• 更新:2025年01月15日

当社独自のナノファイバー素材による、ろ過の新用途提案、新規用途開拓

ヤマシンフィルタ株式会社

ヤマシンフィルタ株式会社
  • 建設・工作機械
  • ナノテクノロジー
  • ファイバー
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

ファスフォードテクノロジ株式会社

当社は、半導体製造工程(後工程)「ダイボンディング」の工程を行う半導体組立ロボット、ダイボンダの開発・設計・製造および販売・サービスを提供しています。当社の主力商品は、フラッシュメモリ用のダイボンダで、世界の50%のシェアを持っています。また、DRAM用では世界の95%のシェアを誇っています。もともとは、日立グループの会社でしたが、2015年の3月に独立、2018年の8月には(株)FUJIのグループ会社へ参入しました。「ボンディング技術で世界をリードする」が当社の経営ビジョンであり、常に顧客とのWin-Winの関係である為に販売・サービスを提供しています。また、お客様の大半は海外に拠点を置く半導体メーカーですので、グローバルに通用する技術やサービスを常に意識しています。「SPEED」をモットーに常に前を向いて挑戦をし続け、更なる成長を目指しています。◆応募締切:2024/10/14(月)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
ファスフォードテクノロジ株式会社

EBINAX株式会社

業界を超え、国境を越えて。ものづくりの常識を塗り替える、表面処理のプロになる。ものづくりがある所には、必ずめっきが存在する。表面処理が存在する。つまり、私たちを必要としないものづくりは存在しない。だからこそ、自動車や電化製品、電子部品などこれまで必要とされてきた業界を超えて、あらゆる分野から求められる存在をめざそう。「めっきで、こんなことまで解決できるのか」とお客様があっと驚くほど新しくて応用力のあるソリューションを提供しよう。めっきが進化すれば、ものづくりも進化する。日本から世界へ。国境を越えて、メイド・イン・ジャパンの品質をもういちど世界に知らしめよう。私たちは、めっきだけでなくものづくりの未来をつくるメーカーになります。私たちは第三の創業期を迎え、従来の事業を推し進める一方で、新しい分野へ向けて変革を始めています。当社は、研究開発を重視し、表面処理技術に特化。ナノテクノロジーを始めとする最先端の表面処理技術により、独自の高機能・高付加価値なめっき加工を生み出してきました。技術の壁に挑む先端企業の強力なパートナーとしてグローバルに事業を展開する各界のトップ企業に、高い評価をうけています。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
ヱビナ電化工業株式会社

沖電気工業株式会社

【シェアNo.1プロダクトを多数抱えるOKIが、安全×便利な社会インフラでイノベーションを興す】 1881年1月(明治14年)の創業以来、OKIの保持する高い技術力は、日本の成長に大きく寄与してきました。国産電話機の製造にはじまり、現在では銀行やコンビニのATMなどは、OKIが圧倒的なシェアを誇っています。その一方で、水中での物体の発する音から不審物等を探知できる水中音響センシング技術や、ホンダとの自動車用エンジン点火装置の開発、直近ではディープラーニングを用いた「感情推定技術」の研究開発を行うなど、多岐にわたる技術・製品を生み出しています。その結果、AppleやGoogle、マイクロソフトといった先進的な企業ともにトムソン・ロイター「TOP 100グローバル・テクノロジー・リーダー2018」に選出されました。 「“モノづくり・コトづくり”を通して、より安全で便利な社会のインフラを支える企業グループ」というビジョンを掲げ、SDGs(※国連が2015年に定めた持続可能な開発目標)の実現に向けて、パートナー企業との共創により、社会課題解決を進めていきたいと考えています。 【社会課題解決を実現する、OKIのイノベーション創出プロジェクト「Yume Pro」を推進!】 「Yume Pro」は、社会やお客様の課題を解決し、共創パートナー様と共に夢を拓く、OKIの新たなイノベーション創出活動です。特徴としては大きく3つです。 ① SDGsに掲げられている社会課題にフォーカス。 ② 共創パートナー様に対し、課題解決の役に立つカスタマイズしたワークショップをOKIが自ら企画し、開催。 ③ 事業化を円滑化するための仕組みを整備。事業部や営業と連携する社内体制、PoCを実施するための十分な予算を確保しリーンスタートアップを可能に。 2018年からスタートした「Yume Pro」は、2期目を迎え、ますますパワーアップしています。独自のイノベーションプロセスも構築し、しっかりと課題解決への仮設を立て、本格的な事業化に取り組んでいきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
沖電気工業株式会社

