• 更新:2025年09月15日

取り組みたい共創内容 ①お客さま体験にこだわった当社独自のDPPを活用した1次流通・二次流通をまたぐ経済的な循環モデルの実現 ②当社独自のDPPを活用した購入後のお客さまの利用を理解し、サプライチェーン再構築の検討を行う

レリウ株式会社

レリウ株式会社
  • アパレル・ファッション
  • 認証技術
  • 地球温暖化対策
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
取り組みたい共創内容
①お客さま体験にこだわった当社独自のDPPを活用した1次流通・二次流通をまたぐ経済的な循環モデルの実現
②当社独自のDPPを活用した購入後のお客さまの利用を理解し、サプライチェーン再構築の検討を行う
取り組みたい共創内容
①お客さま体験にこだわった当社独自のDPPを活用した1次流通・二次流通をまたぐ経済的な循環モデルの実現
②当社独自のDPPを活用した購入後のお客さまの利用を理解し、サプライチェーン再構築の検討を行う
取り組みたい共創内容
①お客さま体験にこだわった当社独自のDPPを活用した1次流通・二次流通をまたぐ経済的な循環モデルの実現
②当社独自のDPPを活用した購入後のお客さまの利用を理解し、サプライチェーン再構築の検討を行う

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

EUのエコデザイン規制を契機に、DPP(デジタルプロダクトパスポート)の導入が世界的に加速する中、当社は繊維業界における持続可能な循環モデルの在り方を模索してきました。現状では一次・二次流通間の連携が不十分で、顧客視点での利便性や価値が十分に発揮されていません。そこで当社は、独自開発のDPP「Smart-Share DPP」を活用し、購入・継続所有・手放しまでを一貫して支援。流通をまたいだ収益や情報の共有を可能にし、サプライチェーンの再構築とLTV向上を実現する協調型循環モデルの構築を目指しています。

提供リソース

①お客さま体験にこだわったデジタルプロダクトパスポート(DPP)の提供

②循環型コンサルティングサービスの提供(Eコマース、サステナビリティ、ブランド戦略、デジタルマーケティング、サプライチェーンマネジメント(SCM)、DX/AXなど

解決したい課題

世界的に大量生産・大量廃棄への問題意識が高まる中、繊維業界では「服を作らないこと」が最も具体的な解決策だと語られることもあります。しかし、社会的合理性と経済的合理性の両立を目指すには、流通を横断して最適なモデルを構築していくことが重要だと私たちは考えています。

当社のDPPを活用し、ともに循環型モデルの構築に取り組んでいただけるアパレルメーカー様、ラグジュアリーブランド様、各種メーカー様からのご連絡をお待ちしております。

共創で実現したいこと

アパレルメーカー様、ラグジュアリーブランド様、各種サプライヤー、他各種DPP需要があるメーカー様の皆様と共に、当社のDPPを活用した取り組みを実施できればと考えております。


タイトルと重複しますが、取り組みたい共創内容

①お客さま体験にこだわった当社独自のDPPを活用した1次流通・二次流通をまたぐ経済的な循環モデルの実現

②当社独自のDPPを活用した購入後のお客さまの利用を理解し、サプライチェーン再構築の検討を行う

求めている条件

既に商品(服など)をお持ちの企業様との連携を前提とさせて頂きます。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • アパレル・ファッション
  • ビッグデータ
  • コンサルティング
  • 繊維
  • 環境問題
  • 専門商社
  • 認証技術
  • 地域活性化
  • エシカル消費
  • カスタマーデータ

オープンイノベーション実績

非公開

企業情報

企業名
レリウ株式会社
事業内容
①デジタルプロダクトパスポート(DPP)の提供 ②循環型コンサルティングサービス(コマース・サプライチェーン・マーケティング等)の提供
所在地
茨城県つくば市吾妻1-5-7 ダイワロイネットホテルつくばビル1F・2F
設立年
2024年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社 シー・アイ・シー

●環境事業循環型社会の早期実現を目指し、環境事業として廃棄物の分別回収と再資源化に取り組んでいます。家電リサイクル法に基づき、全国の家電量販店のリサイクル4品目(テレビ/冷蔵庫/洗濯機/エアコン)の回収も行っており、トレーサビリティによる信頼性を実現するためハンディーターミナルを活用した独自の「家電リサイクル管理システム」により運用しています。廃棄物処理事業における当社の特徴は、沖縄から北海道まで全国を網羅した一大ネットワークを構築していることです。地元群馬県で自社回収を行いながら、全国約60社の大手廃棄物取引協力会社と連携。さらに、連携会社が各地区ごとで地元事業者と連携する管理会社制度を活用し、北から南まで全国隅々まで回収網を構築しています●リユース事業家電リサイクル法の施行(2001年)前から、当社では家電製品の買取システムを導入してきました。良品の買い取りから再商品化と販売まで、一貫したリユース家電の流通網を構築。このシステムの中で、再商品化への取り組みをリユース事業として定義し、藤岡リユースセンター(群馬県/約1500坪)と滋賀リユースセンター(滋賀県/約1000坪)で年間15万台前後の中古家電をリユース家電として再生している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社 シー・アイ・シー

