• 更新:2025年08月13日

日本酒で「飲む」を超える体験を異業種と共創― あわせる・つくる・つかう ―【渋沢MIXオープンイノベーションプログラム Canvas】

株式会社Agnavi

株式会社Agnavi
  • 食品加工
  • 飲料・酒類
  • 加工保存技術
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

東洋製罐グループホールディングス株式会社

【100年以上続く総合包装容器メーカー】 缶・PETボトル・ガラス瓶・紙コップ・プラスチックボトル・キャップ・カップ・パウチなど、様々な素材や形状の容器を提供する世界でも珍しい総合容器メーカーです。 【東洋製罐グループだからこそ提供できる価値】 各素材毎の容器市場プレゼンスを持ちながらも、グループとして多様な選択肢を持つことで、お客様や消費者の皆様にとって最適な容器や技術、知見を提供することができます。 缶は耐久性や高級感を演出し、ガラスは見た目の美しさや内容物を選ばないこと、プラスチックは様々な形に対応できて軽い、紙は日本独自の趣や環境対応など、それぞれの素材と外部の知見を融合させることで新しい価値を創出できると確信しています。 【イノベーションの加速】 2019年4月より、国内にイノベーション推進室、シンガポールにFuture Design Lab.を新設しました。 国内外で積極的なオープンイノベーション、産学官連携を推し進めていきます。 【強固な顧客基盤】 創業から100年以上、様々なお客様と一緒に商品を消費者の皆様までお届けしてきました。そこで培ったお客様とのつながりは様々なイノベーションを行う基盤となります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
東洋製罐グループホールディングス株式会社

株式会社Sake Business Laboratory

SAKEというコンテンツで、世界を幸せにする会社です。わたしたちが言う「SAKE」とは、日本産酒類(日本酒、焼酎、泡盛、日本ワインなど、いわゆる「日本のお酒」)のことです。その「日本のお酒」は、その中身(おいしい液体)だけでなく、それぞれの「お酒」や「作り手」がもっている様々な要素(気候風土、土地、歴史、文化、信念など)が、これからの世界を幸せにするコンテンツだと考えています。わたしたちは、世界中のいろんな人々に、「日本のお酒」のいろんな魅力を、いろんな方法で伝えて、世界を幸せにするビジネスをつくっていきたい。と思っています。弊社 は、(酒類ビジネスだけではなく)様々な企業や商品のブランディングやマーケティング事業の実績を持つ大手広告代理店出身メンバーと、世界最大の酒類教育機関(WSET)で講師やIWCの審査員も務める酒類のスペシャリスを中心に設立した、世界に向けての日本のSakeの普及及びSakeビジネスを活性化という目的に特化したマーケティング企業です。 酒蔵をはじめ、国内外のトップクラスのアルコールビジネスの関係者との強力なネットワークを持ち、それらのネットワークや知見を活用した新たなSakeビジネスの創出事業や、企業、官公庁等のマーケティング活動のサポートを実施しています。 また、日英言語によるメンバーシップ型のオンラインコミュニティを運営や様々なオンラインセミナーイベントの開催や、オーダーメード日本酒の製造・販売・輸出事業等の既存の枠を超えた新たな取組(BESPOKE SAKE)を実施しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Sake Business Laboratory

株式会社ノーリツ

■給湯機器のリーディングカンパニーから、新しい価値を生み出す 1951年の設立以来、給湯器機メーカーのパイオニアとして私たちは市場を牽引してきました。設立から60年以上の長い歴史を歩み、現在では国内の給湯機器市場において約40パーセントのシェアを獲得。住宅用のみならず、福祉施設や介護施設、工場など非住宅分野においても積極的な市場開拓を行ってきました。今回はさらに成長余地が見込める非住宅分野にフォーカスし、パートナー企業と共に新しい事業を開発する『NORITZ NEXT HEAT』という取り組みをスタートさせることにしました。 ■これまで築き上げた営業ネットワークや技術などを提供 業界屈指の企業としてこれまでに構築してきた、国内70拠点にものぼる営業ネットワークはもちろん、ゼネコンや設計会社など、ステークホルダーとのネットワークも活用することが可能。さらに、全国約200拠点・24時間365日対応のアフターサポート体制の活用も検討することができます。もちろん、年間数十億円を投資する研究所の知見・ノウハウを駆使した共創にも着手可能です。私たちが用意している充実したリソース・アセットを活用しながら、新たな価値を創造していきましょう。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
株式会社ノーリツ