• 更新:2025年09月10日
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信頼できる事業者と地域の方々を繋げる紙面を使ったコラボ企画

横濱タウン新聞合同会社

横濱タウン新聞合同会社
  • 新聞
  • 地方紙・ローカルメディア
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • テストマーケティング

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴


横濱タウン新聞の読者層はズバリ30代以上の主婦~元気な80代の女性までがメイン。年齢や環境が変化していく過程で、生活・美・健康・余暇に役立つ紙面作りを大切にしています。多くの方が抱く地域新聞のイメージは「地味、つまらない」というものです。本紙は、広告だけを集めた冊子や無機質な地域新聞ではなく、「手に取って頂き、楽しく読める、役立つ情報発信、学び」をテーマに紙面作りを心掛けています。  本紙主催のイベントなども積極的に行い媒体力(反響)チェックも欠かしません。


提供リソース

横浜市内3区において、主に中高齢者、主婦層へ向けた情報発信。

ネットを使えない、使わない世代への情報伝達手段として、興味を惹くきっかけ作り、ネット検索をするきっかけ作りとしての役割。

大手新聞の契約が激減し、積極的にネットを使わない(使えない)世代に対しての訴求力は高まりをみせています。

「地域×紙媒体」のポテンシャルに加え、本紙は地味な地域新聞から読まれる地域新聞として、本紙主催のイベントを積極的に行い、媒体力チェックも欠かしておりません。




現在、大手バスツアーさん、大手スポーツクラブさんや地元の中堅リフォーム会社等、紙面を使ってのコラボ企画において、認知度アップ、高い集客力を有しています。

解決したい課題

地域の方々に喜ばれる、役に立つを主テーマに更なる魅力的な企画を地域に提供したい。

一層の毎月5万部の紙面の直接投函に加えて、3つの区役所や公共施設への配架、郵便局等を含む商業施設への配架、3区内の地域新聞としては、高い媒体力を持っています。

共創で実現したいこと

本紙ポテンシャルと共創し、新たな価値を地域へ提供したいと考えています。

求めている条件

真剣に取り組まれる事業主様。地域への信頼を損なわず、新たな可能性や創造を生み出す体力を要していること。創刊より40年かけて培った「地域での信頼と安心」を提供します。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • シニア
  • イベント
  • 旅行
  • 観光
  • マーケティング
  • プロモーション

企業情報

企業名
横濱タウン新聞合同会社
事業内容
『横濱タウン新聞』は、主に横浜市磯子区・港南区・栄区エリアをメインエリアに発行している地域新聞です。他では珍しくポスティングによる直接投函(約5万部)と同時に、公共施設(磯子区役所・港南区役所・栄区役所等)や商業施設(エリア内郵便局や銀行等)へ設置しています。1985年の創刊以来、30年以上も地域の方々にご愛読いただいております。本紙は「読まれる地域新聞」として、読者の役に立つ情報を紹介し、「役に立った」「新しいことを始めるきっかけになった」「気になっていたお店・サービスを依頼するきっかけになった」と喜んでいただいております。特に30代以上の主婦層から70代、80代までの女性に広く読まれています。横浜南部エリアで活動している企業様、店舗様、団体様と地域の方々との架け橋という重要な役割も担っています。
所在地
神奈川県横浜市磯子区栗木2-14-17
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社LOM

弊社は大学生と高校生を対象に「学びの機会」と「挑戦の機会」を提供できる学習プラットフォームを運営しております。オンライン教育を含む課外教育の市場は拡大しており、今後「学びのカタチ」と「キャリアのカタチ」は変革期を迎えます。私達はその変革期に対応できる人材が活躍できる環境を提供します。【サービスの特徴】・「学びの機会」は学習コンテンツ提供会社様と提携させて頂き、より専門的で幅広いコンテンツを提供します・「学びの機会」の課題である経済面では、学生がなぜ学びたいのかをアピールでき、親や知人、企業、教育機関から支援を募ることが出来ます・「挑戦の機会」としては学びの結果を繋げられるよう、学びの過程を評価対象とした人材採用に貢献します。スキルベースのジョブ型採用が主流になっていく採用業界に対応できるサービスモデルとなっていきます【強み】1. 専門的に学べる環境を実現するため、弊社は自社提供の教育コンテンツにこだわりません。より多くの学習コンテンツ提供企業様に参画頂き、win-winな価値を提供します2. 「支援モデル」は今の教育業界の中で新しい取り組みであり、一番の特徴です。昔の”図書カード”に近いサービスで、学生が受けたいと思う学習コンテンツに対して、私達社会人の方が”ギフト”として支援することが出来ます。3. ジョブ型採用、転職の活発化、業界の多様化に対応できる人材が重要視されていきます。弊社のサービス内では学生が学んだ過程がデータとして残ります。大卒以外のスキルや能力の可視化できるため、これらからのキャリア形成に適した個人データを集積できます。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社LOM

