• 更新:2025年02月10日

MIWA’s Japanese Cooking×食品企業 共創で広げる日本食文化のグローバル展開

MIWA株式会社

MIWA株式会社
  • SNS
  • プロモーション
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

MIWA株式会社は、伝統和食器の越境ECサービスを展開し、日本の伝統美と機能性を備えた商品を世界へお届けしています。また、当社は「MIWA’s Japanese Cooking」というSNSメディアも運営しており、27万人の登録者を誇るプラットフォームで日本食文化の魅力を発信中です。出汁メーカーや京都発ブランドとのコラボ実績を背景に、グローバル食品市場におけるブランド価値向上と市場拡大に寄与するパートナーシップを提案いたします。

解決したい課題

世界中に日本食ファンは多く存在しますが、本格的な日本料理の作り方や調味料の使い方が分からず、十分に楽しめていないのが現状です。MIWA’s Japanese Cookingは、デジタルコンテンツやSNSを活用して、分かりやすいレシピ動画や調理ガイドを提供し、ユーザーが自宅で簡単に日本食を再現できる環境作りを目指します。食品・調味料メーカーとの共創により、最新技術と知見を融合した新たな価値創造を期待しています。

共創で実現したいこと

世界中の日本食ファンは、本格的な和食の魅力に惹かれながらも、作り方や調味料の使い方に不安を感じています。当社『MIWA’s Japanese Cooking』は、こうした課題を解決するため、食品・調味料メーカー様との共創により、分かりやすいデジタルコンテンツを開発し、本物の日本食文化をグローバルに発信するプロジェクトを本気で推進しています。共に新たな価値を創り、世界の食卓に日本食の魅力を確固たるものにしていきましょう。

求めている条件

国内で販路があるが、グローバル販路開拓を考えていらしゃる食品メーカーまたは家電メーカー様。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • インバウンド

企業情報

企業名
MIWA株式会社
事業内容
IWA's Japanese Cookingを運営。「一汁三菜」をコンセプトに、シンプルで栄養バランスの取れた日本の家庭料理を世界に広めるオンラインサービスを展開。和食器越境EC、レシピ開発、プロモーションなど、多角的なアプローチで日本の食文化を発信。世界中の人々に健康的で豊かな食生活を提案しています。伝統的な和食の智恵を現代に活かし、グローバルな食のムーブメントを創造します。
所在地
東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609
設立年
2024年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社JAXENSE

「文化と人をつなぐコンピューティング」を実際の社会課題に落とし込み、教育・介護・国際人材・観光といった領域で実効性のある事業を生み出せることです。1. ビジョンと独自性「Harmonizing Technology with Japanese Intuition」という独自のビジョンを掲げ、単なるIT導入ではなく、人と文化の橋渡しをするコンピューティングを追求。東洋思想や日本文化を取り入れたAI設計により、グローバル市場における差別化を目指しています。2. 幅広い技術力パートナー連携による最先端AI(RAG、感情センシング、エージェント型AI)の実装力。教育、介護、スマートシティなど多様な分野への応用を視野に入れた汎用的な技術基盤。3. グローバル展開力欧州、インド、スリランカを含む海外パートナーの優秀なAI/IT人材との連携により、コスト競争力と開発スピードを確保。多文化理解をベースにした現地適応型のビジネスモデル。4. 教育・人材育成への深い知見外国人材向けに、日本語教育とビジネスマナー研修を提供できるハイブリッド教育モデルを構築。5. 社会課題解決志向教育現場における教師の負担軽減、外国人労働者と日本人高齢者の関係性改善、都市の安全・効率化など、社会的インパクトを持つ課題に直結するソリューションを志向。技術のための技術ではなく、人と社会に還元するためのAI/ITという一貫した姿勢。自社技術だけでなく、外部資源や文化的要素を組み合わせて新しい価値を創造します。

  • プロダクト(製品)共同開発

株式会社角屋食品

私たちは、鳥取県・境港に本社を構える「アジフライカンパニー」です。先代である角谷悦郎が地元境港(さかいこう)で水揚げされる水産物を原料にして『自分が本当に美味しい』と思える食品を製造したいという思いから2006年に創業しました。山陰産の原料、人工添加物不使用、丁寧な仕事、の3つを基本方針として定め、様々な水産加工食品を製造し、2016年に現社長の角谷直樹に事業承継後、経営を変革。2017年からは「アジフライカンパニー」を謳い、アジフライに特化してきました。アジフライをつくるだけでなく、そのおいしさを「伝える」ことにも注力し「すみっコぐらし」や「ゴジラ」などのキャラクターとコラボレーションした商品展開を実現できるマーケティング力も私たちの強みのひとつと考えております。また、自社の研究棟や設備を有しており、科学的エビデンスにもとづく素材開発も可能で、アジ加工残渣を活用した商品開発、といった新たな取り組みも進めています。既存事業領域で「日本一の”アジフライカンパニー」を目指すと同時に、地元境港の水産資源の高付加価値化をテーマとした新規事業の創出を目指していきたいと考えております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業

