• 更新:2023年01月11日

株式会社結.JAPAN

株式会社結.JAPAN
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  • 6カ月以内の提携希望
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自社特徴

目指しているビジョンについて


【誰もが満足度の高い旅行ができる世の中に】

nicodyを通したビジネス全体で実現したいことは、現地のホテルスタッフが保有する観光情報を開放し、旅行者がより満足度の高い旅行体験を実現できるよう両者をマッチングすることです。

初めて行く観光地であればあるほど旅行難易度は高まり、「どこへ行って何をすればいいかわからない」という悩みが生まれます。そういった旅行者の悩みをタビマエからホテルスタッフが支えることが出来れば、旅行をより心から楽しめる世の中になるのではないかと考えています。

提供リソース

・簡単にしおりが作成できる体験

・旅行計画段階のユーザーへ正確に訴求できるメディア媒体の保有

・閲覧〜送客〜予約完了を正確に測定することができる仕組み

解決したい課題

ホテルを保有していないため

共創で実現したいこと

旅のしおりを起点にした集客体制の構築と、ホテルの現場スタッフの労働環境の改善

求めている条件

ホテル施設を運営している運営している事業者

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • スマートシティ

オープンイノベーション実績

◯D-EGGS PROJECT(広島県アクセラレーションプログラム)

およそ1300万円の支援のもと、広島県内での実証実験を実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000025332.html

企業情報

企業名
株式会社結.JAPAN
事業内容
旅のしおりアプリnicody(ニコディ)の企画・運営 アプリURL https://apps.apple.com/jp/app/id1515379808 2021年9月より正式リリースし、22年1月には1.5万DLを達成。
所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27F
設立年
2016年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Atelier

芸術家貧困問題を解決する為にアーティストマネジメント事業を主体とし、アーティストの才能と社会の悩みをマッチングさせるプラットフォームを運営しております。芸術家の中で最も貧困問題が厳しいのが画家です。50万人いる芸術家の中で絵を描いて生計をたてられる画家はたったの30人から50人です。私たちはこの課題を解決する為に画家に重点をおき事業を展開しております。1つ目はアートのサブスク事業。作品は無償で提供していただき、売り上げの一部をアーティストに還元する。4月1日よりリリースし現在80人のアーティスト400作品近く集まっております。年内には200アーティスト、1000作品達成します。2つ目の事業はアートワーククリエイティブ事業です。アーティストの才能と社会の悩みをマッチングさせるための事業です。画家はキャンバスに絵を描くだけでなく色々な才能をもっています。例えば、トリックアートを用いて、東京都品川区の喫煙所の密を回避したりとアーティストの才能と社会の悩みをマッチングさせることができます。弊社では、絵を売るのではなく、アーティストの才能を売る、そんな仕組みを構築していきます。3つ目は、アートイベント事業です。アートイベント事業では個展の開催や音楽イベントやフードイベントなどのコラボレーションを行い、アートだけでなく様々な分野と掛け合わせることで、アートの魅力を発信していきます。弊社では普通の個展イベントは行いません。従来の個展では、スペースをお借りして、アートに興味のある方が参加し個展を開催しておりますが、私たちの課題を解決する為には、今までアートに興味がなかった方に発信する必要があります。ですので、所謂ギャラリー等は使用せず、一般的な空間にこだわり運営を行います。実例としては、4月に兵庫県明石市の明石駅構内で展示会を開催いたしました。駅構内ということもあり土日に行いおよそ2万人ほどのお客様が立ち寄られました。今後の展望です。アートのサブスクリプション事業では3年以内に登録点数1万点、アーティスト登録人数1500人を実現します。そして、季節に合わせて絵を飾ってみたり、絵を飾り空間を彩ることを当たり前のような社会を実現いたします。と同時にアートワーククリエイティブ事業では、アートを提供するだけでなく、画家という仕事そのものに価値を高め、尚且つ、環境問題や社会に貢献できる取り組みを実現いたします。そして、最後にアートイベント事業ではさらに未来を見据えた仕組みづくりを行なっていきます。例えば、会場に足を運ばなくても、絵画を楽しめたり、絵画教室に行かなくても絵画の勉強ができたり、これからの社会にマッチングする一つのアートタウンの開発にむけて尽力していきます。これら3つの事業の柱を重層的に展開して大きな成長の原動力にしたいと考えております。

  • 認定SU
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Atelier

株式会社BONX

・事業内容  Bluetoothイヤフォン「BONX Grip」と、アプリケーション「BONX」「BONX for BUSINESS」の開発、販売  さまざまなシステムと連携可能な音声プラットフォーム「bonx.io」の開発、販売 ・ストーリー 創業者CEO宮坂は東京大学在学中の4年間を北半球・南半球を往復して滑り続けたスノーボーダー。 白馬で滑っていた宮坂はふと気がついた。 「なぜ雪上での仲間とのコミュニケーションは こんなにも難しいのか」 今や誰もがスマホを持って滑り、しかもスキー場はほとんどのエリアで4Gが入る。しかし、いざスマホを使おうとすると、止まって、手袋を取って、かじかむ手で画面を押して…と全く実用的でない。 かと言って、今さらトランシーバーなんて…。 「スマホ x モバイルインターネットという新しい時代ならではのグループコミュニケーションツールがあるべきだ。しかも、最初から雪山という最もタフな 環境に向けて作れば、それが信頼を生み、あらゆるシーンで使われるようになるはずだ」 そのビジョンを実現するために、エンジニアやデザイナーを集め、BONXをスタートした。 雪山で高く評価されたBONXは現在、小売、医療、介護、ホテルなど、ビジネスの現場でも導入されている。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