症と闘う“シリアスゲーム”を通じて、世界の予防医療に新たな選択肢を提供します。 第一弾『ピロリバスターズ』は胃がん原因のピロリ菌を題材とし、教育とゲーム体験を融合。 次作ではマラリア等の蚊媒介感染症を扱うなど、社会課題と娯楽を繋ぐ新たな仕組みづくりに挑戦中です。
所在地
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2丁目3番地 大宮マルイ7階
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社ビートバップ

ワクワクするメタバースを世界中に!ビートバップが実現したいこと、それはメタバースで世界中をワクワクさせること。3D、ゲームエンジン、React Three Fiberなどの技術を使って、お客さまの事業の成長に貢献できるメタバースとゲームを企画・制作します。ビートバップが提供するサービスは、競合他社に比べて次の優位性と持続可能性を持っています。 ①   価格競争力があるビートバップが提供しているサービスは、競合他社に比べて価格を大幅に安く設定しています。たとえば、社内利用メタバース「BizHubメタ」については、初期料金100,000円、月額料金50,000円で利用することができます。この価格は、競合他社の価格の約5分の1です。メタバースが社会に普及するためにも、常に競合他社の価格の調査を続け、競争力のある価格を持続し続けたいと考えています。 ②   プラットフォームに依存しないビートバップが提供しているサービスは、プラットフォームや開発するゲームエンジンに依存しません。「BizHubメタ」と「ビートバップメタバースハイスクール」は、ユーザーの利便性を考え、アプリをダウンロードする必要がない米国のSpatial(スぺ―シャル)というプラットフォームを使い、メタバース自体はUnityというゲームエンジンで制作しています。一方、「ビートバップMeta&Games」は、よりゲーム性が求められることから、米国のFortnite(フォートナイト)というプラットフォームを使い、メタバース自体はEpic Games社のUEFNというゲームエンジンで制作しています。顧客がメタバースで実現したい機能や世界を優先し、プラットフォームに依存しない姿勢は今後も持続し続けたいと考えています。 ③   顧客ニーズを最優先するビートバップが提供するサービスは、顧客ニーズを最優先しています。今までリリースした全てのサービスが、顧客のニーズを聞いた上で実現したものです。顧客ニーズを最優先するために、ビートバップは技術力で競合他社と勝負するのではなく、長年培ってきたビジネス力で勝負したいと考えています。ゲームを例に挙げると、闇雲にゲームの面白さや奇抜さを追求するのではなく、企業がゲームで実現したい目的をいかに達成するかを追求します。この顧客ニーズを最優先する姿勢は、今後も持続し続けたいと考えています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社ビートバップ

株式会社ライズ&プレイ

①謎解きで学ぶダイバーシティ研修https://riseandplay.studio.site/聴覚や視覚を遮断し、仲間と一緒に謎解きをします。障害を疑似体験することで、マイノリティとは何かを実体験していただきます。また、多様な仲間と作業をすることで、必要な配慮やインクルージョンデザインについて考える機会を提供します。「DEIは必要だ」と思っていても、「なぜか」を身近なこととして考えられる人は多くはないかもしれません。アクセシビリティ推進に難航している企業やチーム、障害者雇用を控えていたり、現在問題を抱えている団体は、ぜひ受講をご検討ください。それぞれプロフェッショナルが企画・監修しており、謎解きで体験したダイバーシティを学びに変えて、身につくように促します。②謎解き・脱出ゲーム・ボードゲームなど知的遊戯のバリアフリープロダクト謎解きや脱出ゲーム、ボードゲームは20〜30代を中心に大人気の娯楽です。知恵を絞り、ひらめきで問題解決をする遊びで、周囲を気遣い、コミュニケーション能力を養うツールでもあります。しかし現在、これらはとてもバリアフルです。学びの多い娯楽だからこそ、バリアフリーにして多様な人たちと遊べる環境を作ることが大切だと考えています。バリアフリーのボードゲーム企画第一弾として、「デコどうぶつしょうぎ」のクラウドファンディングを行います。単なる視覚障害者対応ではなく、見た目もかわいくて、バリアフリーにもなるデザインです。「どうぶつしょうぎ」をデコって、視覚障害者も遊べる仕様にしたい!https://tinyurl.com/28ujqquk

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ピッチイベント実施
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社ライズ&プレイ

株式会社在宅看護センター城東

健康保険法や、介護保険法に基づく訪問看護事業を中心に事業を行っており、資金回収が安定しています。 今後の人口動態を考慮した国の医療福祉の方向性は、「”病院”から”地域”へ」「”治療(キュア)”から”ケア”へ」に大きくシフトしています。「『日本財団在宅看護センター』起業家育成事業」の第1期生として起業した弊社は、地域ケアのかなめを目指し、邁進してまいります。 訪問看護認定看護師である弊社代表は、地域療養における「予防」啓発活動が不足していることを痛感し、2020年に【ケアの駅】を開設しました。観光地に「道の駅」があるように、地域の中に立ち寄って健康情報を知り、便利な介護製品や介護食の味見ができて、看護師に相談できるような場を目指しています。また、家庭内で介護をしている者や、地域で職業として介護・看護に従事者へ不安のサポートや知識の底上げ、健康啓発(特に腰痛予防)はほぼ行われておらず、人材の不足や離職防止のために必要な分野であると思われます。 企業様に協力いただきながら、介護・看護従事者が「きれいになる」「健康になる」「感謝される(輝く職業にする)」の【3K】をぜひ実現したいと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業