• 更新:2022年09月30日

企業価値を高める映像やデザインをCGやモーショングラフィックスを活用しモダンな表現として提案できます。

株式会社ストライプファクトリー

株式会社ストライプファクトリー
  • VR
  • デザイン
  • 動画制作
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

有限会社ヒゲプロ

エデュケーショナル、キッズ、ソーシャル関係のクリエイティブディレクション、グラフィックデザイン、アニメーション制作、映像制作が主な事業内容です。「かわいく・ゆるく・センス良く」をキーワードに、キッズからファミリー層まで幅広い世代を対象にした、人の心を楽しく、わくわくさせるようなデザインを得意としています。NHK Eテレ関連、NHKエデュケーショナルなど専門性の高いメディアでのコンテンツ制作の実績も豊富です。行政、自治体などからの依頼も多く、経産省STEAM教育におけるライブラリ事業でのコンテンツ制作、SDG's教育における訴求コンテンツ制作なども手掛けています。また、行政サービスとしてのイベント企画、サービスの仕組み作りなどコミュニティデザイン等での案件も多数です。地域の課題解決の為、地域NPO等と連携した当事者支援のためのスクール、セミナーなどの教材制作、スクールの整備など意匠設計に留まらず、コミュニティにとって必要なあらゆる「デザイン」に対応する会社です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
有限会社ヒゲプロ

株式会社テクノサポートデザイン

株式会社テクノサポートデザインは設立16年目のコンテンツ制作会社です。設立以来、様々なコンテンツソリューションをご提供させて頂いております。VR・AR・MRアプリケーション、3DCG映像、実写映像、キャラクターアニメーション、モーショングラフィックス映像、インフォグラフィックス動画、Vtuber制作、Animate、WEBサイトなどのマルチメディア、パンフレット・書籍・ロゴマークなどのグラフィック・印刷物などの企画・制作を行っております。「最新テクノロジーによるコンテンツソリューション」をテーマに公共空間、仕事現場、生活の場、エンタメの場などのストレスを軽減し、生産性や幸福度を押し上げるソリューションをご提供して行きたいと日々技術の研鑽を行っております。これからも、PRやエンターテインメントコンテンツだけではなく、伝統工芸の技能伝承、企業様の技術伝承、営業支援、研究開発、教育を支えていくことができるコンテンツとアプリケーション制作を行なって参ります。また、デザイン思考と最新テクノロジーを融合した、世の中に存在しない価値の創造を行うために、日々技術とアイデアの研鑽に励んでおります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社テクノサポートデザイン

株式会社冬寂

ハードウェア設計を伴う3DCGシステム構築からミュージックビデオ制作、映像演出に至るまで、映像制作の全工程を一貫して手掛けられる総合力にあります。この強みを活かし、XRライブイベントFAVRICやBilibili Macro Linkの3Dキャラクターライブなど、多様なエンターテインメントイベントで高品質な映像制作を実現してきました。「Lady Gaga's artRAVE: The ARTPOP Ball」オープニングアクトでの初音ミク出演(2014)をはじめ、「Dr.コッペリウス 冨田勲追悼特別公演」(2016)、「劇場版SAO公開記念 AR LIVE Technotopia SAO × "Wizard" Yoichi Ochiai」(2017)など、革新的な映像技術を駆使した作品を世界に発信しています。技術開発分野でも、同社は常に先端を走り続けています。東北大学との共同研究(産業技術総合開発機構(NEDO)「人工知能活用による革新的リモート技術開発」)や、開発したアプリケーション「MotionScore」はSXSW2016 ReleaseIt部門で日本企業として初のファイナリストに選出される快挙を達成しました。現在は主にライブ映像制作とインゲームリアルタイム映像制作をメインに活動しながら、バーチャルYouTuber運営などデジタルコンテンツ分野へも事業を拡大。型にはまらない自由な発想と最先端技術を融合させ、エンターテインメント業界の未来を切り拓き続けています。受賞歴イベントFAVRIC :Cresta Awards 2020 BRAND ENTERTAINMENT Silver、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ACCシルバー受賞