株式会社SlowFast

株式会社SlowFast 事業概要事業領域子ども靴を中心とした循環型ビジネスモデルの構築・運営主要事業1. 子ども靴レンタルサービス概要: サイズアウトした靴の寄付回収→クリーニング・修理→月額制レンタル提供特徴: 成長期の子どもに最適化された循環型消費モデル2. 靴専門クリーニング事業概要: 垂直統合による品質管理とクリーニングサービス提供特徴: レンタル事業のノウハウを活かした専門技術3. D2C子ども靴販売(新規事業)概要: 人気IPコンテンツとコラボした子ども靴の直販特徴: レンタル事業で蓄積した「子どもが履きたい靴」の一次データ活用保有する独自リソースデータアセット400人の顧客の履歴・嗜好データ人気デザイン・サイズ変化の実証データ子どもの足の成長パターン分析オペレーション技術子ども靴専門のクリーニング・修理技術循環型ビジネスのサプライチェーン管理品質管理・安全基準への適合ノウハウ顧客基盤サステナブル志向の親子400組保育園・幼稚園等の教育機関とのネットワーク子育て支援施設での回収ボックス設置実績企業特徴社会性: 循環型経済への貢献とサステナブルな子育て支援技術力: 靴のメンテナンス技術と品質管理の垂直統合データ: 実際の使用データに基づく商品開発力

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • スタートアップ
株式会社SlowFast

協同組合Masters HUB推進コネクト事業部

国土交通省 経済産業省 厚生労働省 農林水産省認可の協同組合です。19年目115社が加盟しております。 協同組合Mastersが提唱している「HUB企業(人財)の育成」等を国(官)と民が 相互的に助け合う精神のもとで、消費者・事業者・社会・森里山海・地域等に豊かさと幸せを提供し、環境や木育を通して推進循環しております。 脱炭素社会に向けて、地球温暖化対策やGX(グリーントランスフォーメーション)などを経済循環と環境循環促進の機会と捉え相互的に助け合う精神のもとで推進循環します。地球温暖化対策の具体的行動の1つとして、空調機の冷媒ガスを世界で認められた自然冷媒ガスに入れ替えることにより、CO2削減「Scope(スコープ)対策」(サプライチェーン排出量対策)と経費削減を国(官)と民をつなぎながら相互的に助け合う精神のもとで推進循環してまいります。(賛助 交通大手システムソリューションズ様新事業開発プロジェクト) 総合コンサルタントサービス提供を通して会員に対する日本国憲法第3章を主軸に、企業及び国民の消費購入など行動を通して生活に資する衣食住と長寿への健康予防推進及び健康増進に向けた国民の医療問題・社会問題・環境問題の改善を含む経済循環を通して国に役立つ誰もが公平に幸せを享受する事を使命により実現を図る企業を支援しております。 国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された、水再生システム(Water Recovery System: WRS)などの技術を相互的に助け合う精神のもとで、排泄物を衛生的に、環境循環することにも推進循環してまいります。(丹波篠山市農地導入実績有)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
協同組合Masters

株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

弊社は、東京と新潟の2拠点にオフィスを構えるデザイン会社です。 見た目を決めるデザインだけでなく、サービス全体のデザインや企業のビジョンデザインなど、各サービスや組織のありたい姿・あるべき姿の可視化/共有化から行い、上流工程から組み立てていくデザインにこだわっています。 「商品をどのようにリニューアルするか?」「ブランドをどのように再構築するか?」「新規事業をどのように開発するか?」といった経営中枢の領域に入り込みながら、『こうあるべき』といった提案書まででなく、実際に目に見える“プロトタイプ”を提案できるのが強みです。【最上流工程から取り組んだプロジェクト実績】・食品製造・販売業のブランド再構築・専門商社の製品コンセプト構築、小売業の店舗コンセプトメイキング・福祉・介護関連サービス業の理念再構築 など多数 今後は、利益シェアモデルでデザイナーと企業がコラボレーションし、デザインの視点を取り入れた新商品を開発するプロジェクトに注力していきたいと考えています。 「デザインの部分だけデザイン会社に依頼する」という単発・受発注の関係ではなく、利益シェアモデルで一緒に商品開発~販売PRまで行うことで、企業は先行投資が少なくリスクが低い状態でデザインの視点を取り入れながら新商品の開発を行うことができ、デザイナーは自身の仕事や名前を広く周知し、活動のフィールドを広げることができるビジネスモデルです。 また、地方のデザイナーが地元のお気に入りを紹介するメディア『ローカルデザイナーズマガジン』も今後リリース予定です。東京・地方の2拠点を持つ弊社ならではの気づきですが、日本全国には素晴らしいデザイナーが多くいるにも関わらず、東京のデザイナーに比べ、地方のデザイナーの情報発信の場が限られていると感じ、このメディアの立ち上げを決めました。メーカーなどの事業会社にとっては、ローカライズされたメディアの中で自社商品のファンをつくれるメリットがあります。 『ローカルデザインマガジン』を活用しながら、利益シェアモデルで一緒に新商品の開発に取り組んでいただける共創パートナーを募集します! 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス