- 更新:2025年10月03日
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予防医療 × ウェルビーイング。未来の働き方を支える休憩インフラ(Azumaya)の提案。
Gazebo合同会社

- ヘルスケア
- 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
- プロダクト(製品)共同開発
- 事業提携
- 資金調達したい
- 新市場の模索
- 中小企業
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
弊社は、ポッド型休憩施設を社会課題解決のソリューションと捉え、パワーナップや短時間休憩を積極的に取り入れる文化を提唱しています。創業者が航空業界や海外渡航の経験を通じて「安心して休める場の少なさ」に課題を感じたことが着想の原点です。海外で培った知見とsleepbox社との交流を経て、Gazeboは日本独自の休憩インフラを開発。パンデミック以降の健康意識の高まりに応え、ウェルビーイングを社会に広げていくことを目指しています。
提供リソース
・モバイル型休憩施設の企画、開発、販売、及び導入から管理、運営、アフターケアなど保守全般。
・同タイプのモバイル型ソロサウナの企画、開発、販売、及び導入から管理、運営、アフターケアなど保守全般。
解決したい課題
日本は先進国の中でも睡眠不足や生活習慣病リスクが高く、少子高齢化の加速とともに「予防医療」の重要性は一層高まっています。市場規模は2025年に9兆円超と予測され、経済や社会に与える影響も大きい分野です。私たちは予防と健康維持に資する開発を通じて、誰もが豊かに暮らせる未来の実現を目指しています。
共創で実現したいこと
オフィスの有休スペースに社員専用の休憩施設を設置し、1日20分のリフレッシュを習慣化するだけで、その後のパフォーマンスは大幅に向上すると言われています。ストレスの緩和はモチベーションを高め、生産性向上や企業価値の向上へとつながります。私たちは、この循環を社会全体に広げるべく、ウェルビーイング実現に共に取り組むパートナーを求めています。
求めている条件
Azumayaポッドを通じて、世界的に求められるウェルビーイング基盤を社会に実装していくための共創パートナーを探しています。具体的には、試作品の開発・改良に取り組んでいただける技術パートナー、資金面でのご支援や投資をご検討いただける企業・団体、実証実験や共同プロジェクトを推進できる組織、さらにオフィスや都市空間で活用できるスペースをご提供いただける不動産関係者など、多様な連携を期待しています。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- ヘルスケア
- シェアリングエコノミー
- 住宅設備・インテリア
- HRtech
- 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
- 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
- 予防医療
企業情報
- 企業名
- Gazebo合同会社
- 事業内容
- 私たちのビジョンは「人々が想像もしない状況で価値あるサービスを提供すること」です。このコンセプトもとに「予防医療」へ結びつけ、日常生活において休息と睡眠の重要性を強調します。私たちは、免疫機能の向上と心身の充実感を促進するポッド型休憩施設「AZUMAYA」を提供し、人々の幸福感=ウェルビーイングの実現に貢献することを目指しています。
- 所在地
- 東京都世田谷区奥沢8−9−17
- 設立年
- 2021年
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