• 更新:2022年11月27日

SPACECOTAN株式会社

SPACECOTAN株式会社
  • 地方創生
  • 人工衛星

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責任者

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自社特徴

世界中のロケットやスペースプレーン等の輸送機を打ち上げる宇宙港及び周辺設備の開発を中心に、観光事業や街づくり事業を行なっております。


観光事業では既に宇宙港ツアーなどを展開しており、街づくり事業においては弊社が中心となり産学官と連携をしながら宇宙の街づくりグランドデザインの策定を進めております。


上記と並行して、コワーキングスペースの開発等も行なっております。

提供リソース

航空宇宙実験などが可能な宇宙港(ロケット射場や1000m滑走路等)、観光ツアー・街づくり(都市計画・各種設備開発)における連携

企業情報

企業名
SPACECOTAN株式会社
事業内容
北海道スペースポートの事業推進業務全般(管理運営、整備資金調達支援、射場の設計、国の認定取得、国内外の顧客開拓、PR活動等)、宇宙産業促進に向けた自主事業等
所在地
北海道広尾郡大樹町字芽武183番地1
設立年
2021年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アイネット

株式会社アイネットは、神奈川県横浜市に本社を置く独立系情報サービス会社です。 保有する4棟のデータセンターを軸に、システム開発から先進のクラウドサービス、各種BPO業務までワンストップで展開しています。■情報処理サービスサービスステーション向け計算受託、BPOサービス、データセンター・クラウドサービスを展開しています。近年は、生成AIやビックデータ処理でセキュリティの高い国内データセンターの活用が活発化しており、時代の変化に合わせたサービスを提供するべく、新しいサービス、パートナーを探しています。■システム開発サービス特に、流通・金融・エネルギー・宇宙の領域で豊富な経験と開発力を有しております。宇宙関連事業は、小型人工衛星の設計、制御ソフト開発、組立、検査、打ち上げ業務、管制など、衛星を飛ばすための一連の業務を一貫して手掛けることが可能です。昨今、宇宙を『活かす』事業への転換がグローバルで話題となり始め、インターネット通信衛星による通信事業などが海外で事業化されるなど、衛星から地球を観測するデータ(以下、衛星データ)についても注目されています。一方、弊社を含めた宇宙開発事業者は、衛星データによる情報提供ビジネスを始めていますが、現在は衛星本体のハードウェア開発にリソースを割かれています。得られたデータを『活かす』ビジネスモデル構築に向けて、データマイニングなどに明るい会社様と共創が出来ればと考えています。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 上場企業
株式会社アイネット

TSUKURU株式会社

●ビジョン 社会と研究機関の新たなチャレンジの潤滑油となり、人と地球が1,000年続く仕組みづくりに貢献する ●事業内容 1. 大手、ベンチャー企業との連携、社会課題の解決、成長企業との協業によるシナジー発掘 2. 産学連携による事業開発、国立大学との連携事業支援、臨床研究・効果検証の最適化 3. 先端技術人材の獲得・育成(AI分野の新規事業開発に寄与) TSUKURU株式会社では、「大学や研究機関が持つ事業シーズ」と「企業の事業開発ニーズ」と掛け合わせ、 オープンイノベーションを加速させる取組みを行なっています。 大学や研究機関は、イノベーションの種、次世代への事業化の可能性を秘めた研究が多数ある一方で、 実際には社会実装に向けた取組みに課題があるのも事実です。 そのため、弊社では大学の産学連携と提携し、事業化への支援を行なっています。 例えば、大学発ベンチャー企業、総合食品メーカーへの事業開発コーディネートなどの事例があります。 【取組む事業開発領域】  ①事業開発コンサルティング・企画プロデュース  ②国立大学・研究室の事業開発コーディネート  ③ベンチャー企業の事業開発コーディネート  ④AIに代表される先端技術の人材紹介