ZooKeep株式会社

ZooKeepは、日本企業の採用力強化と組織変革を支援し、経営戦略と人材戦略を統合することで、外部エージェント依存からの脱却を実現します。CEOのケーシー・エーブルは米国でかつては製造業が栄えていた「ラストベルト」地域の衰退を目の当たりにし、日本の競争力低下に強い危機感を抱き、ZooKeepを創業し、後に組織力と採用力でトップクラスのGoogleやHRテックユニコーンのDeelなどで採用や事業開発の経験をもつメンバーを経営陣に加えました。企業は既存の枠組みや成功体験に囚われがちですが、ZooKeepは業界横断的なベストプラクティスや革新的なテクノロジーを取り入れることで、視野を広げ、より大きな企業価値を生む変革を設計します。また、欧米&日系トップ企業で事業開発やHR・採用を現場でリードしてきた実務家が、机上の理論ではなく、実行可能な戦略を提供。現場に根ざした地に足のついた進め方で、持続的な競争力を強化します。事業戦略と連動した採用オペレーション構築、HRBP代行、最適なテクノロジー選定を一貫支援し、大手製造業やDX企業での採用コスト50%以上削減や年間100名以上のトップ人材獲得を実現。日本企業がグローバル市場で戦うための基盤づくりを共に推進します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
ZooKeep株式会社

株式会社Terra-Cco

当社は「学びを通じて人と人をつなぐ、教育と地域をつなぐことで新しい価値を創造する」を理念として教育サービス業に従事してきました。主に全国の学習塾や私立学校、教育事業者向けに教材の販売、生徒募集のためにWEBを使った広報のサポート、運営のためのコンサルティングなどを行っています。取り扱っているコンテンツは他社にない商品が多いことが特徴です。教材は発達支援から開発されたハイブリッド教材シリーズ「レキシとコトバの先生」や、SDGsをテーマに探究学習ができるワークなどを開発・独占販売しています。広報サポートでは現在17都道県で運営している「高校受験情報サイト」等のWEBやSNSを活用して、エンドユーザーに学校情報や塾情報、コンテンツの情報を発信しています。文化事業部では学びの教室「てらっこクラブ」を運営しています。この教室ではプログラミング、そろばん、速読、英語4技能などの「子どもの伸びしろをつくる」学びを行っています。幼児から小中学生が主たる会員です。現在は80代のシニア会員も在籍。コンテンツのパイロット教室の役割もあり、当社が販売しているコンテンツを実際に生徒たちに使ってもらうことで、いろいろなデータを収集することが可能です。2024年より広域通信制高等学校連携施設を運営。秋田県に「さくら国際高等学校秋田キャンパス」、品川区に「さくら国際高等学校品川大井町学習センター」の2拠点を開校。特に秋田県では教育×地域のコンセプトで様々な事業を展開予定です。その第1弾として高校生の発想やデザイン力で商品をプロデュースして販売するECサイトを6月からスタート。自社のコンテンツだけでなく、ヨガの先生や声優の先生などの講座をWEBチケット販売するなど人との繋がり、地域とのつながりを強化しています。2025年4月から「さくら国際高等学校秋田キャンパス」は地元の老舗ホテルである秋田キャッスルホテルに場所を移転しました。それに伴い秋田キャンパス中等部のフリースクールFindMyFutureの大幅リニューアル、新たに高校大学生、社会人、シニア対象の歌やダンス、クリエティブな学びができる「大人のマナビ場 ウエルネススクールFindMyFutureをスタートさせました。 

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社Terra-Cco

株式会社Area Japan

ヘルステックサービスとして、ウェアラブルバンドから得られた情報を当社が開発したアルゴリズムによって二次解析し、毎日レポートを発行し、利用者の健康促進に向けた自発的な取り組みを向上させるサービス『Sano』を提供しています。具体的には「心拍」「ストレス」「歩数」「カロリー消費量」「睡眠の質」などのウェアラブルバンドから得られる利用者個人のデータを独自のアルゴリズムにより、1,680,000通りのパターン解析を行い、より踏み込んだ健康情報を提供する事により、顧客の健康維持を図り、医療費の削減と健康寿命の延伸といった社会課題の解決に資するサービス事業です。先般、Sanoを利用したNEXCO中日本サービス株式会社様の健康管理事業が、2022年度MCPCアワード ユーザー部門特別賞を受賞されました。またSanoシステムが、ガーミンインターナショナルが主催するGarmin Health Award 2023のファイナリストにも選出されました。MCPCアワード | MCPC モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (mcpc-jp.org)5回目となる「Garmin Health Summit」をシンガポールで開催 Garminデバイスを活用した革新的なデジタルヘルスソリューションを表彰する 「Garmin Health Awards 2023」の受賞者を発表 | プレスリリース | Garmin 日本その他、東京都立産業技術研究センターと共同開発した乳幼児見守りシステムを活用し、現在、一つのデバイスで、「成長予測」と「発熱予測」の情報提供を可能とするサービスの開発を進めております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社Area Japan