• 更新:2023年02月17日

The Actual is Limited The Possible Immense

株式会社マツシマメジャテック

株式会社マツシマメジャテック
  • システム化技術
  • 環境モニタリング
  • 検知技術
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 新市場の模索
  • 中小企業
The Actual is Limited The Possible Immense
センシング技術 ミリ波レベル計
センシング技術 マイクロ波レベル計
センシング技術 粉塵計
静電容量技術 / センサ開発

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

現場のリアルな情報を『見える化』するセンサメーカ


近年、IoT化が進み、フィールド情報を確実かつリアルタイムに発信するために、センシング技術による「現場の見える化」が必要になります。マツシマメジャテックは「計測(Measuring)×技術(Technology)」に磨きをかけ「センシングメーカ」として、これからの様々な現場の見える化を実現し、安全・環境・防災などの視点から社会貢献を目指します企業です。北九州をはじめ、大阪、名古屋、東京に営業拠点を配置し、サービス員も駐在させ納入後のサポート体制を作っています。海外に対しては、海外営業所(日本)を中心に各国と技術打ち合わせやサービスを提供をおこなっています。サービス体制は、技術部門、製造部門、品質保証部門・サービス部門が機能しており、万全の社内体制でお客様をサポートします。

提供リソース

■レベル計・レベルスイッチ

生産工場の貯蔵サイロ内のレベル監視から河川の水位レベルまでの監視用計測機器を提供。

電波式レベル計(ミリ波、マイクロ波)、重錘式レベル計、振動式レベルスイッチなどレベル監視機器をラインナップ。

■粉塵計

作業環境における粉塵濃度を連続計測する機器を提供。

集塵機用ダストモニタ、設備などの発塵監視用エアダストモニタ、室内の粒子の連続監視用エアパーティクルモニタをラインナップ。

■新たなセンサ開発 / 静電容量技術

現場環境にあったセンサの開発。現在当社では、「静電容量技術」を使ったセンサ開発に取り組んでいます。


自社開発・製造だからできるお客様のご要望に対応するカスタマイズもおこなっています。

企業情報

企業名
株式会社マツシマメジャテック
事業内容
独自の技術で開発・設計・製造からサービスまでの一環体制を持ち、幅広い業種と分野で長くご採用をいただいています。あらゆる産業界での計測分野で特化した技術を磨く会社です。 ■レベルセンシング技術 生産工場の貯蔵サイロ内のレベル監視から河川の水位レベルまで監視。実績と経験で設置環境に最適な計測システムを提案。 ■ダストセンシング技術 あらゆる作業環境での粉塵濃度を連続監視。集塵機の粉塵漏れ監視、設備の発塵監視、室内微小粒子の連続監視機器を提案。 ■新たなセンサ開発 / 静電容量技術 Iot、DX導入現場で重要なのが現場情報を拾い上げるセンサの存在。マツシマメジャテックでは「静電容量技術」を使ったセンサ開発に取り組んでいますので先ずはご相談ください。
所在地
福岡県北九州市八幡西区則松東1-8-18
設立年
1949年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人ワンネスファーム

☆特選事業☆ 京都と江戸を結ぶ旧東海道(名古屋市緑区近辺)◆日本遺産「伝統工芸有松絞り」のマイスター佐藤貴広氏によるオリジナル製品の製造及び販売企画「フットボールを中心とした趣味趣向」 × 「伝統工芸品」の立案・企画・製造販売・フットボールウェアのデザイン企画・Jリーグクラブの横断幕のデザイン企画☆スポーツ事業☆◆サッカー指導者の派遣◆Jリーグ・海外プロ経験者によるサッカー指導・一般社団法人TRE2030ストライカープロジェクト・J2リーグヴァンフォーレ甲府フィットネスダイレクターとのコラボ企画他◆地域社会や行政とのまちづくり◆教育機関との連携による事業提案◆大型屋外運動施設のコンサルティング事業・国内及び海外メーカによる人工芝、クレーサンド、防球ネット、弾性舗装、遊具など のコンサルティング◆スポーツの見える化 デジタル技術を活用してスポーツ現場での見える化や数値化へのトライ

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人ワンネスファーム

エイトス株式会社

弊社サービス「Cayzen」は、主に大企業の製造業(特に自動車部品や電子部品等のアッセンブル系の製造業)の現場責任者(工場長/製造部長等)や生産技術部門などが抱える改善提案制度の課題を解決するSaaSです。現場から改善提案の質が低い、実行管理できない、電気代/CO2削減量といった効果測定ができない等の問題に対応し、品質向上や生産性向上、コスト削減だけでなく、カーボンニュートラルや省エネ・電気代の継続的な削減に貢献します。 改善提案制度は、手作業やマニュアル管理で運用されているケースが多く、効率的な運用や効果の可視化が困難です。Cayzenの製造業の現場ニーズに特化して設計したUIUXや、AIコーチング機能を活用することで、従業員の自発的な提案のスキルアップや、組織全体の改善提案活動の活性化が可能になります。また、Cayzenを通じて、CO2見える化した後の、削減施策アイデアが枯渇、或いは模索しているESG関連部門や経営企画部門においても、ボトムアップで継続的なCO2削減/省エネアイデアを管理することができ、長期で削減し続けるための経営管理体制構築にも貢献することができます。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
エイトス株式会社

株式会社オーテック

当社は、大手自動車メーカー向けの自動車部品製造・金属加工を手掛けており、これまでに数多くのスタートアップと連携し、モノづくり現場へのデジタル技術導入に取り組んでいます。試作・金型・治工具・装置まで設計~製作を行う、「社内一貫生産体制」を構築しており、品質・コスト・納期において高い競争力を有しています。また、プレス加工、冷間鍛造、切削、アーク溶接などの技術を保有し、ステンレス鋼等の難易度の高い金属加工から、少量多品種生産まで対応していることも特徴です。創業60周年を迎えた当社は、製造現場のデジタル化や、生産性向上活動にも積極的に取組んでいます。最近では、収集したデジタルデータを分析し、当社のモノづくり技術と組み合わせた改善ツール(治具・装置)を用いて、実際に製造現場でも活用し、生産性向上の効果を上げています。(参考記事)デジタル技術導入の例https://shushoku.meidaisha.co.jp/s2024/company_feed_detail/21732022年度「愛知県 大村知事と語る会」https://www.pref.aichi.jp/soshiki/koho/2022katarukai.html

  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社オーテック

株式会社リンク

01 中古農機具の買取・販売買取部門において26の実店舗に加え、7の買取専門の営業所を全国各地に展開することで、地域に密着した迅速な対応を実現しております。販売部門は、お客様のニーズに合わせて 美品の農業機械からパーツ、部品取り、ジャンク品まで、様々なラインナップで お客様が納得できる商品のご提案、ご提供を行っております。02 アグリスイッチ事業部生産者様の収入を増やすことを目的として、労働力のコスト計算、肥料や農薬の適正利用の推進等を行っております。農業を家業からビジネスの一つとして考えられるように生産者様と共に考え、普及活動を実施しています。03 農機具マッチングサービス事業“探してくだサイト ”というお客様の希望の 農機具を無料でお探しします。全国展開している農機具王の強みを活かし、お客様のニー ズ に お応えしています。このサービスは、農機具を探してほしいというお客様の声、お困りごとから生まれました。04 貿易事業グループ会社である“ワールドブリッジ株式会社”は貿易事業を中心に、国内外ともに再使用可能な商品を輸出し環境保全を軸として、さまざまな事業展開を行っています。Enterprise the all does oneʼ s best の精神で「お客様の満足」、「社会の期待」 、「未来を見据えて現状を見つめ直し、変わることを恐れずに挑戦し続ける」ことで、満足度の高いサービスの提供を目指しています。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社リンク

日本特殊陶業株式会社

■世界的に自動車部品・セラミックス技術製品を展開するメーカー当社は1936年の創業以来、セラミックスを応用した製品を広く提供しています。現在では国内39拠点、海外46拠点を有するグローバル企業であり主力製品のスパークフラグにおいては世界No,1のシェアを誇っています。また自動車向け部品だけではなく、産業・医療用途など幅広くセラミックス製品を提供しています。■新規事業創出への取り組み当社では長期経営計画においても「セラミックスのその先へ、想像のその先へ」をテーマとして掲げており、新規事業創出に注力していきます。主要機能を担うビジネスクリエーションカンパニーでは「Provide solutions to better the quality of Life in the world(ソリューションを通じて人々のQOLに貢献する)」をキーワードに、「次世代モビリティ領域」「エネルギー・環境領域」「医療・ヘルスケア領域」を3つの注力領域を定義しています。またオープンイノベーションや共創による新規事業創出をさらに加速させるため、当社のコアアセットも活用しながら、持続可能でより良い社会を共に創ることができるパートナーを募集しています。

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
日本特殊陶業株式会社