• 更新:2025年06月03日
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「やる気に頼らない」学習の習慣化と継続を実現する仕組みの共創

株式会社Herazika

株式会社Herazika
  • EdTech
  • 教育サービス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • スタートアップ
学習参考書の継続率を高めて、検定申し込み率を高める

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

株式会社Herazikaは、学習者向けに自学習支援(習慣化・集中力)サービスの開発・運用を行う企業です。


代表の森山自身、義務感のみでは努力できない「人間の怠惰性」について学生時代から多くの時間を遣い、向き合い、考え抜いてきました。


その結果、コントロールできない不自然なやる気に頼るのではなく、”ヤルッキャない環境”によって怠惰性による習慣化の難しさを解決する「やる気を使わないオンライン自習室」の開発に至りました。


現在、中高生~社会人向けの「Herazika」、 小学生向けの「ヤルッキャ」をメイン事業とし、教育事業会社様との取り組みなどで実績を重ねております。


今後、より多くの人々が”やる気”に頼らず学習を継続できなりたい姿に近づける環境を浸透させるためパートナー企業様との共創による事業展開を進めていけたらと考えております。

提供リソース

やる気を使わないオンライン自習室

・自宅を「自習室」に変えるWebサービス

・中高生~大人向け「Herazika」/小学生向け「ヤルッキャ」


<企業様との取り組み事例>

TAC株式会社様 × Herazika共催企画

「漢検」× 「ヤルッキャ」共催企画


<特長>

・自習室を自宅で再現

・スマホやタブレットのインカメラでお互いの学習の様子を映し合うことで

 集中しやすくなる(一人でやるよりダラけづらくなる)

・学習者のデータに沿ってチーム「運命共同体チーム」を自動編成

 自身が目標を達成しないと他チームメンバーがインセンティブを受け取れない

 (自分ひとりのやる気に頼る必要がなくなる)

解決したい課題

「誰の」「何を」「どのように解決するか」


■誰の(エンドユーザーターゲット)

・学習者(小学生〜社会人)


■何を(課題)

・なかなか机に向かえない

・自宅で集中できない

・学習継続できない


■どのように解決するか(解決策)

やる気を支えるアプローチではなく、やる気に頼る必要のない環境を

ライフサイエンスに沿ってWeb上で提供する

※やる気不要の環境

ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンが適切に重なっている状態

共創で実現したいこと

-「やる気に頼らない」学習の習慣化と継続を実現する仕組みの共創 -


私たちは「やる気に頼らない学習の習慣化」をサポートしておりますが

習慣化した上で継続的に学習し続ける状態をつくることで

学習者の方のなりたい姿・ありたい姿の実現に貢献できると考えております。


今後、教育・学習コンテンツをもつ企業様とともに、学習の習慣化と継続に寄与する

仕組みを共創していきたいと考えております。


<共創イメージ例>


●資格専門学校様 × オンライン自習室

資格取得学習コンテンツと自宅学習の習慣化により資格学習を継続できる

仕組み/サービスの共創


●英会話・等のスクール運営企業様 × オンライン自習室

英会話、プログラミング、などの学習コンテンツをもつ企業様とともに

自宅学習の習慣化と継続的なスキルアップに繋がる仕組み/サービスの共創


●学習塾運営企業様 × オンライン自習室

学習塾・中高生の学びを支援する企業様 ×オンライン自習室学習塾など

学生の学びを支援する企業様とともに、自宅学習の習慣化と継続的な学習

習慣定着に繋がるサービスの共創


上記はイメージの一例ですので、さまざまな業界の企業様とお会いし

ディスカッションを重ね共創イメージを膨らませていきたいと思っております。

求めている条件

・資格取得学校を運営する企業様

・英会話、プログラミングなどの学習事業を展開する企業様

・検定事業を展開する企業様

・学習塾運営企業様

・教育コンテンツを有する企業


その他、弊社の事業にご興味をお持ちいただける企業様とは

さまざまな可能性を探索していけたらと思っております。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • EdTech
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • 知育

オープンイノベーション実績

■神奈川県×eiiconのオープンイノベーションプログラム(BAK)

・資格専門学校のTAC株式会社と連携

 ∟弊社プロダクト利用者と非利用者との間で、TACプログラムの継続率に4.5ptの差(期待効果:年間売上+10億円のインパクト)

 ∟利用者のアンケート:NPSスコア32.7pt

 ∟本オープンイノベーション時の実証人数1,000人から、2024年4月より10万人に拡大

※神奈川県のプレスリリース:https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/prs/r3908274.html

※DemoDay動画:https://drive.google.com/file/d/1vL7X0na3D6VX_0XPylt1bv6c6-KsxRdz/view

企業情報

企業名
株式会社Herazika
事業内容
モチベーション不要のオンライン自習システム (ライフサイエンスに則り、学習者がモチベーションに頼らずとも毎日机に向かい、集中する環境をWeb上で提供)
所在地
神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町535-26
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