一般社団法人ワンネスファーム

☆特選事業☆ 京都と江戸を結ぶ旧東海道(名古屋市緑区近辺)◆日本遺産「伝統工芸有松絞り」のマイスター佐藤貴広氏によるオリジナル製品の製造及び販売企画「フットボールを中心とした趣味趣向」 × 「伝統工芸品」の立案・企画・製造販売・フットボールウェアのデザイン企画・Jリーグクラブの横断幕のデザイン企画☆スポーツ事業☆◆サッカー指導者の派遣◆Jリーグ・海外プロ経験者によるサッカー指導・一般社団法人TRE2030ストライカープロジェクト・J2リーグヴァンフォーレ甲府フィットネスダイレクターとのコラボ企画他◆地域社会や行政とのまちづくり◆教育機関との連携による事業提案◆大型屋外運動施設のコンサルティング事業・国内及び海外メーカによる人工芝、クレーサンド、防球ネット、弾性舗装、遊具など のコンサルティング◆スポーツの見える化 デジタル技術を活用してスポーツ現場での見える化や数値化へのトライ

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人ワンネスファーム

株式会社ルールレス・スタジオ

Ruleless Studio(ルールレススタジオ)についてRuleless Studioは、日本と海外のテキスタイル・ファッション産業をつなぐ“文化通訳”として、ものづくり・人材・情報の国際循環を支えるスタートアップ型コンサルティング企業です。私たちは、業界初となるOxO(Online × Offline)型のテキスタイル産業エコシステムを提唱・実装し、デジタルとリアルを融合した産地開発、クリエイター育成、B2B市場支援の新しい形を創出してきました。#FabricArk(ファブリックアーク)は、メイド・イン・ジャパンの地域文化や技術を“物語”として再構成し、国内外の才能や企業と共に価値を育む「ニューコミュニティ」構想です。Ruleless Studioは、地域産業とグローバル市場の橋渡しを担う〈文化通訳〉として、言語・背景・価値観の違いを超えた共創の場を築いています。SNSや業界メディアでの発信を通じ、産業知を広く共有しながら、多文化・多世代の才能とのネットワークを拡大中です。次世代のものづくりと、国際社会における日本産業の新たな立ち位置を再定義するパートナーを、私たちは常に歓迎しています。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ルールレス・スタジオ

株式会社ディーアンドシー

中国に資本出資した水産加工工場を持ち、世界各国からの原料を加工して、日本を中心に製品を販売することがメイン事業です。それに派生した、三国間貿易や日本からの食品の輸出などの商社機能も持っております。また、台湾にも出資した販売会社を持っているので、日本から台湾への食品の輸出は、最近の日本食ブームにも乗って年々増加しております。台湾での主な販売先は有名デパート、有名スーパー、有名飲食チェーンですが、現地で頻繁に開催されている催事「日本商品展」などに参加される日本のサプライヤー様(メーカー、飲食店)への支援も行っております。このような実業でのノウハウが「輸出促進を強化したい自治体」に評価され、各地の自治体の輸出促進プログラム(試験販売会、商談会、現地視察など)を企画、運営させていただき、当社社員が講師になり輸出セミナー、海外企業との商談ロールプレイングなども行っています。また、長年の輸出支援の経験からローリスクで食品の輸出ができる越境ECのシステムを独自で開発して台湾向けに販売しています。当社の台湾向けを中心にした輸出促進の事業(越境EC含む)をさらに拡大させるために共創できるパートナーを探しています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ディーアンドシー

一般社団法人日本盆踊り協会

私たち日本盆踊り協会は、日本の伝統的な大衆文化である「盆踊り」の普及・振興に向け、新しい価値の創造、盆踊りコンテンツを活用したビジネスマーケットを創出するべく、全国の自治体や企業・団体と連携して活動している一般社団法人です。古の約1,000年前より、事業的な取り組みが無かった業界・文化ですが、少子高齢化や娯楽・コンテンツの多様化の中、地域や環境により存続が危ぶまれている盆踊りも少なくありません。また、盆踊りの体験がない子供たち、世代も増えています。伴いまして、弊協会としましては、既存の盆踊り環境や歴史、背景を尊重しつつ、「温故知新」「伝統と革新」をテーマに、盆踊りの新たな価値、サービスの開発・提供を行っており、現在、その一例としまして、以下事業を積極的に推進しております。■「盆踊り居酒屋」■「出張盆踊り」■「アニソン盆踊り協会」その他、盆踊りを活用した健康プログラムの開発や、教育コンテンツとしての「盆踊り検定」、音楽・エンタメイベント「盆踊りフェス」、グルメ・お酒・スイーツ業界とコラボする「立ち飲みフェス」や「スイーツ盆踊り」の開催協力等、盆踊りへの興味喚起、きっかけ作り、ひいては盆踊りムーブメントを興すべく、幅広い分野での活動を行ってまいります。

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
一般社団法人日本盆踊り協会