メイク株式会社

広告宣伝の課題を企業の中と外から解決していくための事業をおこなっています。代表をさせていただいてます私が、起業前は東証一部上場企業において、長年広告宣伝部署のクリエイティブディレクター並び全体の責任者としてマネージメントを行い、多様な広告宣伝活動に携わり、企業内の経営トップとも関係しつつ業務を行なってきました。また、経営学修士を取得しているためマーケティング、経営戦略の知識をベースとした市場分析、プランニングを得意とし、単なる広告宣伝活動ではなく、市場・顧客視点、経営視点を持ちながら、豊富な広告宣伝の知識を活かした支援活動を行なっています。2020年に創業し、コロナと共に事業活動を行なってきましたが、昨年は企画会社経由のプランニングとして、リブランディング(市場調査・内部調査分析。新たな理念や外部に対してのメッセージの創出。マーケティング分析をもとにリブランディングでの広告活動、新事業展開の提案。会長職への説明のための最終提案書の作成)、SNSを利用してのZ世代の認知獲得プラン、物販チェーン店のリアルとバーチャルをミックスした拡販企画など10件をプランニングし、独自の取り組みとしては企業の新商品、新事業開発の提案(進行中)、コロナの影響に対応する新事業への展開プラン提案など、多様な取り組みに関わらせていただきました。この様に企業様の広告宣伝関連の課題解決を支援させていただくことが主な事業となります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 中小企業
メイク株式会社

四国化成工業株式会社

私たちは、四国化成グループの主力事業のうち化学品事業を担い、タイヤの原料、プール水の殺菌消毒剤、エポキシ樹脂の硬化剤、プリント配線板の耐熱型水溶性防錆材などを製造・販売する企業です。1947年、香川県丸亀市で「二硫化炭素メーカー」として創業以来、「独創力」を企業理念とし独自性のある技術とニッチ領域への積極展開によって、現在の事業規模に成長してまいりました。今後の新たなステージへの飛躍と2030年を見据えた長期ビジョン「Challenge1000」の実現に向けて、以下3部門で新規事業開発を目指しています。▼各部門の特徴▼【有機化成品(塩素化イソシアヌル酸)】・塩素化イソシアヌル酸の製造において、国内初の量産化に成功・プール用殺菌消毒剤「ネオクロール」などの製品を開発・製造・独自の配合加工技術により、塩素化イソシアヌル酸を用いた高塩素・高アルカリ組成の製品を提供し、少量でも強力な漂白力や除菌力を実現【無機化成品(硫黄化合物)】・タイヤの主流となっているラジアルタイヤの製造に欠かせない不溶性硫黄「ミュークロン」を製造・危険性の高い硫黄、二硫化炭素、硫化水素を工業レベルで安全に取り扱う技術及び工場を保有【ファインケミカル(銅錯体)】・1968年にイミダゾール化合物の製法を確立し、日本初の事業化に成功・1969年にイミダゾールの応用製品である、プリント配線板などの電子部品用水溶性防錆剤の生産を開始・現在は「電子部品」「半導体」「プリント配線板用薬剤」向けに高機能材料を開発/製造