有限会社ブランニューステーション

先日もエンターテイメントのプロフェッショナルとして、AOKIホールディングス様の子会社様である快活フロンティア様に対して、数々のご提案をさせて頂きました。1コートダジュールにおける快活フロンティア杯カラオケ選手権『目指せCDメジャーデビュー』2FIT24カップ『目指せフィットネスチャンピオン』3FIT24インドアゴルフm『目指せゴルフチャンピオン』の3フェーズにおけるエンターテイメントを始めませんかと提案に伺いました。青木宝久様のつてを頼って伺いプレゼンをさせて頂きましたが、まるで響かなかったと申しましょうか。初めからやる気なしにはほとほと驚きました。プレゼンさせていただいたのは、常務取締実行役員の中川様とアニヴェルセルの取締役の栗林様のお二人でした。栗林様は青木様に言われて頼らせて頂いたかたですが、同じ業界の方。新しいご提案は、まずかったようです。弊社は今まで長年多くのカラオケ大会、コンペティションを開催しております。このコロナにおいて新規事業を考えければいけない企業のトップでもあります。一番窮している企業といえましょう。それを全国展開始めた快活フロンティア(アオキグループのカラオケ部門として起業し、度々使わせて頂いていた事もあり、このコロナ渦にあって、コートダジュールと いうカラオケに加え、快活クラブという漫画喫茶のような施設、そして24時間フィットネスジムおよびFITネス内にインドアのゴルフ練習場と展開してきた快活フロンティアの今後を見据えた上で3項目のエンターテイメントの可能性あり、弊社の新規事業にうってつけではないかと考えた次第です。詳しいことはお答えします。よろしくお願いします。

  • プロダクト(製品)共同開発

株式会社Personal Marketing

すべての人は、"幸せになること" を望み、生き甲斐を感じる。人は人を喜ばせることが1番うれしいのではないか。1人1人が身近な人の幸せを願い、行動する世界を取り戻したい。Personal Marketingは、みんなと一緒に、みんながより良い生活ができるように「みんなと幸せをつなぐ」商品・サービスの創造を義務と責任と考え、楽しく暮らせる世界を取り戻すためのマーケティング・イノベーションを伝えています。もし、どこかで誰かの悲しみが聞こえてきたら、その悲しみを消し続けることが生きる喜びであると考えています。われわれは、人の欲求を価値に変えて、創造し続けることが1番うれしいのです。また、もし人間だけが幸せな世界になったとしたら、それは本当に幸せなのだろうかと、幼い頃からずっと考えてきました。人間の幸せを創造し続けるたびに、そのせいで犠牲となり失われていくものがあるとしたら、それはやはり間違いであると思います。動物の幸せ、植物の幸せ、地球の幸せも考えたい。「なんのために生まれ、なにをして生きるのか?」「なにがしあわせで、なにがよろこびなのか?」と、いつもこの質問に自問自答して生きてきました。現在も、この答えの真意を見つけながら生きており、生きる喜びとは生きる悲しみを消すこと、1人1人が愛と勇気と冒険を大切に、損得勘定でなく善悪勘定で使命に生き続けることが現時点の答えであり、大切にする経営心です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社Personal Marketing

株式会社クオーク

本当の意味でのゼロ→イチで商品やビジネスを企画できます。企画などのうち、小規模のものはアプリやwebサービスとしてリリースしています。1999:情報サイト(累計一億PV以上)2000:ARカメラアプリYesterscapeのコンセプトデザイン2003:テレビCMについての特許を出願2006: 学習習慣化SNS QOOQ.jp (2010年まで)2007:ARカメラアプリYesterscapeの特許を出願2010: 学習習慣化アプリHours(30万ダウンロード以上)2011: 忘却曲線に基づいて暗記を支援するアプリを開発2012: フロントカメラとバックカメラを両方を撮影し合成する正解初のカメラアプリTwoShot2013: ARカメラアプリYesterscapeリリース(30万ダウンロード以上)2013: スマホを筆の様に使って空間に文字が書けるAR書道2015: 忘却曲線に基づいて暗記を支援するアプリ、暗記メモを一般向けにリリース(10万ダウンロード)2016: ゲームアプリ・青春ゾンビーズ 2017: Yesterscape for Hololens2017: IoTデバイス ARキャンドル2020:AR動画アプリ Ys22020:写経アプリi写経(漢字文字練習と文字送り独自UI 特許出願)2020:病院、銀行、待合室のためのコロナウイルス対策システムbango.me2020: Yesterscape2020を製作中(自社ブランドのみ)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社クオーク

株式会社LOM

弊社は大学生と高校生を対象に「学びの機会」と「挑戦の機会」を提供できる学習プラットフォームを運営しております。オンライン教育を含む課外教育の市場は拡大しており、今後「学びのカタチ」と「キャリアのカタチ」は変革期を迎えます。私達はその変革期に対応できる人材が活躍できる環境を提供します。【サービスの特徴】・「学びの機会」は学習コンテンツ提供会社様と提携させて頂き、より専門的で幅広いコンテンツを提供します・「学びの機会」の課題である経済面では、学生がなぜ学びたいのかをアピールでき、親や知人、企業、教育機関から支援を募ることが出来ます・「挑戦の機会」としては学びの結果を繋げられるよう、学びの過程を評価対象とした人材採用に貢献します。スキルベースのジョブ型採用が主流になっていく採用業界に対応できるサービスモデルとなっていきます【強み】1. 専門的に学べる環境を実現するため、弊社は自社提供の教育コンテンツにこだわりません。より多くの学習コンテンツ提供企業様に参画頂き、win-winな価値を提供します2. 「支援モデル」は今の教育業界の中で新しい取り組みであり、一番の特徴です。昔の”図書カード”に近いサービスで、学生が受けたいと思う学習コンテンツに対して、私達社会人の方が”ギフト”として支援することが出来ます。3. ジョブ型採用、転職の活発化、業界の多様化に対応できる人材が重要視されていきます。弊社のサービス内では学生が学んだ過程がデータとして残ります。大卒以外のスキルや能力の可視化できるため、これらからのキャリア形成に適した個人データを集積できます。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社LOM