• 更新:2022年12月01日

いまのしょう株式会社

いまのしょう株式会社
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 地方発ベンチャー

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Base Innovation

弊社は、現実空間と変わらないバーチャル空間をVRで作ることができるスタートアップで、屋内向け3Dバーチャルツアー動画の制作を主軸に事業を展開しています。 海外ではエンタメだけにとどまらず、すでに様々なビジネスシーンで活用されていますが、日本でも、コロナ禍で活用を検討する企業が増え、弊社ではエンタメ領域だけではなく、不動産や介護施設の内見、ホテルやフィットネスジムの館内案内など、多数手がけています。 弊社の強みはバーチャルツアーの良し悪しを左右する動画のクオリティが高いこと。特に、弊社は高級ホテルなど「質」を求める業界での実績が多いことから、ユーザーが没入できる洗練されたバーチャル空間を制作することが可能です。 <実績例※一部>・TRIGONAL FITNESS様フィットネス業界初「3Dウォークスルーfor FITNESS」の共同開発マシンの使用方法やワンポイントアドバイスを入れたHOW TO動画を制作しフィットネス内に3Dウォークスルーとして配置。トレーニング初心者の「マシンの使用方法がわからない」を解決し、業務効率向上と非接触で顧客満足度を上げる取り組みを行っています。  バーチャルツアーは海外に比べるとまだ事例も、活用の幅も少ないことから、新たな活用シーンを模索するため、現在共創パートナーを探しています。

  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Base Innovation

株式会社ジェネシス

【事業概要】弊社は、ばね材の他、金属全般の板材や線材の曲げやプレス加工などの金属加工技術を基に、つくりたい製品図面(2D/3Dcad)を設計する技術を保有。バックカメラも普及していなかった約27年前には自動車用3方向同時撮影カメラを試作するなど、時代に先駆けて開発、お客様の困りごとを解決する製品開発を進めてきました。【特徴1:金属全般の特性を熟知、特殊治具製作応用技術のノウハウを生かした製品開発に強み】お客様からの開発依頼により、状況を徹底的調査、現場意見を聞き、機材を観察、固定観念化した課題を分析し、機材の特性を考慮しつつ、全ての課題を解決できる手段を複数考案、その中より耐久力・高性能・シンプルで故障しにくく・低コスト生産ができる・等の構造の技術開発をいたします。【特徴2:楽で安全安心なイノベーション器具・機器の開発】物流器材など、お客様の課題に対し、斬新かつウイット的で奇想天外なアイデアで考案し、社会貢献を目指します。少子高齢化が加速する社会で、新たな事業として、医療・介護・福祉での、イノベーション機器開発を開始しました。(注)治具:製品を作る為の加工機具です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 中小企業

都市緑地株式会社

 都市緑地株式会社は高齢者福祉と障がい者福祉に「生きがい」の軸をもたらすために、ヨーロッパで多く普及している「ケアファーム」を日本の制度にあわせて普及させる目的で設立されました。 これはまた、後継者不足により荒廃化が進む日本の農地の活用にもつながります。  都市緑地の強みを以下に述べます。 1.ケアファームに普及を目的とした現在唯一の会社であること。 都市郊外の後継者がいない荒廃農地や、特定生産緑地で次世代に土地を渡したい農地などに、ケアファームとしての活用の可能性があります。  a.新たな市場で土地の有効活用を行いたい、建設業者さん、不動産業者さんに市場、営業先の拡張を提供できます。  b.建設費の高騰により、需要の拡大は続いているにも関わらず、新規出店が鈍化している、高齢者介護事業者さんに、新たな出店の提案と事業改革コンセプトを提供できます。  c.6次産業化を図る農業法人さんや組合さんに、コアとなる事業を提供できます。   d.障がい者雇用義務により、特例子会社を設立しているが、その運用に課題がある大会社さんに、ESG投資への表明も含めた事業モデルを提供できます。 2.農園を中心としたコミュニティ管理においてDX化を促進し、開発技術とともに知財確保を行っていること。  a.日本型ケアファームとは農場が併設されている高齢者住宅です。農園では近隣住民の市民農園や、障がい者就業支援を行うため、多世代・地域交流のための農園を中心としたコミュニティの育成システム「デジ畑™」を開発しています。これは、採算の合わない市民農園に採算性を提供し、また万一の災害時に必要な近隣のネットワークを組成するものです。 知財戦略上特許申請中です。  b.現実の農園にいる販売者と農園を投影したメタバース空間(デジタルツイン)の訪問者間のコミュニケーション方法と、農作物関連商品の購入決済に関する前項より分割した特許を取得済です。外出できない人々が、世界中の色々な季節の農園を起点とした観光を行い、生産者とのコミュニケーションと共にお買い物を楽しむ等のための基礎技術となります。ECサイトとは違った商品の購入という新たな体験をパートナー様と提供できる可能性があります。こちらはPCT(国際特許)も申請中で現時点で障害がないとレポートされています。

  • プロダクト(製品)共同開発
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  • 資金調達したい
  • スタートアップ
都市緑地株式会社