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社冬寂

株式会社デジタル・フロンティア

当社は、日本トップクラスの3DCG制作を中心をした映像プロダクションであり、国内トップクラスの制作体制を保有しております。特に、実写合成のVFX/作画ベースのセルルックアニメーション/フルCGアニメーションといった幅広いジャンルを制作可能です。かつ、映像クオリティはトップクラスであり、国内では珍しく、映像表現におけるクオリティアップ、工数削減の効率化を図る独自のR&D部隊を保有しております。大きな特徴としては、以下の3つがあげられます。①アジア最大級のモーションキャプチャースタジオ「OPAKIS」を保有アジア最大級のスタジオと撮影スペースを有するモーションキャプチャースタジオを運営しております。2005年に開設以来、映画、ゲーム、テレビなど、これまでに経験し蓄積してきた撮影手法と技術ノウハウは、他社には真似ができない当社の特徴のひとつです。②「デジタルヒューマン」の研究開発「デジタルヒューマン」は技術の集合であり、他社との差別化として、当ジャンルにおける研究年数が長く、実写に見えるクオリティでCGモデルを動かして動画にする技術を保有しております。現在、オリジナルキャラクターの「デジタルヒューマン」を開発中。同時にアニメーションやレンダリング(計算してCGを生成する)のリアルタイム化を進め、他社より優れたクオリティで静止画ではなく動画で展開することを検討中しております。③バーチャルプロダクションに特化した合弁会社「バーチャル・ライン・スタジオ株式会社」を設立2020年10月のコロナ禍において、日活調布撮影所内に、日本最大規模となる150坪の大型合成専用スタジオを設営。当スタジオではリアルタイムに人物とCG背景・美術を合成し撮影が可能な「バーチャル撮影システム」を導入しております。映像製作とスタジオ運営を強みとする日活と、CG制作において幅広い制作経験と高い技術力を有する当社、テレビCM制作の業界をリードするAOI TYO Holdingsの各社の強みを掛け合わせた合弁会社を設立し、バーチャルプロダクションを展開しております。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社デジタル・フロンティア

株式会社Arms

ひとつの発注先ではなく、お客様の「ビジネスパートナー」として、全力で仕事に取り組んで行く事をお約束致します。近年、インターネット環境の進化によって、より「動画」が身近な物になりました。スマートフォンなどの端末を通じてSNSやYouTubeなど、動画コンテンツに触れられる機会が日々増加しています。広告動画、セミナー動画、ハウツー動画、プレゼン動画など、そのニーズも多岐に渡り、動画市場はWEBフィールドを中心に活況を呈しています。我々アームスは、企画提案という上流の工程からはもちろん、撮影のみ、編集のみ、イラスト制作のみといったピンポイントでの参画など、様々なフェーズで制作に関与できる事が大きな強みです。社内外にクリエイター・ネットワークを多数擁し、制作リソースも豊富です。緊急のご依頼や、大量制作にも柔軟に対応が可能です。プロとしての編集スキルを身につける為の動画クリエイター養成スクールも運営している事から、今後を見据えた内製化の支援、制作ノウハウを納品させて頂く事も可能です。動画を作る事だけが目的であってはなりません。動画というツールを用いてお客様のビジネス発展に寄与する事が我々の目指す「仕事」です。動画を活用したコミュニケーションをもっと身近に、もっと当たり前にしていく事が我々に課せられた役割であると考えています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 中小企業

株式会社CinemaLeap

VR映画の製作・配給、および日本初のVRに特化した国際映画祭「Beyond the Frame Festival」の運営を行う会社です。CinemaLeapと株式会社WOWOWが共同製作を行った伊東ケイスケ監督によるVRアニメーション「Beat(2020)」や、同監督による「Feather(2019)」では、2年連続でベネチア国際映画祭に招待され、Cannes XR、SIGGRAPH、釜山国際映画祭など20以上の映画祭で上映されています。VR映画の領域において日本と世界の架け橋になることを目指しています。

  • 共創プログラム採択実績あり
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社CinemaLeap