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

株式会社ASTRAX

<弊社の宇宙インフラと宇宙飛行サービスや付随サービスの技術やノウハウを生かした新規事業創出や既存事業の拡大に向けた共創・協業について> 民間宇宙旅行時代を見据えて、民間宇宙飛行産業(宇宙開発ではなく宇宙技術を利用したサービス事業)に関わる20年のキャリアがございます。 弊社の宇宙技術やブロックチェーン技術などを用いて、太陽系全体で利用できる宇宙サービスプラットフォームなども構築中です。2020年2月には、オーストリアのウィーンの国連宇宙局の宇宙空間平和利用委員会科学技術小委員会に参加し、宇宙空間の平和利用について議論を行いました。 弊社は208事業に及ぶ民間宇宙サービスの技術や経験やノウハウと、国内外に述べ500事業者のネットワークがございます。 アマゾンが月面に、スペースXが火星にコロニーを作ろうと本気で動いています。 弊社は月面に街づくりをするために、現在390以上の事業パートナーとともに計画を進めております(地上のビジネスとの連携)。 世界では宇宙や月面などを利用した新事業開拓はゴールドラッシュ状態です。 しかし日本では地球〜宇宙ステーションや宇宙ホテル、地球〜月、地球〜火星などの宇宙サービスを考えている企業はまだほとんどありません。 ぜひこれからの宇宙時代に向けて一緒に新規事業開発などができたらと考えております。 宇宙を利用し、未来創造と地球上の様々な社会問題解決のために貢献していけたらと思っております。 山崎大地 代表取締役・民間宇宙飛行士 株式会社ASTRAX 有限会社国際宇宙サービス Taichi Yamazaki ASTRAX, Inc. International Space Services, Inc http://astrax.spacehttp://astrax.club http://astrax-by-iss.wix.com/taichi http://astrax-by-iss.wix.com/zero-g http://astrax-by-iss.wix.com/world-view http://astrax-by-iss.wix.com/blue-origin http://astrax-by-iss.wix.com/mig-29 http://astrax-by-iss.wix.com/ASTRAX-Lunar-City http://astrax-by-iss.wixsite.com/lecture https://astrax-by-iss.wixsite.com/astrax-academy https://astrax-by-iss.wixsite.com/astrax-adviser https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/column/15/060700050/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社ASTRAX

株式会社エイプリル・データ・デザインズ

弊社は創業以来、ゲームソフト開発を主たる事業とし、アーケードゲーム・コンシューマーゲーム等の開発をしてきました。2010年から完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム『キャラフレ』をスタート。また、2015年からは医療分野へ進出し『Wellpass』を展開しています。30年目となる今期は新たに観光事業を立ち上げ、ゲーム事業・メディカル事業と合わせて3本柱として事業を行っていきます。 【ゲーム事業】完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム「キャラフレ」は会員数15万人を擁し、12年継続しています。学園祭や季節行事などのイベントに参加したり、クイズ形式の授業を受けたりしながら、ネット越しに友だちを作って交流することができます。 【観光事業】現在、弊社で長年培ったゲーム開発のノウハウを活かした、「旅行」を疑似体験できる「バーチャルツアー」アプリを開発しています。既存事業のゲームアプリ「キャラフレ」の修学旅行企画で培った観光名所とのつながりや、これまでのゲームアプリ製作で培った人的資源・ノウハウを最大限に活用し、・顧客を提携施設に誘導・お土産品の仕入れ販売を連動させるECモデルの構築・アフターコロナの時代には、詳細な観光ガイドとセットで旅行チケットや宿泊チケットを販売することで、旅行代理店としてのビジネスも含めた事業への転換などの発展を実現させ、地域経済の活性化につなげることを目指しています。 【メディカル事業】体の調子が悪いとき、いつでもどこでも手元のスマートフォンで、病院に行くべきか市販薬で様子をみていいかがわかる問診アプリ「WellPass®」を開発。ゲーム業界出身ならではの柔軟な企画・開発力と、ゲーミフィケーションのノウハウ、そして、筑波大学総合診療科の前野哲博教授(同附属病院副院長、日本プライマリケア連合学会副理事長)の協力により、特に高齢者や子育て中の母親に高い評価を得ています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
株式会社エイプリル・データ・デザインズ