• 更新:2021年07月21日

ガラス食器、ボーンチャイナ食器(Narumi)、デザイン性の高い手作りガラス製品(津軽びいどろ)のラインナップでテーブルウェアの新しいサービス等を開拓中です。 単に食器を販売するだけでなく、レンタル・シェアリングサービス事業も開始しました。

石塚硝子株式会社

石塚硝子株式会社
  • FoodTech
  • 土地活用
  • IoT
  • シェアリング
  • 化学
  • 紙・パルプ
  • ガラス
  • デジタルトランスフォーメーション
  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 上場企業
石塚硝子株式会社

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ガラスびん、ガラス食器を祖業とし、市場の変化に対応し紙容器、プラスチック容器、ペットボトル部材、特殊ガラスに事業を多様化してきました。

提供リソース

総合容器メーカーとして、ガラス瓶、ガラス食器、陶磁器、ペットボトル、紙容器、プラボトル等各種容器についての研究開発、設計、製造、販売に関する各種設備、人材、技術やノウハウを保有。 容器以外の事業として、特殊ガラスを用いた抗菌剤、IH用トッププレートなどを展開。 研究開発部門では有機無機ハイブリッドガラスを用いた次世代材料を顧客のニーズに柔軟に応じながら提供。 企画部門では、自社アセットを活かした食器シェアリングサービスを構築。ガラスの特徴を生かした家電を開発中。

解決したい課題

革新的な発想でより利便性、ユーザーフレンドリーな製品市場開発のパートナーを求めています。

共創で実現したいこと

有機無機ハイブリッドガラスの用途開発 食品、医薬品、化粧品分野での新容器・ビジネスモデル開発 「飲食」に関連して持続可能な社会を実現するパートナー

求めている条件

弊社アセットを生かした新事業にご協力いただけること。 【ガラス家電】 ガラスを活用した従来にない家電の製作。 異素材、IT/IoT、サービスとの融合。 家電部分のOEMや試作を得意とする企業。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • シェアリング
  • 飲料・酒類
  • 医療機器
  • ガラス
  • 次世代自動車
  • 半導体
  • ロボット

オープンイノベーション実績

1997年 台湾/遠東新世紀社と合弁でペットボトルプリフォーム製造販売会社を設立。 2015年 遠東新世紀社と合弁でリサイクルPET樹脂製造事業を立ち上げ。 2021年 スタートアップ企業 ボトルト株式会社と業務提携、プラゴミ削減の為繰返し使用可能なカフェ用容器を共同開発。

企業情報

企業名
石塚硝子株式会社
事業内容
ガラスびん・ガラス食器・紙容器・プラスチック容器・特殊ガラス製品の製造販売
所在地
愛知県岩倉市川井町1880番地(〒482-8510)
設立年
1941年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社イクシム

当社はイベント制作・運営を本業とする会社です。廃プラスチックのアップサイクル「INCREACE PLASTICS(インクリースプラスチックス)」を開始。イベント業界から排出される廃プラスチックを中心にアップサイクルを行い、板(900x900x20)の製造を実施。様々なアイテムへの加工をハンドメイドで行っています。板の配色からオーダーが可能で、オリジナルの家具や雑貨をお作りいたします。プラスチックの端材処理にお困りの企業様は、自社のPRにもつながりSDGsにも貢献出来ますのでご検討下さい。また、販促什器やイベント資材のシェアリングプラットフォーム及び在庫管理システム「INCREASE EVENT(インクリース イベント)」の提供を開始し、現在利用者を広く募集しております。利用していない期間に倉庫に眠っているアイテムを出品し、他社へシェアすることで得た収益を保管費に充てるなどし、コスト削減が可能です。利用者はレンタル会社様で手に入りにくいアイテムを利用することができ、来場者へリユースアイテムを利用した運営を行っていることがアピール出来ます。双方とも、シェアリングを通じて環境問題への取り組み、SDGsへの貢献が可能となり、企業イメージの向上につながります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社イクシム

株式会社カミーノ

弊社は、2015年の創業以来、古紙のアップサイクルに取り組み、広島の折り鶴再生紙から作られるデザイン扇(「FANO」)や、2018年からは古紙と植物由来・生分解性樹脂のポリ乳酸(PLA)を複合させた、従来の石油由来プラスチックに替わるバイオマスプラスチック素材(「PAPLUS®」)の開発に取り組んできました。2050年までに脱炭素社会を実現する事は、世界の公約となり、多様な産業分野でこれまでになかった技術開発や化石資源使用の削減、法規制化が整備されて行くと思われます。また、2050年までに海洋プラスチックごみゼロ化する国際公約(大阪ブルー・オーシャン・ビジョン。G20大阪サミット・首脳宣言)があり、その双方に効果があるポリ乳酸製品は、国内のみならず海外でも需要が急増しています。また、弊社の新素材PAPLUSは、従来、焼却処分されていた紙廃棄物を製品としてアップサイクルすることで、CO2の排出量を一時的に削減することができるという側面も持ち合わせています。このように事業環境としては、1~5年先の成長は手堅いものが感じられ、その要求に応えられるポリ乳酸製品を製造供給する事業が望まれています。 その一方で、弊社製品のようなバイオマスプラスチック素材は、高品質ではあるものの、価格が高いため、メーカー等の幅広いユーザーへの普及が進んでいないのが現状ですが、本事業では、バイオマス度を可能な限り高く保ちつつ、耐熱性、耐久性等の機能に優れ、競争力のある価格帯での製品開発を進めています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
株式会社カミーノ

キョーラク株式会社

【現況と特色】当社、キョーラク株式会社は1917年(大正6年)、京洛土地株式会社の名のもとに、不動産の開発を目的として京都の地に誕生しました。1947年(昭和22年)、プラスチック業界に進出し、以来60余年にわたる経験と実績を積み重ね、プラスチックのパイオニアとしての基盤を弛みない努力によって築いてきました。その間、社名も京洛興業(株)から「キョーラク株式会社」へと改称し、近年には海外進出にも積極的に取り組むなど、若々しい溌剌とした企業として、たくましく躍進を続けています。当社はプラスチックの総合企業として「商事部門」と「製造部門」からなり、商事部門では国内有力メーカー数十社の代理店としてスぺシャリティあふれる活動を行い、製造部門では当社独自の特許による最新技術と、優れた生産設備によって各方面から高い評価と信頼を受けている製品を供給しています。【事業展望】当社のモットーは、あらゆるものに対する「スぺシャリティの追求」であり、絶えずより良きものを目指す「ベターへの挑戦」です。マヨネーズ容器で築き上げた多層成形技術による食品容器、医療用ブローソフトバッグ、二重壁中空成形(ブロー成形)技術による自動車部品、工業部品、住宅資材、ハウジングなど、長年にわたり蓄積された成形技術は、まさにその信念の表れです。これらのアイデア、ノウハウを生かして新製品の開発に積極的に取り組み、人に優しく、自然環境に配慮した商品を生み出し、あらゆる分野、用途に幅広く貢献することが当社の使命であると考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業