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
四国化成工業株式会社

キョーラク株式会社

【現況と特色】当社、キョーラク株式会社は1917年(大正6年)、京洛土地株式会社の名のもとに、不動産の開発を目的として京都の地に誕生しました。1947年(昭和22年)、プラスチック業界に進出し、以来60余年にわたる経験と実績を積み重ね、プラスチックのパイオニアとしての基盤を弛みない努力によって築いてきました。その間、社名も京洛興業(株)から「キョーラク株式会社」へと改称し、近年には海外進出にも積極的に取り組むなど、若々しい溌剌とした企業として、たくましく躍進を続けています。当社はプラスチックの総合企業として「商事部門」と「製造部門」からなり、商事部門では国内有力メーカー数十社の代理店としてスぺシャリティあふれる活動を行い、製造部門では当社独自の特許による最新技術と、優れた生産設備によって各方面から高い評価と信頼を受けている製品を供給しています。【事業展望】当社のモットーは、あらゆるものに対する「スぺシャリティの追求」であり、絶えずより良きものを目指す「ベターへの挑戦」です。マヨネーズ容器で築き上げた多層成形技術による食品容器、医療用ブローソフトバッグ、二重壁中空成形(ブロー成形)技術による自動車部品、工業部品、住宅資材、ハウジングなど、長年にわたり蓄積された成形技術は、まさにその信念の表れです。これらのアイデア、ノウハウを生かして新製品の開発に積極的に取り組み、人に優しく、自然環境に配慮した商品を生み出し、あらゆる分野、用途に幅広く貢献することが当社の使命であると考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業

株式会社アイ・アンド・プラス

2004年開催された浜名湖花博を契機にガーデニング事業を始める。2006年、国内トップガーデナーの故玉崎弘志氏を取締役に迎え、 ブルームフィールド事業部を設けました。以来、今までにない発想でベランダや室内という特殊環境を中心としたコンテナガーデニングの 商品開発をはじめ、他にない剪定の学習練習ソフトの開発、ガーデンをテーマとした施設のデザイン提案や事業の コンサルティング、さらに花や緑を切り口とした新たなコンテンツの開発を行っています。開発商品のひとつに、特許を取得したベランダ&室内用システムプランターがあります。(特許第4754231号)このプランターはベランダで本格的なガーデニングが楽しめるだけでなく、土量が多く水分蒸散量が大きいので、規模は小さくても温室効果ガス削減や気温上昇対策が期待される商品です。2010年より剪定に関するオウンドメディア「庭木の剪定ドットコム」を運営、年間50万人以上のアクセスがあり、近県のシルバー人材センターさんの依頼により独自のメソッドによる剪定講習を行っています。またローズスタイリスト大野耕生さんのブランディング事務局として薔薇のある暮らしの提唱をサポート、ガーデニングコンテンツだけでなく、薔薇を使ったケーキ等の開発も行っています。2021年、静岡大学工学部発のベンチャー企業と連携した室内で花や緑を育てる照明装置(特許出願中)の開発が、令和3年度 浜松市新事業挑戦事業費補助金に採択され、2023年春に製品として完成。並行して、10年以上前から室内やベランダという特殊な環境で植物を栽培したり、スモールガーデンをデザインするために必要な要素をデータベース化、このデータベースを基に、室内で育てる草花に 特化したソフトを制作。これにより誰でも室内で様々な草花の寄せ植えや、デザイン植栽に よるスモールガーデンを楽しむことが出来るようになります。私たちは、これらのハードとソフトで今までにない「インドアプランティングシステム」による、何処にでも花の効用を届ける新たなサービスを展開して行きます。また日本盆栽協会中遠支部と浜松で70年の歴史を持つ盆栽園の協力を得て、日本の伝統文化「盆栽」を室内で育成する実証実験を重ねて来ました。その結果インドアプランティングシステムの光源で「盆栽」が早く美しく生育することが分かり商品化、2024年8月に「サイリウム」と名付け発売しました。2024年10月、インドアプランティングシステム光源装置の特許を取得しました。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
株式会社アイ・アンド・プラス