• 更新:2025年12月19日

【アップサイクル】コスメパッケージなどの印刷で使われた廃インキを活用した製品・サービスを生み出しましょう!

福島印刷工業株式会社

  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 塗料
  • リサイクル
  • 出資したい
  • 事業提携
  • 中小企業
廃棄インキのイメージ
本社工場
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本社工場
廃棄インキのイメージ
本社工場

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

共創における事業内容
コスメパッケージを中心とした印刷・充填・アッセンブリ

共創における自社の強み
コスメパッケージ制作を一貫対応
<デザイン・印刷・加工・充填・アッセンブリ>

・大手企業との取引多数
・東京23区に工場

提供リソース

コスメパッケージなどで使用したUVインキの残肉(廃棄されるインキ)

解決したい課題

コスメパッケージなどの印刷に使用したUVインキの廃棄を減らし、環境配慮活動に貢献したいです。

共創で実現したいこと

当社で廃棄されているUVインキを使用して、製品やサービス、学習、アート活動などのポジティブな取り組みに活用して頂き、持続可能な社会への貢献を目指します。

◆アイデア1

廃棄UVインキで着色されたインテリア製品作り

◆アイデア2

廃棄UVインキをアート作品の絵具として活用

◆アイデア3

廃棄UVインキで着色された化粧品容器


求めている条件

廃棄予定のUVインキを有効活用して、持続可能な社会作りの貢献に賛同して頂けける企業や団体様。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
  • 課題解決No.15「陸の豊かさも守ろう」

企業情報

企業名
福島印刷工業株式会社
事業内容
総合印刷会社。環境配慮型製品の展開やデザインから印刷、加工までの一貫したサービスを提供。
所在地
東京都板橋区前野町6-5-1
設立年
1958年

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株式会社澤田棉行

株式会社澤田棉行は、綿花を中心とした繊維原料の卸売や、不織布の製造販売を主力事業としています。1880年に、日本近代化の契機となった紡績業において、機械から落ちて使えなくなった綿が産業廃棄物として問題視されていることに着目し、それを寝具メーカー に販売することから事業をスタートしました。それ以来一貫して繊維業界に携わり、1970年には綿をシート化したフィルターや断熱材の製造を開始、卸売業に加えて製造業にも進出しました。私たちはそのルーツをもとに、「地球環境を守ること」を理念に掲げ、時代や産業とともに環境問題の様相が変化していく中でも、一貫してその理念を大切に事業を展開しています。2023年には140年以上前から続くアップサイクルの取り組みをアップデートし、それを新たな事業としてスタート、世の中からごみを少しでも多く減らすことを目指しています。これからは私たちのこの理念に共感いただける企業や団体の皆さまと、共創によって実現できるアップサイクルブランドの構築に力を注いでいきたいと考えております

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社澤田棉行